ドラマーズ・ハイ

ドラムとクルマが趣味のデザイナー日記。(デザイン修正中)

 fujico overdrive、20回目のライブ『Nachtmusik』、無事に終わりました。ご来場いただいた皆様、ライブハウスのスタッフの皆様、本当にありがとうございました!

 今回、自分のドラムセットを持ち込んでのライブということで、とにかく楽しかった&嬉しかったです。演奏は……まぁ、実力以上のことはできないんですけども、一つ念願が叶ったなぁという部分では、とても充足感のあるライブでした。

 たくさんの方にお集まりいただき(バンドのブログを見てきてくださった方もいらしたそうで)ありがたい限りでした。終演後も楽しくお話しさせていただき、演奏以外は本当に素晴らしい一日だったなぁと思っています。

me
↑自分のドラムセットに収まってご満悦の中年男性の図(リーダー撮影)。

 それにしても、自分のドラムセットを持ち込むというのは、やっぱりタイヘンでした。リハの時間を少しでも無駄にしないように、なるべく迅速にセットアップしようと自分では頑張ったつもりでしたが、結局は、ライブハウスの方やメンバーの手助けも借りつつの作業となりました(とてもありがたいことでした!)。まぁ、一人だったら絶対無理だったでしょうね……。(^^;

 ただまぁ、音色の面で好評をいただいたのが救いでした。なのでホントは毎回使いたいぐらいなんですが、また条件的に大丈夫そうなライブ企画が持ち上がるまでお預けということになりそうです。

 僕自身もすっかり体力を消耗しまして、帰宅後すぐにドラムセットを片付ける気力もなく、機材のすき間に布団を敷いて無理矢理就寝。そのまま15時半まで寝てましたw。今も身体が重いです。(^^;

 そんなこんなで、もう少し踏み込んだ感想などは、また日を改めて……。
 ともかくも、皆様本当にありがとうございました。m(_ _)m

fujico_20thlive
 さて。fujico overdriveのライブです!

日時:2017年5月20日(土) OPEN:18:30 START:19:00
会場:Live & Dining Bar 御徒町 JAM SESSION
(場所はこちら
木戸銭:無料!(ドリンク代のみ)

 ということで、よろしくお願いします〜。m(_ _)m

(ライブが終わるまで、この記事が先頭に表示されます)

 土曜日は、fujico overdrive通算284回目、ライブ前最後のリハでした。

 演奏は……まぁなんとか。(^^; 数カ所ミスしたりしましたが、そのミスが出た箇所を練習しておけば、あとは大丈夫かなと、そんな感じじゃないかなと思っています。

 さてさて。泣いても笑ってもライブは今週末。今回は自分のドラムセットを持ち込むつもりです。

 僕らが出られるようなハコでは、ドラムセットを複数設置したり、ライブの途中でセットを入れ替えたりというのは現実的な選択肢ではありません。なので対バンがある場合には、持ち込めるのはスネアとペダルと何かプラスαってところがせいぜい。ドラムセット全体を持ち込むチャンスは、自分たちのワンマンライブの時ぐらいでしょう。

 しかもfujicoでは、そうそう頻繁にワンマンライブはできないので、今回のチャンスを逃すとしばらくは難しくなりそう。なので、今回決行することにしたわけです。

 ただ、今回はライブハウスも初めての場所なら、ドラムセットを持ち込むこと自体も初めて……と、初めて尽くしのライブ。なので、少しでもリスクをヘッジするため、ドラムセットの運搬には思い切って業者の手を借りることにしました。

 自分のクルマで運ぶとすれば、ドラムセットの積み卸しや駐車場への移動など、かなりの時間的余裕が必要。都心のコインパーキングなんて、空いてるかどうかは運次第ってとこありますからね。なかなかリスキーなわけです。

 特に今回はリハの時間もそんなに長くないので、その手のリスクはヘッジした方がいいんだろうなと踏んだ次第。丸一日とはいかないまでも、もう少し長い時間ライブハウスを押さえておければ、自分で運ぶ手もあったんでしょうけど……ま、実際はそれも難しいでしょうねぇ。

 なんていうか、色々算段を考えてみると、アマチュアドラマーが自分のドラムセットでライブをやるというのは、結構ハードルが高いもんだなぁ、というのはしみじみ感じました。(^^; 日本でドラムをやるというのは、徹頭徹尾、環境との戦いです。


 はてさて、ライブ本番上手くいきますかどうか。運搬の問題はクリアしたとして、後は音作りの問題でしょう。一応、音程で測るチューナー(Tune bot)は持っていくとして、それ以外にミュートに使えそうな材料(ジェルミュートとか、ガムテ+ティッシュとか)は持ってた方がいいんだろうな。

 ライブは目一杯楽しむにしても、最大限のリスクヘッジを計算する辺り、我ながらおっさん臭いなと思います。(^^; だって、若さも勢いもねーんだもん。

 さぁて。あと僕は当日配るCDの制作を頑張ればいいかな。ジャケットの印刷はさっき終わったとこ。

 平均年齢45歳のおっさんたちがワンマンで、しかもオリジナル曲しか演らないという大変取っつきにくいライブですが、それなりに情熱は注いでるんだと思うので、お時間空いている方は遊びに来てくださいましな。お代はドリンク代だけで結構ですんで。(^^)

 5月5日の子供の日、スタジオに自分のドラムセットを持ち込んで、個人練習をやってきました。先月に引き続いて、今回が三回目です。

 今回の目的は、来るライブに自分のドラムセットを使いたいので、タムのチューニングをもう少し詰めることと、20"と22"、どちらのバスドラを使うか決めること。

 今回持ち込んだのは、BD22"、TT12"・13"、FT16"。最初に買った4点です。
set
 22"のバスドラも、運べないことはないのです。ただ、僕のクルマでは、20"と比べると大幅に後方の視界が遮られてしまい、正直、長距離は運転したくない感じ。もう、ミラーをガン見して、慎重〜に運転しました。……あぁ、スタジオが近所で良かった。(^^;

 ワンボックスのクルマを持ってる方ならそこまで気にする必要はないと思いますが、僕のクルマでは、20"の可搬性がかなり活きてきます。たかが2インチ、写真で見るとあんまり違いがないようですが、結構違うもんですね。

 サウンドに関しても、今回は20"が良さげ。確かに迫力は22"の方が上ですが、広くないライブ会場なら20"で充分そうですし、なにより扱いやすいような。最近、20"のバスドラを使う人が増えているらしいんですが、両方踏んでみて、改めてなるほどなーと思った次第。(^^;


 タムのチューニングは、表裏を均等に張ったところから、裏をある程度強めに張る方向に変更。「まぁ、こんなもんかなぁ」ってところまでは追い込めました。後はライブ会場で微調整でしょう。

 よく「トップ(打面)のヘッドでピッチを、ボトム(裏)のヘッドでサスティーンを調整」なんて書いてありますが、素人の目線からいうと、ボトムを弄ってもピッチが変わるということは、頭に入れておいた方がいいかと。(^^;
 なので、「両面をざっくり合わせる」→「ボトムを決める」→「トップを決めてピッチを合わせる」ってな作業の順番がいいんじゃないかなーと今のところは思ってます。ピッチをキッチリ合わせたい場合などは特に。※個人的な所感です。ドラムのチューニングは諸説あるので、あくまでご参考まで!

 ドラムのチューニングはとにかく奥深い世界で、やればやるだけ面白くもあり、難しくもありますが、せめて自分の楽器ぐらいは、扱いきれるようになりたいものです。


 さて。今回導入した新兵器のご紹介。
ff
 ……“マイ台車”ですw。マグナカートFFという機種。
 僕の場合、機材を搬入/搬出する際は一人でやらないといけないんで、スタジオと自分のクルマの間を行ったり来たり何度も往復します。その際、台車を使うと往復の回数が大幅に減らせる上(6回→4回)、体力の消耗を防ぐこともできます(重要!)。

 この台車はアームだけでなく車輪も折りたためるので、トランクのすき間など、僅かなスペースに押し込めるので便利。ただ、開閉の際は気をつけないと、変なところに指を挟んだりするので注意が必要です(既に一回経験済みw)。

 一台持ってると便利しますよ〜。ということで。(^^)

 気がつけば少しご無沙汰しました。GWいかがお過ごしでしょうか。
 さて。fujico overdriveの直近のリハに関してまとめて書いてみます。

【282回目】
 引き続き、ライブに向けての練習。前回よりは力をセーブしたので、疲労感はだいぶ軽減されました。……それでも疲れるには疲れましたが。歳ですかねぇ……。(^^;

 楽に演奏できたのは、ベルブラスのスネアを使ったから(音がデカいから)というのもあったかも知れません。
 久々に使ってみて、今回のライブはベルブラスで行こうと決めました。力まなきゃ大丈夫なんだよな、と改めて確認できたので。ついつい力んで親の敵みたいにひっぱたいてしまうと、ライブ本番でマイク切られちゃったりするんだけどw。

 演奏は特に大きな問題はなかったですが、ややテンポが速くなってんのがあった様子。慣れてくるとだんだん速くなるのはfujicoではどうしても起きてしまうパターンなので、ちょっと意識して修正する必要あり、ってところです。

【283回目】
 またも引き続き、ライブに向けての練習……しかし、ビクシくんがインフルエンザに倒れてしまい欠席。……あー、みんな歳ですかねぇ……。(^^;

 ビクシくん抜きの三人になると、結構“体育会系濃度”が増すfujicoさん。一番ガタイのいいビクシくんが、実は一番体育会系から縁遠いのかも知れません。
 そんなわけで、ライブのメニューをキッチリ二周演奏しました。音源を編集したら25テイクもありやんの。づがれだー。

 スネアは「重いから」という理由でグレッチに。しかし、どうもイマイチサウンドが決まらなかったです。終わってからスネアをチェックしたら、ボルトが一本緩んでました。スネアによってチューニングが狂いやすい/狂いにくいってのがあるのかな。

 そんなわけで、グレッチを検証&調整したいなーと思うんですが、もう本番までスネア替えない方がいいだろうってのもあるのでしばし保留を決意。またライブ後にやろうと思います。

stick
 僕は普段、基本的にチップが欠けたタイミングでスティックを交換するんですが、今回のスティックは2カ所に裂け目ができてもまだチップが全く欠けず。しかも裂け目ができても完全には折れず。なんか、やたら頑丈なペアでした。“ど根性スティック”とでもいうような感じ。(^^;
 でも、ライブも近いし、さすがに交換しました。……ってか、本来はこんなんなる前に交換すべきですけど。

shi1_1
 新兵器のご紹介、第三弾はVic FirthのSIH1というヘッドホンです。
 ドラムスティックのメーカーが作る、ドラマー用のヘッドホンということで、ほとんど興味本位で買ったんですがw、いやぁ、これは面白いブツでした。

 どういうものかというと「生ドラムを叩きながら、クリックや音源をモニターする」、唯一その用途に特化したヘッドホンという代物です。……なんというか、いかにもアメリカ人らしい発想ですよね。(^^;

 要するにイヤーマフになっていて、装着するとドラムの音量が下がって聞こえるんですが、それでも音質のチューニングが絶妙なので、ドラマーが聴きたいところはちゃんと聞こえるのがポイント。それでいて音量はしっかり下がっているので、クリックや音源のボリュームが爆音じゃなくてもモニターできちゃうわけです。

 スタジオで生ドラムを使いながら、日頃エレドラでやってるのと同じ練習が簡単にできちゃったんで、「超便利じゃん!」って大変感激した次第。(^^)
 単純にイヤーマフとしても優秀なので、何もモニターしないときでも、耳の保護用に使ってもいいかもしれません。

 これだったら、(僕でも)生ドラムでレコーディングができそうだ、って気持ちになりましたよ。

 見た目も使い勝手もチープですし、音楽を鑑賞するという用途では全然ショボい音質のヘッドホンですが、この単一の目的に特化した割り切り感が素晴らしいです。

 お値段も手頃なんで、興味のわいた方はぜひ。(^^)
shi1_2
↑クリックと音源をモニターできるようにって配線してみたんだけども、よく考えたら音源とクリックを同時に聴くわけじゃないから、わざわざこんな配線にしなくて良かったんだよな。(^^;

6300ul2
 新兵器のご紹介、第二弾はdwの6300UL。これもハードウェアを少しでも軽くしたいんで試してみました。2017年現在、現存する中で一番軽いスネアスタンドです。
 重量はなんと、1.15kg(普段使ってるスタンドは3.3kgなので半分以下!)。

 見た感じ、とにかく細くて華奢ですし、実際にスネアをセットすると微妙にゆらゆら揺れたりもするんですが、演奏してみて、それなりにハードヒットをしてみても、ズレていくようなことはありませんでした。思いの外、安定感があります。

 このスタンドは見た目からして、あまり重量級のスネアは載せない方がよさそうな気配が漂いますが、ものは試しで、ベルブラス(9kg近くある)を載せてみましたw。すると、なんと倒れずに自立するじゃありませんか。ただ、かなりぐらぐら揺れるので、(万一の場合も考えると)この組み合わせで演奏しようとは思いませんが……。(^^;
6300ul3
↑決して真似してはいけませんw!

 ……とまぁ、かなり安定感は高いようなので、一般的なスネアであれば、大抵は問題ないんじゃないかと思われます。
6300ul4
 唯一気になるのは、バスケット部分の構造です。アームをバチッとはめ込む感じになってるんですが、これ、だんだん削れていくんでしょうねぇ。
 仮に削れて緩くなっても、使えなくはなさそうだけども……どうなんでしょう?

 その点が若干気になることは確かですが、練習や、ちょっとしたライブなんかで使うには良いスタンドだと思います。あと、こんなに華奢なのに、ちゃんとメモリークランプがついてる辺りが、さすがdwという感じです。

このページのトップヘ