ドラマーズ・ハイ

ドラムとクルマが趣味のデザイナー日記。

 先日、行こう行こうと思っていた個人練習に行ったんで、一回ブログ書いたんですけどね。そうしたら、木曜日でしたっけ? 都内の感染者数が366人とか……。

 もう、繁華街に行かなければいいって状況ではないかもしれない。重傷者数が少ないから大丈夫みたいなことを言う人もいるけど、僕は違うと思う。元々、夏風邪をこじらせて重症化させる人って少ないですからね。このまま行って、次の秋冬をウイルスが減らないまま迎えるって状況になるのが恐ろしいのではないかと。いずれにせよ、バンド活動の再開はまだ先になりそうで、なんだか気が滅入りますね。うーん。。。


 そんな状況なので、個人練習もまた次に行けるかどうかは微妙な情勢ですが、できればバンド活動の再開までは、月に一度ぐらいは入りたいなというのが僕の希望で……。

 他のドラマーさんが同じかどうかは分かりませんが、僕の場合は、エレドラで奏法を試行錯誤すると、たまに変な癖をつけちゃうことがあって、時々は生ドラムを叩いて確認したいなという欲求があるのです。

 そんなわけで今回は2時間、特にバスドラとハイハット、足で踏むものの感触を中心に確認して、だいぶ感覚を取り戻すことが出来ました。練習自体は、非常に有意義でした。やっぱり生ドラムを叩くのは、無条件に楽しいですね!

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 ちなみに、このスタジオのドラムセットは、TAMA Starclassic Maple。叩き込まれているのか、かなりいい音で鳴っていました。シンバル類はMEINLのByzanceシリーズ……だったはずなんですが、ハット以外はSABIANのAAに変わっていました。“割れにくい”と評判のAA。……スタジオのシンバルは、大事に扱ってもらいたいなぁと思いましたです。はい。

 一方スネアは、同じくTAMAのPower Metal Series Brass。今となっては少し懐かしい、オーソドックスなスネアです。自前以外のスネアを叩くのは、実に久しぶりだったような気がします。
 この地元のスタジオは、LOONをやってた頃以来だから……、6年ぶり? とかそれぐらいの利用。いやぁ、ずいぶんご無沙汰でした。(^^; 今後の練習はどうなるかなぁ。また行けるといいけど。


 野口晴哉氏の『風邪の効用』によると、汗をかいた身体が冷えて、汗が引っ込むといけないそうです。クーラーや扇風機の風にはご留意を。こまめに汗を拭ったり、服が汗で濡れたら、冷える前に着替えたりすると良いかと。コロナって、発病すると大変らしいですからねぇ。皆様、くれぐれもご自愛を! ではまた。

 えー、ご無沙汰しております。m(_ _)m

 先週の土曜日は、fujico overdrive緊急事態宣言解除後初のリハでした。
 ……が。感染者数がぶり返して三桁に突入したので、次回のリハは中止に……。束の間の復活、ということになってしまったのかもしれません。

 政治家連中は、感染拡大防止と経済活動再開を同時平行でやりたい、ということに腐心しているみたいなんですが、まぁ、無茶だと思うんですよねぇ……。
 先日も、近所のホームセンターに買い出しに出かけたんですが、レジには間隔を開けて並んでいただいています! 感染拡大防止に万全を期しています! ……っていう体裁に一応なってはいるんですが、普通に売り場で人と至近距離ですれ違うんですよねw。ソーシャルディスタンスなんて、あってなきが如しで。

 感染拡大防止を建前としながらも、実際、人の流れはだいぶ元に戻っちゃってるんで、そのうちヤバいことになるんではないかなぁ、という予感は確かにあったわけで。
 じゃあ、三桁を超えたらリハは中止にしましょうという話になったんですが、当たって欲しくない予想がここまで綺麗に当たってしまうと、なんだかなぁ、という気分になりますね……。(^^;


 さて。リハに関しては、やっぱり合奏というのは基本的に楽しいものだなぁ、というのがまず先に立ち、何事もなく平穏な毎日が続いていれば、あまりにも当然なので見過ごしてしまうような“基準点”みたいなものを再認識できたことは、大いに良かったのでは、というのがまずありました。
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 ただ、ドラマー……というか、僕の場合は、普段練習で使っているエレドラと生ドラムの感覚の違いに戸惑うことが今でも時々ありまして、今回のように、三ヶ月近くも生ドラムを触っていないと、なかなか調子を取り戻せないというのが実際のところで……。ああじゃない、こうじゃないと四苦八苦しているうちにバテてきてw、そのまま終わっちゃったというのが、個人的な所感でした。(^^;

 普段だったら、「今日は調子が悪かったな」という日があっても、再来週ちょっと気をつけて調子を戻していこう、と意識しておけば、だいたい問題はなかったんですが、コロナのせいで、それもままならない、と。……そんなわけで今、地味に困っております。

 こりゃあ、近所のスタジオで個人練習でもするかぁと思えば、いずれも会員証の期限が切れていて、出鼻をくじかれてみたりw。
 コロナがいなくなってくれるまでの間、どうやって日々を過ごしていくか。この様子だと長期戦になりそうなんで、考え直した方がいいのかもしれませんねぇ。さて、近々会員証でも作りに行ってみるとしますか……。

 今朝の朝刊。何事か!? と思ったら、テクノドンが再発したらしいですね。
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 YMOの再生は、高校時代の一番多感な時期に遭遇した、まさに自分にとっての一大イベントみたいなもんだったんで、当時のロゴとかが目に飛び込んでくると、思わずドキッとしちゃいます。

 ただ、リマスターはいいんですけど、紙ジャケット仕様というのは、個人的には微妙に違和感があるかな。だって、テクノドンは元々CDだったし……ねぇ。(^^;

 でもまぁ、テクノドンには“目一杯カッコつけると本当にカッコイイ”という素晴らしい価値が詰まってると思うんで(私見)、本作が再評価されて“カッコつけるとかえってカッコ悪いじゃん?”みたいなスカした風潮に風穴が空くといいなぁ……とは、再発のたびにいつも思うことであります。(^^)

◆ ◆ ◆

 さて。もう一つは直接YMO絡みというわけではありませんが……、
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 今度TAMAから出た、Superstar Classic NEO-MOD 。

 これ。実に良いですよね〜。YMO全盛期の白のスーパースターと同じ色・エンブレムで、サイズ感は再々結成の時に使っていた、プレミアのクラブキットとほぼ同じ! これはもう、YMOファンなら絶対気になるでしょう!?(……ならない?)
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 僕自身が欲しいのはもちろん、幸宏さんが叩いたら似合うだろうなぁとか、ついそんなことを考えてしまうセットであります(今度どてらYMOやるときとかにw)。

◆ ◆ ◆

 久々に機材のことを書いていたら、生のドラムセットが叩きたくなったな。エレドラもそれはそれで楽しいけど、僕の音楽的な衝動は「でかい音で太鼓叩いてスカッと!」みたいな、プリミティブなところが意外とあるみたいで。コロナが開けたら、思いっきり叩きたいもんですなぁ。

 2011年の東日本大震災のときに在宅勤務が始まって、その後、会社を辞めることになってフリーランスになり、そのまま自宅で働き続けること9年。

 なので、今更テレワークもクソもなく、僕の日常にはさほどの変化もない……はずなんですけどねぇ。自分の意思で外に出ないのと、コロナウイルスのせいで外に出られないのとでは、気分に雲泥の差がありますね。不思議なもんです。

 震災のときは、非日常を経験しながらも、こんな経験はたぶん一生に一度だろうなぁ、なんて思っていたけれど、まさか十年も経たないうちに、またこんなのに遭遇するとは。しかも今度は“見えない敵”ですって。……神様も、わざわざそんな趣向を凝らしてくれなくてもいいのに。

 緊急事態宣言が出て、閑散とした都心部のニュース映像が流れていますが、うちの近所は普段通りの風景というか、下手したらいつもより人が多いかもしれません。
 でも、考えてみたら当然で、普段都心部に出ているはずの人が、みんな地元にいるわけですからねぇ。……まぁ、そうなるのも道理ですよね。

 「買いだめをしないでください」と言われている手前、毎日買い物をするわけで、お店はむしろ大賑わい。うーん、マズいんではないかなぁ……。かといって「買いだめしてください」と言うわけにもいかないし、難しいトコですよねぇ。例えば、「買い物は二日に一度程度を目安に、代表者が一日につき一回のみ行うようにしてください」とか、もっと具体的に指示しないと駄目なのでは……?(異論反論は出るでしょうけど)

 昨日なんかは、雨が上がったから散歩をしようと多摩川に出かけたら、みんな同じことを考えていたらしく、多摩川土手が人だらけ! うわ、失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したと思って、即座に引き返しました。(^^;

 未知の感染症に立ち向かうなんて、誰しもが初めての経験なんで、いきなり百点満点の対応なんて出来ないと思いますが、うちの近所の様子を見る限りは、なんかちょっとヤバそう……。ここは9年間磨きに磨いた引きこもり術(?)を駆使して、可能な限り外に出ないようにするしかないなと、改めて覚悟した次第です(多摩川の光景はちょっとショックでした)。

 唯一ポジティブなこととしては、運動不足を解消しようと、部屋でする運動(腕立て伏せとか腹筋とか)の分量を増やしたら、持病の腰痛が軽くなり始めたんで喜んでいます。このまま治ってくれるといいなぁ、なんて。
 仕事も減っていて、考えるといろいろ不安ですが、体調を整える時間がもらえたんだぐらいに考えて、開き直ってやっていこうと思います。

 以上、生存報告と記録をかねて。ではでは。

 コロナウイルス、大変なことになっていますね……。

 僕はといえば、1月末に引いた風邪が長引いて一ヶ月超。身体が辛いってわけじゃないんですが、なんか咳だけ残ってしまいまして。熱も出ませんし、病院で肺も検査してもらって異常なかったんで、おそらくコロナじゃないんですが、なぁんか、外で咳をしていると顰蹙を買いそうで……。いつも以上に引きこもりがちな生活が続いています。(^^;

 家に引きこもっていると、漠然とストレスがたまりますねぇ。なーんかやる気が出ません。確定申告も、一ヶ月延びたと聞いたとたん、大腕を振ってほったらかしですw。
 香川県のゲーム制限条例についても思いますが、ストレスがかかって、やる気が出ないからゲームに逃げるわけでね。それをただ逃げ道だけ塞いだところで、勉強なんかしないだろうって話でw。ストレスの元を絶つことを考えないと……。

 そんなわけで、何とか気を紛らわそうと、今日はちょっと良さげなビールを買って来てみたり。
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 ベルギービール好きなんですが、以前は近所でも買えるところがあったのに、近頃はなかなか見つからず。愛好家が少ないんでしょうか?

◆ ◆ ◆

 さてさて。ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが昔から好きでして。

 なんとかあの、独特のノシノシしたノリを再現して体得したくて、ちょっと試行錯誤をしていたところに、fujicoの次々回作向けにストーンズっぽい曲ができてきたので、これは好都合とばかり、アイディアを(勝手に)試させてもらってます。

 奏法的に「こうじゃないのかな?」というトライをしてみたところ、ちょっとそれっぽい感じになったんで、すっかり気をよくしていたんですが、もっとスムーズに出来るようになりたいと思って、練習すればするほど、当初の“それっぽい感じ”が消えていくのがジレンマで。
 「わかった、バスドラが弱いんだ」と思って、バスドラをガッツリ踏むようにしたら、いよいよ雰囲気が変わってしまい、さらに当初の感じから遠ざかっていく一方になって、なんじゃこりゃ!? とかw。試行錯誤が自分の中で迷走したりしました。

 バスドラ、スネア、ハイハット、ライドや各種タム。それぞれの楽器の音色や音量のバランスなんかも、ノリを構成する重要な要素なんだなぁとしみじみ実感しました。時間軸上の位置関係だけじゃないんだな、と。

 その辺のことに感づいて、若干の改善は見えてきたんですが、“気持ちのいい揺れ”とか“カッコイイ荒れ”ってのは難しいですねぇ……。演奏に“味がある”と言われる人のやってることの凄さたるや……ですよ。“速い”とか“手数が多い”とかってのとは、また別次元の難しさがありますね。

 そして、問題はこれをいずれ、クリックに合わせて演奏して録音する必要がある、ってことです。次回作の録音が終わったばっかりですが、既に次々回作の録音が憂鬱だったりしてw。“味がある”演奏をするだけでも難しい(できてない)のに、それを録音するのはどうやるんだ??

 上手く録音できたら嬉しいんでしょうけどねぇ。ハードル高いなぁってw。(^^;
 ダニング=クルーガー効果じゃないですが、近頃はプロってすっげぇなぁ、って思うことばっかりです。

 そろそろ、“謹賀新年”が一番上というのもばつが悪いのでw、つれづれなるままに近況などを。

 1月の我が家最大のトピックは、二十年来冬場に悩まされ続けてきた、窓や床、押し入れなどの結露が一気に解消したことです。

 しかも原因が驚愕の内容で、“風呂場の換気扇の通風口が詰まっていた”というもの。嘘だろ? 二十年近く詰まったままだったのかよ、と思いますが、実際そうだったのだから仕方がありません。

 なんでも、別件でリフォームの相談などをする際に、建築会社の方にさらっと指摘されたんだそうで、いやぁ……知識って……大事だなぁと。。。

 長年の懸案が解消したのだから、やったー! と素直に喜べばいいんですが、今までさんざん苦労してきたことが、実に呆気なく、しかも、しょーもない理由で解消してしまうと、嬉しい感情よりも怒りと落胆の感情が先立つんですな。「今までの苦労は何だったんだ!」みたいに。なので、現在とても複雑な心境ですw。

 でも、建築会社の方には、改めてお礼を申し上げるべきだろうなぁ。(^^;

 そんなわけで、部屋の結露にお悩みの皆さんは、換気扇を疑うべきですぞ。中で詰まっていても、外から見たんじゃ分かりませんからねぇ……。いやぁ驚いた。

◆ ◆ ◆

 それと、某所でセッションに初参加したというのも、今月のトピックの一つでした。fujico以外でドラムを演奏するのは実に久しぶり。

 fujicoのリハでは、いつも同じスタジオの同じ部屋を使っていますし、ライブでは自分のセットを持ち込む機会が増えましたし、自宅にはaDrumsが備え付けられているし……ということで、いつも自分用にキチッとセッティングしたセットでしか叩かない環境なもんで、もう少しセットを選ばずに叩けるドラマーになりたいなという思いがありました。そういう意味でも、今回のセッションはとても良い経験になりました。ハイハットを下げたのと、ライドを少し手前に引き寄せた以外は、ほぼそのままで叩きましたから。

 いつもと環境が違うと、自分の長所・短所に気づく機会にもなりますし、たまには出稽古も良いものですね。(^^)

 あけましておめでとうございます。
 オリンピックイヤーの幕開け……なんですよね。“2020年”というのは、数字のキリがいいというのもあるのか、なんとなくいろいろと目標にされてきたような感があって。いよいよそれが始まるかぁ、という期待と、これから先どうなるんだろうという不安と、ない交ぜになったような不思議な気分です。僕的には。(^^;

 ……ともあれ、良い年になるといいですねぇ。


 さてさて。2019年のfujicoの活動としては、個人的には録音がうまくいかなかった印象の強い一年でした(汗)。まぁ、その甲斐あって拾えたノウハウもいくつかあったり、年末までにどうにかドラムの録音を終えることもできたので、試行錯誤とかそういったものも、決して無駄にはならなかったんだと思いたいところなんですが、終わってほとぼりが冷めてみると、「もっとああすれば、こうすれば」というのが出てくるのが、録音なんですよねぇ。(^^;

 そんなわけで、「次こそは」なんて思いもあったりするんですが、ひとまず今年は(今年こそは!)、ようやく新しいCDができるんじゃないかと。

 ただ、発表の形態がCDだけでいいのかな? というのは悩ましいところです。先日も動画を撮ってみようなんて話になったりしたんですが、なんか世の中変わったなぁ、というのが近頃の実感としてあります。「ちゃんとおじさんになって、世の中について行けなくなり始めている自分」に気づいたりもして……。

 なので、録音にばかり気を取られず、今年は発表の形態なんかについても、考えてみた方がいいんだろうな……というのがたぶん今年の目標というか、課題になるんだろうと思われます。動画がいくつか発表できたりすればいいのかなぁ、たぶん。


 あと、去年は機材をほとんど買わなかった、というのが自分にとっては珍しいことでした。「(機材に関しては)あらかた揃っちゃったなぁ」という実感があったからなんですが、買わないでいるとそれはそれで飽きてくるというか、刺激が減ってくるというのが困りもので。ただまぁ、新しい音のイメージがないと、結局持ってるものと似たようなものばかり買っちゃうんで、そこは悩みどころなんですけども……。ひとまずは近々開催されるNAMMに注目ですかねぇ。(^^)

 ……とまぁ、そんな具合で。

 仕事や家庭や何やらの合間のバンド活動なので、相変わらずマイペースな感じになるかと思われますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

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