最近巷では、辛口の批評(レビュー)があまり好まれない風潮があるようで、ちょっと寂しく感じます。

 自分が大好きなものを貶されると傷つく……って感覚が、まず僕には正直よく分かりません……。むしろそういうレビューは積極的に読みに行って、

 「そうかぁ。そういう風に解釈しちゃうかぁ」とか、
 「あそこが最高なのに分かってもらえなかったか!」とか、
 「えぇ、そんなとこ気にするんだぁ」とか。

 そうやって、他の人の“感じ方”を知っていくことって、僕は楽しいと思うのだけど。実際勉強にもなるし。……でも、近頃じゃ少数派の考え方なのかねぇ。

 自分のブログぐらい好きなことを書けばいいじゃん……とも思うんだけど、その辺のことを考えちゃって、どうも筆が重くなる今日この頃……。(^^;

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 さて。書くのに支障がない話ってことで、fujicoのリハの話を(需要もあんまりなさそうですがw)。この頃は相変わらず新曲の煮詰めをやっています。

 前回のリハ(308回目)はなかなか疲れました……w。新曲もだいぶ増えてきまして。

 “史上最弱ドラマー”の名を欲しいままにする僕ですが、なんか最近は体力のなさにもさらに磨きがかかった感があります。
 今回のリハ、特に後半はかなりヨレヨレでドラム叩いてた自覚があったんで、さぞ酷いテイクが残ってるんだろうと戦々恐々としてたんですが、録音物を聴く限り、想像よりはいくらかマシだったので少し安心しました(もちろん決して素晴らしいドラムではなかったですが)。多少は進歩した……かなぁ。(^^;

 ただ、最後のテイクは“早く庄屋に行きてぇ”というドラマーの心情が伝わるスリリングな加速感溢れるナンバーに仕上がっていて、苦笑いしか出なかったですw。

 疲れてきた、というのを何とかフォローしようとして、「おりゃあ!」みたいな気合いを入れた結果、演奏が荒くなる+力むという悪癖が出てくるわけです。近頃多少はマシになったにしても、なかなか治んねーなって感じですねぇ。。。

 それはさておき、次々回のアルバムは、ドラムのテクニック的に、今までよりもやや難しい曲が多そうな情勢です(今のところ)。世間のテクニカルなバンドには遠く及びませんが、普段シンプルなフレーズしか叩かなかった僕にとっては、結構チャレンジングなのかも。レコーディング大丈夫かなぁとか、今から心配したりして……w。

 まぁ、疲れ対策にしても、レコーディングへの布石にしても、今やってるぐらいのことが脱力しつつ楽にカッチリ叩き続けられるように、もうちょっと考えて練習しないとな〜というのが今後の課題になりそうです。