暑くなってきましたね。連日30度超えの猛暑、老体にはきついですな。
まさにピンチです。

ピンチ・・・で思い出した。
先日とうとうウチのピンチハンガーが全壊いたしました。正確には、ピンチハンガーの「ピンチ部分」のみが殆ど折れた、ということなのです。(ややこしい説明やめろ~)
何年も使い続けてきたためプラスチックが紫外線で劣化した模様。一つずつ「ポキッ」「ポキッ」と折れてゆき機能不全に。そもそもそこまで持たせるのは異常だな。
泣く泣く近くの某有名ショッピングモールAで同類の品を購入してきました。

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何?またプラスチック製なのかって?いやいや、これで350円は魅力でしょう。
壊れるまでには推定で5年掛かります。ここに資金投入はできませんよ。

さて、使ってみると、ピンチ自体は出来がすこぶるよいのだが、本体の折り畳み方法にやや問題があることを発見したのです。
Kが長年使用してきたものは、真ん中から下側にパカッと畳めたのです。コンパクトに畳んでそのままそこらに引っ掛けておけたのです。
ところが、この商品は、真ん中から「上側に」畳む仕様になっておるのです。つまり畳むことによって、フック部分が隠れてしまいフックが使えなくなってしまうのです。
要するに「畳んだ状態で吊るしておくことができない」ということなのです。これは大変なスペースファクターの欠如なのです。
このまま5年間も過ごすのかと思うと、意気消沈なのです。
いや、いっそのこと、早く壊れてほしいと、願うわけです。

雑談終わり

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さてさて、先日は、瑞穂のよさこいチーム「富有樂猩(ふゆうらくしょう)」の演舞曲の声部分のレコーディングでした。

毎年8月末、名古屋で開催される、よさこいイベント「どまつり」に今年も富有樂猩が出場します。
そこで使用する演舞曲を、今回も(懲りずに)Kが手掛けさせてもらいました。

演舞曲の作曲は今年初めから連綿と続けられており、幾多の変遷を経てやっと数日前に完成。今回もご多分に漏れず作っては投げ作っては投げ、の連続でした。
そしてこの日、遂に声入れと相成った次第です。

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↑声入れの様子。

「声入れ」とは、曲に合わせて、掛け声などを録音することです。
本番で生で言うこともできますが、聞き取りにくいなどの理由で、あらかじめ入れ込んでおくのが一般的のようです。もちろん本番では別に生MCもありますよ。

まずは子供衆。今年の富有樂猩は、子供が多数参加するようです。
まあ元気のいいこと。何度ダメ出しをされてもへこたれない。子供ってすごい。

子供を録り終えて、早めに帰宅させた後、やっとオトナの時間です。
今度は野太い声がスタジオに響く。ここら辺は比較的無難に通過。

そして、最後に代表の録音です。
代表のJun君とは長年の付き合いで、代表を務めるのも2回目というベテランなのです。
当然一発OK!・・のはずですが、彼はこだわりがすごい。何度も何度もテイクを重ね、10回目くらいでやっとOK。
彼はチームや地域を背負っているなー、と感じた。


4時間の長丁場でした。
何でそんなに掛かったのか。
実は「コピペ禁止」がいけないのです。
普通は、同じフレーズ等は一つ録ってそれをコピーしていきますが、僕はそれが嫌いなので、すべて曲に合わせてリニア録音しました。皆さん大変だったと思いますが、その分、テンションの違いがはっきりと出ました。

録った音データーはKが持ち帰り、曲全体とミックス。晴れて完成と相成った次第です。

曲に関してはここではあまり書けないのですが、「観客と一体となれる楽しさ溢れる曲」を目指しました。ぜひ会場で聞いてください。

そういえば今年から曲提出がデーターでも可能になったようですね。
48KもOK。僕はうれしい。
いかんせんCD提出は依然として必須らしい。
ここがようわからん。

変化する「どまつり」に対応し、しかし伝統を忘れない「富有樂猩」

がんばれ富有樂猩!!