東京図書館制覇!Blog版

東京23区の公立図書館を全て訪れたサイト「東京図書館制覇!」の管理人TakeniのBlogです。

世田谷区立経堂図書館へ本を返しに行ってきました。経堂図書館と世田谷図書館は、元々閲覧席予約システムが導入されていたところ、6月1日からはICタグ式自動貸出機も導入され、世田谷区では他に先んじて新しい設備を次々と入れている状態です。

自動貸出機を使ってみましたが、バーコードを読み込んだ後の図書館カードをそのままにしても次のステップへ進むことができるタイプで、かつ、「図書館カードを忘れないように気を付けてください」といった注意喚起も表示されないので、図書館カードをうっかり忘れそう。世田谷区立図書館で自動貸出機をご利用の皆さん、お互いうっかり忘れないように気を付けないとですね。

今日は何気なく棚から取って読んでみたモレスキンの本に影響されて、帰りにノートを買いました。といっても、モレスキンではなく、罫線の幅などが好みのダイゴーのノートにしましたが。ここのところ、読むと決めていた本しか読む余裕がなかったので、こんな風に何気なく手に取った本に導かれて行動するのが少し嬉しい。図書館でどう過ごすかに、自分の心の余裕が表れてしまうものですね。
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久々にやってしまいました。品川区立大崎図書館に行ったら、入口に「本日は休館日です」の看板が…。まあ、他の用事のついでだし、本の返却はブックポストで果たせたのでいいんですけどね…。

今日は五反田駅から大崎図書館へ行ったんです。Google Mapで出た道のりで行ったら、五反田ふれあい水辺広場を通るかたちで、目黒川の<都会のOオアシス>感が何ともいい。私は江東区民なので、隅田川や荒川のそばを通る機会の方が断然多く、これらの存在感ある感じももちろんいいのですが、目黒川の細い流れには、謙虚な佇まいというか、<人工物に囲まれた景色に残るささやかな自然>という趣きがあって、気に入りました。

6月1日から移設開館している品川区立大崎図書館に行ってきました。

移転前の旧・大崎図書館で製造業の中小企業に特化するという特徴的なビジネス支援をしていたのを、いとも簡単に脱ぎ捨てたところには、ややもやもやした気分になるところ(もし利用が少なくてやめたのなら、どうして利用が少なかったのか、ニーズがないというよりは、広報が足りない、使い勝手が悪いなどの問題ではないか、など分析して欲しい)ですが、新しい図書館があまりにもシンプルでわかりやすく、そして、雨のせいか利用者が少なくて居心地がよく、毎日でも通いたい気分になりました。

旧・大崎図書館は、この新しい大崎図書館へと移設し、更に来年1月に大崎図書館分館を開設する予定です。大崎図書館の2階にあったビジネス支援コーナーの資料は、区内のいろいろな図書館に移籍させたそうなので、大崎図書館単体としては、移設前と比べてかなり規模が小さくなった感じです。その小規模さも手伝って、一般書架も児童書架も本棚は1列に並ぶのみ。変なところに本棚が設置される余地がないくらいシンプルなので実にわかりやすい。建物の条件でここまでシンプルにはなかなかできないものですが、本当ならこれくらいシンプルな方がいいように思います。

特徴的なビジネス支援をやめたと書きましたが、電気関連製造業向けの雑誌が多いのは旧・大崎図書館の頃のまま。でもこれは、雑誌のラインナップの入替が年度替わりで、その時点では旧・大崎図書館基準でラインナップを決めただけかも。来年度になったらこの辺の雑誌は購入停止するかもしれません。また、「企業情報コーナー」という、広くて浅いありがちなビジネス支援コーナーは、新しい大崎図書館にも設けられています。

今日は1時間ほど滞在しただけだったので、近いうちにまた行こうと思います。

ひとハコ図書館用に借りていた資料を返しに、墨田区立八広図書館へ行ってきました。

その前に、せっかくそちら方面に行くならと思って、東向島珈琲店でお茶をし、ふと「旧・寺島図書館はもう解体されたんだっけ」と思って、東向島珈琲店を出た後に寄っていったら、見事に跡形もなくなっていました。この後、この場所には障害者就労継続支援事業所が建つ予定です。

建物が解体され始めたことは知っていたのですが、旧・寺島図書館は図書館としての事業を終えた後も、建物入口に設置されているブックポストだけは返却に使えるようにしていたんです。そのブックポストの役割がいつ終わったのかがわからない。家に帰ってから調べたところ、2014年3月の墨田区立図書館・コミュニティ会館図書室ニュース発行時点では使えていたことが確認できました。旧・寺島図書館の用途廃止が2016年10月31日だったので、その間のどこかで使用停止にしたはずなのですが、それ以降の図書館ニュースやすみだ区報を見ても、使えなくなるというお知らせが載っていません。よほど利用が少なかったのか、だとしても図書館ニュースには載せるべきだと思いますが。

もう一つ、旧・あずま図書館ブックポストも、そろそろ解体工事が始まると思うので、既に使えなくなっていそう。今日のところは、東京図書館制覇!の墨田区のページから、旧・寺島図書館ブックポストへのリンクを削除、旧・あずま図書館ブックポストへのリンクは残していますが、近いうちに確認してこようと思います。

時間があったので、八広図書館で本を返した後、本棚をぶらぶらしていたら、「こうしたか」という本の置き方を発見。八広図書館では、漫画は漫画でひとまとめにしてCD・DVDの近くの棚にいれているのですが、『はだしのゲン』と『原水爆漫画コレクション』というシリーズだけはティーンズコーナーに入れていたんです。

「凄惨な絵もあるからその他の漫画とは別にする」という理由なのか、「ティーンズにこそ読んで欲しい」という意味を込めてそうしたのか、はたまた全然別の意図があってのことなのか。このように分けた理由はわかりませんが、どの棚に置くかというのはその本の読まれ方に多かれ少なかれ影響を与えるもの。日本では戦争の悲惨さを実体験として知らない人の方が断然多くなって、日本で戦争がしばらく起きないでいるからそうなんだという点ではいいことだけど、平和の大切さを知って平和を保っていくためには、戦争の悲惨さを後世に伝えていかないといけない。本の置き場所によって、読まれるべき本が広く読まれるようになったらいいなと思います。

今日は、サイドバーにある人気記事ランキングを更新し、八王子市の図書館分室の名称を変え、来月の休館日を入力し、東京都の公立図書館でのボードゲームイベント開催予定まとめ同・ビブリオバトルまとめを更新し、新しい大崎図書館のページを作り、葛飾区立図書館 四ツ木駅前図書返却ポストの訪問記を書きと、細々とした作業をしていました。

八王子市の図書館名称変更は、現状のシステムだと、東京都内公立図書館 図書所蔵数ランキング:2017年版のような、この時点では古い名称であるべき部分も、新しい名称に変わってしまうんです。どうしようと思いつつ、とりあえずは新しい名称に変えてしまいました。名前の変更に対応したシステムに変更する必要がありますね。

昨日から移転開館している新しい大崎図書館は、大崎駅からだけでなく、北品川駅や五反田駅からも行ける位置なんですね。2月に大田区立大森東図書館ビブリオバトルに参加したとき、乗り換えを間違えた後の挽回で、大崎駅から新馬場駅まで歩いたのですが、目黒川沿いを下っていくあの辺の景色がよかったんです。新しい大崎図書館はその道を通ることになるので、図書館そのものはもちろん、図書館までの道のりも楽しみです。

今日は、品川区立大崎図書館が移転開館したり、八王子市の図書館分室が名前を変えたり、東京図書館制覇!的には更新すべきところがあるのですが、他のことで疲れてしまいました…。あと、5月7日に葛飾区にできた四ツ木駅前図書返却ポストに行ったのに、訪問記を書いていないことも今更気が付きました。諸々明日以降にやります。今日はもう、おやすみなさい。

羽村市図書館ウェブサイトで、東京図書館制覇!の「羽村市図書館でナゾをとけ!!!」体験記を紹介していただきました。
「東京図書館制覇!」にナゾ解きイベント体験記が掲載されました。

謎解きを楽しませていただいた上に、公式サイトでご紹介いただき、嬉しいやら、恐れ入るやら。羽村市図書館の謎解きイベントはこれが3回目なのですが、3回とも公式ウェブサイトでご紹介いただいています。いつもありがとうございます。

そのお礼というわけではないのですが、この記事をUPした日に、こちらのブログにだけちらっと書いておいたことを、この記事にも追記しました。それは、「<実際のはむりんより、謎解き記念品のはむりんイラストの方が可愛らしい>と書いてしまったけど、羽村市が特集されている「たまら・び」第99号を見て、<実際のはむりん可愛い>に訂正したい」という話。この特集のはむりんは本当に可愛いんです。いつか実物を見てみたいです。


もう一つ、5月27日に参加した港区立赤坂図書館でのボードゲームイベント体験記をUPしました。こうやって、いつも体験した数日以内に記事が書ければいいんだよなあ。この調子で参加したままになっているイベント体験記を書いていきたいです。

このときもそうでしたが、ボードゲームは自分がプレイして楽しいだけでなく、子ども(図書館のボードゲームイベントは、まさに老若男女集まります)が段々ルールやコツを会得していく様子を見るのも面白いです。他人の私でさえ、数十分の間に理解を深めていく様子に「子どもはこうやっていろんなことを学んでいくんだな」と感じるので、親御さんが見たら感慨深く思うのではないでしょうか。大人1人でも楽しめるボードゲームイベントですが、親子で参加するとそうした楽しみも味わえるので、ぜひ。

5月27日に行った港区立赤坂図書館のボードゲームの記事を書いていました。いろいろ書くべき記事はありますが、これが一番いい感じで筆が乗りそうに思ったので、そう思ったものから。

図書館でのボードゲームへの考察については、東久留米市立中央図書館の図書館フェスのひとハコ図書館で聞いた話を咀嚼しているところです。

まず一つは、ひとハコ図書館館長の懇親会で交わした、前回ひとハコ図書館に出展した人との会話で、「読書とは何か」「読書とは世界を読むことだ」「その意味では、ボードゲームは極めて読書的な行為である」という言葉。

もう一つは、多摩地域の市の職員で、今は公民館に異動しているという司書さんがおっしゃっていた、「公民館には図書館でも使えるノウハウがある。早く図書館に戻ってそのノウハウを使いたい」「公民館図書室があったり、図書館に集会室があるなど、図書館と公民館には重なっている部分もあるが、司書の専門性を持ってすれば、公民館ではできないことが図書館でできる」という言葉。ボードゲームはまさに、役割的には公民館でしてもいいと思いますが、図書館でのそれは公民館ではできないことができるのかもしれません。

今、予約が回ってきた『盤上の向日葵』を読んでいるのですが、私のところにあるこの本の状態が、予約多数本とは思えないくらい状態がいいんです。発売して9ヵ月にもなるこの本が、予約を待っている人の手に次々と渡ってこの状態を保てるとは思えないので、追加で購入した、誰かが寄贈してくれた、致命的な破損をして弁償されたなど、何らかの理由で新品が蔵書となったのではないかと思うのですが、何人もの手に揉まれた本が来るものと思っていた身には気分がいい。心なしかいつもより丁寧に扱っています。

ただ、図書館の本は状態がよければいいとも一概に言えない。なぜなら、蔵書になってから時が経っていても状態がいい本というのは、丁寧に扱われていたというよりは、ほとんど読まれていないことが理由であることも多いので。とてもいい内容の、でも真面目であるがゆえにあまり人目を引かない本がいい状態だと、それこそビブリオバトルなどで紹介しなければという思いにかられます。最近読んだ本では、江東区で借りた『日本最初の盲導犬』が、私が1人目の読者ではないかというくらい状態がよくて、もっと多くの人に読んで欲しいと思いました。

久しぶりのブログ更新です。東久留米市立中央図書館・図書館フェスのひとハコ図書館が終わり、ひとハコ図書館準備のあいだ保留しておいた諸々のことにかかりきりになっていました。

タイトルの目黒サービスコーナー(品川区立図書館の資料の予約受取・返却ができる施設)も、25日に行くだけは行ってきて、今日ようやく訪問記を書き上げてUPしました。4月7日に開業することは2月に知っていたのですが、実際に4月に入った頃には完全に忘れていて、7月の図書館カレンダーをサイト用に入力していたときに、あ、もう開いたんだと気が付きました。

訪問記にも書きましたが、品川区の施設の名前が「目黒サービスコーナー」って、実にややこしいですね。でも、だからといって実際の住所をとって「上大崎サービスコーナー」にしてもわかりづらい。いっそ、目黒区立図書館の資料の返却も受託すればいいのではと思ったりして。

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