東京図書館制覇!Blog版

東京23区の公立図書館を全て訪れたサイト「東京図書館制覇!」の管理人TakeniのBlogです。

今日は所用があって、東京都立中央図書館へ行き、時間に余裕があったので、東京都立中央図書館に行ったらしようと思っていたことをしてきました。それは『東京都公立図書館調査』の閲覧。

現在の東京図書館制覇!図書所蔵数ランキングは2011年版で、最新のものにして欲しいという要望をたびたびいただいています。このランキングの数字は、大部分が東京都立中央図書館が発行している『東京都公立図書館調査』という資料をもとにしているのですが、2011年度だけ何でパッとUPできたかというと、通常ならこんな風に東京都立図書館ウェブサイトに、『東京都公立図書館調査』の主要項目だけ(館個別のデータはなく、自治体単位でまとめた数字のみ)を抜粋したPDFがUPされるところ、2011年分だけは一時期全ページがUPされていたからです。おそらくは抜粋すべきところを間違えて全ページUPしたしまったのではないかと思うのですが、そのおかげでそれを蔵書数順に並び変えたランキングも楽に作成できました。

新しいランキングを作るには、新しい数字が知りたいのですが、東京都立図書館ウェブサイトには自治体単位分しかUPしてくれないので、どこかで全ページを見ないといけない。古い版だと区市立図書館にもあるのですが、新しいものはあまりないんです。確実に毎年分を所蔵しているのは東京都立図書館なので、いつか機会があったらと思っていた、そのちょうどいい機会がきたという訳です。

ただ、今日私がしてきた作業の間抜けさと言ったら。私は、最終的にランキングを作りたいと思っているので、資料を見ながらパソコンに数字を入力して行くわけです。で、この『東京都公立図書館調査』は、今はもう印刷物にもなっていなくて、CDに保存されているPDFを閲覧するかたちです。作業的には、PDFをコピーさせてもらえれば数秒で終わります。でも、ご存知の通り、図書館のこうしたデータはファイルコピーをさせてはもらえません。ではどうするかというと、CD-ROM閲覧用PCの前に私のパソコンを置き、閲覧用PCを見ながら自分で手入力していくことになります。現行の図書館資料の扱い方のルールではこれしかないことはわかりますが、技術的・効率的な面では、デジタルデータを目で見て手で入力し直すという作業は、かなり馬鹿馬鹿しい。都内の図書館全ての図書総数を入力し、入力間違いがないかチェックするという作業に1時間半かかりました。

おそらく、東京都立図書館ウェブサイトに『東京都公立図書館調査』の全ページをUPしてくれないのは、個別の図書館のデータをネット上にUPしたくないなどではなく、ニーズが多い部分だけに絞ってファイルサイズを小さくして、表示やダウンロードに負担を掛けないためだと思います。もしそうであれば、自治体単位分だけ欲しい人用とは別に、全ページもUPしてくれたらいいのになあ。

まあ、そんなわけで、2017(平成29)年4月1日現在の東京都内の各図書館の図書総数の数字が掴めたので、近いうち、できれば明日中に、「東京都内公立図書館 図書所蔵数ランキング:2017年版」を東京図書館制覇!にUPしたいと思います。



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羽村市図書館本館で開催している謎解き企画「羽村市図書館でナゾをとけ!!!」の体験記をUPしました。

羽村市図書館ではYAコーナー(中高生コーナー)のPRイベントとして、年に1回程度の割合で謎解き企画をしており、これが3回目。1回目が冬、2回目が去年のちょうどこの頃、そして今回が2018年3月16日から5月13日まで開催という流れです。中高生にとっての春は、入学・卒業だけでなく、クラス替えもあり、慣れ親しんだ人間関係から新しい人間関係へ変わる時期なので、離れてしまった友達や新しく知り合った友達と一緒に楽しむ機会としても、ちょうどいい企画だと思います。私が参加したことからもわかるように、大人も参加OKなので、好きな方はぜひ。

実は、この記事の中で一か所、後悔している部分があります。羽村市図書館のご担当者に原稿をお見せして(※)から気づいた部分だし、書いている時点でそう思っていたことは事実なので、そのままUPしてしまいましたが、今はこう思っていないという部分がある。

※図書館訪問記や普通のイベント記事は、勝手に行って、勝手に書いているのですが、謎解き企画の記事だけは、主催者の趣旨に合わないネタバレをしないよう、サイトにUPする前に原稿をご担当者に見ていただいて、隠して欲しい部分があったら削除するようにしています。

それは、羽村市公式キャラクター・はむりんについて。私は、女子によくある「何でもかんでも<可愛い>扱いする」感情に欠けているところがあり、ネット上で見ることができるはむりんを見ても、「これが羽村市のゆるキャラか」くらいの感想しかありませんでした。

そして、今回の謎解き正解者への景品・はむりんを描いた栞については、「実際のはむりんよりこちらのほうが表情豊かで可愛らしい」と書いています。前回の謎解きでもはむりんを描いた栞(今回とは別バージョン)だったのですが、そちらは謎解きの答えにちなんだ「鍵」にはむりんが彫り込まれている図柄で、実物より高級感があっていい感じ。おそらく、イラストの上手な職員さんが描いているかと思うのですが、これらは<可愛い>感度が低い私でも可愛いと思うくらい可愛い。対して、実物のはむりんのことは、「(特に可愛いわけでもない)普通のゆるキャラ」という扱いで、これまで記事を書いていました。

今回の謎解き企画記事をお見せするのに、羽村市図書館に行き、ご担当者様への原稿チェック御依頼文と印刷した原稿をカウンターに預けて、せっかくだからと書架をぶらぶらして、雑誌コーナーで「たまら・び」を手に取りました。最新号である99号でちょうど羽村市を特集しており、特集の先頭ページが、羽村の街角からはむりんがひょっこり顔を出している写真だったのですが…これが何とも「か・わ・い・い」。

ネット上の写真だと、肌の表面の質感など細かい部分が見えずに「表情が固定していて、つるんとしている」感じの方が強くなってしまうこともあるでしょう。それに何より、雑誌ではネット上にさっとUPされた写真と違って、プロのカメラマンが羽村という地域のよさを出すために撮った写真を、プロの編集者・印刷屋がいいページに仕上がるようしっかり編集・印刷している。その誌面で顔を覗かせているはむりんの可愛さと言ったら。羽村市図書館の雑誌コーナーではむりんの可愛さに心をつかまれた私は、「さっきお渡しした原稿では、何て実際のはむりんを軽視していたことか」と、深く反省いたしました。

今日は、足立区立宮城コミュニティ図書館が移転すると同時に、名前も変えて、足立区立江南コミュニティ図書館としてリニューアル開館しました。新しくなった江南コミュニティ図書館にさっそく行ってきました。

行ってびっくりしたのが、江南区民事務所や江南住区センターとの複合施設なのに、1階建ての建物だったこと。地価も高く、余っている土地などそうそうない東京23区内の新築公共施設が平屋建てなんて、なかなかないです。図書館ではない公共施設に関してはわかりませんが、23区の図書館で平屋建てなのは、葛飾区立こすげ地区図書館世田谷区立希望丘図書室だけだと思いますが、どちらも小規模図書館だけの施設。図書館と区民事務所と住区センター(集会施設や児童館)の複合施設を作るのに、それらを縦(=複数階)に配置するのではなく、横に配置できるだけの土地があるということに衝撃を受けました。

移転を機に規模も大きくなったらいいなと思いましたが、それは適わず、宮城コミュニティ図書館時代の蔵書数4万6千冊規模を維持したまま、江南コミュニティ図書館としてやっていくようです。足立区では、蔵書数が少ない図書館2館が、名前に「コミュニティ」が付くかたちになっていますが、建物や名称を変えても「コミュニティ」は外さなかったことに、この規模のままやっていくという姿勢が表れています。

ただ、これまで朝10時からだったのが9時から開館になった、これまで毎週月曜+月末日が休みだったのが月2日の休みになるなど、開館日・開館時間面ではやっと他の足立区立図書館に追いついたかたちで、以前よりも図書館が使いやすくなりました。まだ工事中で入れませんが、隅田川沿いの歩道の整備が終わったら、江南センターの裏口から土手へあがったところからあらかわ遊園の観覧車が見える、いい感じの景色も楽しめます。図書館も開館準備がまだ整っていない面があるので、歩道の整備が終わった頃に行くのがちょうどいいかもしれません。

今日は練馬区立関町図書館で開催されたボードゲームに行ってきました。移動中にも昨日行った葛飾区立図書館 リリオ亀有図書サービスカウンターの訪問記を書いていたのですが、完成させられず。明日には書き上げられると思います。


ここのところ、図書館のボードゲームイベントを見つけたら行くようにしています。

私の中ではまだ、ボードゲームイベントは図書館とは関係ない感じがしている。でも、ゲームを資料と捉えて図書館の収集対象とするという考え方もあるらしい。確かに、例えばカルタを資料として所蔵している図書館は多いし、木製・布製のおもちゃ所蔵している図書館もあり、私もそこには違和感を感じない。また、私自身、図書館での百人一首イベントは嬉々として参加しているし、「図書館で百人一首をすること」にも全く違和感を感じない。では、「図書館でボードゲームをすること」に、それって図書館の経費を使ってすることなのかと思ってしまうのは何だろう。私の頭が固いだけ?

…という心のもやもやを探りたくて。この「図書館の収集(取扱)対象は何か、どこからどこまでか」問題は、ハマってしまうと際限ないですね。


そんなわけで、練馬区立関町図書館のボードゲームイベントへ行ってきたのですが、先週行った港区立赤坂図書館でのボードゲームイベントと比べると、青山一丁目と練馬区の住宅地の中という立地の差が如実に表れたかたちで、子どもから大人までたくさんの人が集まり大賑わい。いや、少人数だった赤坂図書館ボードゲームは、ほぼ同じメンバーで次々と違うゲームをしたことで、それぞれのお人柄が見えて面白かったですが、関町図書館の方はたくさんの人といろいろゲームをして、こちらも楽しかった。

今日感じたのは、ボードゲームのルール説明は、読解力の裏返しである説明力が鍛えられるなと。詳しくは東京図書館制覇!の記事に書こうと思っていますが(また宿題が溜まる…)、次のプレイに入る前にプレイヤーを増やしたいと思った子達が、私に「入る?」と声を掛けてきたんです。たぶん皆小学校中学年くらいの子で、おばけキャッチをしていたのですが、新入りである私にルール説明をしないといけない。それが上手な子も入れば、説明が足りない子もいるんです。ボードゲームの中ではルールが簡単なゲームですが、こうやって知らない人に説明するのは、子どもだけでなく大人にも説明力を鍛えるいい機会になるなと。

これを意図的にイベントに組み込むとしたら、特にルールが簡単なゲームについては、図書館職員さんがルールを説明してしまうのではなく、参加者同士が説明し合うようにすると、ゲームを楽しむ部分だけでなく、「説明」も参加することで得られる「体験」になるように思います。まあ、わざわざそうしようとしなくても、職員さんがフォローできる以上に参加者が来れば、勝手に参加者同士で説明しあっているし、複雑なボードゲームについては必ずしも図書館職員が一番ルールに精通しているわけではなかったりして、ボードゲームイベントをすれば自然に参加者同士がルールを説明し合う状態が生まれるというのが実際のところかな。

関町図書館では、今年度は4回ボードゲームイベントをするとのことだったので、ご興味ある方はぜひ。次のイベントの具体的日程はおっしゃっていませんでしたが、1年で4回ならざっくり言って3カ月後くらいでしょうか。

東京都の公立図書館でのビブリオバトル開催予定リストみたいな感じで、「東京都の公立図書館でのボードゲームイベント開催予定リスト」を作ろうかなと少し思っている今日この頃です。


今日行った練馬区立関町図書館は、2016年6月20日からの改装工事をする前に行って以来なので、ほぼ2年ぶりに行ったのですが、全体の構造はそれほど変わっていない、でもいろいろ綺麗さっぱりしていて、居心地のいい空間になっていました。改修工事前は工事中だったすぐそばのマンションも完成していて、江東区民には新築マンションが3階建てというのが新鮮でした。さすが練馬区、確かに高さ制限があると景色に圧迫感がなくていいものですね。

今日オープンした葛飾区立図書館のリリオ亀有図書サービスカウンターに行ってきました。図書館ではない場所で予約受取や返却ができる場所で、葛飾区ではこれまで、図書館が改築などで長期休館するとき臨時的にこうした窓口業務施設を設置することはありましたが、常設の窓口業務施設は初めてです。

リリオ亀有図書サービスカウンターが新設された7階は、今ちょうどリニューアルされて隣接テナントが次々とオープンしているところ。今日は図書サービスカウンターに加えて、「絵と言葉のライブラリー ミッカ」という子ども向けの民営図書館もオープン初日で、そちらが大賑わいでした。

ミッカは区の施設ではありませんが、このフロアリニューアル自体が、地域活性化を目的に、葛飾区、リリオ館管理運営者の株式会社新都市ライフホールディングス、リリオ館所有者のUR都市機構が連携して行ったこともあり、ミッカオープンにあたっては葛飾区の区長もいらしていたよう。私が行ったときには、葛飾区立中央図書館の館長さんはじめ葛飾区立図書館の方々をお見掛けしたのでご挨拶させていただきましたが、今思えば区長がミッカを後にしてほっと一息ついていたところだったか。中央図書館の皆様、お邪魔いたしました。

さっきからミッカのことばかり書いていますが、図書サービスカウンターはミッカの運営者に業務委託しているかたちで、ミッカのカウンターが図書サービスカウンターも兼ねています。私は、このフロアに元々あった亀有地区センターか亀有区民事務所のカウンターで図書サービスも行うのかと思ったのですが、こういうことだったんですね。

今日はおそらくまだ予約資料がそれほど届いていない&ミッカが大賑わいだったので、図書サービスカウンターとしてのお仕事は今日はほとんどなかったかと。ただ、開設に先立って、4月4日からリリオ亀有図書サービスカウンターを受取館にする予約ができるようになっていたので、私はしっかり予約して、今日予約受取してきました。駅近くで予約受取や返却ができる便利な施設なので、これから利用が増えるでしょう。

今日はこの後にも別の図書館に行くなどしたので、リリオ亀有図書サービスカウンターの訪問記はまだ完成していません。明日にはUPできると思います。

久しぶりのブログ更新です。

実はひっそりと?ブログデザインを変えています。見た目にはそんなに変えず、レスポンシブデザイン(スマホやタブレットで見た場合に、そちらで見やすいように置き換わるデザイン)を見据えて中の構造を変えています。そのせいで、ここ数日東京図書館制覇!を見ていただいたときに、ヘッダーデザインが崩れていた人もいたかもしれず、すみません。キャッシュを削除してページを読み込みなおせば直りますが、崩れているのはヘッダー部分だけなので、そのままでも支障はないかと…というのは適当過ぎか(笑)。

今は全体的なサイト構造を整えているだけなのですが、このまま作業を続けていればスマホで見やすくなるかというと、そう単純でもないんです。基本的に文章だけのページは、スマホで見たときの画面幅や文字の大きさなどを調整するだけで大丈夫だと思うのですが、あなたがカードを作れる図書館をチェック!のようなページは、それだけでいいものか。特にこのページは、最終的には東京23区だけでなく、島嶼部を除く東京都全域にしたいと思っていて、でもそうすると、ますますスマホでは見づらくなりかねない。

つまり、サイトをレスポンシブデザインにする作業そのものより、どういうデザインにするかを決めることの方が大事なのですが、これが結構難しいんです。今はもう、アクセス解析などを見ても、PCで見ている人より、スマホ・タブレットで見ている人の方が多いので、「PC用サイトをどうやってスマホ・タブレットでも見やすくするか」という発想自体も古くて、「スマホ・タブレット用のサイトをPCでも見られるように」という感覚で作ってもいいのかもしれません。スマホ用のデザインを考えていると、自分の感覚に我ながら古さを感じてしまいます。

昔に関する知識自体はたくさん持っているに越したことはないですが、どういうデザインが見やすい・使いやすいという感覚は、今の感覚をある程度わかっていないとダメですね。言ってしまえば、格好いい・ダサいのような感覚は、人それぞれという面もあるし、無理に時代に合わせる必要はないと思いますが、見やすい・使いやすいの感覚は時代に合っていないと使う人がストレスを感じてしまう。スマホネイティブっぽい感覚をいかに得るかが私の課題かもしれません。

港区立赤坂図書館で開催されていたボードゲームに参加してきました。最近、図書館でボードゲームイベントが開催されることが多く、いつか行ってみようと思いつつも行けずにいたのですが、今日やっと行ってきたという次第です。赤坂図書館は、都内の図書館でも早くからボードゲームイベントを開催していた図書館で、2カ月に1度ペースで行っているそう。

詳しくは東京図書館制覇!の記事に書こうと思いますが、子どもから大人までが事前の準備なしに一緒に楽しめ、実際外国人の方とも一緒にゲームをプレイしました。そして、ボードゲームは確かに楽しい。でも、図書館の本質(本、読書、知識など)とはややズレたイベントという気もして、少しもやもやします。まずは何でもいいから図書館に足を運んでもらうきっかけに、という考えもありですが、特に赤坂図書館は、建物の構造上、イベントを行う多目的室と図書館エリアが離れていて、イベント参加が図書館利用に繋がりにくい、そこを図書館利用に繋げる仕掛けが欲しい。

この辺の、ボードゲームと図書館の関係は、もう少し考察したいところなので、また図書館でのボードゲームイベントに行ってみようと思っています。

ちなみに、図書館でのボードゲームイベントに興味を持った方のために、今後の都内の図書館の予定をまとめておくと、以下の通り。

4月8日(日)13:00〜17:00練馬区立関町図書館
4月21日(土)14:00〜16:00港区立麻布図書館
4月28日(土)14:00〜板橋区立赤塚図書館
5月13日(日)13:00〜16:00江戸川区立東葛西図書館
5月27日(日)12:00〜16:00港区立赤坂図書館

麻布図書館・赤塚図書館・東葛西図書館のイベントは参加したい場合は事前に申し込みが必要、関町図書館と赤坂図書館のイベントはこの時間内に直接会場へ行けば参加できます。また、麻布図書館のイベントは「英語でボードゲーム」で、日本人スタッフも会場にいますが進行は英語で行うとのことです。

開催から1ヶ月以上経ってしまいましたが、2月25日に大田区立大森東図書館で開催されたビブリオバトルの記事をUPしました。

結果的に見つからなかったので書きませんでしたが、私が東日本大震災関連の本を紹介したのを受けて、バトルの後の懇親会のときに、「ここにも東日本大震災のときに福島にいた人の話が載っている」と『はじめての聞き書き−大田区民大学「聞き書きからみえること」作品集 平成23年度』という資料を教えてくださった方がいたんです。ならば読んでみようと思い、江東区立図書館から相互貸借を通じて借りてみたのですが、そんな話はなく…。

教えていただいた資料は確かにこれだったと思うので、教えていただいた方が別の資料と間違えた(大田区民大学の聞き書き集の他の年度の版とか。大田区立図書館の蔵書としては、"区民大学"で検索してもこの年度版しかない)のかなと思っています。教えてくださった方がこのブログ記事を読む可能性はかなり低いと思いますが、もし正しい資料名などご存知の方がいたらコメントいただければ嬉しいです。

本を返しに江戸川区立小松川図書館へ行ってきました。今、私にしてはかなり珍しく、図書館から借りている本が1冊しかなく、その1冊もあと15ページ程度残すのみ。いつも返却期限のある図書館本を読むのを優先させて、買ったりいただいたりして私物になったまま全く手をつけていない本が溜まっているので、この機会にそうした本を読もうかと思います。

小松川図書館は、パソコン優先席ができてから初めて行って、なるほどこんな風にしているのか(一部の席に、パソコン優先席という札を立てているだけ)と利用してきました。逆に言うと、これだけでいいんだから、もっと持参PCが使える図書館を増やしてくれればいいのにとも思います。電源は使えた方がうれしいけど、今時のノートPCならバッテリー容量もそこそこあるし、電源は必要条件ではない。キー打音のうるさい人は注意すればいいのであって、静かに使える人まで締め出すことはない。ペーパーレス・電子化が進む社会に対して、図書館は追いついていないように思います。

羽村市図書館本館の謎解き企画に挑戦してきました。羽村市図書館では、ちょうど1年前のこの時期にも謎解き企画を実施していて、恒例となりつつあります。企画は中高生向けで、謎も全てYAコーナー内にありますが、YA以外の人が参加してもOK。3問の謎を解き、その答えを合わせて最終的な答えを導き出すようになっており、先日、江戸川区立松江図書館で5つの謎を解いた答えを合わせて最終的な答えを導き出す「イースターラビットと伝説の卵」に挑戦した私としては、それより問題数が少ないから楽勝♪と思ったのですが、解き終わってみたら「イースターラビット〜」と同様40分が経っていました。謎解きは、わかってみればそんなに難しいわけではないけれど、気付くかどうかなんですよね。

今日は時間があったので、羽村市図書館2階のノートパソコン対応席を使って、謎解き記事の草稿を書いていました。つくづく思ったのは、都心の図書館と比べて郊外の図書館は利用者密度が低くて居心地がいい。いや、来館者はいるのですが、例えばノートパソコン対応席も、7席あるうちの3席しか埋まっていなくて、気兼ねなく利用できる。ちょうど快適な利用者密度の図書館を堪能すると、普段当たり前と思ってしまっているけど、いかに都市部が人が多くて意外とストレスになっているかを感じてしまいました。

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