2015年09月24日

24日オープンの江東区立豊洲図書館へ

24日に移転オープンした江東区立豊洲図書館に行ってきました(訪問記はまだ執筆途中)。広々として、特に児童エリアが面白い(「靴脱ぎスペースの周りに絵本棚がある」のではなく、「絵本棚の並ぶ間に高さの違うマットを敷き詰めた」感じ、また、読み聞かせだけではなく玩具で遊ぶこともできる「おはなしのへやキッズ」という部屋がある)一方、やはりこの立地で西側をテラスにしてもそれほど景色はよくない(景色は断然南側。南をテラスにして、緑のカーテンで直射日光遮るとかすればいいように思うが、海風あたって緑が上手く生えないなどあるのかな)と思ったりしながら館内をまわりました。

図書館に関しては概ね好評価なのですが、休館中の対応次第で、移転オープン時の負担を減らせるのではと思ったことが一点あります。豊洲図書館は旧館が9月9日を最後に閉館、新館が9月24日オープン、つまり丸々2週間休みだったのですが、その間ブックポストも使用不可だったんです。その結果何が起きたかというと、24日の返却本の数がすごくて、カウンターは返却本の山積み状態。

移転作業などで休館する場合、それが長い期間なら臨時窓口を設けるなり、別の図書館の利用を促すなりしますが、2週間程度だとそこまではしません。だから、その期間ブックポストが使えないとすると、移転オープン直後に集中して本が返ってくる。

実は同じようなケースが春にあって、旧・渋谷区立笹塚図書館が3月15日で閉館、16日から31日まで移転作業をして、4月1日から現在の笹塚図書館がオープンしたのですが、こちらは休館期間に旧館のそばにブックポストを設置していたため、4月1日の笹塚図書館に行っても、9月24日の豊洲図書館ほどは混乱していませんでした。

図書館が新しく(あるいは移転でも)オープンすると、これまで図書館を使ったことがない人も含めてたくさんの利用者が来るので、初日などは大抵混雑します。利用者の来やすさでいうと休みの日にオープンした方がいいように思うかもしれませんが、まだ職員さんも図書館のことをきちんと把握していないなか休日にオープンしようものなら、大混乱になりかねない。だから、今回の豊洲もそうだけど、あえて休日を外してオープンするケースが多いし、私もオープン初日に何度か行った経験から、その選択は正しいと思います。

で、同様に、豊洲図書館でも休館中のブックポストを設置することで、オープン日の返却本ラッシュを解消できたように思います。もともと旧・豊洲図書館は、建物にブックポストが設置されているタイプではなく、箱型ブックポストを使っていた(しかもやけにたくさんあった)ので、それをそのまま使えばいいだけでしたし。これから笹塚図書館や豊洲図書館のように半月程度の作業期間で済む移転はそう頻繁にはないと思いますが、次にこういうケースがあったら、ぜひ笹塚パターンでやるのがいいように思います。

そして、もう一つ、豊洲図書館には自動返却機(=投入したとともに返却処理される)があるのにカウンターが返却本であふれてしまった理由は、職員さんの手を介さずして返却処理をできるにも関わらず、中身チェック(挟み忘れたものがないか、汚破損がないか)を経ないと次に貸し出せる本にはならないという仕組みがあるから。中身チェックを経るやり方である限り、職員さんの手を介さずに済むように自動化した返却機は、その目的をなさない高額な機械となってしまいます。

これは、返却時の中身チェックの話題になったときに図書館関係者さんから聞いた話ですが、「うちでは完全に直営のときには中身チェックしていなかったのに、業務委託と同時に中身チェックをさせるようにした」と。つまり、作業コストが人件費として直接自治体に負わされていたときにはしなかった作業を、委託によって人件費を自治体が直接負わなくてもよくなったのをいいことに必須にしたというわけです。そう言われてみると、中身チェックって昔はこれほど実施されていなかった。そして、業務委託とともに広がったようにも感じます。

ざっとページをめくるだけの中身チェックって、現実的には目立たない書き込みなどは発見できませんし、挟み忘れなどは利用者が気を付ければいいこと。1冊手に取って、中身をチェックするのに2秒かかるとして、江東区立図書館の平成25年度図書貸出冊数が3,878,104冊だから、年間で中身チェックにかかる時間が7,756,208秒。職員さんの時給を900円で計算したとしてもかかる費用が1,939,052円。この200万近いコストは本当に必要なのかと考えると、費用ほどの効果を得ていないように思います。逆にこの作業がなくなれば、2000時間をもっと意味のあることに使えるのでは。

今回、ある意味、豊洲図書館が2週間返却不可にしたことで見えにくいコストに気づかされました。世界でモノを売っているメーカーの中では、日本のメーカーは世界では要求されない細かいことにパワーやコストを注ぎ過ぎて高くて売れないものを作っているという評価もありますが、図書館の仕組みも些細なことに過度にパワーを注いでいる面があるのかも。冷静な目で仕事を見つめなおすことが必要なのかもしれません。
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2015年09月22日

文化放送「玉川美沙 ハピリー」に出演させていただきました その2

9月19日に文化放送「玉川美沙 ハピリー」さんに出演させていただきまして、前の記事は文化放送を出た後すぐに書いたのですが、その後家に帰って録音を聞きました。私は自覚して気を付けてはいるのですが、言葉回しが丁寧ではなく(例えば、「私」が「あっし」になりがち 笑)、自分の声を聴くのはホントに恥ずかしいのですが、言い間違えたことなどもあるかもしれないのでここは出演の責任として。で、以下、補足情報などを綴っていこうと思います。


◆まず、番組オープニングなどで、「東京にある図書館全てを訪れた」とご紹介いただきましたが、力及ばず、今はまだ「東京23区にある区立図書館全てを訪れた」という状態です。しかも、サイトでは、港区立麻布図書館や台東区立中央図書館谷中分館の訪問記がまだUPできていないので、制覇したというのは心苦しいのですが…。つべこべ言わず、メモだけしてある図書館のことを早くサイトに書くべきですね。頑張ります。

◆もう一つ、オープニングで「この連休に開いている図書館も結構あるらしい」との話がありましたが、図書館は土日祝日は仕事や通学で平日に来られない人も来られるよう開けてくれているところの方が多いです。定休日と祝日が重なった場合も、その日は開館して、定休日をずらすことの方が多いです。こうやって「祝日にも開館しているんだ!」と驚く様子に触れると、自分が図書館を利用しすぎていて、祝日開館を感謝しさえしないようになってしまっていることに気付かされます。働いている職員さん、ありがとうございます。

ちなみに東京図書館制覇!には「祝日に開館している図書館リスト」というページがありまして、上記の理由からほとんどの図書館が掲載されているといってもいいリストなのですが、だから削除してもいいのではと思って削除したら「復活させて」とリクエストをいただいて復活させました。地元の図書館が祝日休館の方が、その機会にいろんな図書館に行ってみるのに使っているのかな?

◆パーソナリティの玉川さんは図書館使わない派だそうで、その大きな理由は「返却期限を守る自信がないから」だそうですが、私は逆に買った本だといつでも読めるから後回しになってしまって、図書館で借りた本の方が期限がある分、結果的に早く読んでいます(笑)。返却期限との兼ね合いでは、本を買ってもついつい積読になってしまう人に、図書館利用がお薦めです。

◆図書館をよく利用しているリスナーさんからの「よく図書館を利用していて、借りるとほぼ必ず延滞している。ブラックリストに載ってるのではと家族に言われるんだけど、そんなことあるの?」というメールがありますが、基本的には延滞資料を返却すれば延滞したという事実もクリアされると思います。延滞に対する罰則も、「あの人はいつもだからブラックリストに載せよう」というものではなく、「延滞資料が1件でもある場合は、貸出できない」などのルールを図書館システムに組み込んで、それで管理しているはずです。ただ、ブラックリストは作られていなくても、いつも延滞する人として職員さんが覚えられている可能性はありますね。

◆本を破損した場合の処置は、エンディングでご説明いただいたのが正解で、まず図書館に現物を持っていき、どうするべきか聞いてみてください。現物で弁償しようとしてもその本が既に絶版になっている場合もありますし、逆に利用者側が弁償しなきゃと思い込んでいるような破損でも修理で直せるケースもあります。

私も恥ずかしながら一度雨に濡らして弁償したことがありますが、不思議なもので、弁償してお金がかかってしまったという気持ちよりも、せっかく弁償したんだから他の人にもその本を読んで欲しいという気持ちになります。

◆近くに図書館がないから利用しないというメールも多かったようですが、近さもそうだし、通勤・通学の通り道にあるかどうかも使うかどうかに大きく影響しますよね。東京図書館制覇!には、駅から近い図書館リストを作っていますが、通勤・通学経路での乗換駅のすぐそばに図書館がある人などは、図書館に寄り道するのもいいと思います。例えば、豊洲駅でゆりかもめと有楽町線を乗り換える人には江東区立豊洲図書館(連休明けに新しい建物に移るので、新しさの点でもお薦め)、笹塚駅で京王線と都営新宿線を乗り換える人には渋谷区立笹塚図書館がお薦めです。

◆リスナーさんからのメールで、青梅市立中央図書館は上に温泉施設があるという話がありました。知らなかった!これは近いうちに行ってみたいです。この図書館がそうなのかはわかりませんが、聞いた話だと、温泉施設があると補助金が出るとか、ひと昔前だとパソコン教育をする施設には補助金が出るなどの制度があり、公共施設の建設にはそういう施設との複合施設にすることで補助金をもらうというワザがあるそうです。利用者にとっても一カ所でいろいろなサービスが受けられるというのは面白いですね。

◆エンディングで、本を袋に詰めて貸出し、中身は開けてのお楽しみの企画の話がありましたが、「本の福袋」「お楽しみ袋」などの名前でいろんな図書館で開催されています。新聞記事にもよくなっているので、自分の図書館でも実施して欲しいという人は、該当の新聞記事をコピーして(新聞記事を探すところから含めて、図書館でできはず)職員さんに見せて、ここの図書館でもやって欲しいとぜひリクエストしてみましょう!

◆図書館を全く使わないというリスナーさんから「図書館はどれくらい騒いでもいいのですか」というメールが来ていましたが、一般的には本棚や座席では静かに、カウンター周りでは職員さんの問い合わせなどで多少声を出しても許されるというところでしょうか。

ただ、最近はあえて静かにしなくてもいい場所を作っているところもあり、例えば武蔵野市の武蔵野プレイス(図書館だけでなく、生涯学習センターなども同居している複合施設)では1階にカフェと図書館の雑誌コーナーが連続した配置で入っていて、人の会話がBGMのように聞こえるなか、雑誌を読めるようになっています。

また、千代田区立千代田図書館では、講演などのイベントを開催するときに書架エリアの近くに特設スペースを作って開催しています。つまり、講演の際に特設スペースそばの座席に座って入れば、勉強をしながら(千代田図書館は自習OK)BGMとして講演が聞けてしまいます。

番組では、子どもが騒いでもいいように多少騒いでもいいエリアがある図書館もあるのでは、という話が出ましたが、児童エリアが一般エリアと完全に離れ場所、あるいは、壁で仕切られている図書館はいろいろあります。試しに、東京23区で挙げてみたらどんな感じか書いてみましょう。
また、保護者自身が読みたい本の有無をとりあえず考えないなら、完全にこども向けに設置された「こども図書館」もお薦めです。
とりあえず、1区につき1館挙げましたが、もっとあるので、これは東京図書館制覇!のコンテンツとしてリスト作成してもいいですね。いつになるかわからない、できない約束をしているようにも思いますが、頑張ります(さっきから、この繰り返し…)

◆図書館をよく利用しているリスナーさんから「きれいで設備が整い過ぎているところも居心地悪い」とメールがありました。わかります。実は、私にメールで送ってくださる方の中にも一定数います。この機会に、古さランキングでも作ってみようかな。あくまでも古いほうを上位とするランキングで。

◆こぼれ話として、「たまコレ」コーナーで紹介していただいたように、基本的には中に入って本や新聞・雑誌を読むだけなら誰でも自由です。が、23区内には入るのにも専用のカードが必要な図書館がありまして、それは台東区立東浅草なかよし図書館。ここは小学校の中にある図書館(小学校の一部を図書館に改造して誰でも入れるようにしている図書館はあるのですが、ここはそうではなく、小学校の中を通って入る部屋の一つが図書館になっている)なので、セキュリティのため、「インターホンでモニターに向かって図書館カードを掲示すると初めてドアを開ける」という仕組みになっています。

私、東京図書館制覇!の取材として一度入れていただいたのですが、小学校の保護者の方々も図書館運営のサポートをしてくれている、とてもいい雰囲気の図書館です。


以上、録画を聞いて、一緒にご紹介したいことを長々と書いてしまいました。ラジコプレミアムがある今、リスナーさんは全国にいらっしゃると思うのですが、私が提供できるのは東京に限っていてすみません。ただ、この機会に「では、うちの地域の図書館はどうなんだろう」と、図書館を利用していない人が図書館に行ったり、いつも同じ図書館を利用している人が他の図書館にも行ってみようと思っていただけたら嬉しいです。私もまだ東京全制覇に向かって突き進みます!
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2015年09月19日

文化放送「玉川美沙 ハピリー」に出演させていただきました

事前告知がtwitterだけになってしまいましたが、今日放送の文化放送「玉川美沙 ハピリー」に出演させていただきました。楽しく話している間に過ぎてしまった感がありましたが、聴いてくださったリスナーさん、玉川さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

番組でも話していましたが、今日のテーマが図書館だということに対してリスナーさんからメールがたくさん届き、それも図書館をよく使っているという内容が多かったそうで、あらためて私も図書館好きの多さを感じました。それに、ラジオリスナーさんと図書館利用者はかぶっていることが多いのかも…と思うのは、私自身がそうだからでしょうか。このブログにコメントをときどきくださる方からもメールをいただいていて、ありがとうございます。

番組パーソナリティのたまちゃんからの質問に答えるまま話していたら、あっという間に終わっていて、自分でも何を話していたか覚えていない面もありますが、図書館にはその地域がわかる資料があるという話ができたのが嬉しかったです。私が図書館巡りを10年も続けている理由は、本が好き、図書館が面白い、というのも大きいですが、実は図書館巡りが東京巡り・東京発見になっているという楽しさがあります。図書館にある「○○区ゆかりの作家」コーナーで、この作家さんはここに住んでいたんだということを知ったり、葛飾区はおもちゃ工場が多いみたいな地域の特性を知ることができたり、私は生まれも育ちも東京なのですが、図書館巡りをするまで全然知らなかった東京のあれこれを図書館巡りを通じて知ることができました。

番組では、去年の11月に八丈島の図書館に行って、そこの地域資料を読んで、作曲家の團伊玖磨さんが東京の都会の煩さが嫌で八丈島に移住したのを知った。なるほど、この雰囲気がいいのかと團さんの気持ちが想像できたのも現地で知ったからこそ、という話をしたのですが、今読んでいる本に書いてあることが今いるこの場所のことであるというのは、それだけと言えばそれだけなのですが、実際に体験してみると心に刻まれます。

実は、八丈島の話については一つ謝らないといけないことがありまして、八丈島に行ったのは図書館だけが目的だと言いましたが、実際にはもう一つ、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」の公開放送を見に行くという目的がありました。他局の話をするのもどうかと思って、嘘をついてすみません…。ブログを読んでそれを知っていた方は、きっと私がそういった瞬間、違うだろって突っ込んでましたよね。

移動もあって今日の放送を全部聞けてなくて、家に帰ったらあらためて録音したものを聞きますが、例えば、8時台で紹介されたメールには、新しい図書館より古い図書館が落ち着くというリスナーさんからのものがありました。うん、うん、わかる!最近の図書館は明るくて車椅子の方も利用できるように棚と棚の間が広くて、それはそれでいい設備ですが、狭いところにギュッと本棚が詰まっている古い図書館は私も好きです。何といいましょう、長い間本が保管されている場所の空気というか…本自体も、図書館の蔵書には、長い時間の間に多くの人にめくられた手触りみたいなものがあるんですよ。

また、番組終わりに紹介されていた、図書館利用が子どものしつけにもなるというリスナーさんからのメールは、子どものいない私には目からうろこでした。その方は、図書館の本は今借りなくてもずっとそこにある、だから、今読みたい本を全部借りようとせずに、きちんとそのとき読める分だけを借りなさいと教えているそうですが、これってお金の使い方にも通じそうだし、欲をそそろうとする広告やマーケティングが溢れる現代には、子どもだけでなく大人にとっても必要な教えといえそう。東京では、昭島市・あきる野市・小金井市・多摩市で図書館で借りられる本の冊数制限がなくて「読める範囲で何冊でも」なのですが、それも利用する人が冊数制限がないことを濫用せずに「読める範囲で」を守っているからこそ維持できるルールなのだと思います。

図書館の使い方って本当に人それぞれで、一人でひっそり本の世界にひたるもよし、読書会などで誰かと感想を交し合ったりするもよし、朗読会などで耳から聞く文学を楽しむもよし。また、読書はしないという方でも、スポーツが好きな人にはスポーツの本があるし、世界の国歌を収録したCDや効果音のCDなどのCDショップとは違うラインナップのCDがあったりもするので、誰でも図書館の中を一巡りすれば興味を惹くものが何かしら見つかると思います。実際、私も図書館巡りを通じて、読書の幅が広がりました。

特に、秋は「読書の秋」でもあるし、10月後半から11月前半にかけては読書週間なので、10月頃から図書館イベントが増えます。番組でも司書の方からの図書館まつりを紹介するメールが紹介されていましたが、図書館まつりも読書週間に開催するところが多く、それに向けて定員があるイベントの募集がそろそろ始まるので、実は図書館利用をするのに今はちょうどお薦めの時期。私にとっても一番図書館巡りが忙しくなる時期ですが、ぜひ一緒に図書館を楽しみましょう!

追記:この後、録音を聞いた上での追加情報などを別記事にしましたので、よかったらそちらもどうぞ。
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2015年09月13日

稲城市立iプラザ図書館へ行ってきました

今日は若葉台にある 稲城市立iプラザ図書館に行ってきました。実は稲城市立図書館では、既に中央・iプラザ・第三図書館に行ったことがあるのですが、どれも訪問記を書き上げていないがために東京図書館制覇!にUPできておらず。今日はやっとiプラザ図書館の訪問記を書きあげてUPできました。東京図書館制覇!を23区内から東京都全域に広げるといってから早4年目なのに、まだ20館しか訪問記を書いておらず、一体いつになったら都内制覇なるかという感じですが…。

iプラザは市の施設なのですが、図書館と同じフロアに栄光ゼミナールがテナントとして入っているのがユニークなところ。<図書館で自習していいのか>問題との兼ね合いでいうと、図書館での自習を誘導するかのようなテナントを入居させているともいえる点で危うい線にチャレンジしているともいえます。いや、同じ建物内ということなら、大田区立入新井図書館があるLuz大森にはこぐま会が入居しているし、葛飾区立中央図書館があるヴィナシス金町には栄光ゼミナールと公文式が入居していますが、どちらも区営ではない複合施設。それに対してiプラザは市立の施設でかつ、図書館エリアの隣が栄光ゼミナールなので、最初に見たときは衝撃的でした。

iプラザ図書館の詳細は東京図書館制覇!の訪問記をご覧いただくとして、図書館にいる間にお腹が空いたのでコーチャンフォー(北海道の書店・CD・DVD・文具・飲食の複合店で、唯一の道外の店舗が若葉台店)で軽食を食べようと向かっていったら、歩道脇の芝のところにちょこちょこと人の集まりがある。何かと思ったら、ヤギによる除草をしていて、通行人の皆さんが立ち止まってヤギを眺めたり写真を撮ったりしたんです。

こういう試みがあることはニュースで知っていましたが、実際の様子を見たのは今日が初めて。少なくともそばを通る限りでは糞の匂いなどは感じませんでしたし、何よりのんびり草を食べているヤギを見ていると心が和みます。コストが安く済むなどの経済的メリットや電気を使わないという環境的メリットもさることながら、風景として予想以上にいいものだなあと感じました。
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2015年09月10日

東京電機大学にある足立区立図書館の窓口へ行ってきた

今日は足立区立図書館の本を返しに、正確に言うと、もう一度借りるために、北千住の東京電機大学に行ってきました。足立区立図書館の本を返すのに大学に行くってどういうこと?と思う方もいるかもしれませんが、東京電機大学の1号館の一室に、足立区立図書館資料の予約受取・返却ができる図書受渡窓口があるのです。私立大学のなかに東京23区の区立図書館のカウンター業務施設があるのはここだけですし、全国の市町村を見渡しても珍しいケースではないかと思います。

施設の休館日も大学に準じており、日曜・祝日・年末年始のほかに、センター試験日等も休みになるのがユニークでもあり、利用者としては気を付けないといけないところ。例えば明日も休館日なのですが、それは明日が東京電機大学の創立記念日だからなのだそうです。4月ではないんだと思って、思いつく名前の大学の創立記念日を検索してみたら、春でない時期が創立記念日の大学もちらほらあるんですね(京都大学が6月18日、中央大学が7月8日、早稲田大学が10月21日など)。

実は足立区立図書館は休みが多い図書館・図書受渡窓口で借りた方がお得、というのも、貸出期限が単純な日付による14日後ではなく、貸出手続きした館の14開館日後なので、休みが多い施設で借りた方が貸出期間が長いんです。例えば、今日、東京電機大学図書受渡窓口で借りると、明日の創立記念日に加えてシルバーウィークの休みもあるため、貸出期限は10月1日までということになります。

足立区最大のターミナル駅である北千住駅のすぐそばにあり、貸出期間も長い図書受渡窓口があるというのはかなり便利。西側にあるあだち産業センター内産業情報室も合わせて、上手に使いたい施設です。
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2015年09月09日

江戸川区立松江図書館「秋の夜長のやみ鍋Book 食材募集のお願い」に投稿してきた

江戸川区立松江図書館で現在募集中の「秋の夜長のやみ鍋Book 食材募集のお願い」に投稿してきました。詳しいことは東京図書館制覇!の記事に書きましたが、いわゆる「本の福袋」企画の中身募集です。

中身が2冊と少ないこと、必ずしも袋の中身にテーマを設ける必要はないことから本を挙げやすく、調子に乗って4セットも投稿してしまいました。所要時間はたっぷり2時間、江戸川区立図書館は21:30まで開館しているので、仕事の後に行ってもこれだけ滞在できるのが嬉しいです。「食材募集」は今月末まで実施しているので、ご興味ある方はぜひ投稿しに行ってください。

実は私、松江図書館には負い目がありまして、去年のハロウィン記念謎解きイベント「ホーンテッドライブラリ」をたっぷり楽しませていただいたのに、まだ東京図書館制覇!の記事としてUPできておりません。このイベントはティーン向けだったので様子を見るだけのつもりで行ったところ、職員さんからお声掛けいただいて参加させていただき、かつ、ネタバレの体験記を書いてもいいという了承も得た(謎解きイベントは再演があるならネタバレNGなので、その点も含めて確認をとった)のに、あの頃とても忙しくて記事が書けないまま、今となってはそのときの資料が“いつか記事にしなければならないもの”の中に埋もれてしまって、発掘しないと書けない状態に…。ホント、すみません…。

謎解きイベントは、最近だと練馬区立光が丘図書館の「封鎖されたミステリー図書館供遡襪凌渊餞曚らの脱出〜」がネットニュースになっていますが、暗闇の中での謎解きゲームのよう(私は年齢制限に引っかかって参加できないので参加して確認したわけではない)で、それでは図書館で謎解きイベントを開催する効用の一つである「書架を巡ることで知らなかった本に出会える」が活きないことが気になっています。その点では、これも私が参加したけど記事にできてないイベントの一つ、豊島区立中央図書館で今年の3月に開催された図書館脱出ゲームも同様だったのですが、せっかく図書館で謎解きイベントをするなら、単に会場として図書館を使うだけではなく、図書館の利用に繋がるイベントにして欲しいという気がするんです。

謎解きイベントは都内でも何度か開催されていて、東京図書館制覇!に記事をUPできているものだと、江戸川区立東部図書館で2013年10月に開催された「ミステリークエスト〜東部図書館からの脱出〜」と北区立中央図書館で2014年の春休み期間に開催された「赤レンガ図書館の冒険」があります。どちらも開館中の図書館でのイベントだったのですが、謎解きで書架を回らされているなかで<こんな本がこの棚にあるんだ、今度じっくり見てみよう>という発見があるんです。そうした発見は暗闇の中では起こらない、それが照明の落とされた図書館の中での謎解きイベントの残念な点です。

松江図書館の「ホーンテッドライブラリ」は明るい中で行われた謎解きで、特に松江図書館の所蔵雑誌を暗記できるほど雑誌ラックを凝視させられる問題があったため、世の中にはこんな雑誌もあるんだなという発見があったり、図書館利用が広がる企画でした。発掘がいつになるかわかりませんが、きちんと記事にして残しておこうと思っています。
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2015年09月05日

9月2日からリニューアル開館した豊島区千早図書館

今日は北区立中央図書館のビブリオバトル&読書会に参加して、とてもいい時間を過ごしたのですが、それを文章にまとめるにはまだ少し時間がかかるので、今回の記事は9月2日に行ってきた豊島区立千早図書館について。

千早図書館は耐震補強工事のため、今年の4月7日から長期休館していましたが、それが9月1日に終わって、2日から通常開館しています。利用者としては、もしものときの耐震補強工事はさることながら、他にも何か整備されていたら嬉しいなと期待していったのですが、一番改善して欲しかったお手洗いがきれいになり、広くなり、かつ段差もなくなって嬉しい限り。また、2階の閲覧室の机と椅子も新しいものに変わっていました。

そういった設備新装は長期休館明けにはよく見るものなのですが、千早図書館でおやと注目したのが「山手樹一郎コーナー」。1階の階段脇(カウンターとは逆側)に設置されたのですが、『桃太郎侍』の原作者である時代小説家の山手さんは、豊島区要町に住んでいたことがあるそう。私は時代小説・歴史小説はあまり読まないのですが、こうしてその場所にゆかりがある人だと知ると、読んでみようかなという気になります。こんな風に、地元の著名な作家のことを紹介してくれるのも、公立図書館の役目だと思います。

千早図書館には移転計画があって、計画通り進んでいれば昨年度に新しい図書館がオープンしたはずなのですが、新施設工事の入札不調が続いたため、2020(平成32)年の東京オリンピック前後まで計画を凍結されてしまいました。都内の図書館関連では、中央区立京橋図書館の移転も入札不調でストップしたままのはずです。もうオリンピックは既存施設の改修程度でするのがいいんじゃないかな。それによってこうして凍結された多くの工事も再開できるのではと思います。
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2015年09月03日

もうすぐ移転する江東区立豊洲図書館へ

今日は9月24日に移転予定の江東区立豊洲図書館に行ってきました。

豊洲図書館の移転は、私が10年前に東京図書館制覇!を始めてから、いや、私が見たかどうかという問題ではなく、違う場所への「移転」となる状態のなかで最も近い場所への移動といえるでしょう。何せ、住所は移転前も移転後も豊洲2-2-18と変わらず、現在地の文字通り目の前が移転先なのです。豊洲駅前の交差点から豊洲図書館に向かうと、既に建物として完成している豊洲シビックセンターが聳え立つ裏に豊洲文化センターがひっそりと建っている。その豊洲文化センターの2階が現在の豊洲図書館、豊洲シビックセンターの9〜11階が9月24日からの新しい豊洲図書館です。

これが見納めと豊洲図書館に行き、館内で過ごして、近年の豊洲の移り変わりが思い起こされました。それこそ10年前はららぽーと豊洲がまだ建設中、豊洲公園も現在の場所ではなく、豊洲図書館の窓から更地にクレーンが点在している景色が見えたのを覚えています。有明よりは内陸とはいえ江東区のほとんど先っぽ、道路は広いがお店があまりない「使えない町」という印象。図書館も、同じ江東区の東雲図書館(こちらの方が端っこ感が強い立地)ほどではないけど、人の出入りが少なかったように記憶しています。

それがいつの間にかマンション林立で若い世帯がたくさん移住。図書館も、他の江東区立図書館が赤ちゃんおはなし会を月2回程度開催しているなか、豊洲図書館だけは週2回行っているくらいです。今日の閉館間際も仕事帰りと思われる利用者がたくさん来て、豊洲に住んでいる人や豊洲で働いている人、さらにゆりかもめから有楽町線への乗り換え時に寄る人もいるんだろうなと思いながら過ごしていました。来館者が少なくて独り占め感が味わえる図書館も個人的には好きなのですが、人が来て本が回転すると生気がある感じでいいですね。

現在の豊洲図書館は9月9日で閉館となりますが、小説の棚が低めで圧迫感なく棚を眺められるので、小説を借りたくなるんです。今日も外国小説をジャケ借りしてきました。新聞雑誌コーナーの一画には空調機器からの水漏れを受けるためと思われるバケツがあり、建物にもお疲れ様と心の中でつぶやいてきました。

よくも悪くも東京はあっという間に街の風景が変わりやすい、まさにそんな街の中にある豊洲図書館。新しい図書館が本との出会いをたくさん作ってくれることを期待しています。
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2015年09月01日

小さな図書館の地道な努力

今日は借りていた本を返すために江戸川区立清新町コミュニティ図書館に行ってきました。ここは清新町の大規模団地の中にある小さな図書館なのですが、直近に行ったときと比べて今はどうなっているが楽しみにしていたことが一つありました。というのも、前回、2011年4月に清新町コミュニティ図書館へ行ったときは、小説の並びが整理中だったのです。

図書館の日本小説の並べ方の一つとして、頭文字ごとに「主要著者に見出しをつけて並べる」→「主要でない著者をまとめて並べる」という方式があります。例えば、小説の「ホ」の棚の見出しが「星野智幸」「堀江敏幸」「本多孝好」「誉田哲也」「ホ その他の著者」となっていて、4名以外で頭文字がホの著者の作品は皆「ホ その他の著者」に並べる方式。江戸川区なら松江図書館などがそうですし、目黒区立図書館中央区立図書館では全館がこの並べ方をしています。

清新町コミュニティ図書館では、2011年4月時点で、この“主要→主要以外”方式だったのを単純な著者五十音順に変更している途中で、具体的には、「ア」から「サ」までは著者五十音順になっていて、「シ」から「ワ」までは“主要→主要以外”方式でした。それが無事終わっているかというのが個人的な関心事だったのですが、さすがに4年以上経っているので、綿矢りさまで五十音順に並んでおり、並べ替えが無事終了したことを確認いたしました。

図書館を利用していて、分類や並べ方をこうして欲しいと思うことも多いですが、いざ分類や並べ方を変えようと決めたとしても、それを実際の作業に落とし込むのは結構大変だと思います。清新町のこのケースは並べ替えだけで済んだはずですが、分類を変える場合は、本に貼ってあるラベルを変えて、OPACに登録されている分類記号を変えて、棚の位置も変えて…というのを、現在貸出中の本もあるなか作業しなければならない。これってなかなかの手間だと思います。

上で清新町のケースは並べ替えだけで済むと書きましたが、清新町コミュニティ図書館は西葛西図書館と同じ職員さんがシフトで清新町も担当するというかたちで、少人数で小さな図書館で発生する諸々をこなしています。そうした中で並べ替えをする作業時間を確保するのも一苦労だったかと想像します。そんな中コツコツ並べ替えをしたと想像すると、並べ替え終わった棚を見ているだけの私も達成感を感じてしまいます。清新町コミュニティ図書館は手芸や料理の棚が項目別ではなく著者名で不便なので、願わくば次にその項目分けもしてもらえたら…と言うと、感謝しているというより、調子に乗って職員さんに苦行を強いているのかもしれませんが(笑)。

図書館は建物としての新しさ・きれいさ・デザイン性などが目立ちやすく、マスコミから口コミまでそういう点が話題に上りがちですが、本質は目当ての本が探しやすいか、未知の本との出会いがあるか、など、利用者と図書館資料をきちんと結び付けられるかのほうにあるはず。小規模図書館だと特に、主要→主要以外方式から五十音順に並び替えたところで、劇的には変わらないので、こういう地道な工夫はとても見えにくいのですが、だからこそ見つけたときには余計嬉しく感じます。
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2015年08月29日

レファレンスって何だろう −レファレンスとそうでない質問の違いとは

一昨日の記事で、昔存在して現在はない世田谷区の新町まちかど図書室のことを書きましたが、私にご連絡くださった方のメールの中に、こんな内容があったんです。それは、世田谷区の図書館で職員さんに聞いてみたけど、知らないと言われたと。

その質問者さんの私へのメールがとても丁寧で謙虚な雰囲気だったので、図書館職員さんに聞いたときもその方のほうから詳しく調べることを遠慮したのかもしれません。でも、思うんですよね。私自身がそうしたように、「世田谷のとしょかん」を見ればすぐわかることじゃないかと。

私はここで知らないと言った職員さんを責めるのが目的ではなく、この種の質問ってレファレンスとして受けるか、そこで働いている人にその周辺のことを訊く質問として捉えるかで対応が変わると思うんです。

少し例を変えた方がイメージしやすいかもしれません。「この辺にコンビニはありますか」と利用者が図書館職員に訊くとします。そこで働いている人に周辺のことを訊く質問として捉えれば、職員さんは記憶を辿って答えるでしょう。でも、図書館には住宅地図やタウンページがあるので、それを使ってレファレンスとして対応することもできる。

これをどう対応すればいいかは、なぜそれを知りたいかによると思います。で、昨日の記事に書いたケースでいえば、私にメールもくださったくらいだから、レファレンスとして答えを出して差し上げれば質問者さんもすっきりしたところ、近所のことに関する質問として答えてしまったということなんだろうと思います。


逆に、統計資料を見るとこの図書館がこのレファレンス件数って多すぎではと思える数字が載っていることがあります。この場合は、ちょっとした問い合わせも含めて全てレファレンスとしてカウントしているのだろうと思います。こちらも、何か違うのではと思ってしまいます。

例えば、「西加奈子さんの小説はありますか」という質問があったとします。これなどは、レファレンスというよりも何らかのかたちでその図書館がわかりにくいことの表れである可能性が高いと思うんです。この例でいえば、

・小説の棚の場所がわかりにくい
配置図が見えにくいところにしかない図書館や入口付近にしかない図書館も多いです。入口付近にしか配置図がない図書館の職員さんは、書架で本を探しているときに連想で他のジャンルの本を探したくなったという経験がないのかなとも思ってしまいます。

・小説の棚が、五十音の真ん中で離れたところに飛んでいて、それがわかりにくい
小説は冊数も多いので、棚の配置の中でうまくおさまらずに途中で離れた位置の棚へ飛んでしまっている場合もある。裏側や隣ではない場所に飛ぶときは、一言表示が欲しいです。

・小説の棚が必ずしも作家五十音順で並んでないのに、問い合わせた人は五十音順だろうと思って探して見つかっていない
頭文字ごとに独自に登録した順序に並べる杉並区立図書館、「姓の頭2文字+名の頭1文字」の組み合わせで五十音順に並べる台東区立図書館、頭文字ごとに「見出しをつけて主要な作家を五十音順、その後にそれ以外の作家をまとめて並べる」目黒区立図書館など、小説が作家五十音順に並んでいない図書館は意外と多いです。小説をどういう順に並べているかはどこかに説明が欲しいです。

・検索機の仕様が著者名の姓と名の間にスペースを入れないとヒットしない造りだが、それがわかりにくい
現在のシステムに変わる前の杉並区などがこうした仕様になっていた記憶があります。今は、書名などの「を」の扱い(読みを入力する場合は「を」を「オ」と入力しないとヒットしない仕様があった)にも柔軟に対応するシステムが増えたし、こういうケースも減っていると思いますが、入力の仕方にルールがあるならそれを利用者に浸透させるための表示・告知を十分にして欲しいです。

などが考えられます。これらは、本のある場所を教えてレファレンスとしてカウントして終わりとする問題ではなく、わかりやすく改善しないといけない課題として捉えないと思います。


一方、利用者の方も聞き方を工夫するとより多くの情報を引き出せるように思います。何を探しているかを明確に具体的に伝える、それまでに何をどう探したなどの過程があればそれを伝える、というのは基本的なところだと思いますが、私があちこちの図書館を利用していて、特に小さな図書館で効く可能性が高いのは、図書館滞在時間のうち早いうちにレファレンスをお願いするということです。

これは何かというと、特に専用のレファレンスカウンターのない小さな図書館の場合、とりあえずクイックレファレンスでパッと答えてくれた後に、カウンター業務の間を使って更に調べてくれて、利用者がまだ館内にいれば追加情報を教えてくれることがあるのです。とりあえずの回答はもらっている分、おまけのようでこちらもちょっと嬉しかったりもして。このおまけをもらう可能性を高めるには、レファレンスを利用した後も館内をうろうろしている方がいいです。

レファレンスは私が利用する限りまだ満足行く回答がもらえないことが多いし、そもそもレファレンスサービス自体が公立図書館の利用者に充分浸透してないと言える。でも、利用者がどんどん聞いて件数を増やすことが、サービスの質をあげることに繋がるように思います。私も今後一層レファレンスを使っていきたいと思います。
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