東京図書館制覇!Blog版

東京23区の公立図書館を全て訪れたサイト「東京図書館制覇!」の管理人TakeniのBlogです。

本を返しに、荒川区ゆいの森あらかわに行ってきました。先日、来館者数50万人を達成したゆいの森あらかわですが、平日に行けば土日と違って落ち着いた雰囲気。やはり、鉄道駅からは距離のある(でも都電荒川線からは近いです)位置が、あの広さ・設備にして(少なくとも平日は)激混みにならない施設である要因なんだろうと思います。

ゆいの森あらかわは、居心地はいいのですが、どこに何があるかの表示が少ないのが難点。カウンターや検索機脇には書架案内図があるのですが、エスカレーターや階段をあがって、さあこのフロアを回ってみようというところに何の案内図もないんです。さまざまな掲示が館内の落ち着いた雰囲気を壊すのを避けているのかもしれませんが、雰囲気のために図書館としての使いやすさを犠牲にするのは本末転倒。カウンターと検索機脇で配布している書架案内図がモノクロなので、あれを少し拡大したものなら、館内に掲示してもそれほど雰囲気を壊さないと思うのですが。家事実用書の棚見出しなどは、開館当時と比べて充実したように思うので、書架案内図の掲示についても充実させてくれたらと願っています。

江戸川区立葛西図書館で開催された柴田元幸さんの講演会に行ってきました。この講演会は今年が7回目となる恒例の講演会で、油断しているとあっという間に定員に達してしまう人気イベントです。もちろん今回も大盛況。今回は、参加者のお一人が、質疑応答の時間に質問というより感想を、といっても、講演の中で紹介した翻訳に対するとてもいい視点の感想をおっしゃったことから、その後に他の方から出た質問も興味深い内容のものになり、「質疑応答」の時間というより「柴田さんと聴講者の対話」みたいな雰囲気になって、とても素敵な時間でした。このイベントの様子も東京図書館制覇!に書くつもりではいますが、この場のとてもいい雰囲気を伝えられる文章を書く自信がない。言葉を駆使する翻訳家をお迎えしての講演会を文章でご紹介することの難しさというべきか、自分にそれを書ける文才のない恥ずかしさというべきか。


もう一つ、葛西図書館では、ティーン向け広報誌「PATTER PATTER PAPER」もいただいてきました。これは江戸川区立図書館の広報誌なので、葛西図書館に限らず江戸川区立図書館全館のティーンズコーナーで配布しています。「PATTER PATTER PAPER」は10代の皆さんだけが読むのはもったいない、大人が読んでも楽しめる広報誌で、今配布しているVOL.42(来年1月14日まではこれが最新号)には、『夕凪の街 桜の国』や『この世界の片隅に』の作者・こうの史代さんの担当編集者さんに高校生スタッフがインタビューした記事が載っています。こうのさんの漫画や映画化作品を読んだ・観たことがある人はもちろん、そうでない人にもお薦めで、編集者さんが語る、こうのさんの作品に対する姿勢を読むと、こんな風に作られる作品はどんなだろうと読みたくなること必至。江戸川区立図書館をご利用の方はぜひ手に取ってみてください。

今、さらっと「高校生スタッフ」と書きましたが、「PATTER PATTER PAPER」では区内在住・在学の高校生・大学生・専門学校生のスタッフを募集しており、スタッフになるとこんな風にインタビューをしたり、記事を書いたり、イベントを考えたり、スタッフの得意なこと・好きなことを活かした活動ができます。以前は年度が変わることに募集していましたが、今は常時募集のようなので、興味がある人はぜひ。

今日はたまプラーザまで足を伸ばして、横浜の青葉区でビブリオバトルを開催しているほんトモさんのビブリオバトルに参加してきました。今年の新宿区立大久保図書館でのビブリオバトル・インターナショナル・オオクボに、ほんトモの主催者さんが参加していて、そのご縁で一度お邪魔してみようと。

地域ケアプラザという横浜市の施設で1ゲーム、その後にレストランへ場所を移して食事が落ち着いてからもう1ゲーム。そのときの様子はほんトモさんのFBページに掲載されると思うのでそちらに譲りますが、私にとってはたまプラーザ駅を降りたのも記憶にある限りでは初めてで、イベント自体も楽しみつつ、移動中は目をきょろきょろさせて街観察も楽しみました。

今日は結局、品川区立ゆたか図書館の記事更新を済ませたのみ。明日と明後日は忙しいので、府中市立中央図書館の10周年企画の記事は、早くても3日後になってしまいます。実施中に紹介したいので、何とかこの日には。


私は、図書館の情報を集めるのに、都内の各図書館の公式twitterをフォローしたりメルマガを登録しているのですが、それに加えて、自治体広報のtwitterアカウントに図書館の情報をところもあり、そういうところは自治体広報twitterもフォローしています。なので、図書館以外の情報も目にすることになります。

このところ都内でサルの目撃情報が相次いでいますが、「今、区内で目撃されたので注意」という情報を速報性のあるtwitterやメールで知ることができ、今日だけでも、朝は北区にいて、そこから足立区、荒川区、また足立区と移動しているのがわかります。それにしても、元々は神奈川から来たらしいだけあって、1日だけでも行動範囲広いですね。

このサルの移動範囲にいる人や、その近隣自治体にいる人にも、この手のサービスはお薦めです。twitterの場合はフォローするだけでなく、そのアカウントに対してアラート受信設定かモバイル通知設定をした方がよさそう。また、私は図書館情報が第一の目的なので広報用アカウントをフォローしていますが、防災情報アカウントなど緊急性の高い情報を呟いてくれるアカウントがいいですね。

SNSは友達と連絡を取ったり、商品の宣伝をするだけのサービスではない。必要な情報を必要なときに得るためだけでも、使える人は使うといいと思います。

今日は図書館へは行かず、東京図書館制覇!の記事を書いていました。現在実施中の、府中市立中央図書館の10周年企画の記事を書くのが最優先だったのですが、その前に府中市立中央図書館と同じ日に行った品川区立ゆたか図書館の記事の更新をパパっと終わらせるつもりで手を付けて、結局そちらも完成せず。実施中の企画の記事は、読んでいただいた人が行きたいと思ったときに間に合うように、実施期間の早いうちにUPしたいんです。明日こそは。

そういえば、昨日の武蔵野プレイスビブリオバトルでは、サンキュータツオの『ヘンな論文』を紹介した方が、「私はよくラジオを聴くのですが…」と、サンキュータツオが出演するラジオで本を知ったところから話をはじめ、ディスカッション時間のときに他の1人と私も「私もわりとラジオを聴くんです」となり、5人中3人もラジオを聴く人がいて驚きました。今や、radikoのタイムフリー・エリアフリー機能やポッドキャストのおかげで、そのとき・その場所ではなくても聞けて便利です。

今日はそのradikoタイムフリーで「久米宏 ラジオなんですけど」を聞いていて、番組最初に久米宏が話した、浜田山でロケをしていたときの一コマに思わず笑ってしまいました。ここは、杉並区立高井戸図書館の近くにあるはずで、いつか高井戸図書館に行くついでに外観だけでも見てみたいと思っているんだけど、まだ見ていません。12月16日までは、番組名に貼ったリンクからこの日の放送が聴けるので、ご興味ある方はぜひ。

話って何でもそうですけど、その舞台となっている場所を実際に知っているのと知らないのとでは、聞いた時の親近感が全然違いますよね。私は今、桜木紫乃さんにハマっていて、武蔵野プレイスビブリオバトルでも彼女の作品を紹介したのですが、文章や世界観が好きなだけでなく、私が釧路に行ったことがあるのもハマっている大きな要因だろうと思います。

武蔵野プレイスで開催されたビブリオバトルに参加してきました。参加者が全員発表するワークショップ型で、9人の参加者に講師側の方1人が加わった10名が、2グループに分かれてビブリオバトルを行いました。イベントタイトルが「ビブリオバトル@武蔵野プレイス 入門編」ということもあり、ビブリオバトルが初めてだという人が半分弱いましたが、ビブリオバトルを行う前と後に、普及委員の五十嵐さんが、説明や解説をじっくりしてくださいました。

2グループ同時に行うため、5分の発表時間だけでなく、2分のディスカッション時間も固定、強いて言えば、次の発表者へ移る準備が15秒あるので、そこにディスカッション時間が食い込んでも構わない。そんな方法で行ったのですが、私がいたBグループは、毎回2分15秒でやむなくディスカッション終了にしなければいけないほど、いい感じに話が弾み、とても楽しかったです。イベント終了後も、そのテーブルについたまま、それぞれの発表本について話足りないことを話し、そこから書店の話や、買った本のカバーのことなど、どんどん話題が広がっていきました。

最終的に私が部屋を出たのが16時15分だったのですが、このイベントの日時は14時から15時半まで。何と予定時間を45分も超えておしゃべりしてしまいました。東京図書館制覇!でこのイベントを知って参加してくださった方もいて、嬉しい限り。イベントが終わってからすぐに退出させることなく、自由におしゃべりさせていただいて、ありがとうございました。

実は、武蔵野プレイスのビブリオバトルには一つ不満があります。武蔵野プレイスではこれまでも何度かビブリオバトルを行っており、ワークショップ型の「入門編」を行った後にイベント型(少数のバトラーの発表を多数の観覧者が聴く)の「実践編」を行うというスタイルです。今回もそうで、2週間後の23日にイベント型の実践編を行います。

この、「入門編」としてワークショップ型、「実践編」としてイベント型を行う方式は、あたかもイベント型が本番でありワークショップ型が練習であるという印象を与えますし、私がこれまでいろいろなビブリオバトルに参加してお会いした人の中にも、そう思っている人が少なくありませんが、それは大きな誤解です。どちらもビブリオバトルのやり方の一つですし、イベント型は観覧者が増えれば増えるほど、何も発言しない参加者が増えてしまい、コミュニケーション要素は低くなる。私は、イベント型を、コミュニケーション要素という点では他のやり方に劣るやり方だと思っていて、それが東京図書館制覇!の「東京都の公立図書館でのビブリオバトル開催予定リスト」で、全員発表型に推薦マークをつけている理由です。

武蔵野プレイスは、単なる図書館ではなく、創造や交流を生み出すと標榜している施設なので、その点でもコミュニケーション要素が高い全員発表型を増やして欲しいし、そうでなくても、ワークショップ型が練習、イベント型が本番のような開催の仕方は避けて欲しい。そこをアンケート用紙にも書いてきたのですが、皆さんとの話が弾んだこともあり短い時間で書いたので、どこまで伝わったか。

この記事も、取り急ぎとても書きたいことだけを書いたので、あとであらためてこのイベントの記事を東京図書館制覇!に書こうと思います。後半に開催方法に関する不満を書いてしまいましたが、予定時間を大幅にオーバーして皆さんと話ができてとても楽しかったです。ご一緒した皆さん、イベント後も会場を使わせてくれた主催者の皆さん、ありがとうございました。

今更ですけど、毎日その日付をブログタイトルにしていると、いつ書いたか覚えていない記事を探すときに不便だと思い、タイトルの付け方を変えてみました。PC版だと画面右に検索ツールがついていますが、スマホ版には検索ツールがない(私がわかっていないだけで、ライブドアブログの設定のどこかで作れるのかな?)ので、スマホで見ている方がこれで少しでもわかりやすくなればと思います。


今日はタイトル通り、やや離れている2館へ。ゆたか図書館は今年10月のまるごと1カ月を改修工事で休館していて、今日は私にとって工事後初めての利用です。内装面ではほとんど変化を感じなかったけど、棚をじっくり見ていたら、工事以前は別々の分類に分かれていたPC・ネット関連本を一か所にまとめているのに気が付きました。

PC・ネットに関する本は、パソコンが普及してきた頃から、日本十進分類法(NDC)での分類にとって悩ましいジャンルで、NDCに従うと、
 ●パソコンソフトは007(情報科学)
 ●インターネットは547(通信工学)
 ●パソコンハードは548(情報工学)
などのように分かれてしまいますし、更に
 ●業務用パソコンソフトは336(経営管理)
としている図書館もあります。
それに加えて、世の中にスマホが登場し、
 ●スマートフォンは694(電気通信事業。簡単にいうと、電話のカテゴリに入る)
と、以前より分散が進むような状態になっています。
(ちなみに、タブレットPCは548に入る)

この複雑な状態に対して、図書館によっては、
 ●NDCとは別にPC・ネット関連本用の分類記号を作る
 ●上に挙がった分類のどれかに集約する
 ●分類はNDCに従うけどコーナーを作って1つの棚にまとめる
 ●NDCに従うけどPC・ネット関連本がどう分類されるかの表を作って館内に掲示する
などの方法をとって、利用者が本を探しやすいようにしてくれています。が、NDCに従って分類するだけで、特に何もしていない図書館も多い。ゆたか図書館も、工事前まではそうでした。

それが、今日行ってみたら、336(経営管理)、547(通信工学)、548(情報工学)に分類されていた本も、PC・ネット関連本なら007に分類し、加えて007内を更に細かく分類する方法に変わっていました。かなりの細かさで、例を挙げると、
 ●プレゼンテーション用ソフトウェア…007.6383
 ●表計算用ソフトウェア…007.9384
 ●ワープロ用ソフトウェア…007.6388
と、項目によっては数字7桁を使った分類をしています。ゆたか図書館は中の小程度の規模で、冊数もそれなりなので、分類に7桁も使っているのを最初に見たときは驚きましたが、工事前と比べたPC・ネット関連本の探しやすさは俄然UP。

久し振りに行った図書館で、前にはなかった工夫を発見するのは嬉しいものです。ただ、分類の移動元である336・547・548の棚を見ても分類を変えたことがわからない(特に説明がないので、007の棚の変化に気づかない限り、以前あった本がなくなったor誰かが借りていると思ってしまう)ので、それをわかるようにして欲しいと意見箱に入れてきました。大きい図書館ではないからこそ、機動的に変えやすい面もあると思うので、これからも使いやすくするための工夫を期待しています。


府中市立中央図書館では、今の建物に移ってからの10周年企画で、今日から「ぶっくんからの挑戦状〜君はこの謎を解けるか?」という企画を行っているので、それに挑戦。ちいさい子から小学生向けのクイズと、大人も楽しめるクロスワードがあり、後者に挑戦してきたのですが、こちらだけでも8マス×8マスのクロスワード2問、6マス×6マスのクロスワード1問、5マス×5マスのクロスワード1問、と合わせて4問もあります。

クロスワードの問題文は、一般的な問題や図書館に関する問題もありますが、割合として一番多いのが府中に関する問題。東京図書館制覇!では、多摩地域で唯一全館制覇しているのが府中市で、かつ、多摩市の実家にいた頃はウォーキングを兼ねて府中市立図書館まで歩いて行っていたので、土地勘もまあまああり、私としては府中市のことはそこそこ知っている気で挑戦したのですが、大國魂神社の行事・歴史、府中市の歴史についていかに知らなかったかを思い知らされました。

こういう企画は、実際に出題された問題を解くだけでも知識(特に、その地域に関する知識)が身について勉強になるし、図書館の企画としても意義があると思います。更に、問題を解くために、地域資料の棚に行ったり、地域資料を読んだりすることで、出題以外の知識も身につくのも楽しいんです。

今日地域資料の棚を見て初めて知ったのですが、漫画「ちはやぶる」の舞台は府中市なんですね。しかも、主人公が百人一首と出会った片町文化センターは、府中市立片町図書館が入っている文化センターで、私も行ったことがあります。また、『府中の風土誌』に書いてあった大國魂神社の七不思議というのも面白く、次に大國魂神社に行ったときに確認してみたいです。

もともと府中市はいろいろな面があり、こうした企画なしに地域資料の棚を見ても面白いんです。東京競馬場があることから競馬に関する本(ちなみに、府中には多摩川競艇場もあるけど、競艇場の資料は競馬ほどはない)、府中刑務所があることから安倍譲二の著書や三億円事件に関する本も地域資料として収集しています。昔の府中市立図書館だよりも、今とは違う図書館の雰囲気や連載読み物が面白く、こちらも10周年企画として館内にコピーを掲示しています。

府中にお住いの方、通勤通学している方、その他府中市立図書館をご利用の方は、ぜひ今回の10周年企画と、充実している地域資料を楽しんでください。

千代田区立図書館のHPが使えなくなっている件が、読売新聞の記事になっていました。
千代田区立図書館HPに攻撃、1か月閲覧できず
(この記事、8段落中3段落が「区によると、」で始まっているという単調さで、文章としては悪文ですね)

「利用者情報を管理するシステムに被害はなく」とのことで少し安心しましたが、どんな攻撃を受けたかはわかっているのに、その脆弱性を直せない(だから、サイトを復旧させられない)となると、システム管理会社の技術力が不安になります。


私の図書館利用としては、江東区立城東図書館へ行ってきました。最近は城東図書館にちょこちょこ行って、訪問記を少しずつ最近の様子に書き換えています。でも、実は城東図書館は江東区立図書館で2番目に設立された図書館で、最初の江東区立図書館である深川図書館が東京市からの移管だということを踏まえると、江東区が一から作った最初の図書館と言える図書館です。

以前、何周年かの設立からキリの年だったか、または、今の城東図書館がしばらく改修工事で休館する前後だったかに、設立された頃(今の建物ではなく、木造平屋建てだった頃)の城東図書館の写真が展示されていたのですが、城東図書館がどうこうというより、昔の図書館の牧歌的な様子が感じられてよかったんです。この辺がわかる資料を調べて、いつか訪問記にもこの歴史を書きたいと思っています。

今日は、SSLを介さないリンクをいくつか修正しただけで、大きな更新は何もせず。

そういえば、同じ日に大田区のシステム入替による休館に対応した更新をして、ブログもそのことだけで長文になってしまったので触れなかったのですが、12月3日に東京図書館制覇!の右列の書き方を少し変えました。これまでは「ご利用の方々へ」と「人気記事ランキング」を各ページに直接書いていたのですが、3日から別ファイルを読み込んで表示するかたちに変えています。私の手持ちのWindowsPC、Android、iPhoneで動作確認していますが、万が一表示されないという方がいたらご連絡いただけると嬉しいです。

今日は年末年始に図書館システムが使えなくなるところについて、東京図書館制覇!の各区のページに注記を載せる作業をしていたら、思いのほか時間がかかって疲れてしまいました。というのも、この年末年始に図書館システムが使えなくなる自治体は、23区だけでも6区あるんです。具体的には、
 板橋区
 北区(年末のみ)
 新宿区
 世田谷区(システム入替ではなくホームページリニューアル)
 港区(停電によるホームページ停止が年末に8時間半)
 目黒区
です。

各区のこの件に関する情報を見ていると、単に「入れ替えます、だから、この期間は使えません」だけのところもあるけど、板橋区・新宿区・世田谷区では「こんな風に変わります」という情報も載せています。この「これからこうなるよ」という情報を知らせるのって、利用停止という不便の説明として大切なように思います。

もっと言うと、今年のノーベル賞を受賞した行動経済学の「人は利得よりも損失を多く見積もる」という理論に従えば、「新しくなったらこれができる」だけでなく「旧システムではこれができなかった」という情報も載せると、ならば不便も我慢するかという気が高まるかもしれませんね(笑)。


そして、今日はもう一つ、少し前に途中まで書いたまま、完成させられずにいた、9月23日に参加した小金井市立東分室ビブリオバトルの記事をやっとUPしました。小説、絵本、論語の本、写真中心の本と、紹介本も多岐にわたっていたし、ゲーム後の懇親会も話が弾んで楽しかった。記事を書くために思い出していると、楽しかった気分もよみがえってきます。

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