東京図書館制覇!Blog版

東京23区の公立図書館を全て訪れたサイト「東京図書館制覇!」の管理人TakeniのBlogです。
こちらでは、読んだ本や東京散歩など、図書館以外のことも書いてます。

あきる野市五日市図書館に行ってきました。2017年7月29日に小学4年生から中学生までがバトラーとなるイベント型ビブリオバトルを開催すると知り(詳細はこちら)、どんな図書館なんだろうと図書館巡り的に興味を持ったのと、奥多摩に行けば少しは涼しいかという避暑目的で、五日市線の終点・武蔵五日市駅へ。気分的には小旅行です。

日中の用事のせいで、結果的に武蔵五日市駅についたのが18時。この時間なら都心にいてもそこそこ涼しくなっているので、避暑目的としてはやや意味がなくなってしまいましたが、駅から図書館まで約10分、緑色率の高い景色のなかを歩いて、小旅行気分はしっかり満たされました。

五日市図書館は、普段は18時閉館、但し木曜だけは20時閉館なんです。行ってみたら数人利用者がいて、ぽつりぽつりと人が来ては誰かが帰るというなか、ゆったりとした時間を過ごせました。

今日私が読みふけってしまったのが、雑誌の「たまら・び」。東京・多摩エリアの地域情報誌で、この地域で生まれ育った私としては、知っていることが載っていたら何だか嬉しい、知らないことが載っていたらふむふむと読んで楽しい雑誌ですが、最新号の特集が「東京に泊まろう」。武蔵五日市駅からさらにバスで「奥」多摩へと入った中にある宿泊施設がいろいろ紹介されていて、いつか行きたいとメモしました。

そうした宿泊施設は自然を堪能できる立地に立っていますが、ふだん人も建物も多い場所で生活している私にとっては、武蔵五日市駅周辺ものんびりした気分になることができ、本当にいい時間でした。あきる野市では、秋川駅にあるあきる野市中央図書館に行ったときも、図書館だけでなく秋川駅周辺の雰囲気がよくて、そんな経済的余裕がなうにも関わらず、この辺にセカンドハウスが欲しい!という気になってしまいましたが、武蔵五日市駅の付近もとてもいいところ。夢を見るだけなら自由なので、この辺にセカンドハウスを借りて、図書館で本を借りて、木陰で読書…と空想を膨らませています。


江戸川区立小松川図書館と、その近所のパン屋「リヨン エトワール」へ。
江戸川区立図書館Twitterアカウントのつぶやき
を見て、こまぞーラスクを買うべく行ってみたのですが、残念ながら今日はありませんでした。店員さんに聞いてみたところ、不定期で作っているので、いつだったら必ずあるとは言えないとのこと。リヨンのお店はいろいろな場所にありますが、こまぞーラスクがあるのはこの店舗だけだそうなので、これから小松川図書館に行くたびに寄ってみようと思います。

本を返しに中央区立日本橋図書館へ。小学校・幼稚園との併設である日本橋図書館は、昼間に行くと駐輪場がいつもいっぱいで(閉館時刻近くにいけばそそれほどでもない)、日中に行くにしても保護者がお子さんを迎えに行く時間帯を避ければ少しは空いているかなと早めに行ってみましたが、やはり自転車がいっぱいでした。有料でいいから区立駐輪場がもっと多ければそちらを使うのにと思うけど、中央区ではそう簡単に用地を確保できないか。

日本橋図書館は、複合施設の5,6階だった図書館を、6,7階に移設するという珍しいタイプの移設を経て、今年の4月1日からリニューアル開館しています。内装を新しくしていたのに伴って、「図書館の自由に関する宣言」のパネルも、さわやかな水色のパネルに変わっています。

そういえば、実写版映画「図書館戦争」が公開された頃から、図書館に行く際に、「図書館の自由に関する宣言」を掲示しているかどうかを調べています。調べ始めて以降行っていない図書館もたくさんあるから、まだ調査途中なんですけど、日本橋図書館のパネルの話を書いたので、調査結果をちょっとお披露目(まだ整備中なので、東京図書館制覇!内からこのページに行けるリンクは貼っていません)。

言うまでもありませんが、「図書館の自由に関する宣言」は、掲示しているかどうかよりも、それを具体的行動に起こして実践しているかどうかが大切です。宣言を掲示していない図書館もあるけど、その中には、主に利用者のプライバシー保護部分に関して、具体的に行っていることを掲示している図書館もあります。宣言が触れている内容は、ビッグデータとプライバシーの関係やフェイクニュースの横行などが問題になる現代において、ますます重要、かつ、図書館だけではないトピック。今こそ、こうした問題をどう扱うかをあらためて考える時期なのではないかと思います。
ブログネタ
図書館 に参加中!

東京都の公立図書館でのビブリオバトル開催予定リストを更新。先日の練馬区立春日町図書館のビブリオバトル部の部活動の様子はまだUPできず。

今日はどこか図書館に行くつもりだったのですが、暑さに負けてやめました。この季節、暑さに負けちゃうと何もできなくなる…。家から出てしまえば気持ちも外出モードになるので、外を歩くだけでもいつもよりカロリー消費できると言い聞かせて、とりあえず家を出るのがいいですね。

連休中にUPしたいと昨日の記事で書いた練馬区立春日町図書館のビブリオバトル部の部活動の様子、とりあえず今日は完成ならず。

私にとって図書館訪問の際の大切な足である自転車がパンクし、自転車やさんに修理をお願いに行ったら、異常なくらい修理車が溜まっていて、直るのが明日になってしまうと言われました。私も店員さんが手隙になるまで待たされ、更に私の対応をしてもらっている間にも要修理のお客さんが来る…という感じで、悪い人がこの近所で自転車にいたずらしまくったのか、暑さのせいでタイヤがダメージを受けやすくなっているのか、何なんでしょう??

練馬区立春日町図書館のビブリオバトル部の部活動へ。今日は新しい参加者が来てくれ、更に都合がつかずにしばらく部活を休んでいた部員が久し振りに出てくれて、総勢9名でのビブリオバトル。春日町図書館のビブリオバトル部では、発表の後のディスカッションはあまり時間を気にせず、質問が尽きたら次の発表へという感じにしているのですが、終わってみたら会場を抑えている2時間ぴったり、というか、ややオーバーしてしまったくらい、話が盛り上がりました。

部活の後は時間がある部員がそのまま近くのバーミヤンへ移動、というのが恒例になっているのですが、今日は全員ご都合がよく、バーミヤンで2時間ほど皆でおしゃべり。本の紹介のなかで驚きの告白をした部員がいたので、その話を更に突っ込んだり(していたのは主に私か?)、逆に本の紹介だけでは全然見えなかった一面が雑談で見えてきたり、楽しい時間でした。

このビブリオバトル部の様子は、連休中に東京図書館制覇!にUPしたいです。なかなか予定通りサイトの更新ができないので、自分を追い詰めるために書いてみましたが、果たして実現できるかな。

予約本を受け取りに、墨田区立緑図書館ゆいの森あらかわへ。自転車で回ったので、汗だくです。

緑図書館では、墨田区立図書館関係者の方に緑図書館の職員さんが館内をご案内する場に偶然出くわし、案内する側にも案内される側にもお知り合いがいたので、ミニ館内ツアーに混ぜていただきました。ありがとうございます。汗臭い姿で失礼いたしました。

少し前に、緑図書館の展示・「みなさまよりオススメの本を教えていただきました」「あなたにとって「読書」とはなんですか??」が面白かったので、東京図書館制覇!の記事にしたところでしたが、<毎月第3木曜の図書整理日に展示入替をしているなら、この展示は7月19日まで見られるだろう>と予測していたのに、今日行ったら既に次の展示に入れ替わっていました…。もし私の予測に基づいて緑図書館に行ったのに展示が見られなった方がいたらごめんなさい。でも、あの展示は興味深い内容で、今日の偶然のツアー合流で職員さんにも直接そう伝えられてよかったです。

もう一つ、緑図書館では、当初の目的通り予約本を受け取ったところ、返却日が14日後の7月28日ではなく、7月29日で、墨田区も「貸出日の14日後」ではなく「貸出日の14開館日後」、つまり、貸出期間中に毎月第3木曜の図書整理日を挟むと貸出期間が1日増えるタイプの計算方法であることに気が付きました。現在、23区の全ての図書館は、図書の貸出期間が14日間なのですが、単純に日付で数えるやり方と、図書館が開いている日(休館日をカウントしない)で数えるやり方と、数え方に微妙な違いがあります。

ただ、どちらの場合だったとしても、図書館の利用方法には「貸出期間は14日間」などの説明のみで、数え方の詳細までは掲載しないのが一般的。だから、このように実際に借りたときの返却期限日を見て調べるしかありません。東京図書館制覇!の貸出期間(図書)ランキングには、私が返却日を見て気付いた足立区・練馬区、そして今日気が付いたので墨田区を開館日換算している図書館として挙げていますが、気付いていないだけでまだほかにもありそうです。

ゆいの森あらかわは、平日に行くのが断然よく(土日は人が多すぎ)、今日も閉館時刻まで過ごしました。でも、そろそろ夏休み。ゆいの森あらかわに限りませんが、空いている図書館の堪能もしにくくなるシーズンに突入ですね。

予約本を取りに江東区立亀戸図書館へ。現在、江東区立図書館からは15冊借りてます。

7月15日の練馬区立春日町図書館のビブリオバトル部が、公式にはテーマなし・縛りなしなんですけど、やりたい人だけが乗っかればいい任意企画として、「紹介できる本を複数冊用意し、いざ発表というその場で紹介本を一つに絞る」というのがあり、私もど〜んと本の束を持っていきたいところで、面白そうな本を次々借りているのですが、読む時間がない。今のところ、紹介したい本を3冊は用意できましたが、もう2日前の夜なので、これ以上増えない可能性の方が高そうです。

春日町図書館のビブリオバトル部は、部活といえども誰でも参加可能、来た人=部員になれます。部員といっても、参加義務があるわけではなく、部員として図書館にメールアドレスを伝えておくと、次回開催が近づいた頃に、図書館から実施候補日の連絡がくるので、希望を出せるという程度。イベント型のように、たくさんの聴衆がいるビブリオバトルではなく、読んで面白かった本の話をしたい人が集まる場なので、ご興味ある方はお気軽にご参加ください。過去の部活の様子を東京図書館制覇!の記事しているので、行く前にどんな様子か知りたいという方は、練馬区立春日町図書館 特集・行事・図書館だより感想記をご覧ください。

足立区立興本図書館休館中の臨時窓口に行ってきました。行ってみたら、大田区立入新井図書館が休館している間に鷲神社に設置されたおおとり図書館を思い出させる、非オンラインの臨時窓口でした。臨時窓口としては特殊な運営方式なので、東京図書館制覇!でも個別ページをUPしました。ふだん興本図書館をご利用の方の参考になればと思います。

足立区立興本図書館休館中の予約図書受渡窓口

ちなみに、私が思い出した「おおとり図書館」について説明しますと、入新井図書館が約6年間の長期にわたり移築のための休館した際、それは耐えられないと地元の方が私設図書館を鷲神社に作ったのがスタート。地元の人の図書館を求める熱意に、大田区も臨時窓口なし休館を続けるわけにいかなくなり、その神社で大田区立図書館の資料の予約受取ができるようにしました。

ただ、神社の社務所に図書館システム端末を設置するわけにはいかなかったのでしょう、ここも非オンラインの臨時窓口でした。こちらの場合のシステム処理は、おおとり図書館の取り置きになった時点で、既に貸出済にするやり方。その代り、他の大田区立図書館では貸出期間が2週間のところ、おおとり図書館での貸出は3週間にして、おおとり図書館に予約資料(システム上は貸出済資料)を取り置く期間を1週間にしていました。こちらも、届いたという連絡が来た直後に取りに行けば、貸出期間が長くなるというお得さがありました。


図書館の窓口業務と同じことができる臨時窓口を設置するには、貸出返却処理をする端末が必要ですが、いろいろな都合で端末が設置できない場合も、こうした工夫で予約受取する仕組みができます。特に夏休み期間などは、図書館が開いているのといないのとで子どもの宿題にも影響しますし、こうした工夫で臨時窓口なしでの長期休館が減ればいいと思います。

江戸川区立葛西図書館で8月25日に開催される謎解きイベント「葛西図書館の七不思議」に申し込みました。今回が2回目なのですが、1回目がいい感じの難易度で、謎解きとしても面白く、かつ、図書館の分類などが学べるとてもいい謎解きだったので、2回目も大いに楽しみにしています。まだ開催まで時間があるので、1回目のイベントの様子を8月25日までにUPしたいと思います。これから、5月14日に参加した小平市立仲町図書館で開催された「なかまちテラス de ビブリオバトル」の体験記を書くつもりなので、そのあとに第1回の葛西図書館謎解きイベントの体験記という順序で。

申し込んだ電話でなるほどと思ったのが、職員さんは「会場は、三角の方の葛西図書館です」とおっしゃったこと。江戸川区には、葛西図書館・西葛西図書館東葛西図書館があり、葛西図書館は葛西駅からはやや離れていて、直線距離でも葛西駅・葛西図書館間より葛西駅・西葛西図書館間の方が近い。駅を中心に考えると、「葛西」っぽさは葛西図書館より西葛西図書館の方が強い気さえしてしまうのですが、「(西葛西ではなくて)葛西図書館です」ということを説明するのに、最寄りバス停である「三角」で説明しているんですね。この説明だと、何のことかわからないっぽい反応をする人は、葛西図書館の場所がわかっていない可能性が高いので、反応に応じてアクセスの案内もできる。駅から遠い図書館ならではの工夫です。

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