東京図書館制覇!Blog版

東京23区の公立図書館を全て訪れたサイト「東京図書館制覇!」の管理人TakeniのBlogです。
こちらでは、読んだ本や東京散歩など、図書館以外のことも書いてます。

5月31日から足立区立興本図書館が改修工事のための長期休館に入っているのですが、7月から「毎週水曜の12:00〜15:00だけ、興本図書館の近くにある興本住区センター1階ロビーに、予約受取のためだけの臨時窓口を設置する」というのを始めたので、試しに使ってみようと興本図書館を受取館にして予約したところ、電話がきました。届いた連絡はメールにしてあったのですが、"毎週水曜の12:00〜15:00だけということを理解して予約しているのか"ということを電話で確認しているようです。

足立区立図書館は、ここ数年、1年前後かかる改修工事を時期をずらしながら各館順にしているような状態が続いていますが、その際、大抵は臨時窓口も設置しない完全休館スタイルの長期休館をしています。足立区は、面積が広い分、各館どうしの距離が遠く、「休みになるから、別の近い図書館に行ってね」となったところで、代わりとなる図書館がそう近くにはないケースが多い。本当はこんな期間限定(しかも、平日昼間という、使える人がかなり限定される日時)の臨時窓口ではなく、常設の臨時窓口を設置して欲しいところですが、とりあえず期間限定でも臨時窓口ができたことを第一歩にして、臨時窓口の運用を広げて欲しいところです。

同じく今改修工事中で休館している東和図書館は、建物の既に工事が終わった部分の2部屋を使って、東和図書館ミニ図書館を設置しています。こちらは、図書館の臨時窓口であると同時に、「新しくなった東和地域学習センターの先行利用ができる」的な、工事が終わって新しくなった場所に入れる体験もできるので、お近くの方はぜひ。新しい東和図書館は、9月1日オープンで、7月31日からはリニューアル開館準備のために、ミニ図書館も終わってしまうので、今のうちです。

今日は予約受取に江東区立亀戸図書館へ。ここも、去年からときどき寄っては訪問記や図書館データを更新している図書館です。

思えば、亀戸図書館のページの書き直しを始めたのは、墨田区立緑図書館が改修工事のために長期休館していた頃、代わりに行く図書館を探していた方から、「亀戸図書館に行ってみたら、東京図書館制覇!に書いてある状態より、閲覧机も変わってよくなっていた。今の状態を東京図書館制覇!に反映させて欲しい。」というリクエストをいただいたことがきっかけ。200館以上の現状を追っていくのはなかなか大変なのですが、前に行った時よりよくなっている状態へと更新していくのは、気分がよくなる作業です。

きっかけとなった閲覧机は新しいものに取り替えただけですが、亀戸図書館では職員さんの努力で改善した点も。去年からときどき行っていたときに、手芸の棚のラベルが「半分程度は出版社別に分類、残りの半分程度は項目ごとに分類」という何とも中途半端な状態になっているのを見つけました。おそらくは、どこかの時点で分類を変えようとして、作業半ばにしてやめてしまったのでしょう。私のうろ覚えの記憶でも、この辺の棚の印象は初めて行ったとき(その頃は今ほど細かく分類をチェックしていませんでしたが)と変わっていないので、たぶん10年以上はこのような状態が続いていたと思います。

そこで、手芸の棚がこういう状態になっているので整理しなおして欲しい、と意見箱に書いて入れたところ、しばらくしてふと手芸の棚を見たときに、項目ごとに分類しなおし、ラベルも貼り直してありました。貸出・返却で本が動くなかでの分類の振り直しは面倒だったと思いますが、そのおかげで今ではわかりやすい棚に変わっています。

毎日書きあがらないと書いていた、墨田区立緑図書館の展示の記事がやっと完成しました
展示「みなさまよりオススメの本を教えていただきました」「あなたにとって「読書」とはなんですか??」
休みはしても、止めさえしなければ、いつかは辿り着く。図書館巡り自体もそんな風にマイペースでしていきたいです。

今日は暑いなか、足立区立江北図書館まで本を返しに行ってきました。江北図書館は今年4月1日からリニューアル開館していて、これも行けるときに行っては訪問記を更新していましたが、今日で見るべきところはだいたい見終わった感じ。

江北図書館は雑誌「Number」を所蔵していて、清原のインタビューが載っている最新号があったので、じっくり読んでしまった。

まず、Number 908・909・910号 特集「甲子園最強打者伝説。」で、清原和博が甲子園で打ったホームラン13本の対戦相手に振り返って語ってもらった記事を、清原が純粋に喜んでくれているようで、Number関係者でもないのにこちらまで嬉しくなってしまった。あの号は高校時代の清原が表紙で、清原にあの頃の輝きを取り戻して欲しいという思いが込められたとてもいい特集だったけど、本人にとっては失ってしまった輝かしい時期を見せられる特集でもあり、精神状態によっては本人を落ち込ませることにもなりかねないと心配していたので。

私は桑田・清原が高校3年生のときに中学2年で、たまたまテレビがついていたから程度の理由で何気なく見たのが確か準々決勝のPL学園対高知商。そのとき、PL学園の強さに魅せられて、その後高校野球やプロ野球も見るようになって、、と野球を見るようになったきっかけが桑田・清原なんです。最新号のインタビューを読むに、現役生活から第二の人生へと移る際に思うように行かなかった隙間にクスリに手を染めてしまったようで、若い頃のようにできないという状況を乗り越えるという意味では誰しも経験する状況のようにも感じました(もちろん、ほとんどの人はそれを乗り越えるのにクスリには走りませんが)。現役でいるとは何か、現役でなくなるとは何か…スポーツに限らず、全ての職業に存在する問いだと思います。

今日も墨田区立緑図書館の展示の記事を完成できず。きっと明日こそは、と毎日書き続けるブログにならないようにしなければ。

昨日に続いて、もう一つその展示コーナーにあった本で、墨田区立図書館と江東区立図書館で違う版だった本を紹介すると、アレクサンドラ・ミジェリンスカとダニエル・ミジェリンスキによる絵本『MAPS』。世界の文化を地図に載せるかたちで絵で描いた絵本ですが、墨田区立図書館では日本語訳版、江東区立図書館では英語版を所蔵しています。何だか墨田区立図書館と江東区立図書館で示し合わせて所蔵する版を分担してくれているのかとさえ思いたくなりますが、冷静に考えると展示本のうちの2冊が偶然そうなっているだけでしょう。

今日も墨田区立緑図書館の展示の記事を完成できず。展示コーナーの記事を書く際は、とりあえずその場でメモしておいたものを整理しながら、これも読んでみたいと予約を入れていき、気が付くと何冊も予約の最大枠まで達してしまうこともあります。今日もそんな風に予約を入れていたところ、緑図書館の展示コーナーにあった柳田邦男「マリコ」単行本が、私の地元・江東区立図書館にはないことに気づき、ああその場で借りてくればよかったと悔やみました。逆に、文庫版は江東区立図書館にはあって墨田区立図書館にはないのですが、展示コーナーにあった単行本がファーストインプレッションとして残ってしまったので、そちらを読みたくて。

そのときそのときで版が出ている作品について、今入手できる版だけでなく、好きな版を選んで読めるのは図書館のよさの一つ。こうして近隣自治体の図書館も駆使すると、版の種類も含めて、実に多くの本を読むことができます。

墨田区立緑図書館の展示の記事を1/3ほど書く。6月16日に見た展示で、利用者に投稿を募ってのお薦め本、あなたにとって読書とは何かのアンケート集計が面白かったので東京図書館制覇!で紹介しようと思っているうちに、かれこれ3週間経ってしまった。

墨田区立図書館は毎月第3木曜が定休日で、おそらくその図書整理日に展示の入替をしているのではないかと思うんだけど、その推測が当たっていればこの展示は7月19日までなので、記事を見て実際の展示を見たいと思ってくれる人がいたときに行く余裕があるよう1日でも早くUPしたい。6月の定休日が15日だったので、入替日の推測が当たっているなら展示入替初日に見たことになるのに、そのメリットを活かせなかった。今週中には書き上げたいです。

今日は東京図書館制覇!の活動としては何もせず。

この1週間ほど、大腸がん検診のための便を取るのがうまくいかず(前寄りに座るやり方でも、逆向きに座るやり方でも、水の中にぽちゃんと落ちてしまう)、どうすりゃいいんだと悩んでいたのですが、サランラップを挟んで上にトイレットペーパー敷く方式でやっとうまくいき、気分が晴れました。こういうなかなか聞きにくいことを検索して他人がどうしているかを知ることができるって、ネットの大きな便利さの一つだなあとしみじみ思う。

今日は、墨田区立緑図書館の訪問記をほんの少し更新。緑図書館は改修工事を経て、今年の1月からリニューアル開館しています。最近は、私の都合で時間がなかなかとれないのと、チェックしたい点が増えたことで、1日で図書館の中を見てサイトを更新することが無理なので、新しくなった図書館も、時間があるときに居られるだけ居ては、少しずつ更新しています。今日の更新も6月の終わりに行って知った部分の更新で、緑図書館の訪問記はほぼ現在の様子が反映できています。

改修前と後で、1階にあった新聞・雑誌が2階へ、2階にあった中高生コーナーが1階へと、来館者の動線が大きく変わるような変更がありましたが、私は棚をうろついている間に休憩がてら雑誌を読むことが多く、今のレイアウトだと上下移動の必要がなく全て2階で済むので楽になりました。中高生コーナーも、一般書架の奥にあった頃より広くて開放的な印象で、改修前よりいい感じ。

ちなみに、墨田区立図書館HPの緑図書館の説明には、「5ヶ月間の工事期間を経て、リニューアルオープンしました」と書いてありますが、2016年9月1日から工事のための休館に入ったので、工事期間は4ヵ月のはず。それとも、休館の前後にも工事してたっけ?

あとは、図書館に行ったわけではないけど、昼御飯の後にふらっと寄った書店で目に留まった本を買い、まだ6割くらいしか読んでいないけど、いろいろ考えさせられる本なので、7月15日の練馬区立春日町図書館ビブリオバトル部に持っていこうと決めました。春日町図書館のビブリオバトル部は、部員が集まって皆でビブリオバトルをする部活動ですが、初めての人でも参加すれば即部員になれるので、ご興味ある方はぜひ。7月15日の回はテーマや縛りはありませんが、「紹介できる本を何冊かを持ってきて、その場でどれを紹介するか決める」という裏企画があり、裏企画に乗りたい人はそのやり方で、乗りたくない人は普通に紹介本を1冊持ってくる、ということになっています。私は現時点で紹介本候補がまだ2冊なのですが、当日までにもう少し増やしたいところ。

少し前から、このブログの更新頻度を少なくして、多くの人に読んでもらいたいことはサイト・東京図書館制覇!にUPするように、ブログとサイトを使い分けていましたが、最近忙しくてサイトの更新もままならず。

そんなときに、久米宏「ラジオなんですけど」にプチ鹿島が出ているのを聴いて、この人の新聞読み比べ話は聞いてて気持ちがいい(最近、そのトピックが取り上げられるときに声が掛かることを狙っての「○○好き」を名乗っているように見えるタレントが目につくなか、この人の新聞の話は本当に好きな感じがする)と思い、プチ鹿島のブログを見てみたら、私が一時期やってみていつしかやめた「数日分をまとめてブログの1記事にする方式」をしていて、こういうかたちで少しずつでも東京図書館制覇!としてしていることを書いてみたいと思いました。

というわけで、これから飽きるまで(いつだ?すぐかも?)、何か東京図書館制覇!として何かした日は、どんなことをしたかを書いてみようと思います。


今日は、東京図書館制覇!の各図書館のページの下にある各館カレンダーを更新。ここはほとんど誰も見ていないのではと密かに思っているけど、間違っているというご指摘メールをいただくこともあり、見ている人もいるんだと気づかされます。

情報収集法としては、各図書館のHPを見に行って、各館のカレンダーを地道に確認するという方法。改修工事中の足立区立興本図書館が、臨時窓口なしの完全休館をしているはずが、足立区のカレンダーを見ると週1回開館するかたちになっていたので、お知らせページを確認したら、興本住区センターロビーに週1回だけ予約を受け取れる窓口を開設するそう。水曜の12:00〜15:00だけ開いている窓口…う〜ん、時間も開館日ももう少し何とかできないかなと思ってしまう。

図書館公式サイトのイベント情報もチェックして、東京都の公立図書館でのビブリオバトル開催予定リストも更新しました。






前の記事が、1月に出演させていただいたときの記事だという事実が、いかにブログを更新していないかの証拠となってしまっていますが、明日、2017年5月8日(月)に、2回目の出演をさせていただくことになりました。

TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」

12:30過ぎからの「スーさんコレいいよ」コーナーで、変わり種図書館イベントの話などを中心に、図書館の話をします。
このコーナーはリスナーの皆さんに生活情報を提供するコーナーなので、図書館を普段利用していない人には、<たまには図書館を使ってみよう>と思っていただけるような、図書館を普段から使っている人にも<いつも本を借りにしか行っていないけど、イベントにも参加しよう>、<いつも同じ図書館しか使っていないけど、別の図書館にも行ってみよう>と思っていただけるような話ができたらと思っています。

ちなみに、ラジオ出演の話になると「ラジオは普段聞かない」という反応をする方が少なからずいるのですが、今はradikoというサイト・アプリで、PCやスマホからラジオを聴くことができます。このブログ記事はPCやスマホで読んでいるはずなので、この文章が読める環境にあれば、ラジオも聞けるということです。

しかも、オーディオプレーヤーではリアルタイムの放送しか聴けないところ、radikoなら1週間以内に放送されたものなら過去の番組を聴くこともできるので、オーディオプレーヤーで聴くより便利。無料でも利用できますが、有料会員になることで電波が届かない地域の放送を聴くこともできます。私自身ラジオ好きで、自分の出演に関わらずラジオ自体がお薦めなので、普段ラジオを聴かない人も、この機会にぜひ試しにラジオを聴いてみてください。


↑このページのトップヘ