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婦人公論掲載の大石静の連載「うるさくてもシズカ」の今号のテーマは"ライブの魅力"。ビデオやテレビより生の方が魅力的、という話なのですが、コラムの中の「何より、力士達の中で一番華があるのが朝青龍だということが、ライブでないとわからないのだ」という一文に共感。私は二度しか国技館に行ったことがなく、二度とも朝青龍以外の力士の優勝が決定した日(栃東の最後の優勝と白鵬の最初の優勝)だったのですが、朝青龍の華やかさ、というより私は「色気」と感じたのですが、抜きん出てたんだよなあ。
朝青龍が現役のうちにまた国技館に行こう。そして、そのときのもう一つの楽しみは、日馬富士の存在感がどれほど大きくなっているか。確かその二度の相撲観戦の際、二度とも負けていたので、次は勝つ姿をみたいものです。ちなみに最近、日馬富士のブログ「真っ向勝負」をよく読んでいるのですが、文体がとにかく可愛い!これはたぶん付き人さんが入力しているのではないかと思うのですが、実際はどうなんだろう。
そして、今号の週刊東洋経済P.110には、株式会社リブネットの記事。学校図書館の受託業務についての記事だったのですが、記事を読む限り、導入したとたんに学校の図書室に来る児童が増えたという割には、すごく特別なことをしているというわけではない感じ。図書館の児童コーナーならどこでもやっているような。
学校の図書室で図書館の児童コーナー的なことをすること自体が珍しいというのもあるのだろうけど、実は「いつかやろうと思っていたけど、忙しさにかまけてやれないままずるずると、、、ということを、言い訳せずきちんとやる」ということなのかもしれない、と思ったり。当たり前のことを本当に当たり前にやるって、なかなかできなかったりしますもんね。その意味では、この会社のような成果は誰にでも出せる。
それにおそらく、自分達のした工夫が子供達にちゃんと届いているかを見ていることも成果の要因。記事内で社長の谷口とよ美さんが、繰り返しPDSC(Plan→Do→See→Check)の重要性を語っているのですが、図書館の児童コーナーならどこでもやっているようなことをただやるだけでなく、その学校図書室に来る児童向けにカスタマイズしているのではないかと思います。そういう意味では、上っ面だけ真似しても成果は出ないのでしょう。
●今日の図書館
出勤前に砂町図書館へ。今日も週刊東洋経済をばっちり読めました。今まではこの月曜発売の雑誌を読みに、火・水曜あたりに砂町図書館に行っても(月曜は砂町図書館が休館)、絶対誰かに先に読まれていたのですが、最近はダメ元で棚を見てみるとあることの方が多いのです。いつも読んでいた人が引っ越した、とかならいいのですが、具合が悪くて図書館に来られない、とかだったら心配ですねぇ、、、と、要らぬ心配以外の何物でもないことを考えたり。
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
この本を書くために自画像からその後の消息をたどってみても消息不明だったのが約半数、、、ってすごく多いですよね。それとも藝大以外の大学でも、明治時代からの卒業生を追ったら、半数くらいは消息不明になっちゃうのかなあ。。。
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