本を返しに、荒川区ゆいの森あらかわに行ってきました。先日、来館者数50万人を達成したゆいの森あらかわですが、平日に行けば土日と違って落ち着いた雰囲気。やはり、鉄道駅からは距離のある(でも都電荒川線からは近いです)位置が、あの広さ・設備にして(少なくとも平日は)激混みにならない施設である要因なんだろうと思います。

ゆいの森あらかわは、居心地はいいのですが、どこに何があるかの表示が少ないのが難点。カウンターや検索機脇には書架案内図があるのですが、エスカレーターや階段をあがって、さあこのフロアを回ってみようというところに何の案内図もないんです。さまざまな掲示が館内の落ち着いた雰囲気を壊すのを避けているのかもしれませんが、雰囲気のために図書館としての使いやすさを犠牲にするのは本末転倒。カウンターと検索機脇で配布している書架案内図がモノクロなので、あれを少し拡大したものなら、館内に掲示してもそれほど雰囲気を壊さないと思うのですが。家事実用書の棚見出しなどは、開館当時と比べて充実したように思うので、書架案内図の掲示についても充実させてくれたらと願っています。
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