2010年03月18日

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今日東京スポー一面を見てびっくり!
棚橋選手の記事はコメントとりの際に知っていたのだが、聞いていなかったのは違う記者の書いた「記者の目」
まったくとんちんかん過ぎる。
「通常なら即手術」という症状にもかかわらず、本人の意志で試合を続けていたのだろう。〜ノアのように第三者の目に強制力をもたせることが効果的な方法ではないか。
なんてことが書かれている。
手術するかしないか、保存療法でいくためにはどうしたら良いか。
ドクターや専門家、経験者、いろいろな意見を聞き、データーや状況、様々なことを加味しながら慎重に選択をする。
ましてや前回のケガの時に即手術なんて診断もくだされていないし、試合に耐えうるよう慎重にリハビリからトレーニンを開始した。
現に即手術の必要だった逆側の半月板はすぐに手術をしている。
それを何も知らずして、「試合を続けていたのだろう〜」といういいかげんな記事。
そもそも前十時靱帯断裂は以前からのものであり、前回も今回も、内側公筋の打撲によって膝に力が入らなくなり関節を支えきれないのと、膝関節内部の腫脹が問題となっている。

トレーナーの許可がなければ出場が出来ない。
これは私と新日本プロレスが先駆者となって始めたことであり、他団体へもノウハウを提供している。
このシステム作りを構築してきたものに向かって、「第三者の目に強制力を〜」
いったい何を語っているのだと。
ライセンス制度のスタートに合わせ医事委員会の設立も提唱した。
その前身はすでに稼働している。
まさに釈迦に説法である。

現場を知らずして書かれる記事。
まったくとんちんかんである。

(23:25)

この記事へのコメント

1. Posted by すがわら   2010年03月19日 00:59
何か棚橋選手怪我ばかりしてるイメージがありますね。怪我をしやすいのかな。
2. Posted by す   2010年03月19日 18:46
自分が昔やってて言うのもアレですけど、マスコミは【飛ばし】が好きですから…東スポにとってはこの時期の棚橋選手の怪我⇒恰好の購買材料だったんでしょうね(笑)。素人相手にいかにも尤もらしいことを書けば売れるし、信じた人が大きく語り、色んな意味で後日出て来る二の矢、三の矢(の記事)も当たると踏んだあたり、完全なる【確信犯】ですね。
三澤先生は専門家から判る…とかではなく、マスコミの記事を鵜呑みにせず、きちんと見抜いて判断する目が(ニュースを見るひとりひとりに)必要な時代なのだと思います。

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