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井筒和幸の楽器博物館
世界の様々な楽器の写真と説明です
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2005年03月18日
126・フルートとピッコロ
ヨーロッパの気鳴楽器。発音にはリードを用いず、歌口に吹き込む息の流れで音を発生させる。エア・リイドの横笛。現在の多くは金属で作られるが、原理的に金管楽器では無く木管楽器に分類。フルートのオクターブ高いものがピッコロ。写真の2点は教育用の、シンプル、安価に作られたもの。
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125・カウベル
アジアの体鳴楽器。牛などの首にぶらさげる鈴。放牧家畜の居場所が音によって確認できる。
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124・鈴(れい)
アジア、日本の体鳴楽器。仏教儀式で使用。中に舌を持つものを振鈴と呼び、握りの頂点に5つの爪をもつ物を五鈷鈴(ごこれい)とよぶ。読経の伴奏や御詠歌などに用い、歌舞伎では巡礼の場面などに使用。
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123・土鈴の鳩
日本の体鳴楽器。
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122・ギロつき太鼓
カリブの膜鳴・体鳴楽器。
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121・スプーンのカスタネット
ロシアの体鳴楽器。
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120・手錫仗(てしゃくじょう)
アジア、日本の体鳴楽器。インドの修行僧が山中を歩くときに使ったといわれている。魔除けの効果が有ると信じられ、仏教と共に伝来。仏教の法会や歌舞伎の仏教僧登場時に使用。
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119・グングール
グングール
南アジア、インドの体鳴楽器。小さな鈴が60個ほどバンドに付けてある。男女の踊り手たちが足首につけて踊る。バンドの内側は、やわらかいマット状にしてある。
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118・狩のホルン
ヨーロッパの気鳴楽器。円形に巻いた金管楽器。角笛を起源とし長い歴史を持つ。小型でバルブを持たないナチュラル・ホルン。
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117・角笛
気鳴楽器。水牛の角で作ったラッパ。
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116・カシシ
アフリカの体鳴楽器。マラカスの一種。籐で編んだカゴの容器の中に、種や小石を入れ振って演奏。ブラジルにも同種がある。
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115・ウッド・クラッパー
体鳴楽器。円筒形のウッドブロックに柄をつけたクラッパーの一種。柄を振ると両側の玉が円筒に当たり音を発する。世界中の諸民族に同種が認められる。
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114・マラカス
南アメリカの体鳴楽器。ヤシ科の植物マラカの実を乾燥させ、中の実を振って音を出す打楽器。砂やビーズを入れたものもある。2つ一組で両手に持って演奏。呼び名はマラカの複数形。
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113・編木(びんささら)
日本の体鳴楽器。短冊形の木片を数十枚紐でつづり合わせ、両端に握り柄がある。柄を持ち木片を打ち合わせて演奏。平安時代に作られた田楽に使用。
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112・ハンドタール
南アジア、インドの体鳴楽器。枠の中に小さなシンバルがはめこまれている。多くは2つ一組になっていて、両手に持ち振ったり打って演奏。踊りながら、演奏もする。
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111・タビーラト
アフリカ、モロッコの膜鳴楽器。大小二つの太鼓がくっついて一つの楽器になっている。胴部には飲用に使われるコップをそのまま用いている。
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110・ダマル
南アジア、インドの体鳴楽器。砂時計形の両面太鼓。片手に持って演奏する振り太鼓の一種。元来、宗教的楽器で、若い男女の頭蓋骨をセットにし羊の皮を張った。
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109・ティンシャ
中央アジア、チベットの体鳴楽器。チベット仏教で神に願いを届け出る道具として使用。瞑想時間の終了を告げるためにも用いられる宗教楽器。
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108・拍子木
アジア、日本の体鳴楽器。火の用心の掛け声と共に警告する夜回りに用いる。歌舞伎では幕の開閉、道具転換の合図などに使用。相撲の呼び出し、紙芝居の客寄せなど、生活に密着して用いられている。
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107・ジングル
アフリカの体鳴楽器。
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