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井筒和幸の楽器博物館
世界の様々な楽器の写真と説明です
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2005年03月18日
120・手錫仗(てしゃくじょう)
アジア、日本の体鳴楽器。インドの修行僧が山中を歩くときに使ったといわれている。魔除けの効果が有ると信じられ、仏教と共に伝来。仏教の法会や歌舞伎の仏教僧登場時に使用。
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