May 27, 2007

塩竃でお寿司を食す(すし哲@塩竃市)

すし哲1すし哲2すし哲
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最寄駅:本塩釜 / 西塩釜
料理:寿司

先週末の話しですが、車をかっとばし宮城県まで行って参りました。
なぜ宮城かというと親戚に長いこと県知事をしていた人間がいるから。
ではなく、お魚が美味しいからです。
一口に宮城といっても広いですが、欠かすことが出来ないのはやはり塩釜市。そして塩釜といえばお寿司っす。
塩釜港は日本でも有数の鮪の水揚げを誇ります。国内に水揚げされる生鮮本まぐろの8割近くが塩竈に水揚げされ、その規模は日本一。水揚げ量が多いのは5月から8月なんだそうです。そして付け加えると。「一平方メートルあたりの寿司屋の数が日本一」なんです。
確かにシャビーな駅前商店街は「三歩先は寿司屋」状態で、寿司屋からでて少し歩くとまた寿司屋、とにかく寿司屋が多く、何か食べようと思ってきょろきょろしても「他に何か無いのか!」と言いたくなるくらい、寿司屋に次ぐ寿司屋なんです。
こちら、すし哲さんはその中でも群を抜いて有名なお寿司屋さん。本が刊行されたり塩釜を紹介する雑誌には必ず登場するなど、塩釜の寿司を語る時には避けて通れないお店です。メディア戦略というか町おこしというか、宣伝がうまく行ってこの塩釜という町には休みになると近隣の県や市からだけでなくわざわざ東京方面から足を伸ばす人やツアーの途中に立ち寄る人などが溢れます。有名店は軒並み1−2時間の待ち時間、休日でなくともピークタイムに待ち無しで入店できればラッキーだと思った方がいいと思います。

この日は運がよかったみたいです。13時頃伺うと、4組待ち。一巡したのか丁度お客さんがお店から流れ出した為、列の後ろについてみると、10分も待たないうちに入れていただく事が出来ました。
それも運よくカウンター。カウンターはテーブルに比べて席が少ない為、タイミンが悪い時に希望するとかなり待つことになるようです。
通常、カウンターに座ったら絶対にお好みで頂くのですが、「お好みだと時間が掛かります」宣言されてしまった為、とりあえず上と特上をオーダー。殆どのお客さんがこのセットを注文されているようでした。

すし哲3すし哲4【上@2,500円くらい】
内容は写真をご覧下さい。
仕事が粗いです。素材は悪くありませんが、キチンと処理してない部分が残っていたりして少々「ん?」という感じでした。
この前日に「目羅」さんでランチを頂いたばかりだったので、ごめんなさい。あまり美味しく感じる事ができませんでした。お目当てのマグロもまぁ普通だし。
ご飯の〆具合は決して悪くありませんが、形成がかなり甘い上に硬すぎでした。

【特上@3,000円くらい】
これもご覧の通り。ウニは明らかに目羅さんの方がおいしかったっす。。。

すし哲5すし哲6せっかく来たんだし、という事で気になったのにセットに入っていなかったものを5、6巻握って頂きました。
写真のホタテは紐が巻いてあるのですが、身の部分と紐の部分とで思い切り食感が違う上、その為後味に紐が強く残って、ちょっと面白い一品。
「うちのねぎとろ@1,000円は旨いですよ」と言われて巻いて頂いたのが右の写真。
中落ちかと思ったら、ただの脂の多い部分を叩いただけでした。美味しいですが、脂がちょっと多すぎるかも。中落ちに比べて少々脂の甘みも足りません。何より手がべたべた(><)

すし哲7最後にサービスの苺のシャーベット。木苺ではなくいちご。つぶつぶがそのまま残り、酸味もあって、それそのものに非常に近い味わいです。果実味もたっぷりだしなにより味が濃くて、とても美味しく頂きました。

しめて二人で10,000円弱。
姉妹店ならぬ兄弟店である「しらはた」さんと並んで行列の絶えないお店ですが、正直、極々普通といったレベルでした。
――という話しを後日塩釜出身の知人にしたところ
「あぁあそこ。観光客に有名みたいですね。私は行った事ないけど。」ですって。あらっ、そうでしたか。。。
ちなみに、私的塩釜ナンバーワンお寿司屋さんは「大黒寿司」さん。「タクシーの運転手の口コミで広まった」というのが一つの売り文句みたいになっていて、私も最初それを「怪しい、怪しすぎる」と思っていたのですが、実際にはタクシーの運転手も観光客も見かけた事はなく、ただひたすら地元の方が多いお店でした。しかし、そうゆうお店こそが本当に美味しいお店なんでしょうね。
という事で、次回はやはり大黒寿司さんに伺わないといけません。一年に1、2度しか伺わない私達をもう7年以上も忘れずにいてくれる奇特な大将の為にも、次回は伺わなきゃね。

take7211 at 17:20│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!お寿司 | 遠征

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この記事へのコメント

1. Posted by FUNKY   May 28, 2007 21:02
すし哲さんですね(汗)
一昨年の11月でしたか出張仙台泊まりの際に塩釜
まで鮨遠征いたしました ネットで調べたら目指す店
(大黒だったかは?)は定休日、やむなく「すし哲」
訪問(夜のカウンター)結果は・・・
期待の高さに大きく裏切られUPする気にもなれず
後で地元の人から「ああ、すし哲さんねぇ・・・」
聞いときゃ良かった。後の祭りでした
2. Posted by たけ   May 28, 2007 23:06
FUNKY様

そうでしたか、同じような不幸な目に合われていたのですね。。。
決してダメではないのですが、ふつーですよね。
お値段も高いし、「ここまで来て何故ここへ?」という思いが益々ブレーキになっていると思いました。
大黒さんも賛否両論あるようですが、少なくともこちらよりは全体的にレベルが高いし、マグロは素晴らしかったです。ご飯にも気を使っているし、お腹一杯お好みで食べても二人で15000円くらいですから(それも高級ネタばかり)費用対効果も大黒さんの方が断然上だと思います。

やはり地元の人の情報って重要ですよね。。。

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