September 24, 2007
最寄駅:河原町 / 五条 / 七条 / 四条
料理:会席料理
京都へ行ったら
1.清水坂でおたべの試食を楽しむ
2.七味を購入
3.二年坂・三年坂を下って
4.高台寺の脇をかすめ
5.八坂さんを拝んで
6.南禅寺を訪問
という超ビギナーなコースを必ず巡る私。
そして高校2年生の修学旅行でこの地を初めて訪れた頃より、この5と6の行動の間で見かける「いもぼう」なるお店が大変気になっておりました。
姑は生前
「あら、たけちゃん(彼女は本当にこう、私を呼んでおりました)、(いもぼうに)行った事がないの?これが意外に美味しいのよ、旦那様(彼女の息子です)に連れて行って貰ったらいいわよ。」
と何度となく言っていましたっけ。
ということで、機会があれば我が旦那さんに連れて行って貰おうと思っておりました。が。
気付いたら私の旦那さんと一文字違いのお舅さんが
「たけちゃん、いもぼうへ行った事はある?いもぼうでランチしない?」との事。
まぁ一文字違いですからね(四文字の名前で、一文字しか違いが無いというのも凄い)、以前から興味のあったお店ですから、もちろん一も二もなく
「ないです、行った事ないです。もちろんご一緒します。」とお返事。
木曜日に電話してきて、彼が指定した日はその週の土曜日。でも資格ゲッターにして働く主婦にして良き嫁を自称する私です。
翌日にはしっかり新幹線を予約、彼が指定した時間に京都の「いもぼう」さんまで向いました。5分遅れたら、気付かないうちに携帯に着歴が残ってるし(爆)
住所に「南禅寺山門前」まで入るのが「いもぼう平野屋本店」、入らないのが「いもぼう平野屋本家」さん。
ちなみに、私が伺った平野屋本店さんは南禅寺の山門から程近い所、一方「本家」さんは八坂神社により近い方です。
何が原因かは分りませんがこの二軒、そうとう仲が悪いようで。舅が以前、「本家」さんの方に飛び込み、時間と予約名を告げると、「もう一方と間違っているんじゃないですか?」の一言も無く、
「予約は入っていません」と無碍に追い払われたのだそうです(かなり恨みがましく舅がこの話をする姿を、少なくとも5回は見ました)。
伺ったのは土曜日の正午過ぎ。
流石に本日は写真が撮れませんでした。
頂いたのは雪午前@3,150円。
こちらの看板にして登録商標にもなっている「いもぼう」、祇園豆腐、あえ物、吸い物、ご飯、香の物、とろろのり巻きの構成です。詳しいメニュはお店のHPをご覧下さい。ちなみにこの「いもぼう」とは、棒ダラと海老芋の炊き合わせです。関東の方には「棒ダラ」ってイマイチ馴染みがないと思いますが、関西ではおせち料理の一部として一般的なんだそうですよ。私もここ5年くらいで初めて知りました。
西の方はご存知の方も多いと思いますが、この棒だら。水に浸して戻すのですが、その間匂う事、匂う事。。。という事で、私は自宅では調理した事はありません。海老芋は京野菜の一つですが、これまた関東ではあまり見かけないですよね。少なくとも私は見た事がありません。
苦節(というほど苦労はしていない)20年近く。
気になり続けたこのお店で初めて口にした「いもぼう」は、思った以上に普通のお味。目の覚めるような美味しさではありませんがなんとも家庭的な味わいです。お座敷でのんびり、たわいない会話を楽しみながら頂きました。ととろ芋の海苔巻きも美味です。
用事(「いもぼう」さんでご飯を食べる事です)を済ませ、お店を出て祇園のバス停を目指す途中。
あら、義父が恨みがましくその名前を何度も口にしていた「いもぼう 平野屋本家」さんの看板です。
遠くから見るとこの「家」の字が「店」みたいに見えて、こりゃ誰でも間違えますね。
我が家ではこの「本家」さんの海老芋の方が口解けがよく、人気なのですが、後から海老芋は同じように煮ても季節によってかなりその食感や舌触りが異なる事を知りました。この二軒、同じ時期に試して比べてみないと、本当の違いは分らないのかな。
いずれにしても、大人なんだからお互いに足を引っ張りあうような仲たがいの仕方をしなくてもいいのにね。
流石に本日は写真が撮れませんでした。
頂いたのは雪午前@3,150円。
こちらの看板にして登録商標にもなっている「いもぼう」、祇園豆腐、あえ物、吸い物、ご飯、香の物、とろろのり巻きの構成です。詳しいメニュはお店のHPをご覧下さい。ちなみにこの「いもぼう」とは、棒ダラと海老芋の炊き合わせです。関東の方には「棒ダラ」ってイマイチ馴染みがないと思いますが、関西ではおせち料理の一部として一般的なんだそうですよ。私もここ5年くらいで初めて知りました。
西の方はご存知の方も多いと思いますが、この棒だら。水に浸して戻すのですが、その間匂う事、匂う事。。。という事で、私は自宅では調理した事はありません。海老芋は京野菜の一つですが、これまた関東ではあまり見かけないですよね。少なくとも私は見た事がありません。
苦節(というほど苦労はしていない)20年近く。
気になり続けたこのお店で初めて口にした「いもぼう」は、思った以上に普通のお味。目の覚めるような美味しさではありませんがなんとも家庭的な味わいです。お座敷でのんびり、たわいない会話を楽しみながら頂きました。ととろ芋の海苔巻きも美味です。
あら、義父が恨みがましくその名前を何度も口にしていた「いもぼう 平野屋本家」さんの看板です。
遠くから見るとこの「家」の字が「店」みたいに見えて、こりゃ誰でも間違えますね。
我が家ではこの「本家」さんの海老芋の方が口解けがよく、人気なのですが、後から海老芋は同じように煮ても季節によってかなりその食感や舌触りが異なる事を知りました。この二軒、同じ時期に試して比べてみないと、本当の違いは分らないのかな。
いずれにしても、大人なんだからお互いに足を引っ張りあうような仲たがいの仕方をしなくてもいいのにね。
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この記事へのコメント
1. Posted by ゆい September 28, 2007 11:26
一澤さんの二件も険悪ですよね(笑)
さすがいけずな京都…
さすがいけずな京都…
2. Posted by takapyona September 28, 2007 20:17
もしかして、このランチのためだけに、お一人で行かれてすぐ東京に戻られたんですか!?
でも、お義父様も’たけちゃんといもぼうランチ’が出来て、きっと幸せな一時を過ごされたことでしょうね。
良く出来たお嫁さんに拍手です〜
でも、お義父様も’たけちゃんといもぼうランチ’が出来て、きっと幸せな一時を過ごされたことでしょうね。
良く出来たお嫁さんに拍手です〜

3. Posted by たけ September 29, 2007 09:26
ゆい様
一澤さんもそうなのですか?
京都って優雅なイメージもありますが、私の中ではどちらかというと「ぎとぎと」したイメージの方が強いんです(苦笑)
ちなみに、「いけず」という言葉、「ちびまるこちゃん」で知りました(笑)
一澤さんもそうなのですか?
京都って優雅なイメージもありますが、私の中ではどちらかというと「ぎとぎと」したイメージの方が強いんです(苦笑)
ちなみに、「いけず」という言葉、「ちびまるこちゃん」で知りました(笑)
4. Posted by たけ September 29, 2007 09:30
takapyona様
お久しぶりです!
(といっても、メキシコのお写真、よく拝見しています)
はい、ランチをしに京都へ行ってきたんです(笑)
ちなみに、ご飯を食べ終わると義父は実の娘(私にとっては小姑です)を伴って、どこかへ消えて行きました
私が清水坂でおたべ(あんなま)の試食を楽しみ、七味やで七味を購入し、帰りに駅で蓬莱551を購入して家路に着いたのは言うまでもありません(笑)
お久しぶりです!
(といっても、メキシコのお写真、よく拝見しています)
はい、ランチをしに京都へ行ってきたんです(笑)
ちなみに、ご飯を食べ終わると義父は実の娘(私にとっては小姑です)を伴って、どこかへ消えて行きました
私が清水坂でおたべ(あんなま)の試食を楽しみ、七味やで七味を購入し、帰りに駅で蓬莱551を購入して家路に着いたのは言うまでもありません(笑)





