February 28, 2009
明月堂、ここの甘食はスゴイ!(明月堂@本郷三丁目)
場所は本郷三丁目の交差点からも直ぐのところ。マックが分かればその直ぐお隣です。
何体っていうんですたっけ、特徴のある文字なので見逃さないようにね。この”うねうねっ”とした文字、まるで習字のお道具でも売っていそうな雰囲気ですが、これで「明月堂」と読みます。古くからこの地でご商売を営むパン屋さん。店内には明治8年当時のお店の写真が掛けてありました。
店内にちょっぴり陰気な空気を感じるのは、時間のせいか、お天気のせいか、それとも接客のせいか。店内には地味でシンプルな、ちょっと懐かしくいささかアグリなパンが沢山並びます。

【甘食@160円/2P】
岸朝子尾さんの「東京五つ星の手みやげ」にも載っている甘食。
ふくらみは穏やかで、ルックスは割合に地味。
それが背中合わせになって、二つ一組で160円です。
周囲はさくさく、中はふんわり。
さくさくっとビスケットのような食感で香ばしい周囲と、たまごのニュアンスが優しい柔らかい食感の内っ側とのコントラストがいいですね。食感も味わいも非常に対照的です。
これは美味しいですね。出来立てだったのかほんのりと温かく、仄かに甘さがたっていました。この温度もちょうどいい。持って買えって自宅で頂くなら、15秒くらいレンジでチンするといいかもしれないね。
味わいはソリッドで、粉と玉子とお砂糖、それ以外の無駄なものを一切そぎ落としたようなシンプルさ。ほっとするような、子供の頃を思い出すような懐かしく優しい味わいで、何故か母親の事を思い出してしまいました。
――別に我が母が甘食を焼いてくれた記憶は全くないんですけどね(笑

【シナモンチョコレート@120円くらい】
小さめなコッペパンといったシンプルなルックス。
周囲の濃い目の色合い、これがシナモンです。
偶然の産物かもしれませんが、チョコレートが二本入っていて、最初から最後までチョコレートの味わいとシナモンの香りで楽しめました。
比較的しっかりの焼きなので、クラム部分が若干固めでふんわり感が足りません。
これまた何となく懐かしい味わいで、強すぎないシナモンが恐らくお子様好みだとは思いますが。
仕上がりとしてはまぁ普通かも。

【クリームパン@120円】
ぷっくりと可愛らしい形状です。
一応グローブのデザインにはなっていますが、お肉に埋もれて間接の位置がイマイチ判然としない赤ちゃんの手みたいに、その切れ目の位置はよくわかりません。
半分に切ってみると、クリームのようは控えめ。
トロトロのクリームではなく、スキッピーズのピーナッツペースの様に固めのクリームでした。
パンは前述のものと同様やや焼きが激しいため水分が奪われ気味で、クリームパンのレベルとしては中の下といった感じかな。
クラムに気泡が多いのも気になります。

【メープルパン@120円】
何種類かあるくるくるっぱんの一つ。
チョコレートはありがちなので、ちょっぴりハイカラなこちらを頂いてみました。
風味は強くありませんが、食べてみると強めの甘さ。
お子様のおやつパンにいい感じですね。

【カボチャパン@160円】
こちら、登場するお食事パンは曜日によって異なります。
月曜日と金曜日に登場するかぼちゃぱん。
大きさは二種類ありますが、これは小さい方です。
焼きそばパンだのコロッケパンだの見ていると確かにとってもそそられるのですが。
ここはもしかしたらお食事パンの方が美味しいのかもしれません。
しっかりした焼きの外側に対して、ほんわりした食感と仄かなカボチャの甘みを残した味わい。
どう考えても味わいは和風なのですが、これが美味しい。食感もいいし味わいもいいんです。これはいいね。ちょっぴり甘いので、バターとかペーストとか不要なんです。かといって食事の邪魔にならないので食事に合わせてもいいし、もちろん単品でもOK。
チャンスがあれば是非召し上がってみて下さいませ。

【ポーンパン@180円くらい】
ポーンパンは火曜日と木曜日の焼きあがりだったかな。
何が何曜日に焼けるのかは、レジ脇に表がありますのでそれを参考にします。
天然酵母のパンは、食感がむっちり。
甘めの味わいで、シンプル過ぎずかといって食事の邪魔をせず、これはなかなか利用価値大ですね。
もう一つこの日置いてあった、このポーンパンより少々大きめのカンパーニュのようなパンにも「天然酵母」とあった為、
「ポーンパンとこれとは何がどう違うのですか?大きさだけですか?」と伺ってみると。
「焼き方が違います」とのことで。
「焼き方が違うと、味や食感が違いますか?」と更に伺ってみましたが、焼き方により何がどう変わってくるのかは教えて頂けませんでした。でもあの、面倒臭そうな顔、しなくても。。。。
ここのおばちゃんたち、ちょっぴりこわいんですよね。
ちなみに、スコーンも頂きました。外はさくっとしておりますが、中はしっとり。味わいはさっぱりと、まるでお子様向けビスケットのようで美味しかったです。
個人的にはあまりアクセスのいい場所ではないのですが、ここの甘食はお薦め。
高崎酒店へ伺った時にはまた寄らなきゃ。
何体っていうんですたっけ、特徴のある文字なので見逃さないようにね。この”うねうねっ”とした文字、まるで習字のお道具でも売っていそうな雰囲気ですが、これで「明月堂」と読みます。古くからこの地でご商売を営むパン屋さん。店内には明治8年当時のお店の写真が掛けてありました。
店内にちょっぴり陰気な空気を感じるのは、時間のせいか、お天気のせいか、それとも接客のせいか。店内には地味でシンプルな、ちょっと懐かしくいささかアグリなパンが沢山並びます。
岸朝子尾さんの「東京五つ星の手みやげ」にも載っている甘食。
ふくらみは穏やかで、ルックスは割合に地味。
それが背中合わせになって、二つ一組で160円です。
周囲はさくさく、中はふんわり。
さくさくっとビスケットのような食感で香ばしい周囲と、たまごのニュアンスが優しい柔らかい食感の内っ側とのコントラストがいいですね。食感も味わいも非常に対照的です。
これは美味しいですね。出来立てだったのかほんのりと温かく、仄かに甘さがたっていました。この温度もちょうどいい。持って買えって自宅で頂くなら、15秒くらいレンジでチンするといいかもしれないね。
味わいはソリッドで、粉と玉子とお砂糖、それ以外の無駄なものを一切そぎ落としたようなシンプルさ。ほっとするような、子供の頃を思い出すような懐かしく優しい味わいで、何故か母親の事を思い出してしまいました。
――別に我が母が甘食を焼いてくれた記憶は全くないんですけどね(笑
小さめなコッペパンといったシンプルなルックス。
周囲の濃い目の色合い、これがシナモンです。
偶然の産物かもしれませんが、チョコレートが二本入っていて、最初から最後までチョコレートの味わいとシナモンの香りで楽しめました。
比較的しっかりの焼きなので、クラム部分が若干固めでふんわり感が足りません。
これまた何となく懐かしい味わいで、強すぎないシナモンが恐らくお子様好みだとは思いますが。
仕上がりとしてはまぁ普通かも。
ぷっくりと可愛らしい形状です。
一応グローブのデザインにはなっていますが、お肉に埋もれて間接の位置がイマイチ判然としない赤ちゃんの手みたいに、その切れ目の位置はよくわかりません。
半分に切ってみると、クリームのようは控えめ。
トロトロのクリームではなく、スキッピーズのピーナッツペースの様に固めのクリームでした。
パンは前述のものと同様やや焼きが激しいため水分が奪われ気味で、クリームパンのレベルとしては中の下といった感じかな。
クラムに気泡が多いのも気になります。
何種類かあるくるくるっぱんの一つ。
チョコレートはありがちなので、ちょっぴりハイカラなこちらを頂いてみました。
風味は強くありませんが、食べてみると強めの甘さ。
お子様のおやつパンにいい感じですね。
こちら、登場するお食事パンは曜日によって異なります。
月曜日と金曜日に登場するかぼちゃぱん。
大きさは二種類ありますが、これは小さい方です。
焼きそばパンだのコロッケパンだの見ていると確かにとってもそそられるのですが。
ここはもしかしたらお食事パンの方が美味しいのかもしれません。
しっかりした焼きの外側に対して、ほんわりした食感と仄かなカボチャの甘みを残した味わい。
どう考えても味わいは和風なのですが、これが美味しい。食感もいいし味わいもいいんです。これはいいね。ちょっぴり甘いので、バターとかペーストとか不要なんです。かといって食事の邪魔にならないので食事に合わせてもいいし、もちろん単品でもOK。
チャンスがあれば是非召し上がってみて下さいませ。
ポーンパンは火曜日と木曜日の焼きあがりだったかな。
何が何曜日に焼けるのかは、レジ脇に表がありますのでそれを参考にします。
天然酵母のパンは、食感がむっちり。
甘めの味わいで、シンプル過ぎずかといって食事の邪魔をせず、これはなかなか利用価値大ですね。
もう一つこの日置いてあった、このポーンパンより少々大きめのカンパーニュのようなパンにも「天然酵母」とあった為、
「ポーンパンとこれとは何がどう違うのですか?大きさだけですか?」と伺ってみると。
「焼き方が違います」とのことで。
「焼き方が違うと、味や食感が違いますか?」と更に伺ってみましたが、焼き方により何がどう変わってくるのかは教えて頂けませんでした。でもあの、面倒臭そうな顔、しなくても。。。。
ここのおばちゃんたち、ちょっぴりこわいんですよね。
ちなみに、スコーンも頂きました。外はさくっとしておりますが、中はしっとり。味わいはさっぱりと、まるでお子様向けビスケットのようで美味しかったです。
個人的にはあまりアクセスのいい場所ではないのですが、ここの甘食はお薦め。
高崎酒店へ伺った時にはまた寄らなきゃ。
| 採点:★★★★ |
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1. 明月堂の「甘食」 [ まろまろ記 ] April 26, 2009 03:42
明治25年創業の本郷通り沿いのパン屋さん。名物の甘食(二個一組)を購入。ほんのり甘さが素朴でいいですな。本郷三丁目交差点付近(東京都文京区本郷4-37-14)の「明月堂」にて。
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