March 17, 2009
ラ・ボンヌ・ヌーベル、ちょっぴりお値段アップですがたっぷり野菜とお魚が美味しいこだわりのフレンチ(ラ・ボンヌ・ヌーベル@京橋)
京橋の交差点からも直ぐのところ。
鍛冶橋通りをカフェ「ブレス」の手前で曲がったら直ぐ左手です。
築地から仕入れる新鮮な魚と、こだわりの野菜、そしてビオワインが美味しいお店。
久しぶりに伺うと、「バターもお砂糖も使わないようになったんです」との事。
フランス各地で修行をされた佐々木シェフですが、こちらで頂けるのはお箸で頂くジャンルを超えたお料理。
益々、佐々木シェフの個性とこだわりが光っています!
こちらのお店はあまり記事にしておりません。
貴重な唯一にして初訪問時の記事はこちらから → いかしたカウンターでジャンルを越えた料理とビオのワインを楽しむ(ラ・ボンヌ・ヌーベル@京橋)

鍛冶橋通りをカフェ「ブレス」の手前で曲がったら直ぐ左手です。
築地から仕入れる新鮮な魚と、こだわりの野菜、そしてビオワインが美味しいお店。
久しぶりに伺うと、「バターもお砂糖も使わないようになったんです」との事。
フランス各地で修行をされた佐々木シェフですが、こちらで頂けるのはお箸で頂くジャンルを超えたお料理。
益々、佐々木シェフの個性とこだわりが光っています!
こちらのお店はあまり記事にしておりません。
貴重な唯一にして初訪問時の記事はこちらから → いかしたカウンターでジャンルを越えた料理とビオのワインを楽しむ(ラ・ボンヌ・ヌーベル@京橋)
伺ったのは平日の20時ちょっと前。
本当は目羅さんへ伺おうと思っていたのですが、思いつきで伺ってみるとやはり満席。
さてどうしようと思い、ふと思いついたのがこちらでした。
伺ってみると6人座れるカウンター席は全て空いており。
2卓しかないテーブル席が埋まっているのみ。
「予約をしていないんですけど2人、大丈夫ですか?」と伺うと、
「どうぞどうぞ」とシェフ自らが招きいれて下さいました。

お料理はメニュがなく。
普通にお願いすると、おまかせのコースのみ。
以前は4000円くらいからでしたが、若干お値段が上がったのかな。
今は5,000円からだそうです。
大体7−8皿は出ますよ、との事。
苦手な食材などは、事前に聞いて下さいます。
まずは軽くあぶった牡蠣に柑橘系のジュースとオリーブ油をたらしたもの。
大振りの牡蠣はぶりっぶりで、柑橘系の爽やかなニュアンスが非常によく合っています。
海老に蝦蛄のだしから取ったソースを掛けたもの。
甘くてネロネロっとして、海老も新鮮ないいものを使っている事がよく分かります。風味のいい蝦蛄のソースとの相性がこれまた絶妙。頭は軽く揚げてあって、全てばりばりぼりぼり頂く事が出来ました。

温野菜のプレート。
見たことのないお野菜が沢山!
周囲に掛かったソースは、海老芋とチーズを合えた物だそうです。カイエヌペッパーがいい味出しています。
お野菜はどれも素材そのもののお味がしっかりして、驚くばかりの味が濃いの。
真ん中の「シマニンジン」という沖縄のにんじんは初めて頂きました。
そういえば、ちょっと前に伺った「サル・キッチン」でも”ロマネスク”というカリフラワーとブロッコリーのあいのこを使っていらっしゃいましたっけ。
軽くあぶった鰹や、竹の子。
ボンヌヌーベル風ブランタードも頂きました。
泥にんじんは、先に頂いたシマニンジンの葉っぱをペースト状にし、それを掛けてジェノベーゼ仕立てに。
余熱で仕上げたという竹の子、春のエグミが若干残り、しかしこれまた味が濃くて。
頂いたロワールのソーヴィニヨンブランが進むプレートです。

イカと白身魚四種類。
スライスして並べただけかと思いきや、おすし屋さんのような仕事が。
イカはお塩とオリーブオイルでシンプルに。
食感はこりこりっとして、しかし舌にまとわり付くよなねろっと感があって。そして思い切り甘い味わいが見事です。
軽くあぶった真鯛の皮目の香ばしさや、脂の載った金目も非常に美味。
量もしっかりあって嬉しいね。
甘み豊かな白ワインが益々進む君。
この頃にはかなりお腹一杯に。
「後一皿です」と耐久レースのようになりながら、しかし”もたれる感じ”は全くありません。バターやお砂糖を一切使っていないからでしょうか。

最後はブイヤベース。
和風のお出汁だなぁと思って伺うと、
「アンコウや海老や(この後まだ何種類か続いた)なんかを使って出汁をとっています」との事。
お野菜も白菜やえのきなんかが使われていて、滋味深いのですが飲み口はあっさりに仕上がっています。
軽く粉を付けて焼いた白子の甘みや舌に残る旨みが、スープ全体にいいコクを与えていました。
デセールは別オーダー。
マチェドニアのようですが、これまたお砂糖は使ってないんだそうで。
細かくチョップされたフルーツを苺のソースで合えてあるのですが、これがパンチがあるのに甘くないので”ずっしり”こないんです。
お砂糖を使わなくてもここまでしっかりデセールらしいデセールが出来るんだ。
最後にカフェ(これも別オーダー)を頂いてフィニッシュ。
お客様が少なかった事もあり、シェフにも比較的余裕があっておしゃべりも楽しく。
「パリにいた時にはエッフェル塔なんてって思っていたけれど、いざ日本に帰ってきたらエッフェル塔グッズ見るたびに欲しくなっちゃうんですよね」なんてたわいもない話に花が咲いて、気づけばこの日のタイムリミット10時半まであと5分。
6500円のワインを頂き、5,000円のコースを2つ、追加でカフェとデセールを頂いて、〆て20,000円ちょうど。
ちょっとだけ食べたい!のニーズが満たされれば言う事ナシなんだけどな。
どれくらいまで譲歩できるのか、今度しっかり確認してみよっと。
本当は目羅さんへ伺おうと思っていたのですが、思いつきで伺ってみるとやはり満席。
さてどうしようと思い、ふと思いついたのがこちらでした。
伺ってみると6人座れるカウンター席は全て空いており。
2卓しかないテーブル席が埋まっているのみ。
「予約をしていないんですけど2人、大丈夫ですか?」と伺うと、
「どうぞどうぞ」とシェフ自らが招きいれて下さいました。
普通にお願いすると、おまかせのコースのみ。
以前は4000円くらいからでしたが、若干お値段が上がったのかな。
今は5,000円からだそうです。
大体7−8皿は出ますよ、との事。
苦手な食材などは、事前に聞いて下さいます。
まずは軽くあぶった牡蠣に柑橘系のジュースとオリーブ油をたらしたもの。
大振りの牡蠣はぶりっぶりで、柑橘系の爽やかなニュアンスが非常によく合っています。
海老に蝦蛄のだしから取ったソースを掛けたもの。
甘くてネロネロっとして、海老も新鮮ないいものを使っている事がよく分かります。風味のいい蝦蛄のソースとの相性がこれまた絶妙。頭は軽く揚げてあって、全てばりばりぼりぼり頂く事が出来ました。
見たことのないお野菜が沢山!
周囲に掛かったソースは、海老芋とチーズを合えた物だそうです。カイエヌペッパーがいい味出しています。
お野菜はどれも素材そのもののお味がしっかりして、驚くばかりの味が濃いの。
真ん中の「シマニンジン」という沖縄のにんじんは初めて頂きました。
そういえば、ちょっと前に伺った「サル・キッチン」でも”ロマネスク”というカリフラワーとブロッコリーのあいのこを使っていらっしゃいましたっけ。
軽くあぶった鰹や、竹の子。
ボンヌヌーベル風ブランタードも頂きました。
泥にんじんは、先に頂いたシマニンジンの葉っぱをペースト状にし、それを掛けてジェノベーゼ仕立てに。
余熱で仕上げたという竹の子、春のエグミが若干残り、しかしこれまた味が濃くて。
頂いたロワールのソーヴィニヨンブランが進むプレートです。
スライスして並べただけかと思いきや、おすし屋さんのような仕事が。
イカはお塩とオリーブオイルでシンプルに。
食感はこりこりっとして、しかし舌にまとわり付くよなねろっと感があって。そして思い切り甘い味わいが見事です。
軽くあぶった真鯛の皮目の香ばしさや、脂の載った金目も非常に美味。
量もしっかりあって嬉しいね。
甘み豊かな白ワインが益々進む君。
この頃にはかなりお腹一杯に。
「後一皿です」と耐久レースのようになりながら、しかし”もたれる感じ”は全くありません。バターやお砂糖を一切使っていないからでしょうか。
和風のお出汁だなぁと思って伺うと、
「アンコウや海老や(この後まだ何種類か続いた)なんかを使って出汁をとっています」との事。
お野菜も白菜やえのきなんかが使われていて、滋味深いのですが飲み口はあっさりに仕上がっています。
軽く粉を付けて焼いた白子の甘みや舌に残る旨みが、スープ全体にいいコクを与えていました。
デセールは別オーダー。
マチェドニアのようですが、これまたお砂糖は使ってないんだそうで。
細かくチョップされたフルーツを苺のソースで合えてあるのですが、これがパンチがあるのに甘くないので”ずっしり”こないんです。
お砂糖を使わなくてもここまでしっかりデセールらしいデセールが出来るんだ。
最後にカフェ(これも別オーダー)を頂いてフィニッシュ。
お客様が少なかった事もあり、シェフにも比較的余裕があっておしゃべりも楽しく。
「パリにいた時にはエッフェル塔なんてって思っていたけれど、いざ日本に帰ってきたらエッフェル塔グッズ見るたびに欲しくなっちゃうんですよね」なんてたわいもない話に花が咲いて、気づけばこの日のタイムリミット10時半まであと5分。
6500円のワインを頂き、5,000円のコースを2つ、追加でカフェとデセールを頂いて、〆て20,000円ちょうど。
ちょっとだけ食べたい!のニーズが満たされれば言う事ナシなんだけどな。
どれくらいまで譲歩できるのか、今度しっかり確認してみよっと。
| 採点:★★★★ |













