June 01, 2009

サンマルタン、一人ランチを堪能する(サン・マルタン@神楽坂)

気持ちよく晴れ上がった平日のランチ時。
こんな日は陽のよく当たるテラスでゆっくりお昼を食べたいよね。

軽子坂と本多横町が交差するところ。
天気のいい日にはお店と通りの仕切りが取っ払われて、オープンな雰囲気がいい感じー。
日差しに映える青いひさしと壁が目印です。

サンマルタン1





という事で。
伺ったのは平日のランチ時、13時半頃だったかな(お昼にしてはちょっと遅いか)。
本当はテラス席!と思っていたのだけれど、実際に座ってみるとちょっと眩し過ぎ。
隣のテーブルで気持ちよく太陽を浴びている男性(読書中)を恨めしく左目の端で捕らえながら、しかたないかな。私は奥まったテーブルに席をとりました。
紫外線も気になるもんね。
神楽坂の裏通り、軽子坂と本多横町の交わる角っこに位置するこちら。
カフェっぽいかなりカジュアルなお店は、道行く人々を眺めながら「らしい」ランチをのんびり頂くのにはぴったり。サン・ファソンの姉妹店ですが、全然コンセプトは異なっていて。個人的にはこちらのオープンな雰囲気の方が気に入っていたりするんです。

サンマルタン2サンマルタン3ちなみにランチは1050円。
メインディッシュにサラダ、パンの構成でこのお値段。
ドルチェは315円、カフェは210円だったかな。
ランチワインは420円ですが、ランチシャンパーニュはありません。

【ランチ@1050円】
まず先に供されたのはこちら、小さめのボールに可愛らしく盛られたサラダ。
カリカリに焼かれたバゲットにポークのリエットが載っていたりして、こりゃお酒が必要だぁ。
という事で、白ワインをグラスで一杯。
ローヌ系の、若干コスメティックな香りが印象的です。

お魚2種類、お肉2種類の中から私が選んだのはこちら、ポークのクレピーヌ包み。
お店の方に確認すると
「ポークを薄いパイみたいなので包んだもの」との事だったのでこれにしてみました。
が、供されたお皿はこんなこんな感じ。
何かで包んだ、といわれれば確かに背脂でつつんだっぽい印象はあるのだけれど。
どちらかというと”ハンバーグ”と言われた方がぴんっと来るかな。
もともとは比較的淡白な食べ物なんだろうけれど、しっかり塩っけがあってその上周囲に撒かれた巻くから程よく脂が移って。

サンマルタン4サンマルタン5缶を使っているのかレンズ豆の食感はくにゃっとしてそれが唯一残念でしたが、ザワークラフトの酸味とかしなり具合とか、ハンバーグのヴァリューをあわせて考えても、意外にレベルが高いです。
お肉=赤ワインと考える方も多いけれど、このハンバーグにザワークラフトなら、白ワインでも充分対抗できるね。

さくっとランチを頂いて。
ぼんやり外を眺めてちょっとだけ本を読んで。
それでも入店からお会計まで40分くらいだったかな。
さらりとした、でもそつのないサーヴィスも個人的には好きなんです。
あぁ、気持ちいい。
お料理はまぁまぁなんだけれど、この絶妙な距離感とか開放的な雰囲気とかも心地いいんだよね。
正直、私の中であまり評価は高くないのだけれど、それでもふと、たまに足を運びたくなるお店。
また是非こなくちゃ。

採点:★★★

サン・マルタン ( 飯田橋 / フランス料理 )
★★★☆☆3.0
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take7211 at 17:30│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!神楽坂・飯田橋 | フレンチ

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この記事へのコメント

1. Posted by 出挙   June 02, 2009 14:47
5 お!St.Martinだ
懐かしいなぁ〜、
マダムはお元気でしたか?

ここのポンムフリットは大盛りで
フランスっぽいよね
サンファソンも行きたいなぁ。
2. Posted by たけ   June 02, 2009 23:58
出挙様

そうだ、そういえば、そもそもこちらのお店がサンファソンの姉妹店である事を知ったのは、出挙さんに教えてもらったからでした
もう3-4年前の事かな

マダム、お元気でしたよ〜〜

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