October 19, 2009
北島亭、ランチで選択肢の少なさに撃沈(北島亭 (きたじまてい) @四ツ谷)
以前こちらで働いていた友人が
「久しぶりに行きたい。が、自分の名前じゃ予約できない」
というので一緒に行って来ました。
こちらを巣立って大きくなったシェフが多いことでも有名な、北島素幸シェフのお店です。

「久しぶりに行きたい。が、自分の名前じゃ予約できない」
というので一緒に行って来ました。
こちらを巣立って大きくなったシェフが多いことでも有名な、北島素幸シェフのお店です。
伺ったのは休日のランチタイム。
まずはドリンクメニュを開くと、ん?ちょっとお高い?
ヴィンテージは若いものの、ユーロ高の時に買ってしまったものが多いのか、書き直してあるものなんかは以前の価格に比べると「間違っているんじゃないか?」と言うくらい強気のお値付け。
「何にする?この先、どんな物をどれくらい飲むかだよねー」なんて話をしながら、比較的リーズナブルなアンリオ(ただのスーベラン)@9000円をお願いしてかんぱーい。
アミューズのアンチョビ入りのクロワッサン、いかにもお酒に合いますね。
普段なかなかゆっくり話のできない友人夫妻なので、自ずと話も弾みます。

イーゼルのようなものに立てかけられたメニュは、見習いシェフかな、若い男子が持ってきてくれました。
ムニュは5250円(前菜と主菜)から。スープが入ると6300円。
おまかせ3皿は8400円、好きなものを4種類選べるフルコースは10000円との事。
メニューボードには、前菜、主菜、それぞれ10種類ずつ位はリストされており、
「どれにしようかなぁ」と嬉しい悩みに襲われます。
が、しかし。
リストには”そそるメニュ”が並んでいるにも関わらず、5250円と6300円の場合は「●のしてあるお料理しか選べません」との事。
●って、前菜は1つ、主菜は魚(ホタテのプロヴァンス風)と肉(子羊のタプナード詰め)それぞれ一種類ずつしかないじゃん!
その上、「8000円のおまかせにすると、メインは何が食べられるんでしょうか?」と伺ってみると「子羊のタプナード詰めです」。「子羊がだめで、でもお肉がいい場合は?」と伺ってみると、「牛肉の赤ワイン煮込みです」(うーん、北島シェフのスペシャリテでもなんでもないじゃん!)。
さらに「10,000円のフルコースにしないとアラカルト的な要素は楽しめないんですね」と申し上げれば、「はい、あっでも、10,000円のコースの場合、4皿すべて皆さん同じものを召し上がって頂きます」。
じゃぁ女性陣はスープなしの5250円のコース、男性陣はありの6300円のコースでいいね、とせっかく話はまとまったのに、「全員、同じコースでお願いします」。
がーーーーーん。
以前はお店側の人間で。それも北島さんの右腕だったはずの友人も、さすがに段々呆れてきてしまい。
「北島亭は量が多いから、どうせ選択肢がないなら5250円のコースにしよう」という結論に至って。
ちなみにグラスのワイン、赤はボルドー(タガサック)でしたが白はクラウディ・ベイ(NZ)のSBでした。。。。
お料理は美味しかったものの量は極めて控えめ。
その上、パンが死んでるし。これには、お料理だけでおなか一杯にならなかった男性陣も手を触れず。女性陣が軽く香りを嗅いだのみ。
一番お安いランチコースにグラスワインを一杯ずつ、そしてアンリオ一本で〆て36,000円ちょっとだったかな。
サービスは「これでサーヴィス料をとるのかよっ!」と突っ込みを入れたくなるようなレヴェルで、いくら人件費削減・サービスの勉強のためとはいえ、厨房の男子をフロアに出すならもうちょっと教育してから出して欲しいよね。
帰りがけに「北島さんに挨拶しないの?」と友人に尋ねると。
「何ていえばいいの?」とリヴァースクエスチョン。
まぁそりゃそうだよね。
――と言うことで別の場所に移動して。
飲んだチューハイの美味しかったこと。
軽く玉遊びして、新宿三丁目で焼き鳥食べて。
かなり稀有な体験をした、なかなか深い一日でした。
新宿三丁目の焼き鳥屋さん、なかなかよかったなぁ。
ご一緒してくれた友人夫妻には感謝感謝。次回はどこに、何を食べに行きましょうねー
まずはドリンクメニュを開くと、ん?ちょっとお高い?
ヴィンテージは若いものの、ユーロ高の時に買ってしまったものが多いのか、書き直してあるものなんかは以前の価格に比べると「間違っているんじゃないか?」と言うくらい強気のお値付け。
「何にする?この先、どんな物をどれくらい飲むかだよねー」なんて話をしながら、比較的リーズナブルなアンリオ(ただのスーベラン)@9000円をお願いしてかんぱーい。
アミューズのアンチョビ入りのクロワッサン、いかにもお酒に合いますね。
普段なかなかゆっくり話のできない友人夫妻なので、自ずと話も弾みます。
ムニュは5250円(前菜と主菜)から。スープが入ると6300円。
おまかせ3皿は8400円、好きなものを4種類選べるフルコースは10000円との事。
メニューボードには、前菜、主菜、それぞれ10種類ずつ位はリストされており、
「どれにしようかなぁ」と嬉しい悩みに襲われます。
が、しかし。
リストには”そそるメニュ”が並んでいるにも関わらず、5250円と6300円の場合は「●のしてあるお料理しか選べません」との事。
●って、前菜は1つ、主菜は魚(ホタテのプロヴァンス風)と肉(子羊のタプナード詰め)それぞれ一種類ずつしかないじゃん!
その上、「8000円のおまかせにすると、メインは何が食べられるんでしょうか?」と伺ってみると「子羊のタプナード詰めです」。「子羊がだめで、でもお肉がいい場合は?」と伺ってみると、「牛肉の赤ワイン煮込みです」(うーん、北島シェフのスペシャリテでもなんでもないじゃん!)。
さらに「10,000円のフルコースにしないとアラカルト的な要素は楽しめないんですね」と申し上げれば、「はい、あっでも、10,000円のコースの場合、4皿すべて皆さん同じものを召し上がって頂きます」。
じゃぁ女性陣はスープなしの5250円のコース、男性陣はありの6300円のコースでいいね、とせっかく話はまとまったのに、「全員、同じコースでお願いします」。
がーーーーーん。
以前はお店側の人間で。それも北島さんの右腕だったはずの友人も、さすがに段々呆れてきてしまい。
「北島亭は量が多いから、どうせ選択肢がないなら5250円のコースにしよう」という結論に至って。
ちなみにグラスのワイン、赤はボルドー(タガサック)でしたが白はクラウディ・ベイ(NZ)のSBでした。。。。
お料理は美味しかったものの量は極めて控えめ。
その上、パンが死んでるし。これには、お料理だけでおなか一杯にならなかった男性陣も手を触れず。女性陣が軽く香りを嗅いだのみ。
一番お安いランチコースにグラスワインを一杯ずつ、そしてアンリオ一本で〆て36,000円ちょっとだったかな。
サービスは「これでサーヴィス料をとるのかよっ!」と突っ込みを入れたくなるようなレヴェルで、いくら人件費削減・サービスの勉強のためとはいえ、厨房の男子をフロアに出すならもうちょっと教育してから出して欲しいよね。
帰りがけに「北島さんに挨拶しないの?」と友人に尋ねると。
「何ていえばいいの?」とリヴァースクエスチョン。
まぁそりゃそうだよね。
――と言うことで別の場所に移動して。
飲んだチューハイの美味しかったこと。
軽く玉遊びして、新宿三丁目で焼き鳥食べて。
かなり稀有な体験をした、なかなか深い一日でした。
新宿三丁目の焼き鳥屋さん、なかなかよかったなぁ。
ご一緒してくれた友人夫妻には感謝感謝。次回はどこに、何を食べに行きましょうねー
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