November 04, 2009

キースマンハッタン、人気のメープルロールケーキ(キースマンハッタン 東京大丸店@東京)

グラマシーニューヨークやバズサーチなど、人気のスイーツ店をいくつも抱える株式会社プレジール(Plaisir)、その中でもひときわ人気を集めるのがキースマンハッタン。

東京駅直結の東京大丸の一階。
入口からも近く、目立つ場所に陣取っており。
休日はもちろんの事、平日だってアフターファイブとなれば、甘いもの好きなOLさん、家族へのお土産か大よそスイーツ何かとは縁のなさそうなサラリーマン。色んな方がショーケースの前に一列になって自分の番が来るのを今や遅しと待っているのです。

キースマンハッタン1




高い意匠性を誇るグッドルッキングなガトーでお馴染のキースマンハッタン。
株式会社プレジール(Plaisir)。プレジールは英語だとPleasure「喜び」の意味で、同店が掲げるのは「一人ひとり、そして皆に喜びを!」というやや曖昧ながら高邁な目標。
確かにこちらの商品は箱を開けた瞬間に思わず「わぁ」と歓声が上がるような、目も喜ぶお菓子が多いのです。
「社長のご挨拶」を読んで知ったのですが、90年以上続く製粉屋さんが母体なんだって。

本日私が頂いたのは、その見た目ではこちらの商品の中で最もじみーなこれ;

キースマンハッタン2キースマンハッタン3【メープルロールケーキ@1,050円】
威風堂々としたその外観。
こちらの商品はどちらかというと「こてこてっ」としたデザイン性の高いルックスのものが多いのですが、こちらは実にソリッド。
色はやや淡めのキャメルのカステラと純白のシャンティィと。
落ち着いたカラリングの、無駄なく飾りっ気のない王道のロールケーキなの。

メープル風味にカステラですが、香りは比較的おとなしめ。
頂いてみるとふんわりとはしていますが、ふわふわ!というよりは「ふんわりめの古典的なカステラ」という印象。
シャンティィはミルクの印象はあるものの、重た過ぎる事はなく口解けもスムース。

とはいえ、スフレタイプのじゅわっとしたウォータリーなもの、もしくはシェ・かつ乃のそれのようにふんわりふわっふわのカステラが好みの我が家。
なので、カステラの受けはいまいち(><)
その上、メープルの香りも弱いのですよね。。。
香りがきつ過ぎないのがいいといえばいいのですが、キレのあるあのメープルの甘さを期待して頂くと、若干違ってしまうかもしれません。
その上、比較的しっかり食感のあるスポンジと相対するには、シャンティィがやや弱いかも。もうちょっと乳脂肪分のニュアンスが強めのそれか、もっと増量するとかの工夫が必要かも知れません。

無難と言えば無難なロールケーキで、こちらの奇をてらった創造性・意匠性の高いそれの中においていはふつーな商品。逆にそれがいいといえばいいような。で、お土産なんかにするにはいいのではないかと思いました。
ちなみに購入した翌日の方が、全体がしっとり馴染んで美味しかったです。

採点:★★★

キース・マンハッタン 東京大丸店 ( 東京 / ケーキ )
★★★☆☆3.0
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この記事へのコメント

1. Posted by やまと   November 06, 2009 11:50
5 「ケーキを買って来い」と家内からメールが入ると、
「キースマンハッタンはイマイチ。グラマシーニューヨークは美味しい!。キースマンハッタンは嫌いだからね。」と必ず追伸が。
でも、同じグループだったのですね。勉強になりました。
2. Posted by たけ   November 06, 2009 23:24
やまと様

同じグループのお店でも、こっちは好きだけどこっちは嫌っ!ってありますよね
同じグループ内に好き嫌いがあるという事は、ある意味、会社の狙い通り?!

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