December 11, 2009
龍吟、ミシュラン2つ星の和食に初挑戦 その2(龍吟@六本木)
さて、ご飯まで頂いて。
そろそろデザートが出て終わりかなぁと思っておりましたが。

これからが”ご飯”本番。
「色々な種類が楽しめるからペース配分が大切ですよ〜」
ってな注意を先輩から頂き、すでに満腹気味だった私はやや心配に。。。。
そして、ついにきました。
まずはアナゴ煮を載せた柚子風味のご飯 小松菜のせ。
ふんわり炊かれたアナゴが美味です。
その上、上品でなんとも気品高い柚子の香り!
何杯でも食べられそうですが、でもって、実際何杯でも頂けそうでしたが、別のものを用意して下さるとの事なのでこちらはこれで終了。
あぁでも美味しかった。。。
次にやってきたのが鯛ご飯(だったか?鱒じゃないよね)。
それにたっぷりといくらが掛かっていました。
鯛のさっぱりした甘みといくらのねっとりした甘みがタッグを組むと、これがもうこの上なく美味。
美味しい、もっと食べたい!が
「おそばも美味しいんだよー」という囁きに、涙を飲んで箸をおきました。
そして気づきました?この器の柄まで龍なんです。
すごいこだわりっぷりですね。

山椒と株の葉のちりめん。
次のおそばに支障をきたしてはいけないと思い、さすがにこちらはパス。
で、お隣のこの方から一口譲って頂きました。
山椒ががっつりきいていて美味しいです。今まで頂いてきたちりめんより断然美味しいんです。
あったかいご飯とこれがあれば、ほんと、他におかずは要りません。
柚子風味の手打ちそば。
うーん、香りがよくてのど越しもよくて、これは美味しいです。
ぴんっと張ってのど越しもよく、いかにも「今打ったんだろうな」という感じ。
つるつるしこしこっとどこまでも食べられてしまいそう。

流石に温かいおそばはパス。
こちらで流石にお食事は終了。
で、次に登場したのがこのきらきらした林檎です。
姫りんごか?と思ったら、これ、飴なんですよ。
かっちかちなので、スプーンでぱつぱつ叩いてその飴を割ります。
と。
中から登場するのはマイナス196度の液体窒素でパウダー状にしたりんごのシャーベット!
さらさらっと粉雪のようなそれはシルキーな舌触りで、しかし舌の上に載せるとまもなく消えていくと儚さがなんとも心地いいの。
アイディアもいいのだけれど、このふわっとしてすぅっと溶けるパウダーのすっきりした味わいがとってもいい。
これにはやられました。

あぁ美味しかった。
と思ってほっとしていると、来ました。
次なる甘味の登場です。
わらび餅。
細かいことは忘れてしまいましたが、フレイヴァーは左から抹茶、黒糖、ココナッツだったかな。
ウォータリーでしかしエアリーで、とても不思議な食感です。
そしてこれが大とり。
レモン風味のさつまいも餡が挟まれたどら焼き。
皮はあっさりとミネラル感のある黒糖的な自然で切れのある甘さ、一方餡はさつまいもから想像するもったりした甘さではなくレモンの効いた爽快感のあるもの。
最後の最後までの一切手抜かりがなく、プレゼンテーションも満点ですね。
最後の最後に抹茶を頂いて。
ほんのり苦味のある抹茶で、これまでの脂分が洗い流されたような気がしました(本当は、間違いなく私の血となり肉となったはず)。
こんなに食べたのに全然もたれた感じはありません。
最後まで美味しく食べさせるコースの流れや味付けはもちろんの事、味覚だけでなく視覚や嗅覚も刺激するすんばらしお料理の数々。
こちらの山本シェフはBASARAなどを経て2003年に33歳の若さでこちらをオープンさせたお方。にも関わらず、その非凡な才能に甘んじる事なく、向上心と探究心をもって熱心にお料理に取り組まれている事がお料理だけでなく、そのお店作りからもばしばしと伝わって来たのしでした。
久しぶりに「おぉ、これは!」と思える高級和食をたべたぞーという感じ。
決してお安くはないけれど、ここはまた是非伺いたい!
誘って下さったヒロキエさん、ご一緒して下さった皆さんには感謝感謝!
そろそろデザートが出て終わりかなぁと思っておりましたが。
「色々な種類が楽しめるからペース配分が大切ですよ〜」
ってな注意を先輩から頂き、すでに満腹気味だった私はやや心配に。。。。
そして、ついにきました。
まずはアナゴ煮を載せた柚子風味のご飯 小松菜のせ。
ふんわり炊かれたアナゴが美味です。
その上、上品でなんとも気品高い柚子の香り!
何杯でも食べられそうですが、でもって、実際何杯でも頂けそうでしたが、別のものを用意して下さるとの事なのでこちらはこれで終了。
あぁでも美味しかった。。。
次にやってきたのが鯛ご飯(だったか?鱒じゃないよね)。
それにたっぷりといくらが掛かっていました。
鯛のさっぱりした甘みといくらのねっとりした甘みがタッグを組むと、これがもうこの上なく美味。
美味しい、もっと食べたい!が
「おそばも美味しいんだよー」という囁きに、涙を飲んで箸をおきました。
そして気づきました?この器の柄まで龍なんです。
すごいこだわりっぷりですね。
次のおそばに支障をきたしてはいけないと思い、さすがにこちらはパス。
で、お隣のこの方から一口譲って頂きました。
山椒ががっつりきいていて美味しいです。今まで頂いてきたちりめんより断然美味しいんです。
あったかいご飯とこれがあれば、ほんと、他におかずは要りません。
柚子風味の手打ちそば。
うーん、香りがよくてのど越しもよくて、これは美味しいです。
ぴんっと張ってのど越しもよく、いかにも「今打ったんだろうな」という感じ。
つるつるしこしこっとどこまでも食べられてしまいそう。
こちらで流石にお食事は終了。
で、次に登場したのがこのきらきらした林檎です。
姫りんごか?と思ったら、これ、飴なんですよ。
かっちかちなので、スプーンでぱつぱつ叩いてその飴を割ります。
と。
中から登場するのはマイナス196度の液体窒素でパウダー状にしたりんごのシャーベット!
さらさらっと粉雪のようなそれはシルキーな舌触りで、しかし舌の上に載せるとまもなく消えていくと儚さがなんとも心地いいの。
アイディアもいいのだけれど、このふわっとしてすぅっと溶けるパウダーのすっきりした味わいがとってもいい。
これにはやられました。
と思ってほっとしていると、来ました。
次なる甘味の登場です。
わらび餅。
細かいことは忘れてしまいましたが、フレイヴァーは左から抹茶、黒糖、ココナッツだったかな。
ウォータリーでしかしエアリーで、とても不思議な食感です。
そしてこれが大とり。
レモン風味のさつまいも餡が挟まれたどら焼き。
皮はあっさりとミネラル感のある黒糖的な自然で切れのある甘さ、一方餡はさつまいもから想像するもったりした甘さではなくレモンの効いた爽快感のあるもの。
最後の最後までの一切手抜かりがなく、プレゼンテーションも満点ですね。
ほんのり苦味のある抹茶で、これまでの脂分が洗い流されたような気がしました(本当は、間違いなく私の血となり肉となったはず)。
こんなに食べたのに全然もたれた感じはありません。
最後まで美味しく食べさせるコースの流れや味付けはもちろんの事、味覚だけでなく視覚や嗅覚も刺激するすんばらしお料理の数々。
こちらの山本シェフはBASARAなどを経て2003年に33歳の若さでこちらをオープンさせたお方。にも関わらず、その非凡な才能に甘んじる事なく、向上心と探究心をもって熱心にお料理に取り組まれている事がお料理だけでなく、そのお店作りからもばしばしと伝わって来たのしでした。
久しぶりに「おぉ、これは!」と思える高級和食をたべたぞーという感じ。
決してお安くはないけれど、ここはまた是非伺いたい!
誘って下さったヒロキエさん、ご一緒して下さった皆さんには感謝感謝!
日本料理 龍吟 ( 六本木 / 和食一般 )
★★★★4.5
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この記事へのコメント
1. Posted by ヒロキエ December 12, 2009 23:23
美味しくて美しい料理の数々でしたね!
季節が変わるごとに料理も変わるんでしょう。
春夏秋冬、通いつめたいお店です。
季節が変わるごとに料理も変わるんでしょう。
春夏秋冬、通いつめたいお店です。
2. Posted by たけ December 14, 2009 23:49
ヒロキエ様
先日は本当にありがとうございました
和食ってお店選びが難しくて、自分ではなかなかきちんとしたお店に行くチャンスがないんです
声をかけて頂いて本当にラッキーでした
ありがとうございます m(_ _)m
食材だけでなくお皿やプレゼンテーションにも季節感がたっぷりで、はい、春夏秋冬、通いつめたいお店です!
先日は本当にありがとうございました
和食ってお店選びが難しくて、自分ではなかなかきちんとしたお店に行くチャンスがないんです
声をかけて頂いて本当にラッキーでした
ありがとうございます m(_ _)m
食材だけでなくお皿やプレゼンテーションにも季節感がたっぷりで、はい、春夏秋冬、通いつめたいお店です!



