- ブログネタ：
- お酒が美味しく飲める店 に参加中！
表参道交差点の交番の背中にあたる位置、学生の頃からお世話になっているレッドペッパーの並びです。
ブランデーカクテルにフィーチャーしているお店との事ですが、「ワイン食堂」だもんね。
手前のチューリップが私のオーダー。
てんこ盛りですがたけ仕様ではありません、これが普通っていうのが嬉しいよね。
サントリーさんの企画に呼んで頂いて伺いました。ご一緒させて頂いたのはこの方々；
じぶん日記の55aiaiさん
天然プチトマ子のプチトマ子さん
くにろく 食べある記のくにさん
ぶんちょーがゆくのぶんちょーさん
東京グルメ 居酒屋訪問記のM（エム）さん
そしてサントリーグルメガイド公式ブログのゆみさんの記事はそちらから→そちら
←とりあえず一日一押し！してから続きを読んでね(^o^)P パテ・ド・カンパーニュはなんと600円。
それも手作りだそうですよ。
このヴォリューム、この味でこのお値段は素晴らしい、奇跡のパテカンです。
おつかみが、しかしおつまみと呼ぶにはあまりにしっかりした嬉し過ぎるおつまみが沢山。
この光景、嬉し過ぎるよね。
豚はしっとりと滋味深く。たんぱくな味わいながら、しっかりと旨みがありました。
思わず「これってどこのパンですか？」と聞いてしまったパンは自家製。
仄かに温かいパンは、甘みが豊かでうまうま。丸パン、おいしかったなぁ。
お料理に合わせてももちろんいいのだけれど、これら単体で頂いても美味です。
ぶりぶり海老とブロッコリーのガーリックオイルフォンデュ＠700円。
ぶりぶりというよりはぶりっぶりの海老は確かに美味でしたが、お料理が食べ終わってもなお楽しめる一品は、フォカッチャが進む危険な味わいです。
それにしてもまぁどうしてこうも、油って美味なのでしょうねー
農園ヴァーニャカウダ＠750円は華やかな彩で、目でも楽しめる一品。
ソースはアンチョビの塩気やにんにくフレイヴァーは控えめ、生クリームが効いてマイルドな仕上がりでした。オリーブのカクテルは、もうちょっと酸味か塩味があるとよりワインに合うかな。
いずれにしても、もちろん。これまたパンに合います。
ビバ！サバ！＠600円
このルックスからナイスじゃないですか！
象徴的でアバンギャルドなプレゼンテーションでひときわ目を引く一品は、その見た目だけではなく卓に供された瞬間から放たれた強烈なフュメ香でも、人々の心をひきつけるのです。
燻製好きはいわずもがな、和のお酒にも洋のお酒とも合って汎用性の高い一品。
ってかこれ、白いご飯にも合いそう。
骨付き鴨モモ肉と砂肝のカリカリ焼きは、皮目パリパリ、それに守られた身はしっとりで。
本格ビストロも顔負けの仕上がりでした。
白眉はこれ、名物！！とろとろポークのシュークルート＠999円
驚くことにこんなお料理が1000円未満で頂けるんです。
器もストウブ社ですよ。
直ぐお金の事を考えてしまうたけ（←職業病）
「さすが大資本、よっ大資本！」と心の中で掛け声掛けてしまいました。
そしてデザート二発。
みんなの出足が早くて食べ損ねた（>_<)
ちなみに写真はミルフィーユです、写真は撮ったのにねぇ。。。
こんなにみんながせっせと食べてた事を考えると、やっぱり再訪時には必ず食べてやる！っと自然に再訪を誓うたけ。
お店の中はこんな感じです。
一歩足を踏み入れると目の前はキッチンカウンター。
カウンター席はありませんが、ブランデーカクテル用のタワーが目を引きます。
ウッディでナチュラルな店内のインテリアから受ける印象は、提供しているお料理に比べて断然高級感がありました。
いやぁ、お世辞抜きにここはいいですねん。
蒸留酒ってイマイチ女子には近づきがたい飲み物ですが、フルーツスプリッツァーやハニー＆ブランデーなんかはブランデー特有の香りが全くせず、あまりに飲みやすくて、むしろ危険な印象でした。
「値段は安いけど、もうちょっと味がよかったらー」とか
「美味しいけれど、値段がもうちょっとお安かったら」とか
「こうゆうお店、もうちょっとアクセスがよければねぇ」とか。
この手のお店って”たら””れば”なところが多いと思いますが、こちらはついでに雰囲気もよく、三拍子どころかしっかり四拍子揃ったお店でした。
再訪間違いなし。
そしてご一緒させて頂いた皆さんには感謝かんしゃ。
【追伸】今ならクーポンで裏メニューをげっつ！（これまたパンとワインが進みます！）→クーポン
それも手作りだそうですよ。
このヴォリューム、この味でこのお値段は素晴らしい、奇跡のパテカンです。
おつかみが、しかしおつまみと呼ぶにはあまりにしっかりした嬉し過ぎるおつまみが沢山。
この光景、嬉し過ぎるよね。
豚はしっとりと滋味深く。たんぱくな味わいながら、しっかりと旨みがありました。
思わず「これってどこのパンですか？」と聞いてしまったパンは自家製。
仄かに温かいパンは、甘みが豊かでうまうま。丸パン、おいしかったなぁ。
お料理に合わせてももちろんいいのだけれど、これら単体で頂いても美味です。
ぶりぶり海老とブロッコリーのガーリックオイルフォンデュ＠700円。
ぶりぶりというよりはぶりっぶりの海老は確かに美味でしたが、お料理が食べ終わってもなお楽しめる一品は、フォカッチャが進む危険な味わいです。
それにしてもまぁどうしてこうも、油って美味なのでしょうねー
農園ヴァーニャカウダ＠750円は華やかな彩で、目でも楽しめる一品。
ソースはアンチョビの塩気やにんにくフレイヴァーは控えめ、生クリームが効いてマイルドな仕上がりでした。オリーブのカクテルは、もうちょっと酸味か塩味があるとよりワインに合うかな。
いずれにしても、もちろん。これまたパンに合います。
ビバ！サバ！＠600円
このルックスからナイスじゃないですか！
象徴的でアバンギャルドなプレゼンテーションでひときわ目を引く一品は、その見た目だけではなく卓に供された瞬間から放たれた強烈なフュメ香でも、人々の心をひきつけるのです。
燻製好きはいわずもがな、和のお酒にも洋のお酒とも合って汎用性の高い一品。
ってかこれ、白いご飯にも合いそう。
骨付き鴨モモ肉と砂肝のカリカリ焼きは、皮目パリパリ、それに守られた身はしっとりで。
本格ビストロも顔負けの仕上がりでした。
白眉はこれ、名物！！とろとろポークのシュークルート＠999円
驚くことにこんなお料理が1000円未満で頂けるんです。
器もストウブ社ですよ。
直ぐお金の事を考えてしまうたけ（←職業病）
「さすが大資本、よっ大資本！」と心の中で掛け声掛けてしまいました。
そしてデザート二発。
みんなの出足が早くて食べ損ねた（>_<)
ちなみに写真はミルフィーユです、写真は撮ったのにねぇ。。。
こんなにみんながせっせと食べてた事を考えると、やっぱり再訪時には必ず食べてやる！っと自然に再訪を誓うたけ。
お店の中はこんな感じです。
一歩足を踏み入れると目の前はキッチンカウンター。
カウンター席はありませんが、ブランデーカクテル用のタワーが目を引きます。
ウッディでナチュラルな店内のインテリアから受ける印象は、提供しているお料理に比べて断然高級感がありました。
いやぁ、お世辞抜きにここはいいですねん。
蒸留酒ってイマイチ女子には近づきがたい飲み物ですが、フルーツスプリッツァーやハニー＆ブランデーなんかはブランデー特有の香りが全くせず、あまりに飲みやすくて、むしろ危険な印象でした。
「値段は安いけど、もうちょっと味がよかったらー」とか
「美味しいけれど、値段がもうちょっとお安かったら」とか
「こうゆうお店、もうちょっとアクセスがよければねぇ」とか。
この手のお店って”たら””れば”なところが多いと思いますが、こちらはついでに雰囲気もよく、三拍子どころかしっかり四拍子揃ったお店でした。
再訪間違いなし。
そしてご一緒させて頂いた皆さんには感謝かんしゃ。
【追伸】今ならクーポンで裏メニューをげっつ！（これまたパンとワインが進みます！）→クーポン
関連ランキング：フレンチ | 表参道駅、外苑前駅、明治神宮前駅
コメント
コメント一覧 (2)