February 16, 2014

恐らく日本で一番有名なシャンパーニュメゾンなんじゃないでしょうか。

大きい=安定している
ということで、あまりにもマスプロダクションで工場的。
変化がないので面白くないので、毎回フランスに足を運ぶたび伺っているメゾンではありますが、こちらでご紹介するのは多分この時ぶり → この時
初めて伺った時はドラマチックで、とても思い出深いメゾンではあるんだけどね。

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なお、こちらのメゾンの訪問には事前予約が必要。
HPから申し込めるようになっているのでそこから訪問希望日などを伝えるのですが、連絡がスムースじゃない事も多いので早めからのコンタクトが必要です。
一度なんて一月も前から連絡を取り始めたのに、何度かやり取りしているうちに最終的に日本出発に間に合わなかった事がありましたっけ。





blogranking ←とりあえず一日一押し!してから続きを読んでね(^o^)P



今回はお世話になっているソムリエさんのご好意で、日本の代理店を経由してお願いしました。
セラーツアーには日本語ガイドが付くものがないため、すべてフランス語か英語かでの案内になります。
いずれにしても学校で習う英語で出てくる以上の単語が多いため、多少英語が出来る方でも全くシャンパーニュに造詣がない方は理解が難しいかも。
逆にあまり英語やフランス語が得意でなくともシャンパーニュ、ワイン造りの知識がある程度ある方は、
「あー、分かる!言ってる事が分かる」って事が多々あるんじゃなないかと思います。

尚、セラーツアーはツアー後の試飲で供されるものによってお値段が異なります。
ただ、一般でいくと案内されるコースは一つみたい。
今回、その「一般ピープル向けツアー」で試飲に供されたシャンパーニュはスタンダードのキュヴェではなくロゼでした。
セラーツアーは特に変わったところもなかったので、過去記事に譲ります。

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今回、ランスの街を歩いていて
「おぉ!」と思ったのは、それまで何度か訪れていたにも関わらずずっと工事中で全容を確認する事が出来なかったジャカール社(JACQUART)の本社社屋を囲む壁に描かれた壁画。
よくよく見ると、シャンパーニュづくりの工程が描かれているのですよ。
真ん中の絵がダブっていますが、左から収穫、ブレンド、ルミアージュ(動瓶)、ボトリング、出荷の5工程が描かれていました。
モザイク調というのがまた素敵です。
街の中にこんなのがさらっと出てくるのがランスの凄いところ。

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そして今回とても美味しい!と思ったのが、こちらのバゲット。
ギャラリーラファイエットなどがある目抜き通りを東にいくと、川にぶつかる手前にあります。
食事の時間になると、地元の方々ふらりふらりとあちこちからやってきて、パンを購入する為に行列をつくるんです。
シャンパーニュ地方においてはもっとも大きな町であるランスなので、パン屋さんはあちこちにありますよ。
あるのですが、人々は正直なもので、人の入り具合・行列の長さなどをみればその人気は一目瞭然。
町中を歩き回りありとあらゆるお店でクロワッサンとバゲット(サンド)を頂きましたが、こちらのブーランジェリーは恐らくランスナンバー1ブーランジェリーです。
クロワッサンも美味しかったけど、バゲットが美味しかったなあ。
ちなみにこのお店のバゲットを入れる袋にも、パン作りの工程が描かれていました。

寒い事を除けばとっても素敵な街です、ランス。
小さいけれど一応何でもそろっているし、パリまでも近いしね。
寒くなければもっとも住みたい街の一つです。
もっとも私には住みたい街が10つくらいあるし、寒くなければシャンパーニュの拠点にはなりえない上、シャンパーニュの拠点でないランスに恐らく興味はあまり湧かないと思うけど(^_^;)

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