April 19, 2015

積極的に邦楽を聞くようになったのは30も近くなってからです。
母の影響で子供のころは洋楽(ジャズやロック)をよく聞きました。
サッチモは我が家のスタンダード、幼稚園から帰ってくると大きなスピーカら流れていたの
「Time is on my side」(Rolling Stones)。

とはいえサザンとユーミン、そして中島みゆきは物心ついた頃からよく聞いていて。
サザンと中島みゆきは子供の頃から母と一緒によく聞きに行っていましたが、ユーミンは今まで機会がなかったんだよね。

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そのユーミンがJUJUと秦基博、二人のミュージシャンと夫・松任谷正隆氏の演出で共演すると知り、行ってきましたよ。

女性ボーカルでよく聞くのはJUJU。
もともとジャズが好きってこともありますが、ジャズシンガーを目指して単身NYへ乗り込んだりする信念ある感じも好きなんです。
男性ミュージシャンは色々聞きますが、ここ10年くらいの間で曲単体でなく
「この人、いいなあ」と思ってよく聞いているのが大橋トリオと秦基博。
秦くんはアコースティックのギター一本で勝負しているシンガーソングライターで、
「鋼と硝子(ガラス)でできた声」と称される声と情緒のある歌声が本当に美しく、2006年のデビュー以来ずっと効き続けているミュージシャンです。昨年公開されたドラえもんの3D映画のテーマ曲「ひまわりの約束」で彼を知った人も多いと思います。
ちなみにインディーズ時代(2004年か2005年)にリリースされたすでに杯盤になっているCDを持ってるんだけど、ヤフオクで調べたら5万円で出品されていました。しばらく聞いてないので(今とは比較にならない出来です)「お金に困ったらまず売ろう」と思っているんだw

その三人が共演したこのライヴ。
JUJUの安定感はさすが。
細い体全身で絞り出すように唄う彼女のその安定した歌声は本当に素敵。
「歌姫」という表現がぴったりで、唄が好きという気持ちがひしひしと伝わってくる素晴らしいステージでした。
彼女のうたった秦くんの「朝が来る前に」にはゾクゾクしましたよ。
秦くんは音がとり辛そうで。
珍しく「あらっ?」思った箇所がありましたが、美しい歌声はさすが。
JUJUと声の相性がよく、コーラスでも大活躍。
体型を気にして色は黒を、首元はVネックを着ることの多い彼ですが、全身白づくめという衣装も珍しかったね。
秦くんをみるユーミンの視線は女性というより母でした(笑
ユーミンは正直、音を下げて歌っても高音になると苦しそうで、ミュージシャンとしては疑問。
ですが、存在感は圧巻だし、なにより「卒業写真」も「やさしさに包まれたなら」も「守ってあげたい」も「春よ来い」も聞けて嬉しかったのです。
荒井由実時代の曲っていい歌が多いよねー

JUJUが秦くんの歌を、秦くんがユーミンの歌を、ユーミンがJUJUの曲を唄ったり。
JUJUのコーラスに秦くんが入ったりとコラボレーションも豊かで楽しいライヴ。
大沢たかおのストーリーテリングも心地よくて、本当に素敵な3時間弱でした。
あー、音楽っていいね。

公式HPはこちら → 


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