June 07, 2015

エンターテイメント性、豪華さ、そしておもてなしの心。
あらゆる点において、サザンのライヴってその最高峰だと思います。

確かに「真夏の果実」の高音は出てなかったし以前のようなド派手さはないけれど、齢(よわい)59にして広いステージを活き活きとエネルギッシュに動き回り、会場を盛り上げ。
超大物アーティストながら傲慢さや独りよがりな部分を全く感じさせない桑田佳祐という人物、本当にスゴイなー
と感じずにはいられない夜でした。
最新アルバムのタイトルは「葡萄」。
彼らもワインに負けない素晴らしい熟成をしています。

それにしても。
バンドと言いながらも、実際に全ては彼の、ますます小さく細くなってしまった双肩に全てが掛かっているわけで。
スクリーンに映された姿は、顔がアップになるとご本人も気にする所のほうれい線が目立つものの、細い腕はその全部が筋肉なんじゃないかというくらい張りがあり。
やはり本人だけの体じゃないんだな。
と、あらためて思ったのでした。
そして手前味噌ながら、今回のライブで演奏された36曲全てを口ずさむ自分にも感動。
37年活動しているバンドですよ。
80年代の歌などもあり、ここ10年くらい一度も耳にしていない曲もあったのに、曲がかかるとすっと歌詞が口をついて出るのよね。
母の教育の賜物ですな(笑)


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