August 03, 2015

よくワインは買いに行くのですよ。
八丁堀の交差点、1Fが酒屋になっています(「宮田屋」という酒屋です)。
が、バーになっている2Fや3Fって一人で伺う雰囲気じゃないんだよね。
お酒を一緒に楽しめる友人やパートナーと、思いっきりしゃべって笑って食べて呑む。
そんな雰囲気だから、2Fや3Fはできればそれを一緒に楽しめる人と一緒に行きたい。

ということで、しばらく間があいてしまいましたが、25年来の友人を誘って行ってきましたよ。

店内



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「ワインは好きだしせっかくフェアをやっているからシャンパーニュが呑みたいけど、全く分からないの。美味しいのを選んで!」
という友人のために私が選んだのはー
彼女がお肉を物色し始めたのを確認し、ピノノワール100%のアンドレ・クルエ。

シャンパーニュフェア中だからということもありますが、それにしてもシャンパーニュが安い!
シャンパーニュって絶対的な価格が高いため、店内を見渡すとどうしても泡のないワイン(ふつーのこうゆうワインを「スティルワイン」といいます)を頼んでいる人の方が多いのですよね。
でもね。

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この4980円均一のワインリスト。
デパートやちょっとした酒屋で購入したら、どれも4,980円前後はするものばかり。
ヴーヴクリコなんてデパートで購入したら6000円以上するもんね。
選ぶものによってお得度はかなり変わってきますが、いずれにしても1Fの酒屋で販売している価格にあまり”のってない”ところにお店の心意気というか
「シャンパーニュを呑んで!」
という熱意を感じます。
こりゃすごい。
本当に「驚きの値段」です。
いやー、凄い以外の言葉が見つからないや。
と思っていましたがー

リスト


もっと凄いのが、「ソムリエレクション」のリストでした。
市価より安いものがあったもしますよ。
グランダネなんて、どうしてこの値段で出せるのか分かりません。
アンドレ・クルエの1911も今やなかなか10,000円以下では購入できないのに、店呑みでこの価格!
クリュッグのグランキュベも相当安いよ。
ーーって、クリュッグの商品名、間違ってるしw
ま、グランクリュの葡萄主体で作っていることには間違いないけどね。

リストその2


なんて一人興奮している間に、友人がオーダーしてくれたマルサラダとハマグリがやってきました。
ここはそれらしく、かつ美味しいお料理が手ごろな価格で頂けるのも魅力。
目の前で調理してくれる姿を眺めながら、壁沿いの棚に陳列されたワインを見上げつつ
「うーん、このシャンパン、今まで呑んだ中で一番美味しいよ」
「そうでしょ、そうでしょ〜」
なんて言いながら呑みすすみ、そして食べ進みます。

マルサラダ


お肉モノの食べたいけれど、最後は炭水化物で〆たいんだよね。
そう言う友人にまず私が薦めたのは串焼き。
食べやすいしジューシーだし、そして香ばしいし。
焼き鳥はあまり頂かない私ですが、ここで頂く串焼きは大好きなの。
「ワインを飲みながら串焼きなんてー」
と仰る先輩もいらっしゃいましょうが、ブロシェットだと思えばいかがでしょうかね。

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「どのお料理も美味しいね」
との食通の友人の一言に気をよくした私。
〆は炭水化物がー
というので最初はパスタを考えていたのだけれど、お店の方に
「時間は掛りますけど、パエジャも美味しいですよ」
お薦めに逆らえない私たちが選んだのがこれです。
イカスミのパエジャ。

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これがまた、めっちゃくちゃ香りがよかった!
ちゃんとお米から調理しているので、お米のアルデンテな感じもとてもいい。
二軒目なのも忘れて2人、競うように、そしてもちろん残さず綺麗に食べきりました。
若干、口周りの汚れは気になりますが、それにしてもこれは美味しかったな。
男性と伺ったんじゃ、なかなか注文できないもんね(苦笑

しっかり呑んで食べて、お会計は10,000円ちょっと。
呑んべいな2人がこれだけ満足して一人5000円は素晴らしい。
周囲を見渡すとフェア開催中にも関わらずスティルワインを呑んでいる組が半分くらい。
「その価格でそれを飲むくらいなら、絶対こっちの方がお得だって!」
とシャンパーニュのプライスリストを持って一組ずつまわりたい気持ちを抑えるのに必死でした。
酒屋さん経営のワインバーなので確かにどのワインを頼んでも損はないのですが、今は絶対、シャンパーニュがお得です。
シャンパーニュを激しくお薦めします。
せっかくならシャンパーニュ(カヴァやクレマンじゃだめよ)を頼んで欲しいなー。
私も近いうちい再訪しますよん。

maru 2F

夜総合点★★★★ 4.3



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