October 05, 2019

だらだら続く和歌山シリーズ 。

寅さんの足跡を辿り、和歌浦を目指した日のお昼に伺いました。
ナビに住所を入れて検索しても、電話番号を入れて検索しても。
使っているナビが良くなかったみたいでお店がヒットしてこない…
辿り着けるか心配だったんだけど、市民図書館や総合病院のある大きな通りで直ぐに分かりました。
お店の前に数台停められる駐車場があり、車を停めて。
お店に入ると新生児を連れたカップルが待っていましたよ。
なお、駐車場は別の場所にもあるようです。
地方、さすがだね。

野田や



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人気店のようで、お店の中に名前を書くボードが用意してありました。
沢山名前が書いてありましたが、待っていたのは前述の一組のみ。
「多分、そんなに待っている人、いないよね」
という事で、私たちも名前を残し、カップルの後ろで大人しく待つことに。

と、直ぐに母と同じ年くらいの女性がそのボードの名前を確認しにやって来て。
すすっといくつかのお名前を消し、残すはそのカップルと私たち。
その二組だけに。
広い店内じゃないんだけど、そしてフロアは2人で切り盛りしているんだけど。
店員さんは妙にてんぱった様子(^^;
ちなみにテーブル席(4名用)が2卓、カウンター5席。
店内は広々していて、清潔感があります。

野田や


その女性店員さんがレジをしにやって来たチャンスに伺うと、オープンは2016年2月。
お料理は一人でされているそうで、
「待って頂いうちゃう事が多くて、本当に申し訳ないです」
かなりたくさんの種類の電子マネーが使えるそうで
「全然覚えられなくて大変」なんだって。

そんなにドタバタする要素は無いんだけどなあと思う程、とにかく店内はドタバタ(笑
その頑張る姿。
見てる分にはほほえましいけど、自分がお客さんだったらちょっとイラっとしてしまいそう。。。
なんて思いながら立ったまま待つこと20分。
やっとカウンター席に通して貰えました。

野田や


待っている最中にオーダーを取って貰ったのに、着席してからオーダーした組のお料理が運ばれていったのを見た時は、さすがにそのお母さんを疑ってしまった(^^;
ごめんなさい。
でも、間髪入れずその次に私のオーダーした普通のせいろが、続いて彼のオーダーした10割蕎麦が登場して一安心。
お茶はなかなか出てこなかったけどね(笑

お蕎麦はかなり細め。
上品な香り、きれいなのど越し。
色にも気品があって、お蕎麦のレベルは高いです。
雑味のないすっきりした味わいで、個人的にとっても好み。
ただ、お出汁のお醤油が強いのよね。。。
カツオのいい香り、それがお蕎麦と非常にいい相性なのに醤油が濃いのです。
まろやかなお醤油ですが、ここまで濃くない方がお蕎麦の上品さが引き立つと思いました。

野田や


彼のオーダーした十割そば、こちらも綺麗な色。
普通のお蕎麦との色の違いは僅かで、ただし(もちろん)お蕎麦のそば粉の味が濃い。
こちらのお出汁で頂くなら十割の方が合うかも。

鴨だしご飯も頂きまして、これも進む味わいでしたよ。
お出汁の味が濃くて、これを嫌いな日本人は絶対に居ないはず。
全体的に上品で、上質で、「いい御蕎麦屋さんだなぁ」という印象でした。
ただ、あまりにドタバタで落ち付いて食べていられないのよね(笑
せっかくの佇まい、せっかくのお料理なんだから、もう少し落ち着いたオペレーションの方がお店のよさが際立つのになぁ。

野田やそば(蕎麦) / 和歌山市駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4



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