うなぎ

July 22, 2013

安定した美味しさ!
いつの間にか浜松訪問時には必ず立ち寄るようになりました。
ちなみに前回の登場は2008年のこの時ですが、初登場は2005年のあの時
ほぼ1年に一回伺っていますので、恐らく次回が記念すべき10回目です。

本日は土用の丑の日。
せっかくなので鰻の記事を。

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July 14, 2013

お値段はファミレス的。

でもうなぎは職人技。
オーダーが入ってから一匹ずつさばいてくれるんです。

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July 13, 2013

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May 24, 2012

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May 23, 2012

うなぎ、高いよね〜
もうメチャクチャです。
びっくりするくらい高騰しています。
先日、会社近くの鰻屋さんに鰻を食べに行ったのですが、一番お安いランチウナギでも1900円。
以前は確か1200円だったのにー

もしかしたらこの高騰は東京だけなのでは?という淡い期待が私に鰻熱を出させました。
でもって一路浜松へ!

清水家1



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August 23, 2011

食べるものとスタミナってそんなに関係があるのか?
という話から、ここんところ鰻を食べていなかったことを思い出し。

ウナギを食べてから走ったらタイムが上がるか?を試したくて一路、を目指しました。
が、昨日の記事にある通り、まんまと丸亀製麺に足を取られ。
仕方ないので後日改めて違う鰻屋さんに焦点を定め、いざ出陣。

丸静


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April 22, 2011

お店の前を通りかかるたび、行列が気になっていたの。

銀座4丁目の交差点からだと二本有楽町寄りの路地。
半年くらい前に伺って再訪を誓った(でも未だいけていない)てんぷら阿部さんと同じビルの一階です。

登亭1


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January 17, 2011

初訪問です。

築地の場内。
実は狙っていたお店があったのですが、そちらは一杯。で、4,5人の待っている方の列ができていて。
空腹だったたけ、待つの無理と判断し、並びにあったやっているのか・いないのか分からない程ひっそりとしていてたこちらへ伺いました。

【追記】こんなにうすーい(汗)築地の記事ですが、なんとつきじろうさんにご紹介いただいてしまいました♪

米花1


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July 29, 2010

以前、幸稲荷のお隣にあった時には本当によく伺いました。
以前の佇まいはこんな感じ → こんな感じ

ところで。
先日「チケット、とれたー!」という記事を書いたばかりの桑田佳祐氏のコンサート。
食道がんが発見された事によりツアー自体が中止になってしまいました。
でも人の命には代えられないものね。早く分かって本当によかった。
がんで命を落とした人を間近で、それも弱っていく姿を間近で見たたけは、今回のツアー中止を聞いてもまったく残念な気持ちになりませんでした。
不思議なものです。
早く治るといいな。

ひょうたん屋1



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November 08, 2009

埼玉県本庄市にウマいうなぎ屋さんあり!
と聞いて行ってみましたよー

はい、うなぎ熱です。久しぶりにでました、うなぎ熱。
ですがこう見えて今月は何かと忙しいたけ。
いい年して誕生日イベントてんこ盛り(汗)、仕事のやま、その上(久しぶりの)資格ゲッターと色んな事が一気にやってきて。ぐうたら主婦をしている暇さえないんです。当然、浜松まで行ける筈もなく。
で、目指すのは埼玉。関越に乗っちゃえば練馬から1時間だものね。

藤井1


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March 24, 2009

久しぶりに鰻熱が出ました。
が、さんざっぱら休んであっちこっち行ったばかりだし。
その上、先日アウトレットで散財したばかりだし。
追い討ち掛けるように円高だし。
鰻熱を冷ます為に浜松へ向う経済的・時間的余裕がなかったため、とりあえず一旦この熱を下げなきゃという事で向かった先はこちら。

きくかわ1


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December 24, 2008

朗報!
平日オンリーのこちらのお店、暦がよくないので今週は土曜(12月27日)営業、来週の月曜日(12月29日)がお休みだそうです。
行きたいけど行くチャンスすらなかったふつーのサラリーマンの方々、このチャンスを逃す手はありません!

との村1


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November 26, 2008

今日のランチはちょっとゆとりがあった為、移転後のこちらに初めて伺ってみました。
何度か地図をきちんと確認せずに伺ったんだんだけれど、なかなか見つけられなかったんだよね。でも、先般「煉瓦亭」の帰りにこのあたりをふらふらしていて発見。
昭和通りよりも一本中央通り寄り。
おぉ、流石に綺麗になってるね。

ひょうたん屋1


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September 23, 2008

ひつまぶし2ひつまぶし1ひつまぶし名古屋備長 銀座店
よみ:ひつまぶしなごやびんちょう
ジャンル: うなぎ / その他郷土料理
最寄り駅: 銀座一丁目 / 有楽町 / 銀座

やっぱりマロニエ初体験はうなぎでしょ。
という事で伺ったのは「ひつまぶし名古屋備長 銀座店」さん。
実はこれにさかのぼる事一週間くらい前の事。
「実は私、マロニエのハンズはよく利用しているけどレストランはまだ入ったことがないの。」という話を相方にしたところ、
「最近はもうマロニエのレストランってあまり混んでないよ」。
とは言え、エスカレーターは細くて一列利用だし(私は右から追い抜けるスペースのない細いエスカレーターが大嫌い)、エレベーターはなかなか来ない上にかごが小さくてあまり人が乗れないし。
で、そもそもレストランのある11階以上に上がるのが非常に面倒なのですよね。

伺ったのは平日の12時ちょっと前。
その相方から
「今マロニエの12階に居るから来て」との連絡が入り。
「10分程度で伺えるから先に入ってオーダーしててね」と返信してのんびりと出発。
が、
「全員揃わないと入れないしもちろんオーダーも出来ないから急いで!」だそうで、7.5cmの高めのヒールを履いていたこの日、全力疾走でマロニエの12階へ向かいました。
急いで到着したのは12時ちょっと前でしたが、お店の前の待つ人用の椅子には相方が一人。
次が我々の番かと思いきや、彼が外の椅子に腰掛けて待っていたのは私が到着するのを待っていたからだけで、合流すると直ぐに中に通して頂く事が出来ました。
ちなみにお店の外には沢山の椅子が用意してありましたが、前述のように待っている人はなし。
その上入店すると、比較的ゆったり机を配した店内は席の埋まり40%という感じで、私が急ぐ必要は全くなかったような。。。

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September 02, 2008

福せん1福せん2福せん
よみ: ふくせん
ジャンル: うなぎ / 焼き鳥 / その他の丼 / 定食・食堂
最寄り駅: 築地市場 / 汐留 / 東銀座

2006年から2年以上に渡って事課題だったお店。
築地場内にあるお店です。
場内の多くのお店にならい、こちらもオープンは早いけれど店じまいも早いお店。
6時オープン、13時終了、日祝日休市日がお休みとなったら9時5時、土日祝日が休暇のサラリーマンには利用するすべの無いお店。。。
という事で半ば諦めていたのですが。
この方あの方の記事で刺激され。
その上この方まで!
という事で背中を押され、今年になって一躍また、私の課題店リストの上位に躍り出たのです。

私にとって唯一挑戦の機会は土曜日。
とはいえ土曜日はスタートの遅いワタクシ、土曜日のランチに築地に、それも13時のラストに間に合うように伺うのは難しいよなぁ。
―そう思っていました。しかし。
我が家から築地なら、歩く時間を入れても30分以下、会社に行くのとあまり変わらないんだもん。いつもより30分早めに起きて、朝食を食べないで家を出ればそんなに無理は無いじゃん。
という事で、平日の朝食を食べに上がりました。

築地市場駅へ到着したのは7時半ちょっと前。
電車を降りて出口に向かって進み始めると、人の流れは出口方面へ、ではなく出口方面から乗り場を目指す方の方が多いことを発見。
う〜、やはり築地の朝は早い!

福せん3福せん4場所は築地市場内 6号棟。
有名な大和寿司さんの直ぐお隣(手前)です。
近づいていくと行列に一瞬どきっとしましたが、そのお隣の大和寿司さんのものでした。
低い位置にある暖簾をくぐって入店。
席数はカウンター7席、テーブル席9席。
いい具合に年季が入り、定食や然とした雰囲気がとても居心地がいいんです。
びっくりするのは、お店の一番奥に位置する厨房を覗き込むと、直ぐ向こうに5号棟のお店が見えている事。この距離感が築地っぽく、ぞくぞくしちゃいます(笑)

オーダーは決めて伺ったはずでしたが、店内では様々なメニュが紹介されていて。
こりゃ迷っちゃいますね。
7時半までのモーニングセット@950円もありましたが、ここは初心貫徹。
7時半まであと2分ほどありましたが、女将さん伺うと
「いいですよ」と言ってくださったのでこちらを頂きました。

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August 09, 2008

私が世界最強だと思っているうなぎやさんはこちら!!

清水家1


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July 27, 2008

鰻熱が出ました。
「鰻熱」がなんだかご存じない方はこちらをご覧下さい。
最低でも一年に一回、多い時には二回訪れる浜松。
駅前ならどこの駐車場が安いとか市内から舘山寺に向かうならどの道がいいとか。
観光ならどのルートがいいとかラブホ街がどこにあるとか。
細々した事をあまりに沢山知っているので
「浜松にお知り合いでも?」
と聞かれる事が多いのですが、いえ、このあたりには縁もゆかりもございません。
鰻熱が出ると自然に体が東名にのって西へ、そして浜松に向かっている。
それだけの関係です。

ガソリンがあまりに高いので。
エコ運転で西に向かって走り出したのは土曜日のお昼過ぎの事。
鰻やさんって夜が早いし売り切れごめんのお店が多いので本当は16時くらいまでには浜松に到着して宿を探し、落ち着いてから一軒目の鰻やんに向かいたかったのですが。
到着したのは既に18時を回った時間。
あまりのガソリンの高さに車を手放す人が多いとか、電車を利用する人が多くなっているというけれど。
夏休みに入って東名は大混雑。いつもは超特急でかっとばして自宅から車で3時間くらいの道のりなのですが、今回はたっぷり4時間くらい掛かってしまいました。
その上その週末はお隣の掛川でMr.Childrenの桜井さんが主催するロックフェスティバルを開催していて。その為浜松駅前のホテルが全く空いてなくて。

かんたろう7



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September 27, 2007

ひょうたん屋1ひょうたん屋
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 東銀座 / 銀座一丁目 / 宝町
料理:うなぎ
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先にライブドアグルメで気付いてしまった方もいらっしゃるかも知れませんが。
ここ2−3週間、激しく通っております。
ひょうたん屋さんです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
たけの好物は
1.うなぎ
2.鮎(後の記事への伏線になります)
3.バーキン(エルメスではありません。ちなみにエルメスは嫌い)
と以前ディスクローズしたオーダーは今も変わりません。

で、東京で、美味しい関西うなぎってどこで食べられるかなぁと考えると。
ひょうたん屋。
そう、お兄すぁんに教えて頂いたここがまず一番に思い浮かぶのです。

幸稲荷神社地区の再開発のウワサから
「こちらも近々閉店?!」と言われ始めてからかれこれ一月弱。
ティファニー銀座本店が一坪1億8000万円で売れるんですから、この界隈が再開発のターゲットになるのは至極当然の事。
ちなみにこのGSのティファニーのディール、色々思うところがあります。純粋にカポーテを愛し、Breakfast at Tiffernyを愛するがあまり、自分で婚約指輪を格安で手にいれる手配までしてしまった私には、下唇を噛むようなディール。

まぁそれはさておき。
そう、ひょうたん屋さんです。到着したのは平日のお昼時。
「正午ははずした方がいいよね」という事で、伺ったのは12時10分前。席の埋まりは半分くらい、かな。
同僚、というか天敵を発見して(苦笑)、無理に奥の席に入れて頂きました。おばちゃん、ありがとう m(_ _)m
趣ある店内、ひなびた感じが相変らずいいですね。
こちらではともかく、ライブドアグルメでかなり、それもしつこく語っている為、
「もういいんじゃん?!」と仰る方もいるかも知れません。が。
まぁここにもドラマです。許して下さい。
という事で、相方にせがまれて伺った本日、頂いたのはこちら;
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March 05, 2007

安斉1 お店安斉2 自転車安斎
最寄駅:荻窪
料理:うなぎ

今年のザガットでも総合25ポイント、都内の鰻やさんの中では尾花@南千住などと並び三本指に入っている鰻やさんです。自宅から余り遠くない為、こちらは有名店だからというよりは近所の優秀な一店として利用させて頂いております。
昨年「土用の丑の日」に飛び込みで伺いましたが、残念ながらというか当然ながらというかあえなく撃沈。それ以来なので約半年振りの訪問です。実食はかれこれ一年ぶり位かな。
荻窪の商店街から少々外れた位置。バス通りなので決して分り辛い場所ではないのですが、夜になっても看板に灯が入らない為、暗くなると闇の中へ姿を隠してしまいます。看板が大きい割にお店は控えめな様相で、知らなかったら通り過ぎてしまいそう。
この日はもちろん予約で伺いました。伺ったのは19時でしたが、既に暖簾が下りています。近づいてみれば小さな文字で「本日は売り切れました」。

安斉3 メニュ安斉4 うな丼この日通されたのは一階の席。
一階は二席だけ。細い階段で上がる二階席もありますが、いずれにしても小さなお店です。
その上メニュはこれと裏面に書かれた白焼き@3000円だけですが、お願いすればお新香なども出してくれます。もちろんビールも。
たこつぼにささった楊枝がなんとも粋です。
ちなみに、予約時に「お食事ですか?」と聞かれる為、そこで「はい」と答えておくと着席してまもなく丼が供されます。私はお食事以外頂いた事が無い為、そこで「NO」と応えるとどんな展開が待っているのかは存じ上げません。
この後予定があった為、この日はお茶を頂きました。お茶をすすりながら待っていると、ものの5分もしないうちに香の物が、続いてうなぎ丼、お吸い物が登場。到着時間に合わせて調理して下さる為、遅刻やキャンセルは厳禁です。;
安斉5 アップ安斉6 全景【うなぎ丼@3000円】
深いお丼を開けると綺麗なあめ色に仕上げられた鰻様が登場。
炭の香りは控えめ、お醤油の香りも控えめで、香りにも非常に品があります。
表面は「ぱりっ」という感じではなく、あくまで仕上がりはナチュラル。お箸を入れると身はかなり肉厚で、羽布団に顔を沈めた時のようにふんわりと向こう側にお箸が着地します。
たれの味が控えめなので少々心配しましたが、泥臭さは全くなく、むしろ上質な白身魚の蒸し物を頂いているような印象でした。「とろけるような」という食感ではありませんが、ふわっとした食感は秀逸。安い養殖物とは全く質が異なるのは一目瞭然ならぬ一口瞭然。これに山椒を少しだけかけていただけば、あぁぁ幸せの極みです。あぁそして「仕事」を感じます。それも素晴らしい「仕事」です。
お米が少々ゆるめだと感じましたが、身の食感と合わせているのでしょうね。かなり量が多く女性には多すぎるくらいなのですが、嬉しいのはこのうなぎタレの掛かったうまうまごはん、食べきれないとお持ち帰り用のおにぎりにしてくれるんです。
安斉7 お吸い物
それから、このお吸い物がまた素晴らしい!
蓋を取るとあられのような香ばしい香り。と思ったら、丁寧に焼かれたウナギの肝が放つ香りでした。もちろん、お出しの香り、味わいも絶妙。
春ということもあり、お吸い物には桜の花が。比較的淡いピンクが綺麗に残った桜の花が二つ。お出汁の中でゆらゆらする姿を見ていると、日本人である事を誇りに思わざるを得ません。
ここからちょっぴりしみ出す塩気もお出汁の味わいを増します。

店内にはきりりとした緊張感が漂い、セミオープンになった厨房で黙々とお仕事をされるご主人が立てる音が唯一店内に響いていました。あまり無駄口を叩いたり馬鹿話をしたりする雰囲気なので、静かに口をつぐんで鰻を待ち、やってきたらさささっと頂いて長居をせず席を立ちました。
お会計をすませて席を立つと、お仕事中のご主人が一瞬頭を上げて
「ありがとうございました、失礼します。」と声をかけてくれました。引き戸をくぐる際に背中からもう一度。このほどよい緊張感とお店との距離感も「大人」でたまりません。
あぁおいしく頂きました。コレステロールレベルの高い私にはあまり頻繁に伺えるお店ではないのですが、やはりいいですね。荻窪にあってザガットの高得点、伊達ではありません。本当に、そして本当に素晴らしいお店です。

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January 07, 2007

中川屋1中川屋2中川屋
最寄駅:天竜川 / 豊田町
料理:うなぎ

アップするのを忘れていました、中川屋さん。うなぎ熱の浮かされて鰻の聖地・浜松を詣でた際に立ち寄りました。
そろそろおせちに飽きてきたおメメに、栄養補給して上げて下さい(笑)

あまりの有名店なので敬遠していました。
雑誌やTVでも頻出のお店です。
しかし鰻マップ(インフォセンターに行くと貰えます)に「125年の歴史」「全く臭みがない(鰻)」という文言を発見、浜松インターからも近いし寄ってみるかという事で行って参りました。
が、なんとも実にわかり辛い場所!ぐるぐる回った挙句結局たどり着けずお店に電話。ご主人が丁寧にナビゲートして下さって、お陰で何とかたどり着くことが出来ました。感謝感謝です。
建物、佇まい、その重々しく、しかしどことなく懐かしい空気。お店はちょっと石ばしさんにも通じる雰囲気がありました。
中川屋3中川屋4到着して電話での先導のお礼を告げると、奥様が笑顔で席に通してくれました。4人卓が8つ入ったお部屋ですが、三つのお部屋をぶち抜いているようです。きっと宴会の時には細かく仕切ってくれるんでしょうね。普段も二卓ずつ目隠しがついたてがあるので、隣以外を気にしないでお食事する事が出来ます。
お料理の基本はコースで、有名なのはこの記事でモリケンさんがご紹介下さったうなぎとろろ茶漬け。
が、今日は初めての訪問だったので、おとなしく基本のメニュを頂いてみました。ちなみにこちら、鰻の大きさの違いによる松・竹・梅はありません。

中川屋5中川屋6【上うな重@2500円】
お重が二段になって出てきます。上の段がうなぎ、下がご飯。もちろん鰻はたれで焼いていますが、別にたれのぽっとも付いてきました。醤油は控えめ、みりんが多いのでしょうか、甘めの粘性が高いもの。
「鰻はそのままおかずみたいにして食べてもいいのですが、うな重にしてもおいしいですよ」と女将さんからご説明頂きました。たれは鰻に掛けてしまうと味が濃くなってしまうので、ご飯に掛け、その上に鰻を乗せます。ご飯はこわめで、その粘性の高いたれがよく絡みます。私は半分にたれを掛け、鰻を乗せて、半分はおかず形式で頂きました。
まず驚いたのは皮。飴上になって、「ぱり」じゃなくて「ぱりんっ」としているんです。さくっとした印象さえありました。しっかりと激しく焼かれ、この艶とこげ!裏返すとあらまぁ、こんな感じです。
身はもう、とろけるばかりに柔らかい。で、これは。。。と思って伺えば、やはり蒸しているのだそうです。その中のとろとろと皮のさっくりのコントラストは見事!の一言。純粋関西風ではありませんが、こんなに美味しい鰻を今まで通り過ごしてインターに乗っていたなんて、たけのばかばかばぁぁ!という感じ。鼻はいいと自負していましたが。。。
中川屋7中川屋8更にビックリするのその味わいと香りです。鰻マップにもあるように、全く臭みがありません。多少の泥臭さもなく、これは上品な白身魚を蒸したような印象。焼きがこんなにワイルド何にどこか気品を感じさせるのは、やはりこの繊細で柔らかく、全く臭みのない身のお陰なんでしょうね。
デザートには杏仁豆腐入りのヨーグルトが付きました(笑)。
アーモンドエッセンスの香りが強いのはご愛嬌。

こちらのお店、浜松駅前に「村こし」さんという支店を出しているのですが、「何故お名前が違うのに支店なんですか?」と伺えば、こちらの中川屋さんは屋号、村こしさんが本名なんだそうです。現在、こちらのご主人はまつ村さんに通常いらっしゃるとの事でした。
女将さんの温かいお人柄にお腹も心も一杯。インターまでの近道も教えて頂いて、愉しく家路に着きました。お店の方々には感謝感謝なのです。ご馳走様でした。
美味しいうなぎをありがとう、また伺いますね。

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December 26, 2006

志ぶき お店志ぶき 店内志ぶき
最寄駅:寸座 / 東都筑 / 浜名湖佐久米
料理:うなぎ

大分ネタがだぶついてきたのでしつこく鰻ネタを放出したいと思います。

舘山寺温泉のど真ん中に位置するお店。
この辺りは宿でご飯を食べるか方が多い為、鰻専門店って実はあまり多くありません。車でもうちょっと浜松の方へ戻ると色々とあるのですが、舘山寺温泉に泊まったら選択肢は湖向こうのうな修さんかこちら、志ぶきさん。

以前は舘山寺温泉に宿をお取り、夕食だけ食べに来るまで20−30分走ったりしていましたが。
最近は飲酒運転の取り締まりも厳しいので(あっ以前から飲酒運転なんてしたことありませんけど何か?)、昨年からはこの辺りに宿を取ると必然的にこちらへ伺うことになりました。
初めて伺ったのはかれこれ7,8年前ですが、ご商売がうまく行っているのか伺うためにパワーアップしていきます。電光掲示板ができ、ひつまぶしを取り上げる大きな看板ができ、今回は店内にこちらのお店が「元祖でぶや」で紹介された時の映像を流すアクオスが登場していました。
ご商売がうまく行っているのはまぁめでたい事ですね。

志ぶき 骨志ぶき きも伺ったのは土曜日の18時頃でしたが、広い店内は何故か半分くらい埋っていました。とはいっても卓と卓の間隔がしっかり取られているので、「人でいっぱい」という感じは全くないと思います。テーブル席もお座敷も用意されていて、家族でもカップルでもゆっくり食事する事ができるのです。
席についてビールをお願いすると、ビールと共に鰻の骨が供されました。あまり脂っぽくなく、ならっとした仕上がりで、これがなかり美味しいです。骨なので特筆すべき素晴らしい味わい!というわけではありませんが、あっさりして非常にはまる味。自家製だそうです。これを齧りながら、お料理が出てくるのを待ちます。この瞬間の、土曜日を目前に控えた金曜日の夕方みたいな、なんとも言われぬわくわくする気持ちが大好きです。本日頂いたのはこちら;

【肝焼き】
お値段が安かったので一本かなぁ思ったのですが、3本も出てきましたよ(笑)。太っ腹です。
苦味はなく、ちょっぴり七味をつけたり山椒をつけたりしながら日本酒と共に頂きます。どうして日本酒と肝焼きってこんなに合うんでしょうね、ぺろっと一人で2.5本、頂きました(笑)
志ぶき 白焼き2志ぶき 白焼き

【白焼き】
石ばしさんの丁寧なお仕事、とろけるようにふんわりとし、お箸で裂くと中から見えるほのかなピンク。
――確かにそうゆう繊細な白焼きも好きですが、こちらのようなワイルドでやんちゃな白焼きも結構いけるんです。
激しい火入れによって周囲には結構焦げが観察できます。
白焼きのほわっとした食感を期待して召し上がると「ちょと違う」と思われてしまうかもしれませんが、これをわさび醤油で頂くのが美味しいのです。
これはがぶっと、大胆に食べていただきたい白焼き。

志ぶき ひつまぶし志ぶき ひつまぶし2【ひつまぶし@2400円】
今回こちらを見直したのがこのひつまぶし。
ちなみに、ここ何年かひつまぶしをあちこちで頂いてみて思ったのですが、どうやら美味しい鰻を供する店が必ずしも美味しいひつまぶしを供するとは限らないみたいです。ご飯の固さ、たれ、ご飯とたれのバランス、焼き、そしてもちろん鰻そのもの。鰻の蒲焼とおいしくある為の要素にオーバーラップは多いのですが、出汁や薬味、出汁とたれ、鰻、焼きとのバランス等などひつまぶしの方が要素が多い分、蒲焼としては普通でもひつまぶしとして花々しく返り咲くチャンスがある気がします。
こちらのひつまぶし、大胆なのはなんと薬味に梅干が出てくるところ。NG食い合わせとして「鰻と梅干」と昔から言いますが、思い切り先達の教えを破ったこの薬味(笑)。でもこれがおいしいんです。ところで、この鰻と梅干の食べあわせって、駄目だと言われるこ事に医学的な根拠はないみたいです。梅干で口がさっぱりすると益々鰻が進んでしますので、贅沢を戒める為に一緒に食べるなと言われているだけだと梅干やさんのサイトで読みました。
まずは一杯普通に頂き、次に梅干と大葉、それに白胡麻を散らして頂き、最後に少量のお出汁を掛けていただきました。出汁はかなりこぶ風味。それだけの香りは少々生臭く、きつく感じられましたが、うなぎの焼きがしっかりなのと香りの強い薬味が多いので、お茶漬けにするとバランスが取れます。目から鱗の美味しさでした。

ここしかないので「しかたないか」的に利用していたのですが、意外にやってくれました。ビールと日本酒二本ずつ、上記のお食事を頂いて一人3000円強というリーブナブルなお値段も嬉しいです。わざわざ関東から足を伸ばすお店ではありませんが、舘山寺へ行った折には立ち寄っても愉しいと思います。

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清水家 看板清水家 お店うなぎの清水家
最寄駅:気賀
料理:うなぎ

うなぎ熱、それは「清水家さんの鰻が食べたい熱」と言い換えることが出来るかもしれません。
日本全国の鰻を食べた事がある訳ではありませんが、
1.うなぎの街・浜松の人々がわざわざ足を伸ばすお店である(浜松駅からは車で40−50分の道のり)
2.その名は遠く関東、関西まで広く知られ、私のようにこちらのお店の為にかの地を訪れる人も少なくない
3.鰻は日本で、それも蒲焼で頂くのが一番美味しい
と考えると、ここの鰻はひょっとしたら世界一美味しいかもしれません。
清水家 店内で、400kmの道のりを熱に浮かされ今回も行ってまいりました。
清水家さん@細江です。

山手通りに程近い我が家を出発したのは土曜日の朝6時過ぎでしたが、東名の浜松西インターを下りてこちらに到着したのは10時半過ぎでした。お店は11時からなので一番のりか?!と思いましたが、なんと3組目(笑)
ちなみに前の2組は地元の方、一組は関西方面からの方でした。

お店に隣接する駐車場は一部つぶされ、待合になっています。6名ほどが既にお待ちになっていらっしゃいました。
11時を待たずに促されて店内に突入。頂いたのはこちらです;

【うな重@2500円】
ふたを取ると思わずつばを飲み込みます。
な、ナンですかこの香ばしい香りは!
こちらのうな様はガスで、そして炭火で一気に仕上げている為、皮を含めた外側のかりっとした食感と中のふわりとした食感の対比が劇的です。

清水家 重1清水家 重2攻撃的に炙れたら周囲とは対照的に、その内側は上品な白身魚より高級感がある優しい味わい。
関東のそれと違って醤油もみりんもかなりがっつり効いています。
しかし気合の入った焼きがもたらす炭の香ばしさがそれを凌駕し、あぁぁぁもう言葉は要りません。
美味しい、美味しい、美味し過ぎます。

清水家 丼1清水家 丼2
【上丼@1900円】
こちらの方が肉付きがよくないので多少どろっぽさを感じたのですが、しっかりした味わいのたれと焼きで、関東風のそれとは残る香りの質が異なります(←と思っておりましたが、ガスで炭火で仕上げている事によるようです)。
身が細いと益々関東風と関西風の違いを感じる気がしました。

流石に静岡県です、お茶まで美味しいです。あっさりしたお新香、これをそのお茶で頂くだけでも幸せがじわじわと押し寄せてきました。
今回はご飯が柔らかくそれだけが唯一、それもこちらに通い始めて初めて気になったのですが、こちらのお店の「焼き」にはやはりどこもかないません。
関東の丁寧かつ繊細に仕上げられた蒲焼とは対極をなす為、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、関西がお好きな方には一度お試し頂きたいお店です。


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December 17, 2006

8655a947.JPG年に1−2度、うなぎ熱がでます。
鰻が食べたくて食べたくて、で、体に自然に車に乗り込み、東名に向かい、そして気付いたら5550円払って浜松西インターで高速を降りているのです。
実際にお熱が出ているわけではありません。モリケン様、心配させてすいません m(_ _)m

このサイトのバーターでもご紹介している「東京グルメ本」の私のプロフィールにもあるように、鰻巡礼の旅で訪れた浜松ではできれば4食頂きたい鰻ですが、今回は疲れもあって3回しか頂けませんでした(泪)
かなり疲れていたみたいです、足湯中にまんまと眠りに落ちてしまいました。。。
あっでも、起きて直ぐにビール二本、熱燗二合を白焼きと肝焼きで頂いたんですけどね(爆)

今回訪れた鰻スポット in 浜松周辺は
清水家→(外山@味噌饅頭)→志ぶき→中川屋。
詳細は後日改めて。



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December 16, 2006

が、でた

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October 27, 2006

きくかわ1きくかわ2神田きくかわ
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 日比谷 / 銀座一丁目 / 東京
料理:うなぎ

帝劇の地下です。
ランチだからといって1000円台のうな重がお目見えするようなお店ではありません。が、ほんとによく混んでいます。有楽町のサラリーマンはお金持ちなのか、それとも鰻に目がないのか、はたまたサラリーマンより帝劇に観劇にきた普通の方が「お昼はここ!」と決めてかかってくるからか、理由はよく分かりません。とにかく、11時40分を過ぎると必ず行列が出来ているんです。
到着は平日の11時45分、なんともう前に10人も待っていました。が、5分程度の待ち時間で着席する事が出来ました。お店が広いので、案内に時間が掛かるのも、行列の一つの理由かも知れません。レジ後ろの右手奥のスペースが禁煙席になっていて、今日はそちらに通して頂きました。この日、頂いたのはこちら;
きくかわ3きくかわ4【大串@2100円】
来ました!お椀から出ちゃってます(笑)。うな重もそうですが、こちらの鰻様、大きすぎてお椀やお重に入りきらないんです。パカットあけるとたっぷり脂ののった鰻様の登場。こりゃまた随分でっぷりしています。
養殖うなぎ特有の身のつき具合。とにかく肉厚で脂がのっています。天然物と違って泥臭さはなく、小骨も柔らかくて、おなか一杯うなぎが食べたい!というとき向きです。タレはバランスのよい、正統派の味付け。焼いている時にはあまり繰り返して付けないのか、比較的控えめな味わいです。なので物足りない時は卓上に用意してあるタレを掛けて頂きます。こちらはねっとりした、みりんのきいた甘め。
きくかわ5きくかわ6こちらはご飯の量が多いのも特徴。普通でもご飯茶碗二杯分くらいはあって、大盛りにすると明らかに一合以上はあります。ちょっと硬めの炊き上がりで、ねっとりした甘めのタレをエクストラに掛けてもくたっとなったりしません。
ただ余りに脂がのっているので、江戸前のさらりとした鰻がお好きな方にはきついかもしれないですね。尾花や野田岩などの鰻を思い描いていくと、少々違ってしまうと思います。

これにお吸い物、お新香、ライチが付きました。ちなみに今の季節、うな重にはぶどうが付きます。
これを安いと思うか高いと思うかは価値観だと思いますが、美味しい江戸前うなぎを食べたいなら、他のお店に行った方がいいと思います。「鰻でおなか一杯になりたい!」という方向きのお店です。

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August 12, 2006

ひょうたん1ひょうたん2ひょうたん屋
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 東銀座 / 銀座一丁目 / 宝町
料理:うなぎ

またまたひょうたん屋。お店に到着したのは正午10分前でした。土用の丑の日を過ぎて流石に行列はなし。でもお店はおじさんたちで既に一杯でした。まったく、本当によく混んでいます。
お店は銀座一丁目、みゆき通りの端っこ。お隣はお稲荷さんだし、まるで誘うようにいい香りが流れ出しているしで、大体の場所を知っていれば絶対に到着できる思います。年季の入った店内は江戸のエスプリが漂う、粋な空間。
本日伺ったのにははっきりした目的がありました。それは中@1500円と上@1800円を比較する事。
注文後ほどなく運ばれてきたのはお新香。上には胡瓜のおつけものも付いていて、ここから既に差別化が図られております。かと思えばお吸い物は一緒。私はここのお吸い物の入れ物が大好き。ざらっとした使い込んだお椀は、なんだか今は亡きおじいちゃんが何十年も使い続けていたお椀みたいで、とても懐かしい気持ちになります。
ひょうたん3さて、程なくして登場したうなぎ様。
上はちょっとピントがぶれてしまいましたが(苦笑)、明らかに大きさが違いました。写真でも大きさの差は一目瞭然だと思います。肉付きも明らかに上の方がよく、身の部分のほっくりした感じと味わいも断然、上の方が優れています。
完全に上に軍配です。せっかく頼むなら、300円くらいケチケチしないで上を頼んだ方が断然お得です。
銀座のサラリーマンはよく知っていて、お給料日前でもないのに上を頼む人が多く、中には昼から特上@2200円を頼む贅沢サラリーマンも見受けられました。
ひょうたん4ひょうたん5
そして本日気付いたのは、こちら、日によって随分味付けに違いがあるという事。これが一つの「ぶれ」というものなのでしょうが、明らかに前回頂いた時より醤油辛い。前回は少々薄味で、炭の香りが際立ち、皮のゴムのような食感と炭の香り、そして白いご飯が素晴らしいコラボレーションを見せておりましたが、本日はこの醤油辛さで炭の香りがやられてしまっていました。

小さな、手作業のお店だからこそのぶれだと思うと、こんなところまで愛おしく感じられてしまうから不思議。って、ただの鰻好きなんですけどね(爆)。
いずれにしても私はこちらの鰻が大好きなのです。東京グルメのこちらの評価も、当初の☆4から5へと上方修正しました。文句があるならカモーンですよ!!

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August 02, 2006

ひょうたん1ひょうたん屋
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 東銀座 / 銀座一丁目 / 宝町
料理:うなぎ

Twingoな日々PART2@とく様の記事の「ココに来たらケチケチしないで『中』@1500円か『上』@1800円食べないとダメね」のお言葉がずっと気になっていたのです。
みなさんボーナス後にお給料まででて笑いが止まらなかった7月最終週、でもスポーツ選手同様に年俸制の私にはそんな楽しみもなく(泪)。私も何か楽しいことがないかなぁと思っていた矢先に誘ってもらったのがこちら。今日は上司と一緒だったため、鰻の写真はなしです。
勇んでオフィスを飛び出したのが11時半。仲通のはしっこにあるこちらのお店に到着したのはその十分後くらいでしたが、なんとお店の前には大行列!流石に無理か?!と思いましたが、一か八か待つ事にしました。するとなんと5分後には店内へ、10分後には鰻にありつく事ができました。長居は無用な雰囲気の上にお客さんは男性が中心、流石に回転が早いですね。
土用の丑の日が近い事もあり、お店の外も中も凄い熱気。席はきつきつに詰められ、奥の人が食べ終わると皆が一斉に席を引いて通路をあけます。面倒ですが、この一体感も結構好きだったりします。
本日頂いたのは中@1500円。ちなみに上司は上@1800円です。しつこいようですがここは背開きの蒸しなし。腹開きの蒸しなしを純粋な関西風と呼ぶならここはちょっと邪道な関西風かもしれません。が、ここは本当に焼きがいいのです!並@1200円でもその焼きの妙は十分体験できるのですが、中はうなぎの肉の付き方が並とは明らかに違いおいしーい!特上@2200円を頂いた時もすばらしかったのですが、中でも十分っす。
力強くあぶられ香りは少々ワイルドさも感じさせる香ばしさ。このワイルドな炭の香りがうなぎ特有のどろっぽさを消してくれます。蒸していない皮はねちょっとしたところがなく、しっかりした食感はごむっぽい印象。その直ぐ裏の脂はとろりんとして、身はほっくり。ぬめっとしたところがないのでうなぎのぬめぬめが嫌いという方でも召し上がれそうです。ご飯はこわめで、そのしっかりした食感のうなぎとよく合います。

並が頂けるのはお昼だけなのですが、見ているとランチ時でも並を注文している人は少なく、むしろ上@1800円を注文している方が多いようでした。
皆さん、よくご存知です。

写真はお使いが終わって13時半過ぎに通った時のものです。

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July 24, 2006

稲毛屋1稲毛屋1稲毛屋
最寄駅:椎名町
料理:うなぎ / 鳥料理 / 和食一般

ふ様から「近所にきになる鰻やがあるんだけど行ってみない?」と連絡があったのは一週間くらい前のこと。うなぎと聞いたら行かないわけには行きません。
お店は目白通り沿い、聖母病院へ曲がるT字を過ぎてすぐ左手です。ちなみにT字を聖母病院のほうへ曲がって直ぐに所にも同じ「稲毛屋」の看板を掲げたお肉やさんがありますが、こちら全く別のお店とのことでした。
まずはビールで乾杯。生中@500円の他にグラスビール@420円もありました。う巻きが付け出しに供されたので、それを頂きながらもう一人を待ちます。全店禁煙。カウンター席は7,8席、テーブル席が5,6卓、奥にお座敷がありました。伺ったのは19時半でしたが、カウンターは半分埋り、程なくテーブル席も満席、お座敷には外人さん2人を含めた6人ぐらいのグループが。目白駅からは徒歩20分くらい、一番近いのは椎名町のようですが、いずれにしてもどこの駅からも遠いというのにこの混み具合。土用の丑の日まではあと一週間あったこの日、私達が失礼する頃になっても人が訪れる大盛況振りでした。地元の名店なのかもしれません、カウンター席は常連さんが多いようでした。

稲毛屋3お料理は鰻の他に焼き魚やお刺身、お刺身、串、うな重のセット@3000円くらいなどもあったりして、鰻専門店といってもローカルの、地元密着のお店なんだなーという感じ。真新しい店内はスペースの割に席数が少なく、ゆとりがあります。私達の後ろの席のグループは学生さん5人組で、私達が鰻を待つ間に焼き魚の定食を食べてさっさと引き上げていきました。
程なくして鰻様の登場。お重は1200円からあって、非常に良心的な価格設定。特上でも2200円、その上の大将でも2700円でした。お値段の違いは鰻の重さの違いだそうです。私は特上を頂きました。うざくなど頂きながら「豆腐の薬味は何がいいか」などと話し合っていると、鰻様が到着、さてさてご開帳です。
稲毛屋4稲毛屋5炭で焼けた香ばしいお醤油だれの香り、強めの火で焼いているようで、ところどころにおこげが観察できました。それでも結構脂が残っていて、てかってます。身はとろり〜んではありませんが、割と身がでっぷりしていて肉厚なので泥臭さは感じません。その上外側はしっかり焼かれて、ほっくりした身と外側の食感のコントラストもいいです。対象をちょっぴり頂きましたが、こちらの方がさらに肉厚。少々関西鰻にも通じるところがある、しっかりした食感です。でも特上と500円の違いはないかも。

うちの近所で、それも2200円でこの鰻なら上出来です。一品料理もお父さんがしっかり作っていて、卵焼きが非常においしそうでした。きりっとした老舗で背筋を伸ばしていただくのもいいですが、こうゆうちょっとカジュアルな鰻やさんでわいわいがやがややるのもなかなかいいものですね。10代から友人とこうゆう所で食事をしてこうゆう感慨に浸っていると、年をとることが悲しくもあり、でもとても楽しくなってしまうのです。だって学生時代には知らなかった楽しみだもんね。
この後歩いて帰宅。いつも楽しい話しを持ってきてくれる友人には感謝感謝。

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July 18, 2006

大江戸1大江戸2大江戸
最寄駅:三越前 / 小伝馬町 / 新日本橋 / 神田
料理:うなぎ

平日だと言うのに昼から贅沢です。お昼を頂きに上がろうと思っていたレストランのラストオーダーに間に合わず意気消沈したのもつかの間。「うなぎはどう?」という提案を受けて急遽、大江戸さんへ。持つべきはお昼からうなぎとビールに付き合ってくれるお友達です(笑)
先日の「うなぎ特集」@V6の番組でも紹介されていた老舗の一軒。平日の14時だと言うのにお店にはちらほらお客さんが。でも一卓ずつボックス型に区切られ、その上暖簾がかかってお客さんが見えなくなっているので、どんなお客さんがこんな時間にうなぎなんか食べているのかは謎でした。って、まずはビールで乾杯し「一品料理は何が出来ますか?」なんて昼から聞いている私達の方がよっぽど怪しいですね(爆)。などと思いながらもお新香でビールを頂きながらうなぎを待ちました。
うなぎはサイズが6段階、グラムでお値段は違うようです。私が頂いたのは4番目の重さ、お友達の頂いたのは3番目の重さのもの。軽いほうから「ふみづき」、「ながつき」、「しもづき」、「やよい」、「むつき」、「極上」と名前が付いていて、お値段は2000円から800円刻みくらいにアップしていきます。
お新香は、ありゃ、竹の子のお漬物ですよ。ちょっとすっぱいのと竹の子の甘さ、こりっとした食感がおいちぃ♪ 鰻やさんの漬物っておいしいね〜などと言いながら、ビールがぐいぐい進んでしまいます。そして程なくして鰻様の登場。
大江戸3大江戸4黒塗りの大きめなお重が素敵。灰皿といいコースターといい、こちら小物に江戸のエスプリが効いています。「しもづき」は普通に横に二本、「やよい」は川の字に鰻がのってきました。ご開帳の時の香り、これが最高!
うなぎは大きさが違うと多少脂ののりや口どけも違ってくるのですが、2種類お願いしたもののどちらも似たような脂ののり。蒸しが短いのでしょうか、「ふんわりとろとろ」という感じではないです。大江戸5大江戸6身にはしっかりした厚みがありましたが、くどさはなく、比較的上品です。たれの味も控えめでインパクトがある味わいではありませんが、正統派のいかにも老舗の味。江戸前のうなぎを供するお店はどこもかしこもご飯が柔らかめですが、こちらは少々硬めでした。なので前述のうなぎ様との相性もなかなか。ちょっとご飯は多めのきらいがありましたが、男性ならこれくらいでもいいのかもしれません。

お値段と味のバランスを考えると少々高いかなぁと思ってしまいますが、接待用のお店ですからね。用途を考えるとそうゆうのも織り込まれた価格なのだと思います。夜は15000円からですから、そうそう簡単に伺えるお店ではありません。なにより、ああゆう雰囲気の中でいただける事自体にも価値があると思いました。
わがままに付き合ってご一緒してくださった方には感謝感謝なのです。

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April 03, 2006

d664355f.JPG竹葉亭
最寄駅:銀座 / 銀座一丁目 / 東京 / 日本橋 / 宝町
料理:うなぎ

心も体もへたり気味。せめて体に鞭を入れようと、ここのところ鰻三昧です。本日のランチは竹葉亭さんへうかがいました。といっても目的は鰻を食べるというより我がランチメイト(と勝手に命名)とのさよならランチ。明治製菓本社の並び、お隣はスターバックスです。
一昔前のデパートのレストランみたいなだだっ広い店内。天井が低いからか、はたまた南向きじゃないからか、交差点を望む大きな窓はもあまりいい仕事をしていません。まだぴちぴちのギャルだった頃、築地のお店(本店?)に連れて行ってもらったことがあった事に後から気付いたのですが、何故なかなか気付かなかったかってそれはそことこことがあまりに違ったから(苦笑)。そしてもし気付いていたなら、私も鯛茶漬けを食べていたに違いません。
お願いしたのは昼定食@1990円。ご一緒した方はもちろん鯛茶漬け@1990円。定食は大葉と生姜ののった玉子豆腐、お新香、お吸い物そして鰻のおどんぶりの構成。端っこに写っているお猪口はサービスではなく、オーダーしたものです(笑)。まず驚くのはそのサービスされるスピードの速さ。オーダー5分後には運ばれてきた為、何かの間違いじゃないかときょろきょろすれば「昼定は焼いてあるから早いんですよ」とはご一緒した方のお言葉。一方、こちらの鰻はといえば、ふたをとってもあまり香ばしい香りがありません。。。鰻は脂できらきらしていましたが焼きあがったばかりではないし、なんだか鰯の蒲焼みたいな味。関東鰻なので少々柔らかめのご飯が出てくる事は心していましたが、炊き加減以前に、これ、お米がつぶれています。たれをじっとりとすったお米はなんだかおじやみたい。ひょっとして、たれが掛けておいてあったんでしょうか。
他方、目の前の鯛茶漬けはかなり美味しそうでした。こちらはご飯もこわめで「ご飯がおいしぃなぁ」としきりに繰り返すランチメイトの頬はほころびっぱなし。関西出身のこのランチメイトに、関西では鰻を「まむし」呼ぶ所以などを伺いながらランチを楽しみました。

確かに興味のあったお店ですが、鰻はちょっと期待はずれ。あれでこの値段とはちょっといただけません。後で伺ったところによれば、漱石先生の仰る「竹葉」とは、こちらのお店ではなく築地のお店(本店)なんですね(当たり前か)。
「でも今日の目的は鰻じゃないしね」と自らに言い聞かせながら、次は鯛茶漬けだっ!とリベンジを心に誓いつつ、ランチメイトをお別れしたのでした。
4月からぐぐぅんとランチメイトが減ります。はぁ春だなぁと、そんなことからも季節を感じる今日この頃です。

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