ワイン

January 12, 2019

すっごく、ものすごーく嫌な事があったワイン会。
恐らく二度と行く事はないけど、最後だからこそアップしておこう。

この15年くらいで私が学んだ事。
それは、ワインは一緒に飲む人によって味が変わるってことです。
高いワインも、好きじゃない人たちと飲んだら美味しくない。
安いワインも、好きな人たちとんだら美味しい。
我慢して好きじゃない人たちとロマネコンティを飲むより、大好きな人たちと飲むアルパカの方が断然美味しいです。
意味が分からない人も沢山いると思うけど、そういう人とは分かりあえなくていいとさえ思います。
というか、そう思わせてくれたのがこの会だったのよね。

ロマネコンティ




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March 05, 2018

これまた備忘録。

誘って頂いたワイン会。
こちらと懇意にしていらっしゃる方のおかげで、こちらで持ち込みワイン会を開催する事ができました。
自分じゃ呑む事の出来ない、素晴らしいワインの数々。
確かにお料理も美味しかったんだけど、やはりワインが凄かった。

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April 24, 2016

山梨にある「サントリー登美の丘ワイナリー」に行ってきました。

アップが遅くなってしまいましたが、サントリーさんに声を掛けて頂いて伺ったのはちょうど一カ月前のこと。
通常、ブロガーの方々ってかなりいいカメラを持っていらっしゃり。
カメラの腕もいい方が多いので写真が綺麗な方がほんと、多いのですよ。
(そして写真が綺麗な方が、企業側としてもありがたいのはよく分かります)
そんな中、携帯カメラでそれも
「記憶の補完になればいいや」的にパシャっと撮るだけの私がなんで呼んで頂けるのかはよく分かりません。
サントリーの懐の深さというか、気前(気?)のよさというか、いずれにしても私だけかなり「違って」いるのですが、せっかく声を掛けて頂いたし本人は興味しんしんー
ということで、4名の他のブロガーさんと一緒にワイナリーを見学させて頂いたのです。
かなり温かい日でしたがそれでもまだ寒さが残る春の午後のこと。

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March 10, 2016

サントリーさんからご招待頂いて、参加させて頂いた日本ワインを楽しむ会。
その1に続くその2です(当然か)。

約束通りお肉のシーン。
それもリフトアップなシーンから。

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March 09, 2016

サントリーさんからご招待頂いて、日本ワインを楽しむ会に参加させて頂きました。
この時に続いて日本ワインの会は2回目かな → この時
今回は写真を一杯撮ったのと思うところが色々とあったため、二回に分けてお送りします。

今回お声掛け頂いたのはサントリーの造る「100年品質の日本ワイン」と和食のマリアージュを楽しむ会。
日本ワインと和食と共に、一足お先にお花見を楽しませて頂きましたよ。
私がワインの勉強を本格的に始めた2014−5年頃は
「日本ワイン?はははっ」という感じで。
日本ソムリエ協会の試験も
「いちおー日本のワインについても勉強して点数がとれるようにしておきましょうね。」
って程度だったのですよ。
しかし、ここ4−5年の日本ワインの盛り上がりには目覚ましいものがあり。
日本におけるワインそのものの消費量が増加している中、やはり食事は日本食(むしr日本食が世界のブームだもんね)。
となるとやはり、それにあった食中酒をー
というところから、自然に日本ワインに対する需要も伸びてるのかな。なんて思ったりしております。

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October 25, 2015

これも結構すごいラインナップだったな。

ドーヴネも美味しかったけど、個人的にはやはり、コシュデュリって好きなんですよね。

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October 24, 2015

メモが無くなった…
なので細かいコメントは書けません。
でも、せっかく呑んだのでアップしておきます。

全然関係ないけど、いったんメモをとると記憶からは消えちゃうのって私だけでしょうか。
メモにあんなに色々と書いたのに、それが無くなったらどれがどんな味だったのかそれぞれ一つ二つの単語しか覚えてないのですよね^_^;

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March 21, 2015

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October 26, 2014

先日よりいくつかウィーンの記事を上げております。
ウィーンを訪問したのには幾つか目的があって、その目的の第一は「ウィーンでザッハ−とデメルのザッハ−トルテ対決」、第二は「ウィンナーシュニッツェルを食べること」でした。
が、ウィーンに行くことにしてから目的に加わった目的もいくつかありました。
その一つが「ホイリゲ訪問」(ちなみに、「シェーンブルン宮殿訪問」と「音楽家のお墓訪問」も後から目的に加わった)。

ホイリゲ(heurige)とは、もともと毎年11月11日の聖マルティンの日に解禁になるその年の新酒のこと。
その後、ワイン農家に自家製ワインと簡単な家庭料理を提供する居酒屋の営業が許可され、その手の居酒屋も合わせて「ホイリゲ」って呼ぶようになったんだそうです。
私は日本ソムリエ協会の試験勉強の中で
「オーストリアでは新酒を「ホイリゲ」と呼ぶ」と習い、新酒=ホイリゲである事は知っていていたのですが、その手の居酒屋も「ホイリゲ」と呼ぶとは知らず。
航空券を手配してくれたHISの方に
「ワインがお好きならホイリゲ、楽しまれて下さい」と言われて
「(新酒が飲めるのは11月になってからだから)残念ながら新酒はまだなんですよ」なんてちょっとかみ合わない会話をしてしまったのでした(^_^;)

そのホイリゲ。
最近では自家製ワインを出さない居酒屋「ホイリゲ的レストラン」がホイリゲを名乗って観光客目当てに営業してたりもしているそう。
美味しいオーストリアワインが美味しく呑めれば本当のホイリゲでもホイリゲ的でもいいような気がしなくはありませんでしたが、いや、ホイリゲ文化を守るためにもここはやはり本当のホイリゲに行かねば!
ということで、色いろと検索し、伺ったのがこちら、エスターハージーケラーです。

外観



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September 09, 2012

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January 02, 2011

今年もお昼から飲みました。
年末年始に飲んだワインを一挙大放出。

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元旦1


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July 25, 2010

地球の裏から、2010年一番乗りのヌーヴォーがやって来た!

ところで。
こちらへ記事をアップするために整理してあった写真が、500枚近く消えてしまいました。。。おそらく私の手違いだと思うのですが、いつ消えたのかも、もちろんどうして消えてしまったのかも分からず。
ここへアップして貰うつもりだったパフェの写真、ここ3ヶ月分くらい記事を書く時間がなくて一枚も公開できていなかったのに(泪)
前向きな私もさすがに凹んでおります。みんな未来にここで公開するはずだった写真なのにー。前を向くと、未来を考えると、益々凹む orz
明日から新しく、写真を撮り溜めていきたいと思います。新しい未来へ向けてー

ヌーボー


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June 11, 2010

久しぶりに厚みのある、いいソーヴィニヨンブランを飲んだ!
いくら在庫整理のためとはいえ、これを2200円で飲めた事に感謝かんしゃ。

「監視(カンシー)は退屈で白ける」と覚えた、ロワールの白だけAOC。
有名なところだと、サンセールなんかが近いです。

Domaine Trotereau
Quincy Vieilles Vignes

カンシー


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May 08, 2010

ふらふらと神戸の町を散歩していて。
ぐうぜん見つけたワインショップにて購入。

「うぉぉぉー」と思った奇特な方と「ドイツワインについてちょっと勉強してみたいかも?!」という珍しい方だけ「続きを読む」からお進み下さい。
かなりマニアックです。

Sフォルラーツ1


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October 10, 2009

日本を代表するワインといえばこちらの方々。

勝沼4


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September 21, 2009

シルバーウィーク。
みなさん、いかがお過ごしですかー

雨が降らないと知って、たけは勝沼へ行ってきましたよ。
相手との待ち合わせは勝沼にある「ぶどうの丘」。
車で行こうか、それとも電車でいこうか。
迷いましたがETC未搭載のたけ号、それに高速は混んでいるものね。
ということで、珍しく電車で向かいました。
中央線に乗って揺られる事2時間ちょっと。降り立ったのは「勝沼ぶどう郷駅」です。都心から片道1600円程度で伺えるお気軽さも嬉しいよね。

でも私にとってもっと嬉しいのは。
――ワンカップのワインがある事♪♪
お相手の運転する車が到着するのを待ちながらちょいのみワンカップワイン「ひょいとワイン」をぐびっと一杯。
ぷはぁぁぁぁぁ。

勝沼1


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June 28, 2009

旅先で酒屋さんを覗き。
「取引先に言いくるめられて抱き合わせで高いワインを仕入れちゃいましたが全く動きません」的バブル期のワインブームの遺物ワインを見つけるのを趣味としております、たけです。

4月26日
国道を走っていた時のこと。それに平行して通る道沿いに「酒」の大きな看板を見つけて。
カーナビを一時中断してちょっと寄り道。

サンテミリオン


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November 24, 2008

11月第3木曜日といえばボジョレーヌーボー解禁の日。
何だかよく分からないで周囲の雰囲気にのせられ、なんとなーく瓶を手に取ったり誘われた宴会に参加している方も多いのではないかと思います。が、その年の葡萄の出来ばえをチェックする為の大切なお酒なんですよ。
ということで、今年の葡萄の出来をチェックすべく、たけも早速解禁と同時に頂きに上がりました。ただ呑んだくれに行ったわけじゃないですよ、出来ばえをチェックしにいったんです。ワインのみとしてはこれも大切な事なんだから。

ボジョレヌーボー1


そして、一つの村の新酒を世界的に有名にしたのはこの方↓。
とはいえ、ボジョレヌーボーの輸入量って世界的にみても日本がダントツなんですって。流石、お祭り好きな日本人!

ボジョレーの帝王!ジョルジュ・デュブッフボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー 【2008】750ML
ボジョレーの帝王!ジョルジュ・デュブッフボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー 【2008】750ML
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June 28, 2008

ニコラポテル1ニコラポテル3親父さんはヴォルネイの優良生産者プス・ドールの醸造長ジェラール・ポテル氏(96年故)。
その息子さんが「ニコラ」です。
フランスで醸造学の勉強をした後、オーストラリアやカリフォルニアの名門ワイナリー「モスウッド」「マウントリー」「デリンジャー」で下働きをしながらワイン作りの基礎を学び。
その後さらに「ジョルジュ・ルミエ」で本格的にワイン造りを学び、お父上が醸造長を務めていたPousse d'Orに入ったのは1992年のこと。
1995年に独立してからは、自社畑も所有しているネゴシアン(ワイン商)です。
自社畑からは最高のブルゴーニュ ヴィエイユ・ヴィーニュを作りだしていますが、生産量の少なさ故、国外への流通はほぼないそう。
某サイトには「二コラ・ポテルのワイン造りは、多くのネゴシアンとは違い、買い付けるブドウ畑や、栽培家、ワイン造りなどを十分に理解して、時にブドウの収穫時期を造り手と相談して決めたり」とありましたが、ここを他と決定的に違わしめているのは「古くからブルゴーニュで顔のきくこと、いろんなドメーヌに顔を出している」ことで、この事が優良な生産者からワインを買い付ける事を可能としていているようです。

以下の3つが、こちらがブドウを買い付ける時の条件;
葡萄の樹の平均樹齢が40年以上であること
収穫量が制限されていること
ロケーションが良いこと!(テロワールを重視)
ぜいたくだ。。。。

ニコラポテル ブルゴーニュ ブラン キュヴェジェラール ポテル 2005ニコラポテル ブルゴーニュ ブラン キュヴェジェラール ポテル 2005
ニコラポテル ブルゴーニュ ルージュ キュヴェジェラール ポテル 2004ニコラポテル ブルゴーニュ ルージュ キュヴェジェラール ポテル 2004
ブルゴーニュ・ルージュ[1985] ニコラポテル【750ml】ブルゴーニュ・ルージュ[1985] ニコラポテル【750ml】
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May 11, 2008

2c344a34.JPGJacquesson Cuvee Signature Rose Vintage 1995シャンパン - livedoor Blog 共通テーマ

アップが遅くなりましたが、4月分もきちんと記録をとりました。
――といっても、1−2本漏れている可能性は大(爆)

【Jacquesson Cuvee Signature Rose Vintage 1995】
96年からは名前を変更し、シンプルなラベルになってしまった「グランヴァン・シグナチュール」。
ジャクソン(Jacquesson)のキュベプレステージュです。
ジャクソンといえば、創業は1798年。歴史あるシャンパンメゾン。
1810年ナポレオン1世がマリー・ルイーズとの結婚式に選んだシャンパーニュがこのジャクソンでした。
そしてあまり知られていませんが、クリュグの初代当主ジョセフ・クリュッグはこちらのセラーで修業した後、2代目当主アドルフさんの奥さんの妹さんと結婚、そして立ち上げた自らのメゾンがかの「Champagne Krug」なんです。
最近、「シャンパンネタ」で「へ〜」と思う事ってあまりないのですが、この話を何かで読んだ時は久しぶりに興奮しました(笑)。ちなみにコルク栓を抑えている王冠「ミュズレ」と「キャップシール」を発案したのもこちらのアドルフさんなのです。
92%はグラン・クリュのピノ・ノワールとシャルドネを使用。発酵は木樽だそうです。
外観は綺麗なサーモンピンク。仄かにオレンジを帯び、キメ細やかでしなやかな泡が印象に残る妖艶なルックスです。
ビックリするのはその香り。抜栓当初から驚くばかりに安定した、黒葡萄の芳醇な香りです。発酵直前といった感じのりんごの蜜や蜂蜜、シロップ付けのグリオットのような力強くこゆーい香り、時間の経過と共に若干シナモンの様な少々スパイシーで、それから樽に由来すると思われるヴァニラのようなニュアンスが現れました。
味わいの特徴は圧倒的な安定感と複雑性。野いちご?木苺?ちょっとワイルドでチャーミングなストロベリー、チェリー、リンゴ、黄桃。徐々に樽のニュアンスが出てくると奥行きとコクが増し、酸と甘さの素晴らしいバランスが際立ちます。
時間と共に強烈な印象を益々強くした香りに比べると味わいは小さくまとまった感じでしたが、これは美味しい。美味しいです。桜の季節に美味しいロゼ、頂きました。

Philipponnat 1522Philipponnat 1522【Philipponnat フィリポナ キュベ1522】
1522年にシャンパーニュ地方アイ(Ay)村に移住した事を記念してこう名付けられました。ただし創業は1697年です(←年号大好き)。
以来480年以上に渡り、特に18世紀以降マルユイユ・シュール・アイ(Mareuil-sur-Ay)村にセラーを造り、現在ではここを本拠としてます。今の当主はなんと16代目。
この貴重なキュベ、日本に入荷し始めたのはつい最近です。
外観はやわらかな金色。
香りは物凄いミネラル感。ドライイチヂクのような凝縮した甘さと果実味のニュアンスがその間から顔を覗かせます。
アタックは酸。レモンのようなフレッシュで清涼感のある酸、白桃のような甘さ、でも後半に向かってぐぐっと苦味が現れ、余韻は長いのですが甘さが主張し過ぎず凛とした強さがありました。乳酸発酵していない、フレッシュ感とパワーのある酸がいいですね。
強めの酸味と最後にぐぐっとくるほろ苦さが非常に印象的。私の中では、この酸味と苦味がここのメゾンのシンボルなんです。

キュヴェ・レア【化粧箱入り】Cuvee Rare[NV]パイパー・エドシックPiper-Heidsieckキュヴェ・レア【化粧箱入り】Cuvee Rare[NV]パイパー・エドシックPiper-Heidsieck


口当たりが優しく、女性に愛されているシャンパーニュ!  1522 Philipponnat Cuveé Extra Brutフィリポナ キュヴェ エクストラ ブリュット口当たりが優しく、女性に愛されているシャンパーニュ!  1522 Philipponnat Cuveé Extra Brutフィリポナ キュヴェ エクストラ ブリュット


[1997] Jacquesson Vintage Rose - ジャクソン ヴィンテージ・ロゼ - ジャクソン[1997] Jacquesson Vintage Rose - ジャクソン ヴィンテージ・ロゼ - ジャクソン

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April 10, 2008

ジョゼフペリエ ロゼ1ジョセフペリエ ロゼ2シャンパン - livedoor Blog 共通テーマ

今月も、個別にご紹介できなかったワインをご紹介。
まずはジョセフ・ペリエのロゼから。

【Joseph Perrier Cuvee Royal Brut Rose】
そういえば2月はBDBを呑んだし、アピシウスではキュベジョセフィーヌを呑んだし、ここのところジョセフペリエづいてます。
セパージュはピノノワールが約3/4、残りはシャルドネ。
こちらのフラッグシップ「キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット」のロゼっす。
赤銅食にも近い、繊細なニュアンスの色合い。
香りには木苺、黒スグリ、フランボワーズ、ラズベリーなど小さめベリーのチャーミングな印象とプルーンやマーマレードなどのふくよかな果実のニュアンスが同居します。
味わいにはしっかり前述の果実が登場する一方、シナモンの苦味、ハーブの清々しさなどコクがあるのにキレがありました。口内にふっくら広がる芳醇な味わい、シャルドネに由来するエレガントで綺麗な後味、理想的なロゼですね。
これは美味しい。

3月最後の週末は自宅宴会でペリエジュエのノンヴィンも呑んだけれど、こちらは写真なし。
シブレットに持ち込んだアルフレッドグラシアンのキュベパラディを入れても、今月は先月に比べると呑んだ量も種類もちょっと少なかったかな。

レイシス1 1998レイシス1 1998

レイシス・デ・テンプラニーリョ 2005レイシス・デ・テンプラニーリョ 2005

レイシス ガルナッチャレイシス ガルナッチャ
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December 01, 2007

e1cdfdae.JPGワイン - livedoor Blog 共通テーマ

ちょっとショックだった事があった、そんな日の事。
「ブルゴーニュでも開けようかなぁ」と思ってマイプティセラーをごそごそ。
と、こんなもの(←)が出てきました。
「1,000円以内じゃ益々悲しくなっちゃうから2000-3000円くらいのものが呑みたいなぁ」と思い。
とても恥かしいのですが、
「あー、ロベール・アルヌーって聞いた事あるわぁ、ACニュイサン?うぅ〜ん、ちょうどいいじゃないの♪」と思って開けてしまいました。
というか、結果的には空いてしまいました(爆)
ブル好きの皆さん、本当に本当にごめんなさい。
グラスに注いだ瞬間、あれ?何かがおかしいぞっ??ともちろん思いました。
ニュイ・サン・ジョルジュとは言え、ロベール・アルヌー。
香りが妙に上品、もわりんとグラスから立ち上る香りがただモノではありません。
で、はい。
もちろん、直ぐに調べました。そして何故、私がその名前を聞いたことがあったのか、もちろんきちんと理解致しました。
あぁもう、本当に。
書いちゃいましたが本当に恥かしいです。穴があったら入りたいとはまさにこの事。
日本ソムリエ協会の資格の価値が疑われてしまいますね。。。
だって、ロベール・アルヌーさんといえば――


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November 16, 2007

16c894fb.JPGボージョレ・ヌーボー - livedoor Blog 共通テーマ

巷はボジョレヌーボーでもりあがっていますが、我が家は「シャンパーニュイベント」一色。
まず一つ目は伊勢丹ノエル・ア・ラ・モード2007
今年のノエルアラモードはお歳暮の時期と重なってしまってスペースがあまり取れなかったとの事。随分とスペースが小さくなると共に、出店数もかなり減ってしまいました。一部では
「伊勢丹はレコルタンに力を入れているから大手メゾンが集まらない」なんて話もあるようですが、関係者でもなんでもない私にはよく分かりません。
しかし、今年は大手ポメリーもブースがないですしたけのお気に入りフィリポナもきていないようです。クリュグもきてなくてちょっと寂しい限り。
仕事が忙しくて自分ではまだ行けておりませんが、週末にいけるかな。
とても楽しみです。
詳細は行ってからアップ。
ちなみに写真は我が特使が撮って来たものです。
今年は11月19日(月)までの開催です。

プランタンもう一つ、シャンパーニュイベントが行われているのがプランタン銀座。
地下2階で行われているシャンパン・スパークリングワイン百選はノエル・ア・ラ・モード@伊勢丹に比べると規模はかなり小さいですが、こちらもなかなか面白いものが揃っています。
一日数種類、それも一本ずつしか出ないという試飲も面白いものが多いですね。
フィリポナのグランブランもありました。
ただ、思い切りボジョレヌーボーに押されているのが悲しいです。やっぱり世の中、ボジョレなんですかね。
だけど私はシャンパーニュ。
係りのお姉さんもいい方で、毎日通ってます(笑)
こちらは11月26日(月)まで。
100アイテムが気になる方はこちら。←PDFですが重たいので気をつけてね。

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July 23, 2007

アドリブ1アドリブ2アドリブ
最寄駅:銀座 / 新橋 / 東銀座 / 汐留 / 築地市場
料理:フランス料理 / 創作料理 / 居酒屋 / 和食一般 / 洋食
ワインバー - livedoor Blog 共通テーマ

この周辺は、しっかりお料理が頂けるフレンチレストランからワインが美味しく愉しく飲めるワインバーまで、私の呑み・食い心を激しくくすぐるお店が沢山あって、あり過ぎて、心底困ってしまいます(><)
松屋銀座の通常営業終了行われた「グルマルシェオープン一周年記念シークレットパーティー」参加後、「我が家のアル中コンビ」改め「我が家のアルおば(アル中おばちゃん)コンビ」で繰り出したのがこちら。
銀座4丁目にある松屋を後にしたのは21時半ちょっと前だった筈なのに、どこで呑み直そうかさんざっぱら議論した挙句こちらに決めてお電話したのは22時5分前(爆)。
予約のお電話をすると
「料理のラストオーダーは22時」との事でしたが、相方が年甲斐も無く可愛らしい声でおねだりすると、電話の向こうから
「ゆっくりいらして下さい」と若い男子の優しいセリフが聞こえてきました。
それにしても久しぶりの再会です。年もとるはずです。
あっいえいえ、相方。相変らず爪までお美しすぃです。「久しぶりに男性に声を掛けられた」と意気揚々登場しましたが、確かに、黙っていれば、背中にチャックがある事はばれないかもね(爆)

松屋からフラフラ歩いて到着したのは22時30秒前くらい。
今さら説明の必要も無いと思いますが、かの「マノアールダスティン」五十嵐シェフのお店です。お店はそのマノアールの地下。
到着すると比較的ゆとりをもってテーブルを配したフロアにはお客さんが数組、週末前の頑張った自分にご褒美中でした。マダムモードむんむんの相方が
「あのぉぉ、まだ、お料理はお願いできますかぁ?」とお伺いすると、
「何でも大丈夫です!」とのこと。そりゃまた現金な(笑)
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June 23, 2007

ムルソームルソー2ワイン - livedoor Blog 共通テーマ

ブルゴーニュの白ワインの優れた造り手といわれたら、まず間違いなく三番目くらいまでには名前が挙がるのではないでしょうか。シャンパーニュばかり飲んでいる私でも、知っているくらいです、ジャン・フランソワ・コシュ・デュリ。無濾過にこだわり、頑固なまでに職人堅気のきっちりした造りを守り続ける貴重な作り手です。
彼のワインといってまず思いつくのがコルトン・シャルルマーニュなのですが、ネットで調べたらよくないヴィンテージでも20万円以上、なんとACブル、それも2000年以降のものでも1万円以上しています(焦)
結婚記念日のお祝いでアピシウスに伺った折、ディナーのメニュに合わせて今日は白、それも王道の1本が飲みたい!とワインリスト見開きの右手、ブルゴーニュの辺りを眺めつつ。でもモンラッシェは高いし(手が出るのはシャサモンくらい、でもニーロンさんを前回飲んだのでボツ)、だからって一本しか選べないのにアルザスとかロワールはないよね。。。(←私ならありだけど、相手が相手なのでここはシャルドネ)。
と思ってムルソーを見たらコシュデュリ発見!これにしようかなぁと思ってリストのこのあたりに目を落としていると、エグゼクティブソムリエ氏がやって来て
「どうしましょう?」
「えっと今日はブルゴーニュの白で」
と、「じゃぁもう王道で行きましょう、ムルソー、いかがでしょう?」
ひやぁぁ心を読まれていたようでドキッとしてしまいました。私が値段をまじまじ見入っていた姿をご覧になっていたのではないかと思い、旦那さんに
「私の見ているあたりを確認してから薦めてくれたのかなぁ」と尋ねると「違うんじゃない」とそっけない一言。まぁいずれにしても嬉しいような、ちょっとドキッとするような一瞬でした。

前置き、長いですね。本題です、コシュデュリです;
【Meursault 94 JF Coche-Dury】
コートドゥボーヌで一番有名な村の一つかも知れません、ムルソー。GCは有りませんが、高いワインが多いですよね。日当たりの加減でここの葡萄はゆっくり熟す為、瓶詰め後の熟成もゆっくりなものが多いのだそうです。ムルソーで有名な作り手といえばまずはコシュデュリ、コント・ラフォン(こちらにもいいワインが沢山ありました)、そしてこの方がお好きなミクルスキさん。
リストに載っていたのは95でしたが、ソムリエさんが息を弾ませて「94がありましたので」と目の前に出してくれたのがこちら。
冷蔵庫に入ってしまっていたとかで、最初は全く香りが開いておらず。きゅぅっといかにも閉じ込められていたワインの香りと味わいです。
「ゆっくり、いいですか、ゆっくり召し上がって下さい」とエグゼクティブソムリエさんに念を押され(爆)、我慢しながらその香りと味わいが開くのをゆっくり待ちます。
と、段々とミネラルが現れ、かなりミネラリーになって、一瞬「シャブリか?」と思ったのですが。と同時に段々樽香、ロースト香、少々ナッティーな印象も現れてきて「えっ??」という感じ。非常にコンプレックスですが、厚みのある芳醇な香りです。呑んでみると、ねろねろとまではいかないものの舌にまとわり付くようなアルコールのヴォリューム感。それが段々増してきて、何とも違う印象。戸惑って
「これ、どう表現されますか?シャブリみたいなのに樽が掛かってるんです。」とソムリエさんに伺うと、
「樽香のついたシャブリみたいですね」ですって(爆)。

私の中にムルソーの軸がないのでなんとも言えないのですが、ソムリエさん曰く「普通のムルソーじゃないですよ」と苦笑い。
「で、エグゼクティブソムリエはなんと仰ってました?」とこっそり聞かれましたが、残念ながら今回も彼の感想を聴く事はできず(><)。

ところで。あまり無粋な事はしたくないのですが、「果たしてこのワイン、買って自宅で呑む事が可能なんだろうか?」と思い調べてみました。が、こんなヴィンテージはなかなか呑めないみたいです。近いヴィンテージも高くてとてもじゃないけど手が出ません。ひょっとして、市価よりお安いお値段で提供して頂いてしまったのではないでしょうか。。。
今回もまた、とても貴重な体験をさせて頂きました。「いいお客さんはソムリエの後学ためにワインを残して帰るもの」と言いますが、私はなんとボトルごと持って帰るという無謀な技に。流石に少々気が引けて
「ろくでもない客ですいません。。。」と付け加えると、エグゼクティブソムリエは声を出して笑っていらっしゃいました。むしろ勉強の機会を沢山与えて下さるこちらのお店には感謝感謝です。
美味しいお料理、貴重なお酒、素晴らしい方々と素敵な時間。本当に本当にありがとうございました m(_ _)m

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February 21, 2007

Alain Verdet最近、シャンパーニュばかり飲んでいるのでスティルワインの白は久しぶり。
我が愛読書であるワイナート誌24号「ブルゴーニュのビオワイン」にも登場していました、アラン・ヴェルデです。大好きなオート・コート・ド・ニュイのビオの代表的な作り手さん。

Bourgogne Hautes-Cotes De Nuits 2000 Alain Verdet
なんて綺麗な色合いなんでしょう、これこそまさに黄金色です。
2000年、まだ6歳とは思えないきらきらとした綺麗な色合い。
私のオートコートドニュイの基軸はグロさんで、彼のオートコードドニュイは香りからも甘さを感じる樽香とそれに由来するヴァニラや栗のような香りでした。が、しかし。こちらはかなりスモーキーです。同じ樽の香りでもこんなに違うんだ。あまり甘さのニュアンスは感じません。きりりと引き締まった、香りからもミネラルを感じるようなそんな香り。
アタックは酸、ほっぺが「きゅっ」とするような酸味が極めて印象的。レモンのようなさっぱりした果実のニュアンス。一方でとろんとしたマンゴーやパッションフルーツのような黄色いフルーツの印象も。その上少々シェリーのような熟成香があって、そこから感じる奥行が円やかさとこくを演出します。芳ばしく、でも甘すぎないフシギな味わい。凝縮感があるのでアルコールのヴォリューム感を感じましたが、13%。長熟にも耐えうるポテンシャルを感じました。
口に含むと味わいが口内に留まっている間だけでも徐々に変化。でもって比較的長めに、ミネラル感たっぷりの余韻を残します。
果実味!という感じではないので好みが分かれるかもしれませんが、ちょっと通好みな感じでいいですね。個人的にはちょっと好みの範疇ではなかったのですが、牡蠣フライとなかなかいい相性を見せていました。
リーデル1リーデル2
ところで、先日友人からリーデルのグラスでワインを楽しむ講習会に参加したとの報告を受けました。こんな愉しいレポも上がっているので、既に読まれた方もいるのでは。
リーデルさんは以前からこうゆう講習会を定期的に開催していて私もとても興味があるのですが、なかなかタイミングが合わず伺えないでおります(><)
が、自宅にはブルゴーニュとボルドーのグラスを用意していて、できるだけワインにあったグラスで頂くように心がけています。折角生まれてきたワインですから、せめてその命を終えるときは最高の形で終えて頂きたい!というのが私の願いなのであります。
今回、間違って家人がボルドーグラスにこちらを注ぐという失態を犯したのですが、香りがあまりにストレートの鼻に迫ってきてうぅぅぅという感じ。
ブルゴーニュ(ぷっくりした方)に注ぎなおすとあら不思議、香りがこのふっくらした部分にゆったり留まってくれるので、呑もうとして鼻先で斜めに傾けると、丁度いい量の心地よい香りが鼻腔をくすぐりました。

それまでの管理、呑む時の温度、合わせる料理、どんな状況で誰と呑むかが味に影響を与える事はもちろんですが、飲むグラスがこんなに味わいや香りに影響を与えるなんてワインて不思議な飲み物だなぁと改めて実感したのでした。やっぱり、是非リーデルのセミナーも出てみたいな。。。。
あっでも、私のこのケースの中で一番お高いのは、中段にいるにいるクリスタルの亀さん@バカラです(笑)

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February 18, 2007

5e6bff1b.JPGワインの勉強にも訓練が必要です。平日は時間がなくてなかなか学校なども通えないのですが、月に一度くらいは勉強会へ参加してブラインド力なども身につけようと頑張っております。こう見えてただただ呑んでいるたけではないのですっ。(しっかりお褒めのコメントを!←この記事はここまでが読んで頂きたい箇所ですから(爆))

この日は比較無しのブラインドを5回繰り返すという非常に疲れるワイン会に参加。スティルワインは16種類でしたが、品種と生産地(といっても国+非常に大きな範囲)が当たったのは半分の8種類。地域限定・比較無しにしては今だかつて無い好成績。訓練の賜物か、以前に比べると直ぐに「おぉぉこのタンニンはカベルネソービニヨン!」(億万長者しかのめない新種ではありません。四ツ谷のイタリアンでのみ供される新種でもありません)、「おっこれ樽が付いているからシャルドネだ」と判るものも増えましたが、それでもそもそも「そんなセパージュあったっけ?」というものもあったりして全体的な感想は「全く歯が立ちません」。
機会があればコンクールなども出てみたいと思っていましたが、実際に大会で優勝されている方や支部予選を通過した方などと方を並べて挑戦していると、私ってばセンスも学習能力も全くないよなぁ。。。と悲しくなってしまいました。まぁ人は人、私は私、商売でやっているわけでも義務でやっているわけでも全く無いので、趣味の道として地道に歩んで行きたいと思います。
で、この日はその後、A・Raj@東池袋で催された南インド料理の会にお誘い頂いていた為「あまり飲むまい」と思っていたのですが、自らの心に立てた誓いを破り。。。。結局サロンを後にする頃には1リットル近いワインを飲み干し、お腹は空いているのにちょっとおねむになっておりました(笑)。その上、その状態で駅までダッシュ、乗り換えダッシュを繰り返し、心臓はばくばく。健康診断で
お医者さんからされた「別に悪いところは無いんですけどね、激しい運動とかされます?高地訓練とか」という質問が頭をかすめたのでした。。。皆さんも、くれぐれもご注意下さい。

ということで、ワインにご興味ある方は「続きを読む」からお願いします。あくまでわたし個人のワインメモですので、あまり参考にもあてにもなりませんのご了承下さいね。続きを読む

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December 24, 2006

438faae6.JPGたけです。

イヴですね。
皆さん、何していますか?
わたし? クリスマス宴会中です。
シャンパーニュ飲んでます。

――いつもと一緒です(爆)

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December 22, 2006

ワインバー 看板2メニュ
ワインバーギンザ
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 新橋 / 内幸町
料理:ワインバー

クリスマスちょっと前にこちらでシャンパーニュのパーティーがある事を聞きつけ、参加したい旨のお電話を差し上げたのが11月の後半。電話の対応がとてもよかったので「パーティーの前に是非、通常メニュを頂きに上がりたい」と宣言、言ったからにはほんとに行ってみなきゃと思っていって参りました、ワインバーギンザ。yahooグルメによれば、日本一古いワインバーだそうです。
場所は銀座の寿司の美登利さんから直ぐ、銀座コリドーの向かいです。名前のせいでチェーンの「Wine Bar」と間違われてしまう事が多いのだそうですが、お店の前に立ては直ぐにそれがチェーン店の一味でない事は分ると思います。控えめな看板とアール・ヌーボーのポスター画家ミュシャの絵で華やかに彩られたメニュがひっそりと出ていました。
ワインバー 階段1ワインバー 階段2ドアを開けてまずビックリ。
お店は地下ですが、その地下へと続く階段はカーヴへ降りていく階段のように恭しく、静かに下へと伸びていました。
辿り着いた先でドアを開けるとこれまたひっそりとした店内。クラシカルで渋いですね。一時代前の飲み屋さんらしい低めのテーブル&椅子と、カウンターが非常に印象的でした。
グラスで頂けるのは泡、白、赤とも一種類ずつ。オーナーさんが選ぶのだそうで、日替わりです。
この日は残念ながら泡がシャンパーニュではなくムスーでした。でも黒葡萄を感じる肉厚な味わいで、なかなか美味しいです。
ワインバー グラスワインバー カルパッチョ一緒に頂いたお料理はこちら;

【お魚のカルパッチョ@1400円】
魚がなんだったのか失念(あり得ない。。。)。
新鮮で食感がいいです。割と大ぶりかつ厚めのカットで、ヴォリューム感もたっぷりありました。
ちょっと柚子っぽい風味のあるソース。シブレットが効いています。お醤油ベースで非常に和っぽいテイスト。ナイフとフォークで頂くというよりは、お箸で頂く方がイメージに合っていると思います。
白身にあったあっさりしたドレッシングで、飽きることなく最後まで頂く事が出来ました。
ほってりした厚めのワインより、シャンパーニュならブランドブラン、白ならフランス北部のソービニヨンブランなどが合いそうです。

ワインバー ハム鶏もも【大山地鶏のハム@1500円】
ハムというのでハムかと思ったのですが、鶏ももを蒸したものでした。
随分たっぷりです。嬉しいけれど、二人で頼むおつまみとしてはちょっと量が多いですね。半分くらいの量&お値段だと利用し易いと思います。
お肉はかなり淡白なので、フレンチマスタードを付けて頂きます。逆に何もつけないと鶏独特の臭みや少々の泥っぽさみたいなものが気になりました。
「肉」というと無条件にワインは赤を合わせる方が多いようですが、こうゆう淡白なお肉にはやはり白が合います。この日グラスで出していたのがブルゴーニュブランだったので無条件にそれを合わせましたが、なかなかの相性でした。
ワインバー ハム1ワインバー ハム2
【ソーセージの盛り合わせ@1500円】
自家製でしょうか、一つ一つの太さが結構違います(笑)
普通のソーセージ、ハーブの効いたもの、ピリ辛のチョリソ。一本のヴォリュームがあるので、これも結構お腹にたまりました。

【チーズたっぷりのピッツァ@1300円】
クラストは多分市販の物で、昔、母がおやつにトースターで焼いてくれたピザ(ピッツァではない)みたいな味(笑)。
それに本当にたっぷりのプロセスチーズ(!)が乗っていました。
う〜ん、どうなんでしょうか。居酒屋さんのピザみたいですね。正直、これはいまいち私の口には合いませんでした。ワインバー ピザ
グラスで頂いたのは白がブルゴーニュブラン、赤がオートコートドニュイ。
一杯いくらだったのか分らないので評価し辛いのですが、どちらもそれぞれの特徴がよく出たスタンダードなもの。こことかあそことか私の普段利用するお店がマニヤック過ぎるのか、ボトルの種類は少なめでヴァラエティにも少々乏しい気がしました。場所柄仕方ないのでしょうが、お値段も全体的にちょっぴりお高めです。

が、居心地のいいお店ですね。アールヌーボーのポスターに飾られた店内はしっとりとゆっくりと時間が流れ、外の喧騒を忘れさせてくれます。お店の方々の感じがとてもよくて、のんびりと愉しい時間を過ごす事が出来ました。後から伺ったのですが、なんとこちらのお店、あの山本先生とも縁の深いお店なんだそうです。
色々とイベントも企画されているのだそうで、是非また機会を見つけて伺ってみたいと思います。

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November 16, 2006

新酒会1新酒会w2ボジョレヌーボーの解禁日は毎年11月の第三木曜日。
解禁日に、それもかなり早い?時間から頂きました、今年のボジョレヌーボーです。
ちなみにボジョレはブルゴーニュの地区の名前、ヌーボーは「New」すなわち新しいの意味で、ボジョレヌーボーとはボジョレ地区で作られる新酒のこと。
ヌーボーといった場合、要はそれは新酒のことで、必ずしもボジョレヌーボーを意味するとは限りません。ボジョレー地区の葡萄はピノノワールではなくガメイ。私の中では泥臭くて田舎臭い、あまり好みではない葡萄の一つです(><)

今年のボジョレヌーボーは昨年に続き凝縮した、こくのある、呑み応えのある味わいです。私がボジョレーヌーボーを飲み始めた4,5年前とはまったく趣が異なりますね。
ガメイのちょっと泥くさい感じはもちろんありますが、フレッシュでフルーティーなだけでなく、しっかりした果実味がありました。マセラシオンカルボニック法特有のバナナの皮のようなもわっとした感じは比較的弱め。いかにもヌーボーらしいフルーティーかつジューシーな味わいですが、舌にざらっとの残る僅かな渋みや余韻に残る凝縮した果実味は、ヌーボーらしからぬ堂々としたものです。色合いもルビーとガーネットの中間で、香りにもしっかりストロベリーやブルーベリーがありました。

新酒会3新酒会4そして、こちらの新酒会の一つのお楽しみはこれ。
私はK大生ではありませんが、ずうずうしい事に、こちらのラーメンって私の中では行列に並んでいただくものではなく鍋から出てくるものだと思っていた(いる)のですよねー。
一杯目はニンニク抜き、たっぷりのチャーシューと体に悪そうな脂が美味美味♪
こちらの豚って何でこんなに美味しいのでしょう。
カネシ少なめでマイルドなスープ。こくと奥行きのあるスープがむっちとした食感の太めの麺にまとわり付いて、それはそれはおいちぃ♪
二杯目はニンニク増し増し。うぅぅ、すごい匂い(香りではない)〜
でもこれが美味なのですよね(でもちょっと多すぎ)。
旨い、旨すぎます。

さぁぁ、飛びます、飛びます♪
縁起物ですからね、ワインもラーメンもたっぷり頂きました。
ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました m(_ _)m



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