こんにちは
地元愛する茅ヶ崎で開業して25年目になります。
山田歯科を可愛がってくれる多くのファンのおかげです。
これからも患者さんとスタッフと歯科医師の笑顔と笑い声に溢れる歯科医院を目指している
茅ヶ崎 山田歯科クリニックのDr.タケこと山田剛久です。
削らない歯科医院を目指して毎日奮闘中です。
歯科の疾患はすべて結果です。
心と身体のアンバランスが全身や他の臓器よりも先に現れます。
したがって、歯科でアンバランスを知り、セルフコントロールすることで健康を保持することができます。
いつもDr.タケのブログを読んでいただきありがとうございます。
とてもうれしいです。
1月31日テレビ朝日系放送の「みんなの家庭の医学」http://kenko.asahi.co.jp/broadcast_dtl.php?broadcastId=76 はみなさんご覧になりましたか?
日本は肩こりが世界一多いと言われています。
でもその原因が口にあり、歯医者で軽減するということを知っていますか?
「謎の癖 TCH」
以下は番組からです。
おくちリラックスの効用
上の歯と下の歯を接触させるクセ(Tooth Contacting Habit)=TCHは肩こりや顎関節症の原因になるだけでなく、他にも様々な影響を及ぼすことが最近の研究でわかってきました。
TCHをなおせば、腰痛や眼精疲労もスッキリ解消!
「VDT症候群」という言葉をお聞きになったことはありませんか?VDT症候群とは、パソコン作業を長時間続けることによって起こる「頭痛・肩こり・背中の痛み・腰痛・眼精疲労」といった身体の不調のことで、主な原因は、同じ姿勢で長時間過ごしたり、集中して画面を見続けることによるものと考えられてきました。
そのため、対策として、作業中に適度な休憩をはさむ、椅子の形や手首を支えるクッションを使用するなどといった工夫が提案されてきましたが、ここにもう一つ、画期的な対策法があります。それが「TCHをなおすこと」です。
番組でご協力くださった被験者の方のように、多くの方が、コンピューター作業中にTCHを行っています。それが口の周りの緊張を生み、その緊張が首や背中に伝わると、“コリや痛み”となって私たちを悩ませるのです。
「上下の歯が触れたら離す」という条件反射が無意識にできていると、口周りがリラックスし、首や背中の緊張も和ぎます。すると、先に挙げたような辛い症状を緩和させ、VDT症候群に発展することを回避できるようになります。
TCHをなおせば、歯もイキイキ健康に!
TCHがあると、絶えず歯を圧迫しているため歯周病が悪化します。
歯周病で抜歯になると、歯の両脇にブリッジを入れて橋渡しをしますが、今度は橋桁になった両脇の部分がTCHによって痛みやすくなり、結果的にこれも抜くことになってしまいます。
こうして抜く歯が増えると、取り外し式の入れ歯が必要になりますが、TCHがあると入れ歯の下に痛みが出やすくなります。
また、入れ歯ではなくインプラントにすると、TCHによってインプラントそのものが長持ちしない可能性があります。歯を抜かずに済む場合でも、むし歯で詰め物をした歯はTCHがあると脇から欠けることが多く、すぐに詰め替えをしなければならなくなります。
さらに、歯以外でも口内炎が頻発したり、舌や頬を咬みやすいといったことも起きます。
したがってTCHをなおして、普段から口周りの力を抜くことは、生涯自分の歯でおいしく食事を楽しむためにとても重要なことなのです。
今日からできる張り紙法でTCHをなおして、あなたも「おくちリラックス」の効果を実感してみてください。
上の歯と下の歯は一日24時間の中でどのくらいの時間接触しているかご存じですか?
15時間?8時間?4時間?
実はたかだか15分程度であるという報告が出ています。
接触するためには下顎を引き上げる側頭筋と内側翼突筋がいつも働いている(緊張)必要があるのですが、奥歯が接触すると、今度はあなたの意思とは無関係に咬筋という食いしばるために必要な筋肉が働いてしまうのです。
番組でも取り上げておりましたが、TCHの原因は「くせ」「ストレス」であることは多いのですが、実は違うことも原因のひとつであると考えています。
山田歯科では上記の原因以外に「姿勢」に注目しています。
これはDr.タケの師匠である川邉先生から教えていただいたものですが、ずばり
「姿勢維持筋である抗重力筋の老化や筋力低下」からアプローチしております。
人はアフリカの大地溝帯というところで生まれ、直立2足歩行により長距離を移動することができる身体に進化してきました。
つまり、我々の身体は椅子にすわるためでも自動車にのるためでも自転車に乗るためでも走るためでもなく「歩く」ために一番よいデザインとして出来上がっているのです。
すなわち、人として健康でいるためには「歩く」ことが必須条件なのです。
正しい姿勢を維持する姿勢維持筋のうち、下半身をしっかりと支える内転筋は使用しないと3日で筋力が落ちるだけでなく筋トレしずらい筋肉なのです。
私達が生活するためには、その中枢である脳が重力に対ししっかりと安定していなければなりません。
しかし、下半身の筋肉の力が落ちてしまうと・・・
上半身のを筋肉を使い、特に首と肩の筋肉を固め頭を固定しようとします。
この時に必要なのが「下顎の固定」であり、「噛みしめ」なのです。
山田歯科では毎日この理論の元に姿勢指導を行い、今まで治らなかった原因不明の歯痛や肩こり、頭痛が軽減しています。
全ての原因がこれではありませんが、健康である条件は正しい姿勢であり、マイナスの治療ではなくプラスの治療なのです。
どこに行っても良くならないとお悩みの方は是非相談にお出でください。
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