2005年12月06日

1リットルの涙 第9話

亜也がついに養護学校に入学しました。
宿舎に入ることになった亜也と同じ部屋には前に出た
亜也と同じ病気の明日美だった。



2ヶ月後、母・潮香は亜也の担当医、水野に会う。
そこで亜也の病気があまり良くないことを聞く。
固形物の食事、発声が難しくなり、
ちょっとした風邪でも肺炎などの合併症を引き起こす可能性もあるのだという。

数ヶ月して文化祭の準備のため図書館を訪れた遥斗は亜也の妹、亜湖に出会う。
亜湖は遥斗に、最近亜也の元気が無いと話す。
遥斗は亜矢の携帯電話に掛け、水族館に行こうと誘う。
水族館で遥斗は亜也にイルカのストラップをプレゼントする。
イルカの声は人間には聞こえないが、遠くのイルカとも会話が出来るらしい。
そんなイルカのようにはできないが、その代わりということらしい。

そんな時、子供を連れたおばさんにイルカの水槽の場所を聞かれる亜也。
亜也は普通にしゃべっているつもりだったが、聞き取りにくくその人にはうまく伝わらなかった。

帰り道、バスには間に合わずタクシーで帰ろうとしたが
タクシーを拾えなかった。
雨が降ってくる。
びしょ濡れになって帰ってくる2人。

「普通の人になんでもないことが、亜也にとっては命取り」
「もう昔のようにはいかない」

池内家からの帰り遥斗の携帯が鳴る。
亜也からだった。

「きっとそのうち話せなくなって、電話もできなくなっちゃうんだろうね。
もう全然違うね、東高にいた時とは・・・
麻生君とは、もう住む世界が違ったのかも・・・」

涙を流しながら静かに携帯を閉じる亜也。

後日、遥斗は養護学校の亜也を訪ねる。
そこで亜也は夢の話をする。

「いつも見る夢の中では、歩いたり走り回ったり自由に動けるの。
でもね、今日の夢は違った。私、車椅子に乗ってた。
夢の中でも私は、体が不自由だった。
自分の体のこと認めてるつもりでも、心の底では認めてなかったのかも
これが私なのにね・・・」

遥斗
「俺の今の気持ちいっていいか
ずっと先の事なんてわかんない
でも今の気持ちなら100%嘘が無いって自信持って言える。
俺、お前が話すならどんなにゆっくりでもちゃんと聞く。
電話で離せないならこうやって直接会いに来る。
俺イルカじゃねぇし、お前もイルカじゃねぇし。
お前が歩くなら、どんなにゆっくりでも一緒に歩く。
今は頼りならないかもしれないけど、いつかお前の役に立ちたい
昔みたいに行かなくても、そういう気持ちでつながってるから
住む世界が違うとは思わない」

「俺、お前のこと・・・好き・・・かな。
好きなのかも・・・多分」

亜也「ありがとう・・・」


ある日、家族が学校に来る。
亜湖が東高に受かったのだ。
亜湖
「安心して!亜也姉の夢、私が引き受けたから!」



足を止めて今を生きよう
いつか失ったとしても、あきらめた夢は誰かに委ねたって良いじゃないか


take_0909 at 23:26コメント(0)トラックバック(0) 

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