2009年08月05日

トラワレアソビ3

16th_02イスカリオテのユダの誣告によって
ナザレのイエス(イエス・キリスト)が捕らわれた晩、
同じ牢に繋がれていたバラバのイエスの物語。
当時、過越しの祭りの晩には
囚人が一人釈放されるという慣わしがあった。
釈放されるのは大盗賊バラバかナザレか。
バラバは捕らわれた牢獄の小さな窓から人々が祭りに集う広場を見下ろす。
そこに、イスカリオテのユダが訪れる。
お前ら、どうせ俺を選ぶんだろう?

同時上演の「ツキカゲノモリ」が満月動物園のストーリーテリングを前面に押し出した作品なら、こちらは満月動物園のシニカルな視点を前面に押し出した作品。
「ツキカゲノモリ」は日本の片田舎を舞台にした普遍的な人間ドラマでしたが、こちらは世界的に有名な出来事を題材にした江戸落語といった風情。
(今までの満月動物園の作品の場合、こういうシニカルさはオブラートで包まれていたので、この作品はある意味素直ですw)
キャスティングも「ツキカゲノモリ」では周囲と語り合う感じで演技していた片岡百萬両がこっちではまるで相手役を無視した自己完結芝居で突っ走り、普段は怪人役ばかり演じている昇竜之介が生真面目に悩める青年を演じ切り、そもそもいつもは風変わりな役でちょっと出てくる殿村ゆたかが出ずっぱりの主人公で・・・と、もう思いつくまま変化球投げ放題。
それでも破綻せずに娯楽作品として一定の水準を保っているところがいかにも「アングラ的な題材を美しく見せきる」戒田竜治作品といった感じですが、本作品に限っては、もっと判りやすくパンクに破綻していた方が通りは良かったかも知れませんw

take_noble at 00:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆☆

ツキカゲノモリ5

16th_01死にかけて、「助けて」と死神に祈ってしまった。
それから死神はずっと側から離れない。
じっと死ぬのを待っている。
死神のささやき声がうるさくて、
いっそ静かな場所に行こうと思った。
捨てた、誰からも捨てられた故郷。
誰かが守ってくれるものだなんて虫が良かった。
誰もいない故郷で、
死神と月を見上げることにした。
観覧車は、なぜ回る?

これは多くの人に異論のないところだと思うのですが、満月動物園の作品はスタイリッシュな部分が大きかったんです。
・・・いや、今でも大きいんだけど、今作はスタイリッシュさに多少の変貌が見られるように思います。
以前の作品は「ここでこうなる」「この人がこういう役を演じる」と言う類の細かい独自ルールが設定されているのが故のディテールがそのスタイリッシュさの筆頭でしたが、今作はそういう細かいルールは余り適応されていません。
むしろそういう外殻を払ってなお、どことなく漂う「満月動物園らしさ」という一見曖昧な空気がそこにハッキリ存在するが故に、以前から続くスタイリッシュさを今作でも実感することができます。
多少語弊のある言い方になりますが、「自己主張」が「滲み出す個性」に進化したとでもいいましょうか(従来から満月動物園の作品に「自己主張」と言う単語はそぐわないのですが、強いて言えばw)。

そして脚本の完成度。
以前から戒田竜治の筆力は凄い、凄いと言い続けてきたこのレビューですが、本作品では多数の賛同者がいるんじゃないかしら?
「外殻」が少なくなって物語そのものに触れやすくなった分、その完成度の高さがダイレクトに伝わりやすくなっていると思います。

俳優では片岡百萬両と河上由佳の対比が特に素晴らしい。
アブノーマル・人外のイメージが強い片岡百萬両の普通の青年と、自然体でそこにあるイメージが強い河上由佳の人外。
その二人が舞台で向き合っているラストシーンは、それまでに舞台に存在したすべてがひとつになったような幸福感がありました。

・・・しかし、、この作品、なんかの戯曲賞とか演劇賞とか取らなかったりしたら、その賞はきっと物凄い当たり年だったか、そもそも変な賞かのどちらかだと思うYO!マジでw
そもそも応募するのかどうかも定かではないのですがw
もしそういう脚光を浴びなかったら、この脚本の映画化権ください、戒田さん!
ハリウッドにでも転売して大儲けしましょうwww

take_noble at 00:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆☆☆☆

2009年07月21日

悪辣 The Dirty Play(P)4

img20090718005715652ピースピッVOL.9 2009年夏公演。
手段は選ばねえ、生きるか死ぬかのギャンブルだ──
ピースピットほぼ2年ぶりの本公演は、大人の色香漂うネオ・ジャパネスク・チャンバラ活劇! 空前のクーデター「時代の御破算」によって法と秩序の失われた滅正義の世。非情の刃が、混沌の中で蠢き続ける人間の業を斬り裂いていく──出でたる輩、皆、悪辣なり! 「悪名番付」をめぐり、悪辣たちの熾烈なる戦いの火蓋が斬って落とされる! 純然たるピカレスクの辿りつく果ては、生か死か? 邪か魔か? 破滅か絶望か!?
王道娯楽派ピースピットが今宵皆様にお披露目いたしますは、絢爛なる一大剣劇絵巻!

ピースピットのネオ・ジャパネスク・チャンバラ活劇で宣伝文句に「大人の色香」「純然たるピカレスク」「絢爛なる一大剣劇絵巻」と来ればかなり壮大な物語を想像する人が多いだろうし、実際、そのディテールは派手で外連に溢れているのだけれど、この作品で展開される物語そのものは非常にパーソナルなものです。
こういう「派手そうな筋立て」と「地味なドラマ」の連立はアメリカン・ニュー・シネマの「俺たちに明日は無い」や「明日に向かって撃て!」を連想させる・・・というかネタバレを承知で端的に言ってしまえばピースピット版「ゲッタウェイ」です、コレ。
それ故、ラストシーンは「何という爽快感!」という感想を抱く観客と「え・・・?」という観客に分かれるのではないかと思われますw
作家論的な視点でいうと末満健一の戯曲には常に「世界が悪意で満ちていたらどうしよう?」という不安と「生きていれば何とかできるもんさ」という希望が同居しています。
・・・いわば究極の受身姿勢♪
だから彼の描く物語の主人公は今までも常に「事件に巻き込まれ」「解決の為に奮闘する」ことを繰り返して来たのですが、これを更に研磨すると「解決できなくても奮闘して取り敢えず生き続けてる」という框屋悪之介達の生き様に行き着くのではないか、とw
そういう部分の文学的・文芸的な部分の筋の通し方は今までの末満作品の中でも一番骨太なのではないでしょうか。
(ピカレスクと謳った作品を作る場合、通常は主人公はその物語で最も重要な事件を「引き起こす」人物に設定されることが多い。この作品の場合は朱扇屋朱雀が主人公であるのが普通)

ただ内容が骨太になると、細かいミスなどで作品が受けてしまう欠損はどうしても大きくなり勝ち。僕が見た回は俳優の噛みや音響の効果音抜けなどが少し気になってしまったので☆評価はその分マイナスしました。
でもこれ、俳優やスタッフに相当な負担を強いるあの内容でミスを無くすなら公演回数を減らす・・・というか全日程一日一回公演にすべきだったと思います・・・結果論ですがw


take_noble at 22:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆☆☆

2009年03月30日

ヤッターマン5

b3e1c643.jpgガンちゃん(櫻井 翔)は高田玩具店のひとり息子。父が開発中だった犬型の巨大ロボット・ヤッターワンを完成させ、ガールフレンドの愛ちゃん(福田沙紀)とともに、愛と正義のヒーロー、ヤッターマン1号・2号としてドロンボー一味と戦っている。ドロンジョ(深田恭子)をリーダーに、ボヤッキー(生瀬勝久)、トンズラー(ケンドーコバヤシ)の一味は、泥棒の神様ドクロベエの手先となり、4つ全部が集まると願いが叶うという伝説のドクロストーンを探しているのだ。

・・・という旧アニメ版「ヤッターマン」のあらすじと全く同じ文章が映画版のあらすじにも使われているところからも判るとおり、基本的にアニメ版「ヤッターマン」をそのまま実写に置き換える、というコンセプトを貫いて作られた映画です。
もともと旧「ヤッターマン」は中味が殆ど無く、表面的・刹那的な面白さを追求した作品だったので、三池崇史の開き直った演出・作風と非常に相性が良いと思います。
この中味の無い痛快さは、最早、「純粋な楽しさ」という抽象的な概念の具現化ではないか?・・・と言ってしまえそうな勢いですw
しかもアニメだから許されていた部分で、そのまま実写に置き換えると不自然なところなんかも、敢えてそのまま置き換えてギャグにしちゃってるという潔さ。
殴られて鼻血出しっぱなしのヒロインとか、海を越えるヤッターワンの横で水しぶきでビショビショになってるヤッターマンとかw
「天才ドロンボー実写版」のシーンは正気の沙汰とは思えないそのままさで気が遠くなりそうでした。(←褒め言葉w)
このような様式的な楽しさやセルフパロディ的な可笑しさは旧「ヤッターマン」を超え、むしろ続編の「ゼンダマン」に近い洗練具合でした。

・・・そう、この作品の本当に恐ろしいところは実はそこです。
旧「ヤッターマン」が2年掛けてようやく到達し、「ゼンダマン」が一年掛けて実現した中味の無い「純粋娯楽」をホンの100分程度の一本の映画で実現しているところなのです。
勿論、目指す完成形は既に存在している為、創造性という点ではそこまで高い評価をすべきではないのかもしれませんが、その完成形を実現する為に脚本・構成がとった手段が凄い。
この映画、多分、既にTVで「実写版ヤッターマン」が毎週放送されていて、その最終回である・・・という態で作られているんですよ。
だからOPからいきなり東京の街が壊滅してたりするw
こういう構成のアイデアって、普通思いついても「世界観の説明とか後々大変だから、ちょっと・・・」と尻込みすると思うんですが、敢えてそれを採用しているのです。
その構成で観客を「???」にせず、普通に楽しませてしまったこの映画の脚本は、実は後々でのつじつま合わせや世界観の説明が異常な上手さでなされている、物凄いレベルの高い代物だと思います。

この凄い筆力が「中味の無さ」を実現する為に使われていると言う美学!
素晴らしすぎます!
・・・オイラも目指すべきスタンスはこれだなーw


take_noble at 00:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!映画 | ☆☆☆☆☆

2009年03月11日

SUGAR4

50880ab5.jpg ピースピットHYT123大選抜戦。
時間はまもなく超3時!!
おかしの国スイーツ! 伝説のパティシエ シュガーが残した究極おかしのレシピを巡って、変人奇人揃いのパティシエたちが繰り広げるスイートなバトル! 皮肉屋の天才アルと可憐なる大食漢ニアのパティシエコンビがおかしの国を駆け抜ける! 果たしてレシピは誰の手に!!
映画よりもエキサイティング! 音楽よりもグルービング! 轟け至高のエンターテイメント演劇の底ヂカラ! 王道娯楽派ピースピットがお届けする縦ノリ横ノリのスイーツコメディ。三部作、一挙上演!!!


只今、書き掛けです。
☆評価は5つにしようかどうか迷ったけど、あえてキビシ目。

take_noble at 15:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆☆☆

誰も寝てはならぬ4

e8d24521.jpg伏兵コードvol.3。

只今書き掛けです。

take_noble at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆☆☆

2009年01月26日

街-guy-2

omote_out_cs2くだらない番組をボーッと見ていたら突然ニュースに変わった。テレビから流れる映像には瓦礫の山になった街と慌てふためくアナウンサー。他人事だと、僕はカップラーメンに湯を注ぐ。が、良く見ると、湯気の向こうの映像は、自分の住んでいる街がボロボロになった風景だった。
 名が体をあらわすとおりの脱力系コント集団『LowPowers』が、またもやコモンズフェスタに登場。シニカルかつブラックな笑いで、世間を煙に巻きます。『LowPowers』がお贈りする防災コント、果たして上演可能か!? 可能なのか?

いつも通りの脱力系、シュールなコントオムニバス。こういうものは嫌いな人はそれこそ毛嫌いする勢いで嫌うけど、好きな人は何も考えずに楽しめるものなんですな。
間口を広げようとか理解してもらおうとか、作り手の方は全く考えていなくて、「ノリの判る者同志で楽しくやろうぜ!」くらいの感覚でやっていると思われるので、観る方もその程度の気分で観るのが吉。
偶々ノリが合えば楽しめるでしょうw

・・・とは、いうものの実は彼らのコントは毎回全体を通して一つのメッセージ・・・というと大げさだが、男の軽い独り言・・・みたいなものが浮かび上がる構成になっていたりするw
今回はコモンズフェスタ参加作品ということで「防災」というテーマがあった訳だけど、それに纏わる男の独り言は今回も健在。
伝える努力を特にしていないので、感性が近い人間が「ああ、そうだよね」と納得して終わる程度のものですが、それはそれで心地よいスタンスだw

でも、観客はそういう部分を観に来ている訳では全く無く、どれだけ笑えたかがほぼ評価の全てになる訳ですよ、コントなので。
客席の反応もそうだったのですが、僕自身も観劇していて、今回はいつもに比べると笑いが出る瞬間が少なかったように思います。
故に☆評価は厳しく二つ!

・・・何でこんなことになっちゃったのかなぁ。・・・何か原因があるのかなぁ。・・・誰かのせいなのかなぁ・・・ああ、何かの!誰かのせいにしたい!!!・・・なんて考えても仕方が無いw
こんなこともあるさ!次行ってみよう!

・・・そう、独りごちながらLowPowersは次の公演に向かうのです。
多分w

take_noble at 13:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆

2009年01月20日

コーヒー牛乳の止まらない休日3

942975e0.jpg隕石少年トースター第8回公演。2009年應典院コモンズフェスタ参加作品。
洪水に巻き込まれ、屋根の上に取り残された7人の大人たちの最悪な一日のお話。
「防災」をテーマに、古のパニック映画を髣髴とさせるプロットで展開するワンシチュエーションコメディ。

前回公演はやや番外編的なオムニバスだったのに対して、今回は久々のガッツリしたワンシチュエーションコメディです。
恐らく山内直哉と言う作家は自らの内からどんどんアイデアを湧き出して放出するタイプではなく、特定の条件や状況が与えられた時に、それをどう生かすのかを考えるのが得意なタイプなのだと思うのですが、ここ最近の隕石少年トースターの作品はどうもその特性を生かしきれていないことが多かったように思います。・・・普通に時代劇とかやっちゃイカン、多分w

が、今回はコモンズフェスタのテーマが「防災」だったのがプラスに作用してようで、「防災」「舞台は屋根の上」という二つの制限的要素を丁寧にクリアした、非常に上手く纏めた印象の作品に仕上がっていました。
今までの作品では時々顔を出していた、つじつま合わせの台詞や単純に説明の為のシーンも極力少なくなっているし、俳優陣もキャラクターや演技が安定していて、多くの人が非常に安心して楽しめる佳作と言っていいと思います。

単純に今回の「防災」というテーマに、あのラストはそぐわないんじゃないか?・・・という疑問は残りますが、純粋に戯曲としてみた場合はあの展開も全然アリですよ。
欲を言えば、その辺も「制限」「条件」の一つとして綺麗にクリアして欲しかった気はしますがw


take_noble at 03:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆☆

千年女優(T)5

f310f7ce.jpgTAKE IT EASY!×末満健一。
映画世界と現実を行き交いながら、時を超えて語られるラブストーリー『千年女優』を、神戸の演劇ユニット・TAKE IT EASY! が初の舞台化。脚本・演出にピースピットの末満健一、音楽にデス電所の和田俊輔を迎え、5 人の女優たちが疾走するアニメ世界をリアルに立ち上がらせる!

原作のアニメ「千年女優」は演劇にある程度なじみのある観客にとっては、かなり親しみやすい表現方法を用いて作られたアニメだと思います。
同一の空間が台詞一つで急に別の空間ということになってしまったり、リアルな時系列を無視して過去と現在を一つの場所に同時に展開させたり、という手法は「舞台」という制限された空間で全てを表現しなければならない演劇には必然的な要素であり制約である訳です。
この必然的な要素を、必然的な制約ではないにも関わらず、娯楽的な彩りとして映像に直接置き換える、ということを原作のほうではやっているんですよね。
惑星ピスタチオのパワーマイムを始めてみた時の「ええ!そのビジュアルをクチで説明するのかよ!そんなアホな!」というストレートすぎる直球の快感を、逆の手順で映像化した快感とでも言いましょうか。
「ええ!そこで本当に背景書き換えるのかよ!」みたいなw
まあ、あくまで演劇ファンからの視点ですが。

・・・という訳で、事前にネットの前評判などで囁かれていた「舞台化できるのか?」という危惧は、演劇ファンからすれば全くの杞憂。
しかも演出がジブリ映画の完コピを二度もやった末満健一で、5人1役で主人公を演じるのがチームワーク随一のTAKE IT EASY!と来ては最早「舞台化」という作業に関して心配することは何一つ無く、どれだけ独自に面白い舞台を展開できるかだけに安心して注目すれば良い、といったところ。
(ただ、音楽の和田俊介のプレッシャーは相当なものだったと思います。一人きりで原作版の平沢進と比較されるのだから。結果は勿論お見事!といったところでしたが。)

舞台版は女性だけで演じられるということもあり、主人公がアニメ版の立花から千恵子へと完全にシフトしています。
アニメ版の千恵子はあくまで男性が見た幻想の千恵子であり、言ってみれば「幽霊」なんですが、舞台版の千恵子は血肉の通う「恋する乙女」です。
男の観客が立花の純真な恋心に「ああ、男って哀しいよねぇ」と同情するのがアニメ版、女の観客が千恵子の純真な恋心に「ああ、私も頑張ろう!」と共感するのが舞台版、という感じでしょうか。
同じ物語でありながら、このように全く自律した「千年女優」として並列で語れるところがこの舞台版「千年女優」が如何に成功しているかを物語っていると思います。

長々と書きましたが、まあ、要するにアレだ。
アニメ版見て面白いと思った人は四の五の言わずに舞台版もDVDか再演で観ろ!
・・・とまあ、そういうことですw
新しい楽しみの世界が手に入るぜ?


take_noble at 03:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!演劇 | ☆☆☆☆☆

まじっくらじお 044

0117radio
福山しゅんろうプレゼント。
ラジオの公開録音という設定で俳優・福山しゅんろうがトークや歌でみせるワンマンショー!

舞台俳優の福山しゅんろうがやるのだから、当然ワンマンショーという体裁の演劇仕立ての見世物・・・かと思ったら、本当にいわゆるワンマンショーでしたw
オープニングからギンギラの衣装でせりから登場して郷ひろみとか歌います。
一体何故こういう企画を実現しようと言うことになったのか、その論理的な根拠は誠に理解しにくい・・・というか、まあ、正気の沙汰ではありませんなwww
しかし、2時間半の間、観客を怒らせることも飽きさせることも無く、それどころか終演後にはお客さんがにこやかな顔で帰っていくのが、この不思議なワンマンショーの一番不思議なところ。

何も考えずに気軽に楽しめる・・・というのはこういう事なのかも知れません。

take_noble at 03:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!イベント | ☆☆☆☆