2006年10月23日
ZBrushのサンプルデータの読み込み modo 202
セミナーに行って見ても、ルクソの作例を見ても、人のブログを尋ねても、世の流れはZBrushみたいだな。modoもようやくペイント機能が付いたけど、1レイヤーに塗れるだけで、バンプとディフューズを一度に塗るブラシとかは無いから、せいぜい質感重ねてグループ化しといて、グループマスクをペイントして似たような効果を出すしか無い。やはりモデリングはmodoで、細かいディテールとテクスチャはZBrushでってのが効率いいのかな。と、今更ながら思うわけだ。で、某掲示板の書き込みを見ているうちに自分もZBrushを使ってみたくなったわけだ(単純バカ)。
そこでまずはOrkさんのサイトからPixologicの紹介ページに入ってサンプルデータを貰ってきてmodoに入れてみた。ファイルはOBJファイルとディスプレース用のTIFFファイルで構成されていて、読み込む手順はこんな感じだ。
- OBJファイルを読み込む
TABを押してサブディビジョンサーフェスに切り替え
- 頂点マップリストからUVマップを選択
- UVマップが上下逆なので、メニューバーから、テクスチャ→UV操作→鏡面コマンドを実行し、出て来たパネルで軸:V、中心:0.5と設定してOK。これでマップが上下ひっくり返ってテクスチャとマッチする
- レンダ−設定で(DefaultMat)を選んでレイヤー追加から画像マップを選択。画像はDispTestHead_Disp16.tifを指定。
画像が読み込まれたら画像の横のエフェクト欄を右クリックしてディスプレースメントを選択
- 画像マップのレンダ−プロパティの下限値を−100%、上限値を100%にする。マップがUVになってなければテクスチャロケータのタブに切り替えてプロジェクションタイプをUVマップに、テクスチャもさっき鏡面でひっくり返した奴を指定する。
レンダ−一番下のベースマテリアルを選択してディスプレースメント距離をZBrushにおけるディスプレースメント量の0.834を参考に8.34mに変更
- カメラをセットしてレンダリング
おお、すげー。でもマニュアルないんだって?うむむ。


