2006年12月18日
道路に繰り返しテクスチャマッピング modo 202
さて、今回のお題は曲がりくねった道路に繰り返し同じテクスチャを貼る方法だ。ほぼUVマップのピーラーで出来るんだけど、ちょっと問題もある。とりあえず手順をGIFアニメにしてみたけどわかりずらいので、次の手順を確認しながら見てくれ。
- まず道路を横断するエッジを一本選択する。
- ピーラーツールを起動 UVを最小0%最大100%にして均一化100%で適用。1で選択したエッジのところで分断されて矩形のUVマップが出来上がる。
- これに道路のタイリングパターンを画像マップとして貼り付ける。
- マッピングが道路全部で1回適用される状態になっているので、スケールツールでUVマップ全体をU方向(X方向)に伸ばして、何度も同じパターンが出てくるようにする
- これで道路には繰り返しパターンが出ているのだが、ピーラーで均一化をしてしまったためにUVマップの間隔が均一になってしまい、実際の状態と異なってしまい、イメージの間隔が均一じゃなくなる。
- そこで以前にアップしたuvrecter.py(sample52_v2.lzh、四角形で構成された帯状のUVメッシュを整列させる)スクリプトを使ってUVマップの間隔を実際のメッシュにあわせる。そのために道路の中心を通るエッジ(無ければループスライスで作ってね)をループ選択してスクリプトを起動する。
- これでマッピングの歪みが取れる。あとは間隔が気に入るような状態になるようにスケールツールでマップ全体をU方向に縮尺すればいい。
実際にその手順でやったのがこのGIFアニメだ。左のイメージをクリックすれば見られるよ。
結果的にこんな感じにマッピングされたらOK。
てなわけでまた次回。あんまりスクリプトを書き過ぎて自分で何を作ったか忘れかけてる・・・。そんな時このブログが役に立つなぁ(おー本来の目的通り!)。
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