2007年07月23日

視線に対して角度の無いポリゴンを隠す modo 203

badプロジェクションペイントをONにしてペイントしている時にこんなことになっちゃうことってよくあるよね。この立方体の左側の面だけを塗っていたはずなのに、右と上の面に塗りが広がっている。これは上と右の面が視線方向に殆ど角度が無い状態に視点を回転して塗ったために、縁からはみ出したブラシが2つの面に長い影を投影してしまったせいだ。防ぐためにはあんまりがけっぷちは塗らないようにするとか、投げ縄フォールオフで塗る範囲を設定しておくとかすることになるよね。

今回のスクリプトは、この問題になる視線方向に対して角度が無いポリゴンは非表示にして、ペイント対象から外してしまおうという目論見で作ってみた。

使い方は単に起動すれば角度の無いポリゴンや向こうを向いているポリゴンは非表示になる。戻したい時はショートカットのUキーでOKだよね。

better同じものをスクリプトを起動して塗った後、表示をONにしたのが左の画像だ。ペイントした時に多少のマージンがあるからちょっとはみ出すんだけど、それなりの効果はある。



どのくらい隠すかはプログラムの中に

 if inner>-0.5:

ていう部分があるから、この−0.5の数字を小さくするほど非表示の部分が増えるので、適当に調整して使ってね。

それではまた次回。

スクリプトまとめページ( Down Load はこちらから)  

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take_z_ultima at 13:35│Comments(0)TrackBack(0)modo | CG

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