2019年06月13日

ビットマップペイントツールのチュートリアルをやってみた その229 3dsmax 2019

引き続きMAXScriptマニュアルに載っている「チュートリアル-ビットマップペイントツールを9つの簡単なステップで作成する」 の続きを考えて見たい。

「UVWアンラップ」モディファイヤはモディファイヤパネルが開いていないとちゃんと動かない。プログラムをテストする時にパネルを開いてやっていたので気付かないでやっていたけど、なかなか面倒な仕様だね。

例えば下のシーンでは球体1つに「UVWアンラップ」モディファイヤが追加されている。

fig 1

これを作った時に下のコマンドを実行して、「UVWアンラップ」を変数「m」に取得して、「numberPolygons()」メソッドでポリゴン数を調べると、下のように960枚が得られる。

fig 2

ところがこのシーンを1度保存して新規にシーンを読み込み直して同じ事をしてみると、ポリゴンの枚数が0になってしまう。

fig 3

ここで球体を選択状態にしても結果は変らず。

fig 4

さらに「max modify mode」で球体オブジェクトの「モディファイヤ」パネルを開くと、今度はちゃんと960枚が取得できた。

fig 5

一度「モディファイヤ」パネル開くと手動でパネルを他に切り替えてしまっても960枚が取得出来る。

だから開いたばかりのファイルに対してプログラムを動かすとエラーが出るけど、そこでモディファイヤパネルを開いたりしてプログラムを実行すると今度は動いたりって事が起きたりしちゃうわけだな。

続きはまた次回。

maxまとめページ



take_z_ultima at 11:30│Comments(0)3ds Max | CG

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