2019年06月17日

メッシュオペレータでいろいろやってみた その42 modo13

今回もmodo13で追加されたオペレータを調べてみたい。

引き続き今回も「Edge Slide」オペレータを調べてみたい。

fig 1

「頂点を結合」は頂点が重なった時に頂点をマージするかどうかを決めるプロパティ。ONになっているとマージされる。下のGIFアニメは中央のエッジを上のエッジに一致させてみたもの。重なった時に頂点の数が4つ減るのがわかる。「頂点を結合」をOFFにした場合は頂点の数は変わらない。

fig-2

「終端で停止」をONにすると移動する頂点やエッジが隣のエレメントに到達するとそれ以上移動しなくなる。OFFの場合は隣のエレメントを乗り越えて頂点やエッジが移動可能になる。

下のGIFアニメは「終端で停止」をONにしてエッジを移動してみたもの。隣のエッジで移動が止まっている。

fig-3

OFFにすると下の画像のように隣のエッジを乗り越えて移動出来るようになる。

fig 4

「複製」は選択された頂点やエッジはそのままにしておいて、その複製を作ってスライドさせる。「セグメント」はオリジナルと複製の間に生成する頂点やエッジの数。

例えば下の立方体中央のエッジをスライドすると、

fig 5

このようにエッジの位置が変わるだけだけど、

fig 6

「複製」をONにするとオリジナルが残ったまま複製されたエッジがスライドする。

fig 7

さらに「セグメント」を0以外にすれば、オリジナルのエレメントと複製エレメントの間に等間隔に複数のエレメントが挿入される。下の画像は「セグメント」を3にしているので、2本のエッジの間に3本のエッジが挿入されている。

fig 8

続きはまた次回。

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take_z_ultima at 11:30│Comments(0)modo | CG

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