2019年07月08日

メッシュオペレータでいろいろやってみた その48 modo13

今回もmodo13で追加されたオペレータを調べてみたい。

前回に引き続き「Hard Edge」オペレータについて調べてみたい。

「モード」プロパティは選択エレメントからエッジのハード/ソフトを操作する対象を絞り込む方法を決める。

fig 1

「自動」は「選択タイプ」プロパティに対応したモードに自動的に切り替わるモード。「選択タイプ」が「頂点」なら「モード」は「頂点」、「エッジ」なら「エッジ」、「ポリゴン」なら「ポリゴン」に切り替わる。

「頂点」は選択されている頂点に接続するすべてのエッジがハードまたはソフトに切り替える対象になる。

例えば下のように「選択タイプ」を「Vertex」にして、

fig 2

「インデックスで選択」で「Selection」に下の画像の3つの頂点を選択してやると、これらの頂点に接続するエッジすべてがハードエッジに切り替わる。「ハード」プロパティを「ソフト」にすればソフトエッジになる。

fig 3

「エッジ」は選択されているエッジをハード化またはソフト化する。ただしエッジは最低2本以上繋がっている必要がある。

これも「選択タイプ」を「Edge」にして、「モード」を「エッジ」にしてみると、

fig 4

下のように1本だけ選択したエッジはハードエッジにならず、2本以上続いて選択されているエッジだけがハードエッジになるようだ。

fig 5

「ポリゴン」は選択されているポリゴンの選択境界上のエッジをハード化し、内側のエッジをソフト化する。

fig 6

「自動」はこれら3つのモードが「選択タイプ」によって切り替わるわけだ。

続きはまた次回。

modo10-13ブログ目次



take_z_ultima at 11:30│Comments(0)modo | CG

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

Archives