Xcode

2015年07月21日

SwiftのDoubleにはマイナス0がある

Macを買ってSwiftをいろいろいじって楽しんでるんだけど、気が付いた事があったので書いておくね。

それはDouble型の0にプラスとマイナスがあることだ。なんでも最近のプログラミング言語ではサポートされているものが多いそうで、IEEE754でもちゃんと記述があるそうだ。こういう細かい事って日頃そんなに気にしないから全然気付かなかったなぁ。

例えばプレイグラウンドでこんなコードを書くとこんな結果になる。

fig01

「inf」は無限大のことだ。これがプラスマイナス両側にあるから−0もあると便利みたいだね。

幸いマイナスゼロでもゼロと等しいって判定されるようなのでうっかり符号が反転しちゃうような計算の後で0かどうか判定する時も心配はいらないようだ。

ただDoubleをStringに変換する時にいちいちマイナスが出ちゃうのは困っちゃうね。

fig02

0と比較してマイナスかどうか判定できないし、String変換する時マイナスが出てきて欲しくないなら0かどうか判定して0なら二乗するとかすればいいのかな?

fig03



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2015年06月29日

Playground Resourcesフォルダーが無い

Macを入手したのでついでにXcodeも入手してみた。

それでちょっとPlaygroundでもいじってみようと思ったら、ほんの数分でタイトルで書いた通りの疑問にぶち当たったわけだ。

「Resources」フォルダーはiOSアプリで使う画像データなどを置いておく場所みたいで、そこに置いておくと下のコードで簡単に画像ファイ ルが読み込める。

import UIKit

let image = UIImage(named: "sample.jpg")

うまく読み込めるとPlaygroundの「Value History」ボタン(下の画像の矢印のボタン)を押せば読み込まれた画像を確認できたりするわけだ。

fig01

で、自分が読んだ解説には「Resources」へのアクセスは「File Inspetor」ビューから出来るって書いてあったんだけど、実際に「File Inspetor」ビューを表示してみても「Resources」へアクセスするような項目はどこにも無い。どうも仕様が変わってしまったようだ。

そこでいろいろやってみた結果、こうすればいいんじゃないかって方法がわかったので書いておくね。たぶん同じことで引っかかる人はいると思うのでw

もったいぶって書いたけど、やり方は至って単純。メニューから「View」→「Navigation」→「Show Project Navigator」を選ぶと、

fig02

「Project Navigator」ビューに待望の「Resources」フォルダーがw

fig03

あとはこのフォルダーに読み込ませたい画像ファイルをドラッグ&ドロップしてやれば、

fig04

画像ファイルが読み込めるようになるよ。ファイルをドラッグ&ドロップしてパッケージの中身を変えたせいか下のような警告のダイアログが出た。 ちょっとドキッとする警告だよね。

fig05

「Save Anyway」を押して保存しておいた。

これで無事に画像ファイルが使えるようになった。



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