■CFOのための最新情報■

公認会計士武田雄治のブログです。

JICPA 「監査提言集」(平成28年版)を公表

日本公認会計士協会は1日、「監査提言集」(一般用、14ページ)の平成28年版を公表しました。

[JICPA]「監査提言集」の公表について

 (会員用(88ページ)は、会員専用ページにあります)

「監査を受ける側」の皆様も、監査法人がどのような点に留意して会計監査を実施しているのか知っておくために有用だと思いますので、ご一読することをオススメします。もう少し詳細に書いた方が良いと思うのですが、段々と内容が薄っぺらくなっていきますなぁ。

過年度の「監査提言集」の方が勉強になるかと思います。過年度の「監査提言集」は、日本公認会計士協会の「専門情報 一覧」のサイトから「監査提言集」と検索すれば、閲覧できます。

PwCあらた 「PwCあらた有限責任監査法人」へ

PwCあらた監査法人は1日、「有限責任監査法人」へ移行しました。

[PwC]PwCあらた、「有限責任監査法人」に移行を完了

法人名称は「PwCあらた有限責任監査法人」(英文名称:PricewaterhouseCoopers Aarata LLC)。



新しい執行部体制についても公表されております。

[PwC]新執行部体制のお知らせ

1日2時間仕事術

会計とは関係ない話です。

先月は同業者と食事する機会が多く、その度に、「コンサルの仕事はホントに一人でしているのか?」、「一人でまわるのか?」という質問を受けました。

大型プロジェクトの場合を除き、基本的に一人でやっております。私一人でやる方が、プロジェクトのスピードも成果の質も圧倒的に向上するからです。チームでやればスピードが落ちます。

一人でやるには限界があるのではないかと思われるのですが、「1日2時間しか仕事していない」というと、皆様驚かれます。

昔は朝から深夜まで働き続けていましたが、どうも生産性が悪いと感じ、一人でやるようになってから徐々に働く時間を減らすことにしました。3年程前に「1日4時間」というルールを決めたのですが、それでも仕事をしながらネットを見ている時間が長すぎると思い、昨年から「1日2時間」というルールを決めました。

すると、長時間労働の時よりも、生産性が上がりました。

「2時間経ったら強制終了し、翌日に繰り越す」というルールを決めれば、2時間で終わらせる工夫をするようになります。

空いた時間は、コンサル以外の仕事(執筆やセミナー準備など)や、リラックスする時間に当てるようにしています。

「パーキンソンの法則」というものがあります。英国の歴史学者・政治学者であるC・ノースコート・パーキンソンが唱えた法則で、「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」というものです。「今日は24時まで仕事をする」と思っていたら仕事量は24時まで膨張するはずですし、「45日以内に決算発表をすればいいや」と思っていたら決算業務は45日目まで膨張するはずです。

1日2時間仕事術を実施してから思うのは、労働時間と生産性は比例しないということです。

今日から四半期決算・本決算突入という方は多いと思いますが、「決算だから残業」とは思わず、短時間でやり切る決断をしてみて下さい。特に上の立場の方は、部下よりも早く帰るべきだと思います。


【関連記事】
2016/3/3 「決算でも残業ゼロ」への取組み
2015/11/12 「皆が幸せになるための決算早期化」

あずさ監査法人 経営に「外部の目」 経営監理委員会を発足

日経新聞(2016/6/30)より。

あずさ監査法人は外部の有識者を招いて法人経営に参画してもらう制度を新設する。7月1日に、理事長や専務理事に助言する機関として「経営監理委員会」を発足させる。元日銀審議委員の石田浩二氏や、ニチレイの浦野光人相談役など4人の外部有識者が委員を務める。委員会は毎月1回開き、あずさの経営方針や組織運営のあり方について議論する。監査法人としてのガバナンスを向上し、監査業務などに対する信頼性を高める狙いだ


新日本監査法人も「社外ガバナンス委員会」というものを発足しています。

新日本監査法人 小冊子「IFRSクイックガイド」を公表

新日本監査法人は22日、IFRSを任意適用する会社の多くで重要な影響が生じる可能性が高い項目について、その概要等をコンパクトに解説した『IFRSクイックガイド』という冊子を公表しました。

[EY]IFRSクイックガイド 2016年6月


IFRS15、16等の概要が掲載されています。

この冊子は使えますね。

IASB IFRS第2号「株式に基づく報酬」の改正案を公表

IASBは20日、IFRS第2号「株式に基づく報酬」Share-based Payment)の狭い範囲の修正(narrow-scope amendments)を公表しました。

International Accounting Standards Board issues narrow-scope amendments to IFRS 2 Share-based Payment

IFRS第2号「株式に基づく報酬」の狭い範囲の修正を公表

IASB 「IFRS for SMEs Update」(6月号)を公表

IASBは29日、IFRS for SMEsのニュースレターである「IFRS for SMEs Update」(June 2016)を発行しました。

IFRS for SMEs Update

IASB IFRS3「企業結合」、IFRS11「共同支配の取決め」の改正案を公表

IASBは28日、IFRS第3号「企業結合」Business Combinations)、IFRS第11号「共同支配の取決め」Joint Arrangements)の改正案を公表しました。

International Accounting Standards Board proposes narrow-scope amendments to IFRS 3 and IFRS 11
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公認会計士 武田雄治

●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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