キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

ヘリノックススウィベルチェアお着替えの巻

昨年導入したキャンプギアの中で最大のヒットがヘリノックススウィベルチェア。

【→Amazon Helinox(ヘリノックス) スウィベルチェア】

くるくる座面が回るので、椅子に座ったまま周りの鍋を取ったり、水を汲んだり、ごみを捨てたりという時にたいへん便利。

座ったままくるくるくるくる回って、あらゆる用事がこなせます。

座った時の角度や深さも絶妙で、食事にもくつろぎにもふさわしいという椅子。

ちょっと前はオンウェーコンフォートチェアとこのヘリノックススウィベルとの両刀使いでしたが、近頃はヘリノックススウィベルのみでの出動ばかりです。(オンウェーは夜くつろぐ時に使用していた)

で、嫁もヘリノックススウィベルを欲しがっているところに問題発生。

「色が地味。。。」

そう。ヘリノックススウィベルはカラバリが少なくて、ブラック・カモ柄・フォリッジ・コヨーテの全4色。どれも男前なカラーばかりです。

ヘリノックスコンフォートのように綺麗な色はないものか。。。

【→Amazon Helinox(ヘリノックス) HOME コンフォートチェア】

と、、、

ヘリノックスチェア同士でシートの互換性があるのではないか?と思いつきました。

シートを比べてみたところ、コンフォートのほうが各所数mm~1cmほど大きい感じでしたが、全体として大差はない印象。(立体的なので計測しずらい。。。)

で、ヘリノックススウィベルのフレームにコンフォートのシートを装着してみました。
IMG_7106_s
じゃーーーん。

問題なく装着できました。

座ってみた感じも全く違和感なし。フィールドでも十分使えそうです。

とはいえ、ヘリノックススウィベルのフレームを手に入れるのに、どのみちヘリノックススウィベルチェア全体を買わねばならず。。。

ううむ、なにか、こう、もったいない感が半端ない。。。

どうしたものか。。。


ちなみにヘリノックスコンフォートのフレームにもヘリノックススウィベルのシートが装着できました。こちらはやや装着がキツめのでしたが、座った感じでも実用に差支えはなさそうです。(特にこのパターンの着替えに需要はなさそうだけど。。。)

いずれにしてもメーカー非公認の着せ替えですので、自己責任で、ということですかナ。

ではまた。

薪スト デビュー 総括

というわけで厳冬の青根キャンプ場で薪ストーブデビューを果たしたわけですが、今回は反省会ということで、総括してみたいと思います。

薪ストーブのいいところ


・暖かい

とにかくこれに尽きます。灯油ストーブ1個では外気温に比べてプラス10℃がせいいっぱい。

薪ストーブはプラス20℃くらいは楽勝です。 

「冬キャンプは薪ストーブ以外考えられない」というキャンパーが多いのも納得です。

・換気がそれほど要らない

灯油ストーブの場合は燃焼の際に生じる二酸化炭素・一酸化炭素がシェルター内に放出されますが、薪ストーブは煙突を通じてそれらがシェルター外に排出されるので、基本的には換気は要らない理屈です。

ちゃんとしたシェルターならベンチレーターも付いているので、自然換気で十分だと思います。

しかし万が一のこともあるので、定期的にCOアラームの数値を見て数値が上がっていたら換気をするよう心掛けたいものです。

・炎の揺らめきがよい

これは窓付き薪ストーブ限定の愉しみですが、やはり炎の揺らめきを眺めながら飲む酒は格別です。

焚き火には及ばないものの、キャンプの醍醐味が十分に感じられます。


薪ストーブの悪いところ

・消費する薪の量が尋常じゃない

とにかくアホみたいに薪を消費します。灯油ストーブなら数リッターもあれば1泊キャンプでは十分ですが、薪ストーブは高価な広葉樹の薪が数束必要です。

燃料代を考えるならば、薪ストーブはコスパがとっても悪いです。

昼〜夜、そして翌朝に薪ストーブを焚くことを想定するなら、針葉樹の薪1束・広葉樹の薪4束くらいが最低限必要ではないでしょうか。

薪ストデビューを果たした青根キャンプ場は針葉樹薪350円/束、広葉樹薪700円/束なので、上記の通り購入すると3050円もかかります。

20kgとかいう単位で薪屋さんであらかじめ購入しておけばもっと割安になるのですが、その場合は車への積載物が増えることを考慮する必要があるでしょう。


自分的反省点や気づきなど

・完全引きこもりはどうなのか?

シェルターの全てのパネルを閉じて過ごすので、正直、自然と触れている感が乏しいです。

火が燃えている以外は、ほとんどネカフェの個室と変わらないんではないかと。。。

せめて朝のひと時は外で焚き火を焚くとかしたほうがよかった。(←薪ストがあるからと、焚火台は持参しなかった)

・外が見えないのはやっぱり面白くない

上記とほぼつながっているのですが、朝ごはんの時などはやはりパネルを開いて外を眺めてしまいました。

穏やかな天気だったのでメッシュ窓から風がぴーぷー吹いてくるということもなかったのですが、それでも「これでは薪ストの意味がない」感がつきまといました。

海外のシェルターはけっこうビニール窓付きのモデルがあるのですが、日本のメーカーでは皆無です。(一時期、コールマンのウェザーマスターシリーズのオプションであったようですが)。

完全に秋冬用としてメッシュ窓の代わりにビニール窓を配したモデルをスノーピークか小川さんかコールマンジャパン(コールマンEUはむしろビニール窓付きが標準)かで是非出してほしいものです。

・幕よけベニヤ板の一部が焦げた

薪ストーブ側の幕よけベニヤ板の端っこが焦げてしまいました。もちろん、薪ストーブと幕よけベニヤ板が近すぎたことが原因です。

ポリエステルの融点は200℃オーバーですし、木材の発火温度は400℃ですから、100℃を多少超える程度なら大丈夫とタカをくくっていましたが、間違いでした。

よぉく調べると、木材を熱し続けた場合は、蓄熱作用により周辺温度200℃でも発火することがあるそうです。

焦げに気づいたのは撤収時だったのですが、大事に至らずに幸いでした。

次回からもっと距離を離す等の改善が必要です。

・明け方はたいへん寒い

寝る直前に薪ストーブに一番太い薪を投入しましたが、もちろん朝まで持つはずもありません。。。

この日シェルター内の最低温度は-0.7℃を記録しました。(外気温の最低は-3.8℃)

入念な防寒対策(冬用敷きパッド・冬用羽毛布団)によって寒くて寝れないということはありませんでしたが、朝起きた時には肩がすっかり冷えてしまっていて痛いくらいでした。

就寝時の防寒対策はまだまだ改善の余地がありそうです。

・隙間が多過ぎ

これは幕よけ制作時にすでに想定していたことですが、さすがに開口部がデカ過ぎでした。

薪ストーブ使用時はあまり気にならないのですが、朝などはここからぴーぷーと風が吹き込んできて、たいへん寒かったです。

この隙間がなければ、あるいはシェルター内の温度はもっと高く保たれていたかもしれません。

これは幕よけver.2で解決しようと思います。


以上、うれし楽しの薪ストーブデビュー総括。薪ストを使い込みながら随時レポートして参ります!

薪スト デビューの巻@青根キャンプ場(2017年1月) その4

薪ストキャンプデビューの翌朝、6時ごろに起きだすとシェルター内の温度は-0.7℃。外気温は-3.8℃で、この時間が最低気温だったようです。

ちなみに今回の寝具は敷きパッドを冬用のにバージョンアップ済み。
20170107-122727-0
マイクロファイバーのもふもふなやつです。今まで使っていたオールシーズン用のと比べると畳んだ時には倍くらいの厚みがあります。

そこに冬用の羽毛布団。
20170107-122909-0
ボクは暑がりなので、家なら暑くて寝れない構成ですナ。

ちなみに上から、
クーインサイズの羽毛布団(たぶん無印良品)
身体
マイクロファイバーの敷きパッド
コールマンインフレ―ターマットW
フロアマット
という感じです。

結果、まったく寒さを感じることなく熟睡することができました。

が、朝起きた時には肩が冷え切ってしまっていたので、まだ対策できることがありそうです。

朝から盛大に薪ストーブを焚きます。
20170108-065000-0

そして飯炊き開始。
20170108-071344-0
ひそかにひとり用の土鍋のごはん鍋もデビューだったりw

ちなみに火は薪ストーブではなくガスバーナーです。
20170108-071436-0

水加減も火加減もけっこういいかげんで上手く炊けました。土鍋、なかなか優れものです。
20170108-073136-0

飯が炊けたらみそ汁作り。伝家の宝刀、カット野菜!
20170108-073657-0

野菜炒め用のミックスですが、出汁パックと共に容赦なく鍋にぶち込みます。
20170108-073758-0
野菜が煮えたら出汁パックを取り出して、味噌を溶いて完成。

今日のご飯の友は明太子と温泉卵です♪
20170108-074423-0
いただきます!

・・・

なっ!

こ、これはっ!
ゆでたまご
「ゆでたまご」かよっ!!!

くっ・・・ (温泉卵が食べたかった。温泉卵が食べたかった。温泉卵が食べたかった。)

というわけで若干不本意な朝ご飯でしたが、、、
20170108-074442-0
ご飯の時はパネルを開けて、外を眺めながらまったりできましたとサ。

というわけで記念すべき薪ストーブデビューを2017年初キャンプで果たせました。

いろいろ改善点も見つかったので、今後春までの間に薪ストーブは何回かレポートしたいと思います!

使用ギアはコチラ。


記事検索
タグクラウド
livedoor プロフィール
【読者の皆様へ】
当ブログ記載のキャンプ場・キャンプ道具についてご質問があれば、メッセージにてお気軽にご相談ください!できるだけお答えさせていただきます!
メッセージ

名前
メール
本文






Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ