キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

2014年11月

秋の道志村

来週から12月。もう秋も終わりですネ。。。ちょっと、おセンチになっちゃいます。(←嘘)

・・・さて、今年キャンプでさんざんお世話になった山梨県南都留郡道志村ですが、キャンプ場以外にも吊り橋あり滝ありといろいろ見どころが満載なことは意外に知られていないかもしれませんナー。

今日は10・11月に撮った道志村の秋の風景と、いつも道路から一瞬だけ見える「アレ」を接写してきた写真があるのでご紹介します。

10月上旬は稲刈りの季節。はざかけの風景がいいですナー。
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ま、ほとんどすべて農家さんの自家用米なのでしょうネ。。。多少高くてもいいので、少し分けてほしいものです。。。

道志みちには吊り橋がふたつあります。キャンプのついでにぜひ寄っていただきたい。
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この久保つりばし直売所が目印です。駐車場もあります。
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かな~り下を道志川が流れます。クオリティ高いです。
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こちらは野原の吊り橋。久保の吊り橋より相模湖寄りです。これも道志みち至近ですが、入り口が少しわかりにくいかもしれませんので、がんばって探してください。(←すぐ見つかります)
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久保の吊り橋に負けず劣らずハイクオリティですゾ。高所恐怖症の人は要注意です。(←ガクブル感半端ないっす!)
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この辺りは10月から山の上のほうが色づき始め、11月半ばには道志みち沿いも美しく紅葉します。
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いい風景です。

さて、いつもキャンプからの帰りに一瞬だけ見えて、「!?」となる「アレ」
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細い橋の真ん中になんかいます。

奥の家で飼っている犬が、いつも橋の真ん中で寝てるんですネ。カメラを構えると近寄ってきました。
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公道ではないので、これ以上は入れません。
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2、3回吠えたら、飽きちゃったみたいです。元のポジションに収まりました。
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なんか眠そう。。。昼寝を邪魔しちゃったからね。。。ごめん。
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と、いうわけで今日は道志村の秋の風景と、吊り橋、名物(?)犬を紹介しました。

犬は個人宅で飼われている犬ですので、くれぐれも干渉しすぎず、そぉ~っと遠くから見るだけにしてくださいネ。(←飼い主の方、すみませんでした!)
 

冬のキャンプにチャイいかがでしょうか

いっやー、すっかり寒いですナ~。もはや我が家の装備ではキャンプに行くのが、かな~り勇気が要る感じです。

タープはヘキサしか持っていないんですが、フルクローズになるシェルターなんかがないとツライと思われます。小川キャンパルのツインピルツなんかも、デュオのキャンプならフルクローズになってテントもインできるので、寒い時期のキャンプギアの候補なんですが、、、

いかんせん師走が近づいてくると、どうも週末の予定が空かない。。。長崎で結婚式とか高松への出張とか六本木でXmasパーティとか。。。あぁ、、、自然がオイラを呼んでいるのに。。。

あ、、、で、今日はちょっと前のデイキャンプで作ったチャイを紹介します。秋冬キャンプはどうしても身体が冷えるので、ビールをがぶがぶ飲むよりは、温かいソフトドリンクを適度に飲んで身体を温めたいものですネ。

さて、チャイはインド料理屋さんなどで飲んだことがあると思いますが、スパイスの入ったミルクティーです。砂糖をたっぷり入れて飲むのが定番ですが、甘くて温かくてほんのりスパイシーという、冬キャンプにうってつけの飲み物だと思います。

さて、さっそく作っていきましょう。

まず紅茶。ティーバッグを使う場合は一人分につきティーバッグ1個くらいの見当で用意すればいいでしょうか。今日は500ccの牛乳をひとパック買ってきたので、180ccで一人前とすると、この場合はティーバッグ3個あれば完璧でしょうか。
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ふだん家でソフトドリンクを飲まないので、今日は辛うじて家にあったのがこのアールグレイのティーバッグ2個だけだった、という話です。。。スミマセン。。。

本格的にやるなら、アッサムの細かい茶葉が用意できれば最高です。いわゆる「アッサムダスト」というやつですが、取り扱ってる紅茶屋さんも少ないし、取り扱ってる紅茶屋さんでも常時置いてあることが少ないのが玉にキズ。

アッサム以外なら、セイロン(スリランカ)の茶葉がいいと思います。色が出やすく、渋みが少なく、味わいが濃いからです。対して高級なダージリンは味わいが淡く渋みが強いのでチャイには向きません。だいたいがチャイにするとダージリンの高貴で豊かな香りが台無しですから「やっぱ紅茶はダージリンでしょ」などと言って使わないようにしてくださいネ。

アールグレイは、、、ま、若干邪道な気はしますが、、、悪くはないと思います。アールグレイは柑橘系の香りをつけたフレーバードティーの一種ですので、柑橘系の香りとスパイスの香りとがいい感じに混ざっておいしいと思います。ストロベリーティーとか甘い香りのはちょっと気持ち悪いと思いますが。。。

ま、家で余している古いティーバッグでぜんっぜんOKです!


これを少量のお湯で煮出します。茶葉であればそのまま入れちゃってください。
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ぐつぐつと、しばし沸騰させたら、
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牛乳投入。
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牛乳が温まる間に、砂糖とガラムマサラを取り出しましょう。
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スーパーのスパイスコーナーで300円くらいで売っていますし、100円ショップでも売っている場合があります。ガラムマサラとは料理の香り付けを目的とした複合スパイスのことです。クミン・カルダモン・ペッパーなどなど、たくさんのスパイスが入っています。

ま、好きな方はご自分で配合してもOKです。その場合は漢方のページを調べて、身体を温めるスパイスを優先的に入れてやるといいかもしれませんネ。

砂糖は好きなだけ入れてください。たっぷり甘めが美味しいです。はちみつも併せて使ってもいいと思います。はちみつは喉にいいので、冬に積極的に摂りたい食材でもあります。

さて、ガラムマサラ・砂糖を入れてひと煮立ちしたら出来上がり。それぞれ量はお好みで調整してください。
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より身体を温める効能を上げるなら、ここで生姜の搾り汁を入れてもいいかもしれませんネ。

この日はナンとカレーといっしょにいただきました。(ナンは昨日友人がうちに持ってきたやつ。カレーはレトルト)
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ん~、自然の中で食うカレーも美味い。

ちなみにロケーションはこんな感じ。11月半ば、止水直後の道志の森キャンプ場です。椅子とテーブルだけのミニマムデイキャンプ。(デイキャンプ、、、なのか?)
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以上、チャイの紹介でした。

止水後の道志の森キャンプ場はこんなだった

道志みちの多くのキャンプ場が毎年11月下旬には年内の営業を終えます。これはお客さんが少なくなるから、という理由の他に、水道が凍ってしまうから、というとっても切実な理由があります。

一般に紅葉が始まるのが最低気温が10度を下回る時季と言われますが、したがって紅葉の最盛期から落葉に至る間には最低気温が氷点下になってきます。

地域随一のキャンプ場密集地である道志みちでは、ちょうど紅葉の最盛期と最低気温が氷点下になる時期が重なる傾向があります。

と、いうわけで、紅葉の最盛期と同時にほとんどのキャンプ場がクローズするという、まさにスケジューリングに一切のミスの許されない、ひじょーにシビアなキャンプの予定組みが要求されるのが秋の道志みちなのですナ。

今年の11月は1・2、8・9、15・16、22・23・24が週末となりましたが、どうやら今年(2104年)は紅葉真っ盛りキャンプが楽しめたのは8・9の週末だったようです。

これは例年より1週間程度早かった感じではないでしょうか。

ちなみに僕は8・9は所用があってキャンプに行けず、例年なら紅葉の最盛期である11月半ば、すなわち15・16の土日に紅葉キャンプを予定していたのですが、、、

情報を収集すると、道志の森キャンプ場はすでに止水。セカンド候補である山伏オートキャンプ場は8・9の営業で今期クローズ済みということがわかりました。加えて前週からひいている風邪が全く治らず、、、

ということで道志の森キャンプ場で「デイキャンプ」をしてきました。

・・・っつっても、ただただ自然の中に出たかっただけので、テントもタープも張らずに椅子とテーブルだけで、昼飯にレトルトカレーを温めて食うだけという、、、「それはデイキャンプなのか?」という疑いアリアリの遠征だったのですが、、、あはあは、、、

ま、、、ま、、、いちおうシーズンオフ直後の道志の森キャンプ場をレポートします!

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で、今日の乗機はコレ。ホンダスムーズレンタカーで借りたN-ONE。

荷物はたったこれだけ。
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お気に入りのオンウェーのコンフォートチェアとユニフレームの焚き火テーブル。そしてクッカー等を入れた買い物かごのみ。

で、道志みちをひた走ってたどり着いた道志の森キャンプ場は、、、
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すっかり葉が落ちてしまっていましたとサ。。。

管理棟横のトイレにはシャッターが。。。
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池の脇のトイレ棟もシャッターでクローズ。
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もうひとつの新しいトイレ棟もクローズされていて、近くには仮設トイレがあります。
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こんな感じで場内のすべての水洗トイレがクローズされ、代わりに仮設トイレが設置されている状態です。

紅葉は全般に終わりかけでしたが、場所によってはまだまだ見ごたえがある感じです。
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キャンパーの皆様は意外に少なくはなく、ざっと数十組はいらっしゃったのではないでしょうか。が、全体のキャパからすれば1~2割の入りなので、川沿いの良い場所もぜんぜん空いている状態でした。

止水でトイレ・炊事には不自由するものの、いちおう通年でキャンプが楽しめるのが道志の森キャンプ場。みなさんもトイレは割り切ったうえで晩秋のキャンプを楽しまれていたのではないでしょうか。

ちなみに毎年1棟トイレを建て替えているという道志の森キャンプ場ですが、今年はこちらのトイレ棟が対象のようです。
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ここは場内にまだいくつか残る古い和式トイレ棟のひとつですが、来年はピッカピカのウォシュレット設置のトイレ棟に生まれ変わりそうです!(レポートアップしました→「道志の森キャンプ場2015年春状況報告」)

と、、、なんか、完全にトイレレポートになってますが、、、

とりあえず今日はこの辺で!次回はこの日の昼食や秋の道志村の風景をちょこっとだけお届けします!

EVENT:コールマンが「いい肉の日」にちなんだフォトコンテストを開催

11月29日は「いい肉の日」らしいです。

これ、宮崎県の 「より良き宮崎牛づくり対策協議会」が定めた日のようですが、全国食肉事業協同組合連合会とJA全農が連携して毎月29日を「肉の日」としてキャンペーンを行っていたりと、なんか全国的に29日は「肉の日」らしいですゾ!

と、いうわけでコールマンさんがフォトコン開催です。
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2014年に撮影された写真で、コールマン製品を使って肉料理をしている写真であることが条件だそうです。

商品はコチラ
ジャパンBBQカレッジ賞
 ⇒ グランプリ×1名 アメリカ産ビーフブロック
 ⇒ 準グランプリ×1名  クリスマス食材セット
コールマン ジャパン賞
 ⇒ グランプリ×1名 ロードトリップグリルLXE-Jll
 ⇒ 準グランプリ×1名 ステンレスファイヤープレイスll

我こそは!という肉好きはぜひ!
【→コールマン フォトコンテストページを表示する】

山伏オートキャンプ場 視察レビュー サイト編(2014年10月)

今日は多くのキャンプ場がひしめく道志みち沿いで見つけたナイスなキャンプ場「山伏オートキャンプ場」のサイト紹介編です。

前回の設備編では当ブログの推し条件「高規格のサニタリー設備」で、ウォシュレット&給湯設備の2大要素をクリアした山伏オートキャンプ場ですが、もうひとつの推し条件「ワイルドな環境」はどうでしょうか。

山伏オートキャンプ場に入ってすぐの風景。
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いいっス。これはいいですヨ。明るい広葉樹の林に程よい様子の川。この感じは、すっごくいいんじゃないでしょうか。

サイトはこんな感じ。
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細かい砂利が敷き詰められていますが、整地の具合はそれほどカチっとしておらず、自然の地形を最大限活かした感じです。

川側からサイトを見たところ。川がほど近いですね。
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川も流れが穏やかで、水音がうるさすぎるということがありません。

ちなみに当ブログが密かに(・・・でもないけど)忠誠を誓っている道志の森キャンプ場は川の流れが急峻で、水の音がドドドッとうるさいのが玉に瑕。音が気になる人は眠りが浅くなってしまいます。(実は僕もそのひとり。大きな音、ニガテなんス。。。でも、食事は川沿いが最高。これ、永遠のジレンマですナ。。。)

こんな橋があったり。
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自然とうまく調和した整備のさじ加減が絶妙です。
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道志の森キャンプ場は砂利を敷いておらず地面むき出しで、人工的な感じを極力排除したワイルドなサイトが特徴。フリーサイトでもあるので、己の裁量でサイトを定めたりと、自然をかな~り濃く感じることができます。

ここ山伏オートキャンプ場は道志の森キャンプ場を砂利敷きにして、区画をほどこしたキャンプ場と言えます。区画キャンプ場は自然の濃さに欠けるきらいがありますが、山伏オートキャンプ場は区画サイトでありながら、自然をしっかりと感じることができます。

かつ道志の森キャンプ場にはない給湯設備があるので、サイトのワイルドさではやや劣るものの、サニタリー設備のレベルで上回り、総合的には当ブログ推しレベルとして道志の森キャンプ場に匹敵するキャンプ場と思います。

というか、初春や秋は給湯設備がある一点のみで、こちら山伏オートキャンプ場推しでいいんじゃないでしょーか。

んー、まあいちおう冷静に評点してみます。

【道志の森キャンプ場】
ワイルドな環境 :★★★★★
ウォシュレット :★★★★
給湯設備 :★

真新しいトイレ棟はあるものの、全体的にはウォシュレット設備が一部なのが難点。給湯設備はなし。ただし、サイトの自然の濃さは全国随一というレベル。

【ボスコオートキャンプベース】
ワイルドな環境 :★★★★
ウォシュレット :★★★★
給湯設備 :★★★★★

自然の濃さは丹沢随一。トイレはオールウォシュレットだが、ハードが仮設トイレなので、狭いのが難点。炊事場は全ての蛇口がお湯がでるのが素晴らしい。

【山伏オートキャンプ場】
ワイルドな環境 :★★★★
ウォシュレット :★★★★
給湯設備 :★★★★

ウォシュレット完備だけれど、トイレ棟の古さは否めない。給湯設備はうれしいが、コイン式というところが★-1な感じで。 

と、いうわけで丹沢地域で不動の人気を誇るボスコオートキャンプベースとハード的にはほぼ匹敵するのが山伏オートキャンプ場。

当ブログでは推し条件に入ってませんが、ボスコオートキャンプベースはシャワーのみでお風呂を備えていないのに対して、山伏オートキャンプ場は釜風呂を備えているので、お風呂を重要視する人はボスコオートキャンプベースを総合点で上回ると思います。

以下、サイトの写真を掲載しておきます。

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かな~りいい感じのキャンプ場なので、当ブログでも次シーズンには何回か宿泊してレポートしたいと思います!
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