『キャンプ場でテントを設営するのに、プラペグを1時間も叩いていたお父さんがいるんですよ~』

『なぁ~にぃ~』

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・ ・ ・ ということで、僕は昼飯を終えて昼寝の態勢だったのですが、隣のお父さんがプラスチックハンマーでプラペグを必死で叩く音がうるさくてとうとう寝れなかった、ということがありました。

砂利交じりのサイトにプラペグ&プラスチックハンマーでは、そりゃあ無謀ってもんです。

といっても、1時間後にはちゃんとすべてのプラペグが地面に刺さっていたので、それはそれで、

プラペグ凄ぇw

と驚いたわけですが。。。

とにかく初心者キャンパーからのステップアップとしては、まずペグとハンマーを買い替えることをおススメします。

どんな世界にも素人と玄人を一瞬で見分けるポイントというのが存在しますが、キャンプの場合にはペグがそれに相当するのではないでしょうか。プラペグ=初心者という図式ですので、ペグとハンマーを替えるだけで素人キャンパーから(見た目は)卒業できるはずです。

さて、オートキャンプ場によくある砂利交じりのグラウンドなら、ペグは頑丈な鍛造ペグで決まりでしょう。
王道は「スノーピーク ソリッドステーク」ですが、「コールマン パワーマスター スチールソリッド」や「エリッゼステーク」など、より安価な製品もありますので、この3種からブランドや価格で好きなものを選ぶとよいでしょう。

スチールペグやジュラルミンペグを買うくらいなら、丈夫で長持ちする鍛造ペグをはじめから買ってしまった方が絶対にいいです。

問題はハンマーです。

これも王道は「スノーピーク ペグハンマー」ですが、PRO.Sで4000円、PRO.Cで7000円程度と値が張ります。「コールマン パワーマスター スチールヘッド ハンマー」も4000円程度ですね。

このクラスならまず間違いがない品質ですが、いかんせん「たかがトンカチ」にこの金額を出すのはちと勇気が要るのではないでしょうか。(この場合の勇気は「奥さんに買っていいかの許可を求める勇気」かもしれませんが、、、)

かといって家にあるような釘を打つための金づちでは、重量がないので鍛造ペグを地面に打ち込むのは相当骨が折れると思います。

また、鍛造ペグはいったん打ち込むと素手では絶対に抜けません。ペグ専用ハンマーはヘッドの反対側がペグ抜きになっているので、打つだけでなく抜くことも考えると、専用品のほうが絶対にいいです。

ペグ専用ハンマーで4000円クラスの下のクラスになると、2000円クラスの製品がいくつかありますが、レビューの評価が低いものが多いですね。

そんな中、2000円クラスのペグハンマーで唯一レビューの評価が高い製品がコレ。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) アイアンハンマー 3116

僕自身はスノーピーク ペグハンマーPRO.Cを愛用しているので、他のペグハンマーを使ったことはありませんが、この「小川キャンパル アイアンハンマー」はAmazonで評価4.7(2014年5月時点)ですから、けっこう信頼できると思います。

というわけで、プラペグ&プラスチックハンマーからの卒業を考えている場合は、このエリッゼステーク28cm8本セットと小川キャンパル アイアンハンマー、しめて5000円でいかがでしょうか!

鍛造ペグ エリッゼステーク 28cm 8本セット カチオン電着塗装 MK-280K MADE IN JAPAN

冒頭のお父さんのようにペグ打ちに1時間費やして、汗だくで設営をすることを考えれば安いものだと思うのですが、いかんせん奥さんを説得するのに「オレが楽になるから」とは言えませんナー。。。(買う前は酷評されて、買った後は絶賛される、というのがキャンプギアの宿命か、と)

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