今回ふもとっぱらの明け方の最低気温は3.3℃。極寒です。もう一度言います。「極寒」です。
服装的にはトップスは内側からTシャツ→ネルチャツ→ユニクロのウルトラライトダウンジャケット→厚手の帆布のフィールドパーカ、ボトムスはジーンズの中にタイツ(ヒートテック)といういでたち。
真冬の装備までもう一歩という装備です。(ユニクロのウルトラライトダウンをアウターの一枚下に着るという技はとっても使えますヨ)
朝5時ごろに起き出し、富士山を眺めます。
なんと美しい風景。 紫からオレンジまでの微妙なグラデーションが富士山のシルエットを包んでいます。
朝焼けてきました。
そして朝焼けが終わり、
ピッカーーー!
ふもとっぱら全体から歓声が上がります。
明るさを変えて撮影した写真で、その瞬間をどうぞ。
今まで極寒だったキャンプフィールドが、みるみる暖かくなっていきます。
あぁ、太陽ってスバラシい。
ダイヤモンド富士を堪能した後で朝食。簡単に温かいうどんにしました。
朝6時に5.5℃だった気温は、朝8時で14.6℃まで上昇。朝9時には19.6℃と、むしろ直射日光が暑く感じられるまでに。
リビングは東側を大きく開放しているので、タープの下なのにちっとも影ができません。。。(ていうかとっ散らかってるナ。。。)
タープを下げて富士山を隠してしまうのももったいないので、タシークの中のインナーを先に撤収して、タシークの中にリビングを移動。
あぁぁぁ、まったり過ごした良いキャンプでした。
トイレがウォシュレットになってサニタリー設備が充実したふもとっぱらは、ますます魅力的なキャンプ場になりましたー。
服装的にはトップスは内側からTシャツ→ネルチャツ→ユニクロのウルトラライトダウンジャケット→厚手の帆布のフィールドパーカ、ボトムスはジーンズの中にタイツ(ヒートテック)といういでたち。
真冬の装備までもう一歩という装備です。(ユニクロのウルトラライトダウンをアウターの一枚下に着るという技はとっても使えますヨ)
朝5時ごろに起き出し、富士山を眺めます。
なんと美しい風景。 紫からオレンジまでの微妙なグラデーションが富士山のシルエットを包んでいます。
朝焼けてきました。
そして朝焼けが終わり、
ピッカーーー!
ふもとっぱら全体から歓声が上がります。
明るさを変えて撮影した写真で、その瞬間をどうぞ。
今まで極寒だったキャンプフィールドが、みるみる暖かくなっていきます。
あぁ、太陽ってスバラシい。
ダイヤモンド富士を堪能した後で朝食。簡単に温かいうどんにしました。
朝6時に5.5℃だった気温は、朝8時で14.6℃まで上昇。朝9時には19.6℃と、むしろ直射日光が暑く感じられるまでに。
リビングは東側を大きく開放しているので、タープの下なのにちっとも影ができません。。。(ていうかとっ散らかってるナ。。。)
タープを下げて富士山を隠してしまうのももったいないので、タシークの中のインナーを先に撤収して、タシークの中にリビングを移動。
あぁぁぁ、まったり過ごした良いキャンプでした。
トイレがウォシュレットになってサニタリー設備が充実したふもとっぱらは、ますます魅力的なキャンプ場になりましたー。
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