メーカーの売り文句もそうですし、当ブログでも何回も言ってきました。

「鍛造ペグは一生モノだよ」と。

なによりのその堅牢性。どんな固い地面にもぐいぐい入っていきます。多少曲がっても、ハンマーで叩けば実用に支障ない程度にはすぐに真っすぐになります。折れるなんてことは絶対にありません。

たまに間違えて鋳造(ちゅうぞう)ペグと呼ばれようと、それがどうした鍛造(たんぞう)ペグ。

何度使っても、何年使っても、決して壊れない、そしてキャンプにおいては必ず必要とされる道具。それが鍛造ペグ。

まさに鍛造ペグはキャンプになくてはならない相棒の中の相棒と言える存在です。

ですが、、、

ですが、、、

失くしたんですよぉ~、ペグ。。。


僕自身はけっこうな確率で前利用者が忘れていったペグを見つけます。多くは廉価なペグですが、中にはスノーピークのソリッドステークなんかを複数本忘れている例もありました。

自分では、撤収する最後にサイト全体を見て回り、忘れ物のチェックがてら、ごみを丁寧に回収するようにしていますので、鍛造ペグを忘れるなんてことは絶対にないと思っていたのですが、、、

先日、撤収時に数を数えてみたら、、、定数より2本足りないではないですか!!!

セマフカの定数は村の鍛冶屋のエリッゼステークが、
・38cm(クローム)8本
・28cm(アルティメットゴールド)20本
・18cm(ブロンズ)20本
という内訳。

我が家で道具を準備して友人をキャンプデビューさせることが多いので、テントを複数張るのに備えてペグは多めに持っています。

それが今回、38cm1本と28cm1本の紛失が発覚。

そういえば最近、撤収時のペグの本数確認を怠っていたなー、と思い返しても後の祭り。

いっやぁー、鍛造ペグは一生モノだと思っていたけど、そうかー、失くすのかー。。。

というわけで買い足しました。


【→Amazon エリッゼ(ELLISSE) エリッゼステーク 38cm クロームメッキ】

【→Amazon エリッゼ(ELLISSE)エリッゼステーク Ultimate 28cm ゴールド】

セマフカ的に「失くしたり壊れたりしても、また同じものを買う」という道具はいくつかありますが、エリッゼステークなんかはその代表格。

迷わず同じものを追加です。


何が良いのか?

エリッゼステークは断面が長方形なのが特徴で、このことが「抜きやすさ」につながっています。

抜く前にペグハンマーのフックをペグヘッドの頭に引掛けて半周ぐるりと回転させることで、ペグ本体と土の間に空間が生まれ、抜きやすくなるのです。

この辺りがスノーピークのソリッドステークと違うところです。ソリッドステークは断面が円形なので回転させても隙間ができずペグが緩まないのです。

ペグ自体の堅牢性は各メーカーで拮抗していると思いますが、「抜きやすさ」という非常に重要なスペックでは、エリッゼが優れていると思うのです。

それと豊富な色展開も地味によいところです。

セマフカでは長さ別に色を揃えているので、38cm、28cm、18cmを色で見分けることができます。

これ、初心者といっしょの時に役に立っていて、「28cmのペグを取って」と言っても???になるところを「金のペグ取って」だと一発で伝わります。

これはお子さんや奥さんに指示を出す時にも同じことが言えると思いますヨ。


というわけで、失くさなければ一生モノの鍛造ペグ。大事に使って参ります。

(ボクのエリッゼステークを拾った方は、返さなくていいので、代わりに大事に使ってやってくださいw)