キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 春・秋は平日ほぼ毎日更新。夏・冬は不定期更新となります。

↓キャンプギア

キャンプ未経験者 グルキャンにジョインするの巻 過ごし方・安全・マナー編

キャンプ初心者がベテランキャンパーのグループキャンプにジョインする場合の道具選びシリーズ、今日は【過ごし方・安全編】です。

【シリーズ過去記事はコチラ】
その1【寝る】テント一式
その2【寝る】ペグ・ハンマー
その3【寝る】パーソナルマット・シュラフ
その4【食事する】チェア・テーブル 
その5【照らす】ランタン・ライト  
その6【服装・小物編】

【遊ぶ】

小さなお子さんがいる場合には、子供と遊んでいるだけでとっぷりと日が暮れます。遊び方や道具はふだん使っているもので十分だと思います。

普段iPadばかりいじっている子供でも、自然の中では夢中になって身体を使って遊ぶものです。

キャンプでの過ごし方は、キャンパーによって様々ですので、同行するベテランキャンパーの方に予め相談しておくとよいでしょう。

川遊び・虫取りといった外遊びから、バトミントン・キャッチボールなどのちょっとしたスポーツ、焚き木拾い・薪割りなどの作業など、キャンプでもアクティビティは無限にあります。

セマフカ流キャンプの過ごし方は、なんといっても昼寝と読書w

特にテントの中で川の音や葉擦れの音を聴きながらの昼寝は最高ですゾ。

【熱中症対策】

キャンプで気をつけたいのがなんといっても熱中症。守ってほしいことが以下2点、
・日なたにずっといない
・こまめに休み、水分補給する

です。

遊ぶときには林の中や木立の下など、木陰を見つけてできるだけその下で過ごすといいと思います。木陰がないキャンプ場ならタープの下の日陰を利用しましょう。

日中、日なたに設置してあるテント内は非常に高温になります。最初は日陰だったのが、昼寝をしているうちに日なたになる場合がありますので注意してください。

それと水分補給。言わずもがなですが、これ重要です。特に子供と遊ぶお父さんは、ビールだけでなく、ソフトドリンクを飲むよう心がけましょう。

【水の事故】

夏の外遊びで痛ましいのが水難事故。楽しいキャンプを台無しにしてしまいますので、十分な注意が必要です。

都心に住む家族は親も子供も川遊びに不慣れな場合が多いです。子供の水難事故を防ぐための知識はいろいろな場所で学べますので、ここでは大人向けにセマフカ的に訴えたいことをたった一つだけ。

【服を着たまま水に入らない】

です。

どうもレジャー時の大人の水難事故の原因が「酔って水に飛び込む」「おぼれた子供を助けるために水に入る」のふたつが多いように思えます。

もちろん飲酒して水に入るのはご法度なんですが、上記のケースで「泳げるはずの大人がおぼれちゃう」のは、服を着たまま水に入るというのが大きな要因である気がしています。

特に長いズボンをはいたまま水に入ると、濡れた生地が足にまとわりついて足が全く思うように動かせなくなります。ジーンズをはいたまま水に入るなどはまさに自殺行為。河童だって溺れちゃいます。

水に入る場合にはどんな場合でも、長袖長ズボンを脱いでから水に入ることを徹底しましょう。

いずれにしても一度は「水難事故 防止」などのワードで検索して、水のレジャーにどのような危険があるのか、どのような行動が必要なのかを学んでおくといいと思います。

【音楽】

キャンプで音楽を聴きたい気持ち、分かります。でも、案外とほかのキャンパーの迷惑になりがちな行為でもあります。

音楽をかけるにしても、極力小さなボリュームを心掛ける、日が暮れたら音楽を止める等、周りへの配慮が必要です。

なおキャンプ場を訪れる前には、キャンプ場のHP等で利用規約を一読しておくとよいと思います。

そもそも音楽禁止であったり、○時以降は音楽禁止であったりと、音楽に関するルールを設けているキャンプ場も多いです。知らずにルールを破るということがないようにしたいものですネ。

いずれにしてもキャンプ場では、川の音や、葉擦れの音、鳥や虫の鳴き声などなど、五感を研ぎ澄ませていろいろな音を感じたいものです。

【車】

車が乗り入れできるオートキャンプ場では車にも気をつけたいもの。これは運転する大人側に特に注意していただきたく、どんな場合でも時速10km以下の徐行運転を心がけたいものです。

また、音楽と同じく、時間によって車の移動や入出場を制限しているキャンプ場も多いです。

特に夕食後にキャンプ場外の入浴施設に行った場合など、帰りが遅くなりがちなので、キャンプ場の規約を確認しておくとよいでしょう。

たとえルールがない場合でも、車のヘッドランプというのはとても明るく周りのキャンパーの迷惑になりますので、暗くなってからの車の移動は極力控えるのがマナーと思います。

また、お子さんに気をつけさせたいことの中でセマフカ的いちばんは「他の車に石を投げたり、蹴ったりさせない」こと!

ま、そもそも何に対しても石は投げるなよ、という話なんですが、他人の車がとても近い場所にあるのがオートキャンプ場の特徴なので、うっかりキズなどつけないよう言い聞かせておくとよいと思います。



以上、簡潔ですが、グルキャンにジョインするの巻 過ごし方・安全・マナー編でした。なにぶん情報の偏りがありますが、セマフカ的に特に気を付けた方がいいと思うことのみ書かせていただきました。

特に熱中症と水難事故には、くれぐれもお気を付けください!

キャンプ場でのキャンプ場での遊び方・過ごし方、また怪我の時の対処などは、総合的なアウトドアメディアにたくさん情報がありますので、キャンプに出掛ける前に読んでおくといいと思います。

安全・マナーに配慮して、楽しいキャンプを!

 

キャンプ未経験者 グルキャンにジョインするの巻 服装・小物編

キャンプ初心者がベテランキャンパーのキャンプにジョインする場合の道具選びをここまで紹介してきましたが、今回は追加で【服装・小物編】、次回は【過ごし方・安全編】をお届けします。

ちなみに道具編はコチラ。
その1【寝る】テント一式
その2【寝る】ペグ・ハンマー
その3【寝る】パーソナルマット・シュラフ
その4【食事する】チェア・テーブル 
その5【照らす】ランタン・ライト 

【服装】

なんといっても服装のポイントは【帽子・アウター・長袖長ズボン】に尽きます。

これは考え方は四季を通じて一緒で、日常生活と違ってアウトドアで気をつけたいのが、
・日差し
・朝晩の冷え込み
・虫
です。

まず日射しですが、熱中症と日焼けにが心配です。大人も子供も帽子をできるだけ持参・着用するといいと思います。

そして見落としがちなのが長袖長ズボン。なにしろ戸外にいる時間が長いので、それほど強くない日射しでもじわじわと紫外線が効いてきます。

長袖長ズボンは朝晩の冷え込み対策でも大事です。キャンプ場は山の中にある場合が多いこともありますが、キャンプ場の朝晩の冷え込みは想像以上です。

ちょっと大げさかな、くらいの服装を準備していくと心配がありません。

たとえば夏なら、スウェットのパーカーを持参するとか、春秋ならダウンジャケットがあると心強いです。

また、ボトムで特にお勧めしたいのはタイツ。男性もタイツ着用がよいです。夏ならタイツ+短パン。春秋はタイツ+長ズボン。これがオススメです。

肌を露出させないことは、日焼け・防寒対策もそうなのですが、実は虫対策にも有効。

どんなに暑い夏でも、夕方にはタイツを履いて、冷え込みと虫に対策しておくとよいと思います。

特に蛍を見に行く場合には、蛍が出るコンディション=他の害虫も元気、ということですので、必ず長袖長ズボン(タイツ+短パン)を心がけたいものです。

また、キャンプはテントからの出入り等、なにかと靴を脱ぎ履きする回数が多いです。なので、脱ぎ履きしやすい靴がベスト。キャンプ場用としてクロックス等の樹脂製のサンダルを持参すると便利です。(濡れたり汚れたりするので、丸洗いできたほうが便利)

【小物】

夏の虫対策としては、虫よけスプレーとかゆみ止め。ま、このあたりは小さなお子さんがいる場合にちょっとした外出でも持参している方が多いので、いつものピクニックと変わらないノリでいいと思います。

ちなみに虫よけスプレーのオススメはこれ。

ナチュラルな成分だけで作られているスプレーです。香りもとってもよく、ここ数年のボクの定番です。

真夏以外の季節では【ひざ掛け】があるとよいです。

前述のとおりキャンプ場の朝晩は季節を問わず冷え込みが厳しいです。夕食後のくつろぎタイムなどは特に重宝するはずです。

人というのは不思議なもので、同じ寒さ(気温・風速)でも、屋外に出たばかりの感じ方と、屋外に1時間居続けた時の感じ方がまるで違います。

車から出たばかり、またテントから出たばかり、という時には「平気かな」と思えたのが、外にずっといるとだんだんと寒さが染み込んできます。

なので実は朝は案外寒くても平気ですが、夕方から夜中にかけてが寒さが辛い時間帯なのですネ。

夜は焚火をするので火に強いウール製のひざ掛けがあればベストですが、火の粉が飛んで穴が開くのを覚悟で、フリース製の安価なひざ掛けでいいと思います。

寒さが厳しいときには膝に掛ける+肩に掛けるなどできるように、複数枚持参するとなおいいでしょう。


すっごくちなみに、の話ですが、、、キャンプに必要な小物というのは、昔々の本などには「腕時計・懐中電灯・地図・方位磁針・携帯ラジオ・公衆電話に使う小銭、etc...(ヒマつぶしの文庫本・携帯用植物図鑑)」などと書かれていたものです。

もちろんこれらは全てスマホがあれば済みます。ボクがアウトドアを始めたのはポケベルの時代。。。もちろん文庫本(開高健とか、好きだったなぁ。。。)持ってましたw

そういった意味ではキャンプに必要な小物の筆頭は、実は【スマホ】ではないでしょうか!

あ、そうだ。なので、けっこう重要なのが【スマホ用モバイルバッテリー】。キャンプ場は電波が弱い場所が多いです。スマホは電波の弱い場所で使うと、余計にバッテリーを消耗します。(いや、リクツは分かりませんが、、、経験上、もっのすごくバッテリーの減りが早いです)

圏外になってしまった場合には、いっそフライトモードにしてしまうのが効果的。そうでなくとも、おやすみ前にはバッテリー消費を抑えるためにフライトモードにしておくとよいでしょう。

いずれにしても家やホテルのように気軽に充電できませんので、モバイルバッテリーがあると安心。よくできた旦那様は奥さんの分も充電ケーブル(とUSB出力ポート)を用意しておくとカブが上がりますナ。


その他、キャンプに絶対必要なモノ。例えば、ライターやファーストエイドキット(救急用具)などは、必ずベテランキャンパーが持参しているものです。

ジョインする初心者は、服装に気をつけることと、快適に過ごすための道具と、虫取り網や虫かごなどの子供と遊ぶ道具を持っていけばたいていは大丈夫。ただしどんな場合も、同行するベテランキャンパーさんに予め持参するモノの確認を忘れずに!

次回は、【過ごし方・安全編】をお送りします。

キャンプ未経験者 グルキャンにジョインするの巻 道具選び その5

キャンプ初心者がベテランキャンパーに同行する場合の道具選びシリーズその5は【照らす】カテゴリです。

過去の記事はコチラ。
その1【寝る】テント一式
その2【寝る】ペグ・ハンマー
その3【寝る】パーソナルマット・シュラフ
その4【食事する】チェア・テーブル

【寝る】【食事する】で当座の大物ギアはだいたい揃ったことになりますので、後の細々したものはベテランキャンパーに甘えちゃってもいいと思いますが、ランタン等の明かりはやはりキャンプでは必須の道具になりますので、最低でもこれは自前で準備したほうがいいですね。

この場合明かりは2つの用途が考えられます。

ひとつは夜にトイレや炊事場に行くのに道を照らすライト。もうひとつはテントの中を明るくするライトです。家族でキャンプをする場合は、それぞれ別のライトを用意するといいと思います。

まず道を照らすライト。伝統的なレコメンドではヘッドランプを推すところですが、セマフカはヘッドランプ反対派です。

なぜならば、、、眩しいからw

ヘッドランプは遠くまで強い光で照らすための道具なので、キャンプ場で他のキャンパーをうっかり照らしてしまった場合、照らされたキャンパーはたいへん眩しい。

特に子供は闇に差す光の筋が面白くて、ヘッドランプをぶんぶん振り回しがちです。至近距離で照らされた際には、目がぁ〜〜〜と某大佐(←シャアじゃないよw)ばりにのたうち回ってしまいます。

同様の理由で高輝度のマグライトもキャンプにはふさわしくないと考えています。

登山道と違って、キャンプ場はだいたいがある程度の明かりがあるものです。夜は足元を照らす明かりが必須とはいえ、それほど強力なライトは必要ありません。

道を照らす明かりは、いっそスマホで構わないとさえ、ボクは考えますし、実際に最近はスマホをハンディライトとして使っています。

でも大人はそれでいいとして、子供にスマホを預けるのもなんですし、やはりなにかと両手が空いていた方が便利。

ということでおススメはこれ。

首から下げて使う小型のLEDライトです。

足元を照らすには十分な明るさで、他のキャンパーを照らしても、目がぁ〜〜というほどは眩しくありません。

強い力が加わった時には留め具が外れるようになっている安全仕様ですし、防滴仕様なので多少の水しぶきも大丈夫。

基本のカラー黒・青・黄・ピンクの4色に加え、「サクラ」といった特別色や、「くまモン」仕様や「阪神タイガース」仕様という特別モデルもあります。(Amazonで「パナソニック LEDネックライト」で検索してみてください)

これ、すごーく便利ですヨ。おススメです。


どうしてもヘッドランプがいい!という方もできるだけ小型の安いやつで十分だと思います。


続いてはランタン。

これもグループキャンプにジョインするなら、まずは小型のLEDランタンで十分。

おススメはコレ。


単三電池を6本使用するタイプで、光の色は明るい白色以外に、雰囲気のある暖色でも使えます。大きさは男性の握りこぶしをふたつ重ねた程度で、比較的コンパクトです。

ポイントはやはり単三電池が使えること。こうしたLEDランタンは災害対策としても1個は常備しておいた方がいいので、そうした観点でも、手に入りやすい単三タイプがいいと思うのです。

しかもこれ、単独の家族キャンプならメインランタンも務められる光量。実はテントの中を照らす用途としてはオーバースペックではあります。

光量は調整できるので、テントの中で過ごす場合は光量をしぼってやるといいと思います。

ちなみに我が家ではこれを2灯使って、キャンプのメインランタンとしていますヨ。

お子さんのいるキャンプでは、こんなランタンもおすすめ。

たくさんの種類があるので、お子さんの好みで選べます。

光量はたいしたことはないですが、夜に足元を照らすには十分で、テントの中をほのかに照らすにもふさわしいランタンです。

以上、「キャンプ未経験者 グルキャンにジョインするの巻 道具選び」は、いったんこれで終了。

キャプ初心者のみなさんは、親しいベテランキャンパーにどんどん頼って、どんどん教えてもらって、楽しく安全に快適なキャンプを楽しんでくださいネ。

【シリーズ全記事】
その1【寝る】テント一式
その2【寝る】ペグ・ハンマー
その3【寝る】パーソナルマット・シュラフ
その4【食事する】チェア・テーブル 
その5【照らす】ランタン・ライト 

キャンプ未経験者 グルキャンにジョインするの巻 道具選び その4

キャンプ初心者がベテランキャンパーに同行する場合の道具選びシリーズその4は【食事する】カテゴリとして、チェア・テーブルを検討していきます。

過去の記事はコチラ。
その1【寝る】テント一式
その2【寝る】ペグ・ハンマー
その3【寝る】パーソナルマット・シュラフ

キャンプ初心者がグループキャンプにジョインする場合、最低でも【寝る】一式と、チェア・テーブルが自前で用意できれば、一応は格好がつきます。

残りは共用か借りることになりますが、せいぜい食器や明かりといった小さな物なので、借りるにしてもベテランキャンパーの負担があまりないからです。

さて、道具の検討に入りますが、こうしたシリーズで毎度悩むのが実はこのチェア・テーブルのカテゴリです。

なぜならば、これらを選ぶ基準は「スペック」ではなく、デザインや素材の「好み」によるところが大きいからです。

だから、乱暴に言ってしまえば「何を選んでもいい」のがこのカテゴリ。。。

とばかりも言ってられないので、始めましょう。

小さなお子さんがいる場合はなにより「背もたれ付きベンチ」が便利です。

キャンプのメインの椅子としてくつろぐこともできますし、なにより子供を隣に座らせて世話をすることが容易です。普通の椅子の場合だと食事時などは常に膝の上に座らせることになるので、とってもつらいです。

背もたれ付きベンチはまだマイナーな道具なので、選択肢があまりありません。

有名なのが通称「鹿ベンチ」と呼ばれている、キャプテンスタッグ(=牡鹿の意)のベンチ。


ロゴスも近ごろベンチをリリース。

お値段がキャプテンスタッグとだいぶ違いますが、、、ロゴスが高いのではなく、キャプテンスタッグが安すぎるせいかと。。。

注目はコチラのアウトプットライフ。

お値段はロゴスと同等ですが、品質は最も良い感じがします。

これらはカラー等のデザインだけでなく、大きさがけっこう違います。

キャプテンスタッグ<ロゴス<アウトプットライフ

という大きさです。

表にしてみました。
背もたれ付きベンチ

セマフカではキャプテンスタッグとアウトプットライフをテストしましたが、品質的にはどちらも実用に差し障りはありません。

収納時もかなり大きなアイテムになりますので、車への積載に不安がある場合は、よりコンパクトなキャプテンスタッグを選ぶのが無難かもしれません。

両者の比較記事はこちら「鹿ベンチを試してみた」をご覧ください。

背もたれ付きベンチでよりスタイリッシュな製品を求める場合には、ソトラボさんやペレグリンファニチャーさんをご訪問ください。

さて、背もたれ付きベンチでお母さん+お子さんは大丈夫ですが、お父さん用をどうするか。

これはもう好きなものを買ってください!というほかありません!

とりあえず安いのでいいや、という場合は、キャプテンスタッグのコレ。

超絶安いですが、2、3年使う分には十分な品質です。(セマフカでもゲスト用に2脚現役使用中)

テントの時に紹介した、日本の総合アウトドアブランド、スノーピーク・コールマン・ロゴスの3ブランドのいずれかから選んでもいいですし、オンウェー・村の鍛冶屋さんも良い椅子をリリースしています。アディロンダックも良い選択と思います。

あまり特殊な椅子でない限り、どれを選んでも大きなハズレはないと思いますので、デザイン・ブランドイメージ・価格の折り合いのつくところで選んでみてください。

キャンプを重ねる中で、自分なりのブランドの好みやキャンプのスタイルも決まってきますので、そうなってからあらためて買い直すことが多いのも椅子という道具です。

ただし、ひとつ注意。近ごろ人気で、セマフカでも数脚所有しているヘリノックス。

とても良い製品なのですが、とても軽いので、お子さんが勢いよく飛び乗ったりすると倒れる可能性があります。お子さんが小さいうちは避けた方が無難な気がします。


さて続いてはテーブルです。

実はこれも難しい。チェアよりも仕様のバリエーションが少ない分、それこそ好きなものを選んでください状態。。。

唯一1点だけ。高さは注意してください。お子さんが小さなうちはテーブルの高さを低くしておくと便利。折り畳み式のアウトドア用テーブルの多くは高さが2段階に替えられるので、そうした製品を選ぶといいと思います。製品によりますが40cm/70cmの高さで使えるテーブルが多いです。

また、木製テーブルは見た目の雰囲気がいいのですが、高さが30cm未満の製品も多く、うっかりデザインだけで買ってしまうと、高さが低すぎて不便な思いをします。よぉく高さを見て購入してください。

最初は40cm程度が最も使いやすい高さだと思います。

いずれにしても同行するキャンパー達がどのような高さでテーブルをセッティングしているか確認してから購入するテーブルを決めるといいと思います。

テーブルを並べた時に大きさ・高さが合っていると、見た目にも使い勝手的にもよいものです。

価格やデザインがストライクゾーンに入っているのなら、同行するキャンパーの方と同じ製品を購入するのが無難と言えば無難です。

椅子のところで書き忘れましたが、椅子は主にローチェア(座面高さ30cm程度)とレギュラーハイトチェア(座面高さ40cm程度)の2種の高さがあります。

椅子も同行するキャンパーの方々に高さを合わせるとよいと思います。

ちなみにフォールディングテーブルで人気なのが、コールマンのナチュラルモザイクテーブルのシリーズ。

サイズがいくつかのバリエーションがありまが、幅120~140cmくらいが使いやすいと思います。

セマフカのちょっと注目はFIELDOORさんのテーブル。

メラミン樹脂の天板にナチュラルテイストのプリントが施されています。テーブル下の収納も案外便利な気がしますヨ。

ここでは安価でポピュラーなアルミ製のフォールディングテーブルを紹介しましたが、高さだけ注意していただければ基本的には何を選んでもいいと思いますので、椅子と同様、楽しみながら選んでください。

【食事する】カテゴリはチェア・テーブルの他、カトラリー・食器類が必要です。カトラリーは家で使っているので十分。食器類は当座100均のメラミン食器を買うか、いっそ紙皿でいいと思います。

100均で買うなら、焼肉のタレを入れられるような深さのあるボウルと、取り皿として使う平たいプレートの2種が少なくともあるといいでしょう。

マグカップもあると重宝するので、家にあるメラミン樹脂製のを持参するか、なければ100均か、お気に入りの雑貨店で購入してください。

セマフカのお気に入りは樹脂製のカラフルなマグカップ。チャムス(CHUMS)かダイネックス(DINEX)がいいのではないでしょうか。

【食事する】カテゴリはこれで以上。次回は【照らす】カテゴリを検討します。

【シリーズ全記事】
その1【寝る】テント一式
その2【寝る】ペグ・ハンマー
その3【寝る】パーソナルマット・シュラフ
その4【食事する】チェア・テーブル 
その5【照らす】ランタン・ライト 

ヘリノックス スウィベルをよぉく眺めてみた

以前の記事「ヘリノックス スウィベルチェア 礼賛」へのコメント「回転部の仕様や耐久性はどうか?」というのを受け、よぉく見てみました。

これが回転部のアップ。
 IMG_5726_s
白い樹脂製のパーツが境になって上下が回転します。パーツ同士の隙間はほとんどなく、砂等が入り込む余地はなさそうです。

角度を変えました。
IMG_5728_s
ネジ等もなく、簡単にバラせないように見えます。高い堅牢性を有しているようには感じます。

はい、以上。機械類のことは全く分からないワタクシ。眺めただけで終わりました。。。

ほんとすんません。ド素人なりに「きちんと作ってある」という感じはします。

実際に何度か使用していますが、堅牢性・耐久性への疑問は全く感じませんでした。

ちなみに回転部分を手で回そうとすると、けっこう負荷を感じます。たやすくくるくるは回りません。しかし座った状態で座面を回すと実にスムーズに回転します。この辺りの抵抗の調整は実によくできていると感じます。

ちなみにフレームが座面シートに差し込まれている部分はこんな感じ。
IMG_5730_s
非常に厚く丈夫な生地のポケットが、これまたしっかりと縫い付けられています。これも素人目線と実使用での感想ですが、堅牢性・耐久性に不安は感じません。

なお、ヘリノックススウィベルチェアは横方向に回転するスウィベル機構に加え、ゆらゆら揺れるロッキングも感じられますが、これはベアリング部分より上のフレームがしなることで生み出されるようです。

これも勝手にゆらゆら揺れる感じではなく、負荷をかけるとゆらゆらするという感じ。案外とこれがよい感じではあります。

え、、、と、以上!

ヘリノックススィベルは(ボクが見る限り)たいへん堅牢で耐久性も問題ないですヨ!(←説得力、、、ある?)

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