キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

テント・テントマット

コールマンの提案が現実的すぎてリスペクトな件

テントのスペックに「〇人用」という表記があって、これが初心者キャンパーを惑わせている代表的なもの。

「〇人用」という表記に特段のルールがあるわけではないので、各メーカーが割と勝手な表記をしています。

多くの場合は「最大で〇人まで就寝可能」という感じの人数設定がされているようです。

この場合は「荷物」や「快適な居住性」ということが考慮されていないので、ぎっちぎちの寿司詰め状態で何人寝れるか、という我慢大会のような状態での人数になっていることも少なくありません。

例えばコールマンの300cmスクエアのタイプなら最大6人用、270cmスクエアのタイプで最大5人用、というのが公式的な表記です。

メーカーによっては200cmスクエアのテントを「4人用」などとして販売している例もあります。

セマフカでずっとおススメしてきたのが、荷物置き場や快適な居住性を考慮すると、300cmスクエアで4-5人家族(大人2名・子供2-3名)、270cmスクエアで3人家族(大人2名・子供1名)という人数。200cmスクエアなら、大人2名がいいところです。

こうしたメーカー表記と実際の使用感のギャップが、初心者のテント選びを困難にしてきたひとつの要因ともなっていたはずです。

ところが今年掲載のコールマンのページがこれです。
coleman_toughdome
【→コールマン タフドーム特集ページ】


おおっ、実に現実的な提案ではないですか!

特に240cmスクエアをデュオ用と提案しているあたりは、実に潔い提案と思います。その他のテントも実に実にリアリティ溢れる設定。

今までメーカーの過大な人数表記を見るにつけ「そんなに寝れるかいっ!」とひそかに憤慨していたワタクシ。

今回のコールマンさんのページはたいへんたいへん感銘を受けました。

テントのデザインもスッキリとし、サイズラインナップも豊富になり、近ごろスノーピークに押され気味だったコールマンの逆襲が始まる予感ですゾ。

【→Amazon コールマン テント一覧】

【→楽天市場 コールマン テント一覧】


コールマンのピンクのティピー???

Amazonでティピーテントを見ていたところ、、、

レコメンド欄にピンクのティピーテントが!
amazon_s
しかもコールマンの2017年新作エクスカーションティピではないですか!

たしかカラーはベージュとグリーンの展開だったはず、、、と思ってコールマンのオフィシャルページで確認すると、
coleman_s
うん、、、ベージュとグリーンですヨ。

で、Amazonのやつを確認してみると、

【→Amazon コールマン エクスカーションティピ/325】

型番は2000031572なので、カラーはベージュのはず。

うーん、完全に色補正のミスですナ。。。

たぶん、本物はコールマンオフィシャルサイトに掲載のこの写真のような感じのはずと思います。
2000031572_3_s
【→コールマン エクスカーションティピ/325】


むーん、、、一瞬ピンクのティピー、可愛いなあと思ってしまったワタクシ。。。

みなさん、これ、ベージュですのでお気をつけて!(ていうか関係者の方、どうか画像の差し替えを。。。)


密かに気になっているコールマンタフドーム240

そう、密かに気になっているのです。

コールマンの新作「タフドーム240」が。

このブログでも以下の記事で考察していますが、デュオキャンプに最適なテントのボトムサイズは200×200cmくらいではないかと思っています。

・本当に売れているテントを考察してみた
・デュオに最適な高品質テントを考察するの巻

市場には200×150cmのソロサイズ(デュオではちょっと狭い)の次のサイズ感がいきなり270×270cmのファミリーサイズ(デュオでは持て余す)にジャンプしちゃうんですネ。

もし存在するとすれば、セマフカ的に超おススメしたいのが、スノーピークかコールマンで210×210cmのボトムサイズのテント。

「アメニティドームMS」とか、「タフドーム210」とかいうネーミングでぜひ出してほしいと常々思っています。

そんな中、コールマンの新作が240サイズのタフドーム。

【→Amazon コールマン タフドーム240】

ベストの210cmからはひと回り大きいものの、デュオキャンプ用として過不足ないサイズ感だと思います。

以下の簡易図を見ても、270でデュオだと空間を完全に持て余してしまう感じが、240だとふたり分のパーソナルマットを並べてその隣にそれぞれ荷物を置いてけっこうゆったり、というサイズ感がよくわかると思います。
240270

タフドーム240の高さは160cmなので、居住性は若干犠牲になっていますが、テントの中は寝るだけというスタイルのキャンパーなら全く問題はありません。(←現代のキャンプにおいてテントは「寝るだけ」という使い方がほぼ定着していると思いますし)

価格も25000円程度と新作としては幾分抑えめですし、マットも1万円以下で買えるので、コールマン以上の品質の製品が希望で、向こう数年使えるデュオキャンプ用のテントを購入するなら、かなりお勧めできるテントだと思います。

以前、ブルーのカラーリングがおしゃれなウィンズライトというシリーズで同様の240cmサイズのテントがコールマンからリリースされましたが、定番品にはならないかな、、、という思いもあり、ブログでの紹介を避けていましたが、定番シリーズたるべきタフドームとしてラインナップされたからには、デュオ用テントして俄然推したいと思います。

なにしろキャンプ道具というものは、日用品と違って「大が小を兼ねるとは限らない」製品です。車への積載や設営撤収の容易さなどを考慮すると、大きければ大きいだけ無駄が発生することになるため、自分の使い方にぴったり合った大きさのギアを揃えるのが最もよい選択と言えます。

セマフカ的にちょぉっと気になるタフドーム240、ご検討いかがでしょうか。

【各モールへのリンクも掲載しておきます】




2017年、今年のテント達は何かが違う。

今年は各メーカーのテントがミニマルデザインに回帰(?)しているのが面白いと思っています。

スノーピークのアイボリーラインも象徴的だし、

【→Amazon スノーピーク ランドステーションL アイボリー】

コールマンもずいぶんとシンプルなデザインにしてきました。

【→Amazon コールマン タフドーム2725】

象徴的なグリーン&ベージュではなく、ベージュメインのカラーリングです。

ロゴスも新シリーズを投入。

【→Amazon ロゴス グランベーシック トンネルドーム XL-AG】

ロゴスはグリーン系のカラーが多数を占めていましたが、このグランベーシックシリーズはぐっと上品なカラーを採用してきました。

ドッペルギャンガーもナチュラルシリーズを絶賛拡充中です。

【→Amazon ドッペルギャンガー プレミアムワンタッチテント】

今、ファッションにしてもインテリアにしても、どんどんシンプル&ナチュラルになってきている気がします。

アウトドアギアもここに来てデザインが大きな転換点を迎えている印象ですネ。

世の中オシャレキャンパーが多くなって、非オシャレキャンパーのセマフカの肩身がだんだん狭くなってくるとかこないとか!

ではまた〜。

あのテントを使ってみた。

というわけで、あの「バカげた」テントを手に入れました。

で、張ってみました。合計3張りです。
IMG_5770
IMG_5761
ずっと雨模様だったので、3張り全てスノーピーク ヘキサ エヴォの下に入れる団地張り。(ペグダウンもろくにしていない状態の写真でほんっと申し訳ないです)

ちなみにボクのは芝生模様の1張りのみで、残りの2張りは会社のとあるプロジェクト用です。

狭い団地張りなのが残念ですが、晴れた日のふもとっぱらあたりでゆったりと並べたら、かな~り可愛い気がします。

さて実は芝模様と他のふたつでは仕様が異なりました。おそらく芝のが高価な旧モデル。他のが廉価な新モデルと思われます。(メーカー及び購入店に確認はしてませんが)

芝はボトムがターポリンで、インナー本体がコットン。他はボトムもインナーもポリエステルです。

と、インナーの仕様の違いはさておき、驚くのがフライです。

商品ページの表記では「耐水圧5000mmのポリエステル生地」と書いてありますが、なるほどこういうことか。

完全なる「防水シート」といった感じの生地です。ものすごく防水性が高そうです。

つまり、ものすごく通気性が悪いことを意味しています。

そしてフライにはベンチレーションがありません。

なんということでしょう。

このフライシート。とてつもなく通気性が悪いです。

イギリス生まれのテントなので、イギリスのような寒冷多雨な地域に適した仕様なのでしょうか。。。

日本の高温多湿な気候では、この通気性の悪さは、ちと厳しい気がします。

今回の使用では、ずっと雨が降り続いたせいで朝の冷え込みもなく、結露はあまりありませんでした。

しかし他の条件なら、「テントの中が暑い」「朝、盛大に結露している」といったことが予想されます。

うーん。。。

デザインに惹かれてうっかり購入してしまいましたが、性能的にはちと???なテントでした。

普通のドーム型テントで、フライも耐水圧2000mm程度の生地にして、かつベンチレーションを1~2か所備えてあるのなら、このデザインなら追加購入もアリです。はっきり言って好きですヨ。このバカげたデザインは。

でもな~、、、ちょっとこれは使いにくい。手放しではオススメし難いテントです。

「気になっていた方はこの際ぜひ!」と言っておきながらなんですが、、、上記のことをよぉく判断してご購入いただきますよう!

ちなみに今週来週はネタもなく、更新滞ります!重ね重ね申し訳ない!
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