キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

↓キャンプ場

那須高原アカルパ レビュー サイト編

那須高原アカルパのサイト構成はオフィシャルページによると以下。

電源なし区画サイト……45区
電源つき区画サイト……15区
ドッグランサイト(AC付き)…3区
バンガロ…………………9棟
ウエスタンハウス……………1棟
コテージ…………………2棟
トレーラーハウス……………1棟

掲載のマップはこんな感じです。
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マップの上半分と下半分では大きく高低差があります。まさに山の中・森の中のキャンプ場です。

宿泊するとこのように区画が振ってあるマップを渡されます。
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場内はこのような雰囲気。
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背の高い広葉樹が多く、夏でも日差しを遮ってくれそうです。

サイトはおおよそこのような感じ。
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どのサイトも一面に丁寧に細かい砂利が敷いてあります。

大きめの岩や植栽で区画されていて、区画サイトといえども人工的な感じが薄く自然です。

面積はサイトによってまちまちです。(ていうか、これほど大きさがまちまちなキャンプ場も珍しい)

しかし小さめのサイトでも車+テント+タープを張るには十分な広さを持っています。広めのサイトは1家族では持て余すほどの大きさです。

設営例として勝手に撮らせていただきましたが、このように車+タープ+テントでもたっぷり余裕があります。
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これが我が家のサイト。
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入り口に最も近いA14サイトは、あるいは場内で(ドッグランサイトを除いては)最も大きなサイトかもしれませんが、テントがあと2、3張りは行けそうな雰囲気w

A14サイトは釣り場が目の前です。
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場内に川が流れていますが、サイトは川面よりも高く作ってあるので、川をすぐ間近に感じられるキャンプ場ではありません。
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場内何カ所かに川に降りる道があるので、川遊びはできます。

流れは若干速いですが水深はなく、川遊びにもってこいな綺麗な清流です。
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サイトに敷いてある砂利はけっこう厚みがあるので、とにかく水はけがよいです。
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今回2泊3日のキャンプの間ひたすら雨が降り続きましたが、どのサイトも水たまりは皆無。場内の道のわだちにはあちこち大きな水たまりができていましたが、サイトは全くの無事でした。

砂利の下の地面はそれほど硬くはありませんが、(砂利敷きサイトの宿命で)地中に若干の石が交じっています。場所によってはペグが全く刺さらない個所がありますが、少し位置を変えるだけでさっくり刺さります。鍛造ペグなら全く問題ナシ。ジュラルミンペグでも十分いけると思います。プラペグはややキツいのではないでしょうか。

また、場内はほぼ灯りがありません。夜は漆黒の闇になるので、トイレに行くときにはスマホの灯りだけでなく、明るめのハンディライトがあったほうがいいと思います。

以上、次回は設備編をお届けします。

那須高原アカルパ レビュー 環境編

9月の3連休を利用して那須のオートキャンプ場「アカルパ」に行って参りました。

こちらのキャンプ場名「アカルパ」は「アウトドア カルチャー パーク」の略で、けっして「アルパカ」ではありません。(←って、予約する直前まで「アルパカ」だと信じていたワタシ)

さて、ロケーションはこんな感じ。
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どっぷり山の中でもなく、周辺は農村部の趣きです。

標高は約550m(マピオンより)で、それほど高くはありません。

最寄りの那須高原スマートICからは車で20分程度とアクセスは良好です。

最寄りのスーパー「ダイユー那須高原店」までは車で20分弱。
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大きなスーパーなので、たいていのものは揃うと思います。

さらにキャンプ場から車で10分程度の範囲にコンビニもガソリンスタンドもあるので、ロケーションとしてはたいへん便利なところにあります。

こちらが管理棟。キャンプ場の中央にあります。
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背の高い広葉樹が生い茂る、緑豊かなキャンプ場です。

キャンプ場の脇を流れる川はこのような趣き。
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アカルパはアクセル・買い物等に便利な場所にありながら、キャンプ場の中は自然がたっぷりというステキなロケーションです。

次回はサイト編をお届けします。


(多忙につき更新が遅く、また1回分が短いですが、ご容赦!)

(にしても、雨ばっかりですな~)

ナラ入沢渓流釣りキャンプ場 短信 その2

ナラ入沢渓流釣りキャンプ場での2泊3日のキャンプも早くも2日目の夕方。

ちなみに今回のリビングレイアウトはいつもの感じで、スノーピークIGTレギュラーフレームとジョイントテーブルを横連結。シングルバーナーを1個インしています。
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ボクは今年の新兵器ヘリノックス スウィベルチェアと、嫁はいつものオンウェー スリムチェア。クーラーボックスとギアが入ったコンテナで左右を囲む複座席コックピットスタイル。

夕食は鯛のカルパッチョ。
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イカとキャベツのアンチョビ炒め。
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なんか、山奥のキャンプ場で海の幸ばっかの夕食ですが。。。

ナラ入沢渓流釣りキャンプ場はその名の通り、釣りと川魚の味を楽しむキャンプ場なのですが、、、川魚は今年は何度も食べているので、あまり食指が動かなかったわけでして。。。ほんっと、すません。

唯一の肉料理は鶏手羽元のロースト。
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スノーピーク コロダッチオーバルはデュオキャンプでは本当に使い勝手のいい道具です。

燃料はロゴスのダッチチャコール。これも実に使い勝手がいい。すぐに着火して、単独でも燃焼が維持され、大きさが決まっているので、火力が分かりやすい。

って、本来はこのローストはダッチチャコールを上に5個、下に2個くらいでやるんですが、今回はなぜかケチって上に3個、下に1個。火力が甘く、ローストというよりは蒸し煮になってしまいました。。。

今日も焚火を楽しみまして、、、けっこう早い時間に撃沈。。。
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翌朝の6時頃の気温は18.5℃。上着は必要ない気温です。

実は今回、最終日の撤収時を想定して、木立の陰にリビング・テントをセッティングしておきました。
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午前10時で気温が25℃とたいしたことはないのですが、やはりドピーカンの直射日光の下での撤収は汗だくです。せめて日陰でやりたい。

木陰に守られて、テント内部の室温の上昇も最小限で、マットやシュラフの撤収が楽です。
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ちなみに今回のアメドのセッティングは、正面入り口をすべてロールアップするスタイル。
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このようにテントをエルフィールドヘキサの軒下に入れるセッティングだと、タープの中が狭くなってしまうからです。
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側面もロールアップするとペグを打てなくなるので、フレームのOリングにロープをつないで、ペグダウン。
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このセッティングのおかげで、有効面積の狭いエルフィールドヘキサの下を広く使うことができました。

帰りは新国立競技場の設計を担当する建築家 隈研吾さんが手掛けた石の博物館「ストーンプラザ」に寄り道。
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以上、どうも自然に触れ合う時間が少なかったナラ入沢渓流釣りキャンプ場でのキャンプでしたが、とても気持ちの良いいいキャンプになりました!

ナラ入沢渓流釣りキャンプ場 短信 その1

お盆休みを利用して、栃木県のナラ入沢渓流釣りキャンプ場で2泊3日のキャンプに出掛けてきました。

セマフカ的に栃木県は初上陸。住んでいる世田谷区は東京23区の南西部に位置するので、車ででかける場合はどうしてもアクセスしやすい神奈川・山梨県方面に行ってしまいます。

ボクは地元が福島県なので、今回は帰省のついでにキャンプ、というわけでした。(キャンプのついでに帰省、という説もある)

ナラ入沢渓流釣りキャンプ場は、入り口に近い順から林間区画サイト→草むら区画サイト→草むらフリーサイト→林間フリーサイトとなっています。

夕方前に到着したので、区画サイトはほぼほぼ埋まっている状態。

どのみち区画サイトは性に合わないので、フリーサイトを選択しました。

さくっと設営。
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今回の相棒はスバル レガシィアウトバック。スバル フォレスターと並んでお気に入りの車種です。いつものカレコカーシェアリングで借りています。

幕はスノーピーク アメニティドームMとエルフィールドヘキサ。

夫婦ふたりでアメニティドームSだと荷物があまり入らないので、2泊のキャンプではちと不便。Mを選択しました。(Mだと逆に持て余すんですが、、、ね。ボトムサイズ240×200cmくらいの、アメドMS的なサイズを展開してくれませんかネー)

で、タープは区画サイトの可能性も考慮して、省スペースなエルフィールドを選択。天気予報と天気図をにらんで、雨の心配がほぼないことからの判断です。(雨の可能性があった場合はヘキサLだったと思われ)

ナラ入沢渓流釣りキャンプ場は東西を山に挟まれた谷状のロケーション(川沿いなので当然といえば当然)ですが、空が広く開放的です。
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風がなく蚊がけっこう飛んでいたので、蚊取り線香をセットぉ!
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蹴っ飛ばさないように、ポールの足元に設置です。

夕方18時半の気温は約21℃。実に過ごしやすい気候です。というわけでさっそく夕食。

来る途中に買い出しをしたスーパー、リオン・ドール鬼怒川店で馬刺しをゲットしておきました。
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福島県の会津坂下町が馬刺しの産地なのですが、リオン・ドールには馬刺しがこのようなパックで売っています。(実家の近くのリオン・ドールにも売っています。もちろん帰省のたびに買います)

合わせるお酒はもちろん芋焼酎w

他、テキトーな料理を作って食べて、焚き火タイム。(←展開早い)
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南の空には月が輝き、よい夜ですナー。
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ていうか気づいたのですが、焚き火をしているキャンパーがあまりいない。。。

夏だから・・・?

でも真夏の道志の森キャンプ場では焚き火率は7、8割くらいの印象。ほとんどのサイトが夜は焚火を愉しんでいます。

今回のナラ入沢渓流釣りキャンプ場は焚き火率が2割に行くか行かないかという印象。

むぅ、、、薪は豊富に売っているのに。。。

と、なんとなく釈然としないまま眠りに落ち、翌朝。
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山にはうっすらと朝もやがただよい、爽やかな朝です。ちなみに朝6時頃の気温は約15℃。

長く外に出ていると少し肌寒く感じる気温ですが、特段上着は必要ない絶妙な気温。男性ならTシャツ+長袖シャツでOKです。女性は上に羽織るものが何かあったほうがいいかもしれません。

ちなみにキャンプサイトの東側が山なので、朝日がすぐには差してきません。朝はゆっくり寝ていたい御仁にはうれしいキャンプ場ですw

8時頃、ようやく朝日が差してきました。
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いっきに周辺の気温が上がります。もちろんテント内の室温も急上昇で、おちおち寝ていられません。(まもなく嫁も起き出してきましたw)

朝食はこれまた簡単にウィンナーとキャベツを炒めたのと、スクランブルエッグを作って、
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ユニフレーム マルチロースターで温めたロールパンをいただきます。
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で、この後で嫁のたっての希望で那須のアウトレットに出掛け、嫌々付き合ったワタクシがシャツ4枚・靴3足というプチ爆買い。。。散財しました。。。

ちなみに那須のアウトレットは車で1時間弱です。

アウトレットで昼食も済ませ、日帰り温泉に寄って、スーパーで買い出しをしてキャンプ場に帰ると、すっかり夕方。

ま、子供のいない夫婦の2泊3日のキャンプなんて、こんなもんです。2日目はヒマなんです。夜に焚火ができれば、それでいい、的な。。。w

というわけで続きは次回。

ナラ入沢渓流釣りキャンプ場 レビュー 【設備編】

今日はナラ入沢渓流釣りキャンプ場の設備の紹介です。(【環境・サイト編】はこちら

コチラがキャンプ場で一番大きい建物である通称「山小屋」です。
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メインの機能は蕎麦屋さんw 売店ではありません。

ていうかナラ入沢渓流釣りキャンプ場には、いわゆる「売店」がありません。

受付は山小屋の横です。この受付でレンタルの受付と、薪の販売をしています。
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レンタル品はテント・シュラフ・ランタンなどキャンプに必要最低限の道具が借りられます。

キャンプ用品の販売は極端に少なく、薪・木炭のほかは、山小屋の中に乾電池が売っていますが、その他の燃料や調味料・食料等は見当たりませんでした。(お盆で混雑していたので、他の燃料の有無はキャンプ場の方に訊き損ねてしまいました)

が、虫取り網や花火は売っていました。必需品より、遊び道具優先・・・?

ちなみに薪はコンテナ売りです。
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けっこうワイルドで、セマフカ的にはたいへん好感の持てる薪です。

太いのから細いのまで様々で、焚き付けの割りばしも付いていますw(山小屋のソバ屋で使用済みの割りばし・・・か?)
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自販機は山小屋前の一か所。
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ソフトドリンク各種とビールが買えます。

またナラ入沢渓流釣りキャンプ場は基本ごみ持ち帰りですが、有料のごみ袋を買えば引き取ってもらえます。ゴミ袋も受付で買えます。

受付の脇では湧水が飲める場所が。
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山小屋の横がトイレ棟。
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左が女性用。右が男性用。手洗い場は正面の一カ所です。

男性は小用が5個・個室が3個。女性用は個室が7~8個だそうです。(少なくとも扉は8個。うち1個は掃除用具入れの可能性があるので、7個かもしれません。すません、、、あてにならない嫁情報なもので。。。)
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男性の個室は全て和式で、女性用は少なくともひとつが洋式だそうです。

設備はけっして新しくはありませんが、たいへん清潔に保たれています。

ちなみにユニークなのが、この自転車。
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トイレ棟がこの一か所なので、フリーサイトからだとけっこう歩きます。なので、自転車が大活躍。場内何カ所か自転車置き場があります。

特に一番奥の林間のフリーサイトからだと自転車を使わないと、うっかりもれちゃう距離です。膀胱に余裕を持っておでかけくださいw

トイレから山小屋をはさんで反対側が炊事棟です。
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清潔なステンレスシンクで、背中側に台があります。給湯設備はありません。

キャンプサイトには一か所だけ小さな炊事棟があります。
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場所は草むら区画サイトと草むらフリーサイトの間なので、やはり一番奥の林間フリーサイトからは激遠です。

ちなみにここも自由に使える自転車置き場です。


以上、魚釣り関連は他の方のブログに詳しいので割愛しました。またバンガロー関連もセマフカがオートキャンプ専門ブログであることから割愛!(←書くのが面倒なわけではありません。。。けっして、面倒なわけでは。。。おほん)

次回は実際のキャンプの様子をお届けします。

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