キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

↓キャンプ場

イレブンオートキャンプパーク ちょっとレビュー(2017年6月)

6月最終週に千葉県のイレブンオートキャンプパークに行って参りました。

こちらのキャンプ場、、、正式名がちっとも覚えられなくてですね、、、「イレブンパークキャンプ場」とか「イレブンキャンプパーク」とか「イレブンオートキャンプ場パーク」とか、、、検索する度に、あっ、違った、、、と記憶力の劣化具合を思い知るのです。。。

ま、そんなことはいいとして、こちらのキャンプ場は首都圏からのアクセスがよく、収容人数が多く、ウォシュレット&給湯設備とサニタリー系の設備も申し分なく、キャビン・コテージなどの宿泊施設も充実、クライミングウォールやグラススキーなどキッズの遊びも至れり尽くせり、車で10分程度のところにスーパーあり日帰り温泉あり、とファミリー向けキャンプ場としてはまさにパーフェクトな優等生。

その上6月下旬から7月中旬には近隣の田んぼで蛍が見れるというのが人気です。

イレブンオートキャンプパークは人気のキャンプ場だけに情報もいっぱいあるので、今回は詳しいレビューは割愛。(←サボっているわけでは、、、ない。たぶん)

で、簡単にセマフカ主観評価で、イレブンオートキャンプパークのここが〇ここが×を挙げます。

■イレブンオートキャンプパークのここが〇

□サイトが広い

関東の高規格キャンプ場は軒並みサイトが狭いという印象がありますが、こちらは比較的ゆったり使えるサイトが多いです。

多くのサイトで車・テント・タープがストレスなく張れます。

ちなみにサイトはこんな感じ。
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多くの区画サイトは植栽で区切られていて、同じ千葉県では有野実苑の感じに近いと思います。

ちなみに我々が案内されたのは奥のほうの2サイトが並んだところ。車2台・テント2張り、大型タープ1張りが余裕でセッティングできました。
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□木や花がいっぱい

よく整備されたキャンプ場なのですが、樹々が多く、自然感を味わうことができます。

今はアジサイが場内のあちこちに咲いていて、目を楽しませてくれました。
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■イレブンオートキャンプパークのここが×

□団地サイトもある

区画サイトが(植栽で区切られて)横一列にずらっと並ぶゾーンもありますが、この写真の例のように2×2の4サイトが植栽の区切りなくひとかたまりというゾーンもあります。
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砂利敷きの広い通路が間にあるとはいえ、ちと近すぎるのでは、、、と。

原則的にグループは2家族までなので、4家族で広々使えるという狙いでもなさそうですし。。。

この近さはかなり気を使っちゃう感じですネ。

□消灯時間が早い

消灯時間はなんと21時半。

だいたいのパターンだと、子供を寝かしつけて、やっとこれから大人の時間帯、という時刻です。

時刻を過ぎると管理人さんが何度も見回りに来るので、本当に消灯しなければなりません。21時以降は焚き火禁止・酒宴禁止の厳格な消灯です。

家族で楽しんでほしいというコンセプトのキャンプ場なので、夜は静かに過ごすことを徹底しているのですね。

これはこれでコンセプトなので苦言を呈するところではないのですが、夜は大人たちでにぎやかに酒宴を、とお考えの方は再考のほどを。


以上、短っ、という感じですが、、、イレブンオートキャンプパークのちょっとレビューでした。

あ、ちなみに蛍は近隣(キャンプ場から歩いて10分程度)の田んぼで見ることができました。

まだ出始めのようで数はそれほどでもありませんでしたが、十分に楽しむことができましたヨ。


ではまた。

篠沢大滝キャンプ場 短信その1 (2017年6月)

篠沢大滝キャンプ場 設備・サイトレビューはコチラ

近頃、登山を始めたワタクシ。今回登る山は日向山(ひなたやま)です。

土曜日にキャンプを楽しんで、翌日曜日の朝のうち撤収し、午前中に登山をするという計画。

そこで、登山口まで車で30分という篠沢大滝キャンプ場にやってきました。

朝9時に世田谷の自宅を出発し、中央道の渋滞にどっぷりハマり、北杜市内のラーメン屋で昼食を食べて、買い出しをして、、、キャンプ場到着がなんと14時半。

スタッフの方々は対応がたいへん気持ちよく、気分よくキャンプを始めることができました。

設営を終えてすでに15時半。
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サイト編でも書きましたが、マツダCX-5とアメドS・ヘキサMでいっぱいいっぱいのサイトの狭さ。。。

写真では横幅が10m、奥行きが6mです。せめて10×8mあれば、通路側に車を置けたのですが、、、ヘキサのロープをいっぱいに絞ってなんとか設営ができました。

設営を終えて散策。

といってもキャンプ場も狭いのであっという間に終了。

バンガロー棟とオートキャンプ場の間にある小川(用水路的な)の水音が涼しげでいいですナ。
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今回のリビング・ダイニングは右からIGTショートフレーム+レギュラーフレーム+レギュラーテーブルという横長セッティング。
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サイドもユニフレーム フィールドラック+焚き火テーブル+フィールドラックの一直線展開。
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薪は家のストックを大量に持参。ユニフレーム フィールドラックを逆さにして薪ラックにしました。
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炭トングやレザーグローブ・チャッカマン等は焚き火台のそばのバケツに適当に放り込んでおきます。

ちなみにウォータージャグの水受けバケツと同じ大きさのバケツなので、車への積載時にスタッキングできて便利です。

このマーキュリーのバケツはデザインもよくカラバリも豊富だし、水漏れもなくバケツとしての用途をきちんと満たす優秀な道具。

冬の撤収時は、まだ熱い薪ストの灰を集めて捨てる時にも重宝します。

さて明るいうちから夕食の準備。

まずはベーコンとジャガイモのドフィノワーズを作ります。

角切りのベーコンを弱火でじっくり炒めている間に、ジャガイモを5mmくらいの薄切りに、ニンニクはみじん切りにしておきます。
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ジャガイモを加えて炒め、油が回ったところにニンニクのみじん切りを入れます。
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ニンニクのよい香りが立ったらひたひたの水を加えてジャガイモを茹でて火を通していきます。
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水気がなくなってきたらジャガイモを食べてみて、まだ固いようなら少し水を足してください。

水気がなくなってきて、ジャガイモがやわらかくなったら、軽く塩コショウして、香りづけにナツメグを振り、軽くなじませたら、シュレッドチーズを加えて、火を止めます。
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箸などでかき混ぜながら、余熱でチーズを溶かし、全体にチーズが絡んだら完成。
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ビールにも白ワインにもハイボールにも合う優秀なおつまみです♪

ドフィノワーズをぱくつきながら、次の料理に取り掛かりましょう。というところで続きはまた次回。

【使用ギアはコチラ】



篠沢大滝キャンプ場 レビュー 環境・サイト編 (2017年6月)

たいへんご無沙汰してしまいました。(みなさん忘れないで下さいネ)

今回は6月頭に訪問した篠沢大滝キャンプ場を紹介します。

場所は山梨県北杜市。南アルプスに抱かれたふもとに位置します。
篠沢大滝キャンプ場map01

上の地図と同じ範囲を写真で見るとこう。
篠沢大滝キャンプ場map02
市街地から山に変わっていく、ちょうど端っこにキャンプ場があることがわかります。

この辺りはキャンプ場がいくつも点在していますが、中でも篠沢大滝キャンプ場は最も奥に位置しています。

キャンプ場周辺を拡大した写真。
篠沢大滝キャンプ場map03
キャンプ場の近くには大武川という比較的大きな川が流れています。

篠沢大滝キャンプ場だけをクローズアップしました。
篠沢大滝キャンプ場map04
たいへんこじんまりしたキャンプ場です。

アクセスですが、最寄りの須玉ICからは車でわずかに20分。須玉ICまでは都心から中央道で2時間程度です。

須玉ICを降りてからもコンビニ・スーパーがあるので、買い出しは不自由はありません。一つ手前の韮崎ICで降りれば、大きな街なのでなんでも揃うと思います。

篠沢大滝キャンプ場の標高は750m。周辺はあまり山の中という感じはしませんが、標高自体は比較的高いので、朝晩の冷え込みに注意が必要です。

キャンプ場から大武川のほうを眺めました。
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川自体が大きいこともありますが、川までは少し距離があります。川遊びするにはキャンプ場から5分くらい歩くイメージでしょうか。

川幅はありますが流れは穏やかで、家族で川遊びするにはよい川だと思います。

サイトはこんな感じ。
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フラットに整地された地面に細かい砂利が敷いてあります。ただし全体的なレベル(水平)はきちんととっていないようで、場所により斜めになっています。

グラウンドはけっして固くはありませんが、プラペグは若干困難な印象。たまに地中に大きな石もあり、ジュラルミンペグよりは鍛造ペグのほうが頼りになると思います。

サイトの大きさはばらつきがありますが、おおむね狭く、このサイトは10×6mでした。

マツダCX-5・アメドS・ヘキサMというセッティングで実にギリギリ。

ヘキサのロープの長さをかなり絞ってなんとか張れたという感じです。

このような狭いサイトではテント+自立型のシェルターやツールーム1張りのほうがいいかもしれません。

サイトとサイトの間はこのように段差がつけてあったり、
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簡単に木で境界を作ってあったり。
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混雑時はサイト自体も狭いので、お隣や通路側からの視線をさえぎるセッティングを工夫したほうがよさそうです。

いずれのサイトも背の高い広葉樹が周りにあって、木漏れ日がたいへんに心地いい。風通しもよく、明るく爽やかなサイトです。
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サイト自体のワイルド感はそれほどありませんが、十分に自然を感じることができて、ファミリーキャンプには最適なキャンプ場ではないでしょうか。

ちなみに多くのサイトで電源が使えます。最大容量は15Aです。
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15Aあれば、寒い時期でもホットカーペット+電気ストーブなど余裕のある展開ができると思います。

次回はその他設備編をお送りします。

→設備編はコチラ

道志の森キャンプ場 写真集(2017年5月)

2017年GWの道志の森キャンプ場の写真集です。

車が入れない川向こうのサイトはプライベート感満載。
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GWはまだ池に水が張られていないけれど、子供たちの絶好の遊び場所。
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炊事・トイレ棟の近く、かつ川のほとりの一等地。
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川と広葉樹の明るい林が道志の森の特徴。
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一本桜がキャンパーを見守る。
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道志の森は、やっぱり川沿いがいい。
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これは我がサイト。5月の道志の森はほんとうに美しく、キャンプにはもってこい季節。
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おわり

道志の森キャンプ場 短信その1 (2017年5月)

今年のGW(ゴールデンウィーク)はカレンダー通りに休むと5/3-7の5連休でした。

ワタクシ、5/3-5でボスコオートキャンプベースでデュオキャンプ。5/5-6で道志の森キャンプ場でソロキャンプ。まさにキャンプ漬けのGWでしたw

というわけで5/6の朝。今回の車は日産ジューク(カレコカーシェアリング)です。
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ソロなのに、ジュークの後部座席を倒した荷室はパンパンです。

デュオだとクーラーはスチベル(コールマン スチールベルトクーラー)とシアトルスポーツのソフトクーラー40qtの2個体制ですが、ソロだとシアトルスポーツのみ。

ジュークでキャンプに行くのは初めてですが、我が家の場合はジュークではデュオキャンプはちょっと厳しめのようです。(←だいたいが荷物多過ぎ)

今回の日程で普通にキャンプするだけなら、道志の森キャンプ場へは11時頃の到着がベストだと思います。この日は5連休の4日目。たいていは連休最終日は家でゆっくりしたいものなので、4日目の昼前にはほとんどのキャンパーが撤収していると見込んでいるからです。

ただし今回は3日目の混み具合を見たくて早朝から出撃ですw(←皆様の撤収前に到着すれば、前日の混み具合が分かる)

というわけで9時には道志の森キャンプ場に到着。

管理棟より下流側のメインストリートはけっこう混んでますね。
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池の周りはところどころ歯抜け状態。
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車が入れない橋の向こうは数張りとまずまずの混み方。
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管理棟斜め向かいの川沿いもまずまずの人口密度です。
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という感じで激込みというわけでもなく、一等地サイトだけ見ると入居率80%くらいのノリ。

今年のGWキャンプのおススメは初日からの2泊3日(5/3-5)ではなく、3日目からの2泊3日(5/5-7)がいいのではないかと思いましたが、まさしくそんな感じで間違いなかったようです。

山の上の広場は10組程度と広々使っているようでした。
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また池からさらにさらに奥の方はまるっきりのガラガラで、静かに過ごしたいキャンパーがたまにいらっしゃる程度。
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道志の森キャンプ場に到着してしばらくは、このように散策して過ごしていましたが、10時台になると撤収作業しているサイトの中から、今夜の寝床の品定めですw

池の近くの川沿いサイトで撤収中の方がいたので、声をかけさせていただき、超一等地をゲット。
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今回のセッティングはスノーピーク アメドS(アメニティドームS)とスノーピーク ポンタ(ライトタープ ポンタ シールド)の組み合わせ。

アメドSはいい幕なんですが、、、色がタープと合ってないのが玉に瑕。。。(アメニティドームシリーズは「エントリーモデル」を示す明るいカラーリングに対し、タープのほとんどは「スタンダードモデル」以上なので、色が濃い)

かといってスタンダードモデルのテントであるランドブリーズはスカート(マッドガード)付きなので、なーんか夏には使いたくないし(寒い季節はどうせシェルターに薪ストインだし)、FALは山岳モデルなので専用テントマットの設定がないし、、、うーん、悩ましい。


ともあれ、道志の森に乾杯です。
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うん。新緑に日産ジュークのイエローが映えますナ。
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大きな楓の木の下にタープは張ったので、木漏れ日の模様がタープに浮き上がります。
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昼12時頃の気温は23.5℃。直射日光は暑いものの、木陰とタープで日差しを2重でさえぎり、タープ下は実に心地よい空間。

あぁ、至福の時。

というわけで続きはまた次回。

【→続き その2はコチラ】
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