キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

タープ・ポール・ペグ

この発想はなかった!斬新すぎるDoDのヘキサタープ

いっやー、DoDがやってくれました。

前代未聞のガイドリボン付きのヘキサタープ!

【→Amazon DoDスマートタープ】

ヘキサタープはキャンプ初心者にとってひとつの一里塚・目標となるアイテムだと思うのですが、「自分に立てられるか」とほのかな不安も伴うのが本当のところではないでしょうか。

しかも、ヘキサタープを立てる時の最初のハードル「ペグをどこに打てばいいのか?」というのが、ヘキサタープの設営に関わる不安の大部分でもあります。

ま、実際はペグなんて何回も打ち直せばいいわけで、難しいことはなんもないんですが、しかしそうした不安・疑問を一気に解消してくれるのがこのDoDスマートタープでしょう。

四角のガイドリボンが付いているので、そこに沿ってペグダウンして、ポールを差し入れれば、あっという間にヘキサタープが立ち上がるという仕様。

いっやー、これはアイデアですヨ。斬新すぎます。

しかも白・黒リバーシブル仕様で、遮光性が高そうに思えます。生地は75D(デニール)なので、それほど厚くはありませんが、表面に特殊な加工をしてあるようですネ。

まあ、でもこれ、恥ずかしいっちゃあ、恥ずかしい。

「なんだアイツ。ヘキサもまともに立てられないのかよ。。。」という冷ややか~な眼差しを意識しなくてはなりません。

うーん、でも、それがどうした。便利なものは便利なんじゃい!という気骨のある方だけ購入をおススメいたします。

いや、でも、これ、ちょっと試してみたいゾ。。。

【近況報告】
実は昨日まで休暇をいただいて梅雨真っ只中の宮古島へ行っておりまして、、、ブログ記事はまとめて書いたのを少しずつアップしていましたが、コメントへの返信が滞っておりました。

今朝まとめて返信いたしましたが、コメントいただいた皆様、遅れましてスミマセン。

日本全国高気圧に覆われて猛暑!というニュースを聞きながら、毎日毎日雨の宮古島でシュノーケルを楽しんでいました。

宮古島の梅雨は、梅雨入り・梅雨明け前後1週間程度は天気がぐつつくものの、その間はスコールの回数が増えるくらいで、基本的には雨が降り続くことは少ないのですが、いかんせん、今回は梅雨入りにもろかぶってしまいました。。。

梅雨時期の先島諸島は、
・そんなに暑くない
・実際、雨はそんなに降らない
・観光客が少ない
・旅行代金が安い
といいことづくめなのですが、今回は大敗北です。

ま、ワタクシ、雨男で有名でありまして、、、今回3回目の宮古島も過去累計でもなんだかんだで雨の方が多いという、、、呪われたこのチカラが恨めしい。

それにしても、今年の夏は宮古島のほか、屋久島、モルディブと旅行の計画が目白押しでして、、、キャンプの計画が少ないのです。。。(非キャンプの旅行ブログ立ち上げようかしら。。。)

でも今週末はキャンプに行きますので!ヒミツのアイテムも初使用の予定につき!今年の夏もお付き合いくださいませ〜。

NEWS:エリッゼステーク限定色パープル登場

もはや何色あるのか分からなくなってきた村の鍛冶屋さんのエリッゼステーク。

2017年の新色はパープル!
_SL160_
【→村の鍛冶屋 本店 エリッゼステーク パープル】


春らしいとても上品なパープルですね。

なんか、ドッペルギャンガーのテントに合いそう!

【→Amazon ドッペルギャンガー ビッグワンポールテント T8】

ていうか、以前に白・赤・黄・青を組み合わせたらガンダム行きまーす!だな、などと妄想してましたが、今回は黒と紫を組み合わせてドムカラーが楽しめますネ。(俺を踏み台にしたぁ!?←脳内セリフ)

ちなみに我が家の使用ペグはエリステ(エリッゼステーク)の金・銀・銅(アルティメットゴールド・クローム・ブロンズ)のメタリックカラートリオ。長さによって色を分けています。

予備でスノーピークのソリステ(ソリッドステーク)も十数本持っていますが、ここ1年はほぼ使用歴なし。

エリステが一番のお気に入りですナ。

カラーの選択肢も実力も申し分なしのエリッゼステーク。新色はレアカラーになる可能性もあるので、気になる方はお早めに~。

コールマンのドームシェルターはどこが進化したか?

コールマンのパーティーシェードが「ドームシェルター」と名前を変えてリニューアルされました。

【→Amazon コールマン ドームシェルター】

旧商品のパーティーシェードがコチラ。

【→Amazon コールマン パーディーシェード】

フロアサイズどちらも360×360cmで、天井高は旧パーティーシェード218cmに対して、新ドームシェルターは233cmと背が高くなりました。

ま、旧パーディーシェードも十分な天井高で圧迫感を感じることはなかったので、大きさ的には実質的な差異はないと思います。

最大の違いはフレームの素材。旧パーティーシェードが武骨なスチールフレームだったのに対し、新ドームシェルターはFRPを採用しています。

旧パーティーシェードは組み立てのノリが運動会などで使う三角屋根のテントに近いものでしたが、新ドームシェルターはキャンプ用のテントの設営の感覚に近いものになっていると思います。

そしてなにより収納時のコンパクトさと重量が変わりました。

大きさは、
旧パーティーシェード:98×23cm
新ドームシェルター:65×19cm
と、体積的にはほぼ半分になりました。

重量は、
旧パーティーシェード:16.2kg
新ドームシェルター:10.0kg
と約2/3程度に軽減。

セマフカはパーティーシェードを2張所有し、主に大人数でのデイキャンプに使っています。

広いしデザインもいいし、かなりお気に入りのギアですが、やはり難点はその大きさ・重さ。

16kg超は女子がひとりではちょっと持てず、男子でもかなり重く感じます。

今回のドームシェルターは10kgなので持ち運びがぐっと楽になるはずです。

そして旧パーティーシェードではオプションだったサイドウォールがデフォルトで2枚付属というのもうれしいところ。

ただし現時点で設定がないのが「ジョイントフラップ」

パーディーシェード同士を連結するアイテムで、セマフカでは使用時はもっぱら2連結で使っています。720×360cmという広大な面積のシェルターとして使うことができ、降雨時も連結部からの雨だれを気にしなくていい優れものです。

シェルター同士を簡単にジョイントできるのが他のシェルターにはないパーティーシェードだけの大きな魅力だっただけに、今回のドームシェルターではジョイントフラップの設定がないのは残念です。

というわけで、軽量化されたけどジョイントフラップがなくなったドームシェルター。セマフカ的にはちといまいちな進化でした~。(公式にドームシェルターがパーティシェードの後継モデルとされているわけではありませんが。。。)

コールマンさんドームシェルター用ジョイントフラップをぜひ!

TIPS:小川張りのポール高さ考察

「小川張り」がなんのことか分からない方は、軽~くググってから読んで下さい。

ということで、今日は小川張りのコツのコツを伝授します。(←たいしたことはありません)

これ、先日のふもとっぱらでタシーク&ヘキサLで小川張りをした写真。
20161015_144731_0
タシークとヘキサが重なる部分は絶妙に10cmほどの隙間を空けています。これがタープの稜線の美しいシルエットを生み出しています。

何気な~く見えますが、実はメインポールは、フロント(写真右側)が275cm・リア(写真左側)が335cmと、リアを60cm高くしています。

このリクツを図にするとこんな感じ。
小川張り
これはフロントとリアのポールの高さを同じにした例ですが、リア(左側)のタープの頂点がポールの頂点より大きく下がっているのが分かります。

これ、小川張りの大きな特徴です。

例えばこれを通常通りリアのポールを240cm程度にしてしまうと、タープのリア側がとても低くなってしまうということが起こります。

小川張りでタープをねらった高さにするためには、延長長さに応じてリアポールの高さを足してやる必要があるのです。

使用しているポールは村の鍛冶屋さんのタープポール。
3本継ぎで、トップのポールが長さ可変式で全体で215cmまで伸ばせます。

これに別売りの中間ポールを1本足すと最長で275cm。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アルミタープポール レッド 中間用太さ28mm×長さ60cm
価格:1296円(税込、送料無料) (2016/10/27時点)


なのでボクは、ヘキサタープの場合は4本継ぎ275cm&245cmで使用。エヴォなど前後対称のタープは4本継ぎ275cm×2で使っています。

今回のヘキサLの小川張りではフロントを4本継ぎの275cm、リアを5本継ぎの335cmで使っているというわけです。

ちなみにセッティングテープの長さは4m。タシークの全長が5mなので、小川張りにした時にこの1m分がタシークの出入り口に重なって屋根になるという設計です。

しかしエクステンション使用時のことを想定していなかったので、今回は重なり部分が多すぎました。。。期待よりリビングが狭い。。。(エクステンションを使うと全長が1.4m伸びる)

ところでポールを高くすると風に弱くなるので、このようなセッティングの時は、くれぐれも天気に注意してくださいネ。

村の鍛冶屋さんのアルミタープポール続報

ま、続報というほどのものじゃあないんですが、、、

先日の記事でのコメントで
「先端の処理が酷く、タープの生地を傷める」
とあり、
さっそく村の鍛冶屋さんから
「初期仕様のものだと思います。誠にすみません」
と返答がありました。

ということで、スノーピークのウィングポールと村の鍛冶屋さんのアルミタープポールの先端の比較を今日は少し。

奥の赤が村の鍛冶屋製。手前がスノーピーク製です。(スノピのウィングポールはレッドを持っていないのでノーマル仕様です。。。)
DSC07333_s
パッと見ても工程の差がはっきりと見て取れます。

先端のアップはこんな感じ。上が村の鍛冶屋製。下がスノーピーク製です。
DSC07329_s
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両社ともエッジを取ってあり、タープの生地を傷めるようなことはないように見えます。

スノーピークのほうがエッジがより丸みを帯びており、また側面は滑り止めの加工がしてあります。

【2016年8月17日追記→】ちなみに村の鍛冶屋さんのポールはデフォルトでは先端にゴムキャップがついています。セマフカ所有のは使っているうちに抜け落ちて失くしてしまったようです。。。

続いては先端下部。上が村の鍛冶屋製。下がスノーピーク製です。
DSC07330_s
DSC07332_s
蓋上の円盤部品に差があります。スノーピークは生地を傷めないように樹脂製の部品を使い、しかもエッジがラウンドしています。

村の鍛冶屋製はアルミですが、エッジはちゃんと角を処理してあり、生地をいたずらに傷つけることがないようになっています。

が、タープのグロメットに直接刺して使った場合には、ポール先端のエッジとタープ生地が直接触れることになりますが、その時に強い力がかかり続けると、あるいは生地を傷める原因になるかもしれません。

それにしても伸縮機構がついている村の鍛冶屋さんのアルミタープポールが、伸縮機構がついていないスノーピークのウィングポールより安いのは凄い。

要するに工程を簡略にすることで価格を抑えているので、ディテールはどうしても差がついてしまうのでしょう。

超高品質・超高価格のスノーピークに対し、高品質でありながらリーズナブルな価格を目指しているのが村の鍛冶屋さん。どちらを取るかはユーザ次第、ということですネ。

【2016年8月17日追記】
現在は完売中のアルミタープポールレッドですが、再販予定のロットは(現行のオレンジと同様に)全体的にラウンドしたパーツになっているそうです。(下写真参照)
pole
(写真:村の鍛冶屋さんより)

それにしても毎回発売後すぐ品切れとはスゴイ人気!

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