キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

飲み物

お花見ビール

今年もビール各社からお花見キャンプにもってこいの春パッケージ版が続々と発売されています!

特に目をひくのがキリン一番搾りの「春爛漫」


キリン 一番搾り 春爛漫 デザインパッケージ 缶

今までにない美しいパッケージですネ。

アサヒスーパードライもピンクの限定パッケージを出しています。


アサヒ スーパードライ スペシャルパッケージ

同じアサヒでは発泡酒のクリアアサヒも春限定パッケージがありますヨ。

クリアアサヒ 桜の宴缶

サントリーのプレモルも負けていません。

サントリー ザ・プレミアム・モルツ 2016日本の春 (桜と富士) 花見デザイン缶

さりげなくも、実にアーティスティックなパッケージに仕上がっていますネ。

サントリーは新ジャンルでも出しています。

サントリー サントリー 新ジャンル 春の旬味

これはパッケージだけでなく、限定醸造という念の入り用。

サッポロは北海道限定版で展開しています。

【北海道限定発売】3月29日発売 サッポロ クラシック 春の薫り
 
クラフトビール系ではサンクトガーレンがやってくれました!

ふんわり桜餅風味ビール 【 サンクトガーレン さくら <春限定>3本セット】 桜の花・桜の葉使用

なんと桜餅風味!これですよコレ!クラフトビールのお楽しみがコレ!

パッケージを変えただけなんていう大手ビールメーカーと違って、きちんとフレーバーで工夫を凝らしています。

軽井沢ビールも限定で醸造していますネ。実に美しいパッケージです。

春季限定 THE軽井沢ビール 桜花爛漫〈クリア〉缶

うーん、春!ですネ。

伊豆では河津桜が満開ですが、はやく都内でも桜が咲かないかナ~。

春限定ビールを買いそろえつつ、花見キャンプの計画を練りましょう~♪

冬のキャンプにチャイいかがでしょうか

いっやー、すっかり寒いですナ~。もはや我が家の装備ではキャンプに行くのが、かな~り勇気が要る感じです。

タープはヘキサしか持っていないんですが、フルクローズになるシェルターなんかがないとツライと思われます。小川キャンパルのツインピルツなんかも、デュオのキャンプならフルクローズになってテントもインできるので、寒い時期のキャンプギアの候補なんですが、、、

いかんせん師走が近づいてくると、どうも週末の予定が空かない。。。長崎で結婚式とか高松への出張とか六本木でXmasパーティとか。。。あぁ、、、自然がオイラを呼んでいるのに。。。

あ、、、で、今日はちょっと前のデイキャンプで作ったチャイを紹介します。秋冬キャンプはどうしても身体が冷えるので、ビールをがぶがぶ飲むよりは、温かいソフトドリンクを適度に飲んで身体を温めたいものですネ。

さて、チャイはインド料理屋さんなどで飲んだことがあると思いますが、スパイスの入ったミルクティーです。砂糖をたっぷり入れて飲むのが定番ですが、甘くて温かくてほんのりスパイシーという、冬キャンプにうってつけの飲み物だと思います。

さて、さっそく作っていきましょう。

まず紅茶。ティーバッグを使う場合は一人分につきティーバッグ1個くらいの見当で用意すればいいでしょうか。今日は500ccの牛乳をひとパック買ってきたので、180ccで一人前とすると、この場合はティーバッグ3個あれば完璧でしょうか。
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ふだん家でソフトドリンクを飲まないので、今日は辛うじて家にあったのがこのアールグレイのティーバッグ2個だけだった、という話です。。。スミマセン。。。

本格的にやるなら、アッサムの細かい茶葉が用意できれば最高です。いわゆる「アッサムダスト」というやつですが、取り扱ってる紅茶屋さんも少ないし、取り扱ってる紅茶屋さんでも常時置いてあることが少ないのが玉にキズ。

アッサム以外なら、セイロン(スリランカ)の茶葉がいいと思います。色が出やすく、渋みが少なく、味わいが濃いからです。対して高級なダージリンは味わいが淡く渋みが強いのでチャイには向きません。だいたいがチャイにするとダージリンの高貴で豊かな香りが台無しですから「やっぱ紅茶はダージリンでしょ」などと言って使わないようにしてくださいネ。

アールグレイは、、、ま、若干邪道な気はしますが、、、悪くはないと思います。アールグレイは柑橘系の香りをつけたフレーバードティーの一種ですので、柑橘系の香りとスパイスの香りとがいい感じに混ざっておいしいと思います。ストロベリーティーとか甘い香りのはちょっと気持ち悪いと思いますが。。。

ま、家で余している古いティーバッグでぜんっぜんOKです!


これを少量のお湯で煮出します。茶葉であればそのまま入れちゃってください。
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ぐつぐつと、しばし沸騰させたら、
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牛乳投入。
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牛乳が温まる間に、砂糖とガラムマサラを取り出しましょう。
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スーパーのスパイスコーナーで300円くらいで売っていますし、100円ショップでも売っている場合があります。ガラムマサラとは料理の香り付けを目的とした複合スパイスのことです。クミン・カルダモン・ペッパーなどなど、たくさんのスパイスが入っています。

ま、好きな方はご自分で配合してもOKです。その場合は漢方のページを調べて、身体を温めるスパイスを優先的に入れてやるといいかもしれませんネ。

砂糖は好きなだけ入れてください。たっぷり甘めが美味しいです。はちみつも併せて使ってもいいと思います。はちみつは喉にいいので、冬に積極的に摂りたい食材でもあります。

さて、ガラムマサラ・砂糖を入れてひと煮立ちしたら出来上がり。それぞれ量はお好みで調整してください。
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より身体を温める効能を上げるなら、ここで生姜の搾り汁を入れてもいいかもしれませんネ。

この日はナンとカレーといっしょにいただきました。(ナンは昨日友人がうちに持ってきたやつ。カレーはレトルト)
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ん~、自然の中で食うカレーも美味い。

ちなみにロケーションはこんな感じ。11月半ば、止水直後の道志の森キャンプ場です。椅子とテーブルだけのミニマムデイキャンプ。(デイキャンプ、、、なのか?)
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以上、チャイの紹介でした。

チリも積もれば二日酔い

先日はキャンプで飲みたいシングルモルトを紹介する記事を書きましたが、書いているうちにワインもオススメしたくなったので、、、

今宵はチリワインのお話です!

僕はワイン通でもなんでもなくて、単なるがぶ飲みワイン好き野郎なので、気のきいたウンチクは語れません。ただ、家・キャンプに関わらずいつもいつもワインをがぶ飲みしているので、よく人から「ワインは何が美味しいの?」と訊かれます。

そんな時は「なんでも美味いよー。あははー」と答えるようにしているんですが、、、

ひとつだけまともなことを言うならば
「チリのワインを買いなさい」
です。

なぜか?

チリワインは関税が無税だから

です。

美味いワインを作る産地は世界中にいくつもありますが、品質の優れたワインを作る地域としては唯一チリだけが日本への輸入の際に関税がかからない国なのです。

よって単純に「(日本国内で買う場合は)同じ品質なら確実にチリワインのほうが安い」と言えるわけです。

加えて、ヨーロッパやUSAやニュージーランドといった国よりも圧倒的に人件費が安いため、関税効果以前にそもそも価格が安いということがあります。

僕はワインの中でも白ワイン専門。しかもソーヴィニオン・ブランという種類(←ブドウの品種)をこよなく愛するがぶ飲み野郎ですが、一番好きなのはニュージーランドのソーヴィニオン・ブランで、僅差でフランス・ロワール地域のソーヴィニオン・ブランが続きます。

しかし、しかし、どちらも1本1000以下ではとうてい買えないワイン。2000円前後は財布から出ていってしまいます。

そこで、チリワイン。

普段、家で飲んでいるのはチリのコノスルというブランドのソーヴィニオン・ブランです。だいたいいつも1本700円以下で買っています。もちろん箱買いです。(←がぶ飲み野郎なので。。。)

コノスル ソーヴィニヨンブラン ヴァラエタル 750ml×6本

ソーヴィニオン・ブランというブドウは酸味が効いたすっきりしたワインになりますので、食事の際に飲むワインに適しています。料理の後味をワインの酸味がしゃきっと洗い流してくれるので、食欲が進むワインと言えますね。

僕はBBQキャンプの時にもこれを飲んでいますが、肉にはやはり赤ワインを合わせたいものです。そんな時にもコノスルのワインを選んでおけば、ハズレはありません。(大当たりもありませんヨ、ちなみに)

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【→Amazon コノスルのワイン一覧】

とにかくチリワインはコスパ最高。その中でも安くて安定的に美味いのがコノスルというブランドです。これ、覚えておいて損はないですゾ。

ちなみにキャンプに持参するワイングラスの超オススメはこちら。


乾杯~♪

ハイボール ああハイボール ハイボール

今日はみんな大好き、お酒の話です。

BBQメインなら、乾杯から食事中にかけてほぼ缶ビール。

アウトドアビストロなら、スパークリングワインで乾杯して、食事中は白ワイン(ソーヴィニオン・ブランが定番)。

野外鍋なら缶ビールで乾杯して、日本酒or芋焼酎で。

といった感じで僕の場合は食事に応じて合わせるお酒を変えますが、しかし食事も終えて焚き火を眺めながらまったり飲む時間はかなりの高確率でハイボールです。

氷を用意しておかなければならないので、準備は用意周到に進めなければなりません。GWに道志の森キャンプ場で連泊した時には、毎夕管理棟に焚き木と氷をひとつづつ買いに通ったものです。。。(暖まりたいのか冷やしたいのかどっちやねん!的な。。。)

ちなみにグラスはステンレスマグがいいですね。グラスを揺らした時に氷が鳴る澄んだ音もハイボールの楽しみのひとつですから、間違ってもプラコップで飲ってはいけません。オシャレに飲みたいからといってチャムスもダイネックスもNG。ホーローでも構いませんが、とにかく必ず金属製を使ってください。シェラカップってのもオツなものですが、そういうのはバックパッカーに任せて、オートキャンパーは贅沢にステンレスマグでいきましょう。

グラスが決まったら、その他用意するモノは言わずもがなの、ウィスキー・炭酸・氷ですね。

レモンなどの柑橘類も好みで用意しても結構ですが、モルトの香りを楽しむなら柑橘系はなしがよいですナ。渋いオトナならそれが正解。(←この場合、格好つけの大きな子供のことを「オトナ」と書きます)

さてさて、主役のウィスキーですが、
今宵のオススメはスコッチのシングルモルト

「オトナ」がいつまでも角やトリスを飲っちゃあイケマセン。

バーボンなんかも勇ましいハーレー乗りに任せるとして、大自然に抱かれて焚き火のパチパチはぜる音をつまみに静かに飲むハイボールはやはりスコッチで決めたい。(←気分ですよ。気分。この場合の判断軸は100%気分でいいのです)

一般的な製品の区分として、スコッチは2種類に分けられます。シングルモルトとブレンディッドです。ブレンディッドとはその名の通り味を調えるために複数の原酒をブレンドして作るスコッチです。シングルモルトはひとつの蒸留所でのみ作られたスコッチのことです。

ジャックダニエルやバランタインといった銘柄はいずれもブレンディッドウィスキーです。卓越したブレンド技術により実に安定した品質のスコッチを生み出し続けています。

ジャックダニエルももちろん美味いんですが、ですが、、、我々は「オトナ」なので、オトナやはりスコッチの原点であるシングルモルトをチョイスしたいですナ。

スマートで華やかなのがブレンディッドのスコッチ。
対して、ピュアで武骨なのが、シングルモルトスコッチといえます。

ほら、アウトドアマンならシングルモルトな気がしてきたでしょ?

でも~、お高いんでしょ~(←TVショッピング風に)

いやいやいやいや、そりゃあ安いもんじゃあないですが、そこは、それ、オトナなんで!・・・って言ってもそんなに高いもんじゃあないですヨ。ちゃあんと安くて美味いとこ紹介します。

我が家の定番その1はコレ。

グレンフィディック12年 700ml

鹿のラベルがかっちょいいですね。グレンは谷の意。フィディックは近くを流れる川の名ですが、ゲール語で鹿を意味するのだそうです。「鹿の谷」という名のウィスキーなのですね。

かつて「クセがあって飲みにくい」と敬遠されていたシングルモルトを、初めて世界に向けて輸出をした銘柄でもあります。実に勇敢なファーストペンギンだったのですね。

グレンフィディックが成功を収めたおかげで、その後多くの蒸留所がシングルモルトウィスキーを世界中に送り出していきました。今日我々が多くのシングルモルトを飲めるのも、グレンフィディックのおかげなのかもしれません。

味わいはクセがなくさわやかで実に飲みやすいです。シングルモルト入門編としては最適の1本と言えます。

続いて我が家の定番その2。

ザ・グレンリベット12年 700ml

蒸留所はリベット川のほど近くにありますが、リベットとは「静かな」という意味。「静かな川の流れる谷」という名のウィスキーです。

このウィスキーの歴史で特徴的なのは「英国政府公認蒸留所第1号」であること。19世紀当時ウィスキー作りが禁止されている最中、山奥の深い谷で密造されていたこのウィスキーのあまりの旨さに国王が名指しで所望したと言われています。

そうして密造の時代が終わりを告げ、始まったのがパクりの時代。名声にあやかって多くの蒸留所が「グレンリベット」と冠したウィスキーを発売し、巷はグレンリベットだらけになってしまったそうです。

そして長い訴訟の末に勝ち取ったのが「THE」という定冠詞。以降、他の蒸留所はグレンリベットと名づけたウィスキーに一切「THE」を入れることを許されませんでした。

「ザ・グレンリベット」という名はまさにオリジナルであることの証なのですね。

味わいはクセがなくまろやか。グレンフィディックと並んでシングルモルトの入門として最適です。

どちらも安くて飲みやすいので、我が家ではグレンフィディックとグレンリベットを交互に買っていますヨ。

今宵の3本目はコレ。

ボウモア 12年 700ml

数年前まではカモメが描かれたラベルがとても素敵だったのですが、今はシンプルなラベルになってしまいました。。。

先の2本はスコットランド本土に蒸留所があるのですが、このボウモアはアイラという島で作られるシングルモルトです。

スコッチの産地はおおまかに5つの区域に分けられており、地域ごとに味・香りの特徴が違います。アイラは最も特徴的なスコッチを作る地域ですが、その香りが独特で、よく「ヨードチンキの匂い」と称されます。

慣れないと非常に飲みにくいフレーバーですが、それだけにハマると病みつきになる香りです。ボウモアはアイラのスコッチの中では比較的クセが穏やかで飲みやすいのが特徴です。

アイラのシングルモルトの入門編とも言えるスコッチではないでしょうか。

今宵のオススメは以上3本。ぜひ次回のキャンプにお供させてください。

ちなみにハイボールの作り方ですが、ウィスキーが先か炭酸が先かということで言うと、初心者はウィスキー→炭酸の順で作ることをオススメします。ウィスキーのほうが比重が軽いので、この順で入れると勝手に混ざるからです。

ツウを気取るなら(←オトナなので)逆の順で入れましょう。上澄みがウィスキーでその下が炭酸という状態のハイボールをゆるゆると指先で混ぜながら飲むと、一口ごとに味わいが変わって楽しめます。(ウィスキーがビールの泡、炭酸がビール本体部分と例えると、ちょうど泡と本体の境目を飲む感じで飲むのです)。混ざり方にムラがあるほうが、シングルモルトの香りや味わいが豊かになる感じがしますヨ。

以上、ぜひ、オ・ト・ナなキャンプを!
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