キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

本気で選ぶ!キャンプ道具一式

本気で選ぶ!キャンプ道具一式 追加考察 ツールームテント編

初心者向けキャンプ道具を様々に考察してきた「本気で選ぶ!キャンプ道具一式」シリーズですが、2015年向けアップデートを検討しています。

一応振り返ってみると、
本気で選ぶ!予算別キャンプ道具一式 3人家族・3万円編
本気で選ぶ!予算別キャンプ道具一式 3人家族・5万円編
本気で選ぶ!予算別キャンプ道具一式 4人家族・4万円編
本気で選ぶ!予算別キャンプ道具一式 3人家族・15万円編
本気で選ぶ!キャンプ道具一式 2人編
と全5シリーズ展開してきました。

こうして見ると4人家族向けが少ないですが、3人家族向けにチョイスしたアイテムのテントを変えて、他は1人分チョイ足しする考え方なので、4人家族の方にも十分に参考にしていただけると思います。

これらの記事は2014年時点でボクが初心者にベストと思われるチョイスをしてきましたが、2015年は新たなギアも出ているだろうし、型落ちのギアは価格も下がっているかもしれないし、また円安影響で逆に価格が上がって予算内に収まらないケースも出てきているかもしれません。

また、1年経って改めて検討した場合には、あるいは違うチョイスになるモノもあるかもしれません。

とりあえず今日は「ツールームテント」について、この1年で考えを変えた部分があるので、それを「追加考察」として述べていきたいと思います。

まず、テントのカテゴリですが、この場合に大雑把に分けると、
・ワンルーム
・ツールーム
の2つということになるでしょうか。

ワンルームテントは寝室1室のみを備えていて、インナーとフライとの間に多少の「前室」が備えてあるタイプです。いわゆるドーム型テントと呼ばれるものが主流だと思います。前室には主に靴を置きます。

コールマンのタフワイドドームやスノーピークのアメニティドームなど、人気のシリーズがこのカテゴリであり、ほとんどの人がまず初めに買うタイプのテントだと思います。

ツールームテントは寝室の他にリビングが設置できる程度の部屋を備えていることが特徴です。ワンルームテントをふたつ連結したような形が基本です。ワンルームの前室と違って、チェアやテーブルなどを置くことができます。

主にベテランキャンパーのアイテムとされ、コールマンのウェザーマスターシリーズや、スノーピークのランドロックやトルテュなど、高価格のアイテムが有名です。

また、コールマンの場合はタフワイドドームとスクリーンタープ/キャノピーを連結して使うという方法もベテランキャンパーの定番ではないでしょうか。

ここまででわかる通り、
初心者→ワンルームテント
ベテラン→ツールームテント

というのが従来の構図だった気がします。

しかし、当ブログを開設してはや1年あまり、キャンパー達をつぶさに観察してきた中では、決してこの構図が定番ではないことに気づいてきました。

キャンプの初心者でありながら、ツールームテントを使用している例を多く目撃してきたのです。

ちなみにそのキャンパーが初心者であるか否かは、テントひとつ取ってみても、見た目の新しさだけでなく、ロープの張り方、ペグのチョイスや打ち方などを見れば、だいたい一発で分かります。

初心者がツールームからキャンプを始める背景には、ディンクス(子供がいない夫婦)世帯が増えてきて、キャンプギアにより多くの予算をかけられるようになってきたことや、中堅メーカーから手ごろな価格のツールームテントが増えてきたことがあると思います。

いずれにしても、当ブログでも「初心者=安価なワンルームテント」という構図を改めるべき時期に来ているのでしょう。

テントとタープを別に購入した場合、ミニマムが2万円前後となるはずです。ですので、2〜3万円なら初心者のツールームテントとしては合格ではないでしょうか。価格の安い順に検討していきましょう。

2万円を切るモデルはコレ。

ロゴス(LOGOS) LOGOS ROSYドゥーブル
ボトムサイズが210×210cmなので家族3人だと手狭感があるでしょうか。デュオなら十分だと思います。ツールームテントとしてはコンパクトで、ある意味貴重なモデルと言えるかもしれません。

テントのスタンダードサイズである270×270cmではこれ。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オルディナ スクリーンツールームドームテント
2万円台半ばという価格帯ですが、家族3人なら十分な大きさです。

こちらの記事(→「テントのフロアサイズ300か270かは、永遠に繰り返される問いなのか」で考察しましたが、3人家族なら270サイズ、4人家族なら300サイズが当ブログのおススメです。

前述のロゴス ドゥーブルのワンサイズ上はこれ。

ロゴス(LOGOS) テント LOGOS ROSYドゥーブル L
3万円弱です。フロアサイズは270×210cmなので、家族3人ならなんとかOK。4人家族の場合は荷物を置く場所が苦しいと思われます。

この価格帯になってくるとそろそろコールマンの登場です。

Coleman(コールマン) 2ルームドーム/240
フロアサイズは240×240cmなので、3人家族用ですね。3万円強です。


Coleman(コールマン) テント ラウンドスクリーン2ルームハウス
これはやや変則の320×230cmサイズ。4人家族でいけそうな感じがします。が、価格はいっきに5万円弱まで上がってしまいます。

こうしてみるとキャプテンスタッグのツールームが大きさとコストのバランスが抜群にいいですね。問題は耐久性ですが、キャプテンスタッグクラスであれば、数回の使用で壊れるといったことはないと思われます。

数年後にコールマンウェザーマスターシリーズやスノーピークにステップアップするまでのつなぎとしては十分な性能・耐久性を備えているのではないでしょうか。

初心者がとりあえず揃えるツールームテントとしては悪くない選択だと思います。

以上、初心者のためのツールームテントを考察しました。ひと口にキャンプと言っても人それぞれのスタイルがありますので、一概にこれがおススメ!とは言い難いですが、とにかく最初は安い道具を最小限揃えて、それから徐々に自分の好みに合ったものを買い揃えていけばいいと思います。

何度もキャンプに通ううちに自ずと好みのスタイルが出来上がってきますので、初めからあれこれと悩むよりは、2,3年で使い捨てる覚悟で選んでみてはいかがでしょうか。

高価な道具を買い揃えるのは年間数泊以上するようになってからで十分です。キャンプを継続できるかどうか分からないうちからハイスペックなキャンプギアを揃えるほうがナンセンス。「どうせ買うなら高くてもしっかりしたモノを」という言い方にも一理はありますが、当ブログとしては最低限の性能(最低の性能ではありませんヨっ。必要十分な性能という意味です)を備えた比較的安価なギアを、まずは使っていただければいいかな、と考えています。

以上、ワクワクしながら道具を選んで、安全で楽しいキャンプを!

本気で選ぶ!キャンプ道具一式 2人編 その3

今日は初心者のキャンプ道具選びをサポートする「本気で選ぶ!キャンプ道具一式」シリーズの「2人編」その3をお届けします。ちなみに2人編は予算無制限でやっております!

前回までにテント・タープ・パーソナルマット・シュラフ・チェア・テーブル・BBQグリルを検討しました。今日は明かり関連に進んで参ります。

■ランタン

ガソリン派・ガス派・LED派と入り乱れるランタン勢力ですが、当ブログはLED推し。やはり誰でもすぐに使える簡単さとコンパクトさは、一度使うとヤメラレナイ。

LEDの中でも推しランタンはいわゆる「暖色系LED」のもの。一昔前にありがちだった青白い光ではさすがに萎えますからネ。

暖色系LEDランタンでかつ単三電池使用のタイプが当ブログのイチオシ。

ちなみに単三電池は必ずエネループをお使いください。ま、エコというのもありますが、利点が2点。

まず電圧の低下が穏やかであること。アルカリ乾電池は電池容量が半分以上残っている段階から電圧が急低下し暗くなります。エネループの場合はけっこうしつこく一定電圧を維持してくれるため、残量ギリギリまで明るさが落ちません。

それと、毎回フル充電でキャンプに臨めるのが最大のメリット。普通の乾電池だと3、4回目の出動ともなると、いつ電池が切れるか気が気じゃありません。エネループの場合は電池残量に関わらずキャンプから帰ったら全て再充電するので、毎度キャンプ出動時にはフル充電状態です。2泊程度のキャンプならまず電池がなくなることはありません。これ、精神衛生上たいへんよろしいですナ。

ちなみに単一エネループは単三と同じ電流しか得られない仕様なので、単一電池を使用するランタンに単一エネループを入れてもランタンの規格通りの明るさが得られません。単一電池使用のLEDランタンを使用する場合は、必ず普通の単一乾電池をお使いください。

と、前置きが長くなりましたが、メインランタンとしてオススメはコレ。

GENTOS(ジェントス) エクスプローラー LEDランタン SOL036C ライトモカ [明るさ380ルーメン/実用点灯14時間] SOL-036C

ジェントスの白色暖色LED両搭載のハイブリッドモデルです。単三電池×6本を使用します。

明るさマックスの両LED点灯だと、明かりの色はいわゆる昼光色といった感じですが、キャンプの雰囲気を壊すほどではありません。暖色のみ点灯だと明るさは半減しますが、オレンジ色のいい雰囲気の明かりになります。

食事の準備から食事中は両点灯で、食事が終わってまったりモードに入ったら暖色LEDに明かりを落とすというのがオススメの使い方。

ちなみに我が家ではシェードは外した状態で持ち歩いています。シェードがない状態なら握りこぶし程度の大きさなので、とてもコンパクトです。

で、サブランタンはコレ。

GENTOS(ジェントス) エクスプローラー 【明るさ150ルーメン/実用点灯20時間】 EX-757MS
ワンパターンですみませんネ、、、ほんと。

しかしこれ本当にいいランタンですヨ。大きさはレッドブルの缶程度です。LEDはもちろん暖色。単三電池×4本使用です。

我が家ではSOL-036Cをリビング全体を照らすメインランタンとし、このEX-757MSを食卓の上に吊るすサブランタンとしています。

特にBBQの時なんかは肉の焼き加減を見るのに真上に明かりがあったほうが絶対にいいですヨ。

自在に明かりのレイアウトができるように我が家ではランタンスタンドを2本用意しています。所有はサウスフィールドのですが、好みのブランドのもので構わないと思います。

■パーソナルライト

トイレに行くときなどのために個人で使うライトがあったほうがなにかと便利です。

ちなみに前述のLEDランタンEX-757MSは光源部分にレンズがついていて明かりが前方に集中するため、ハンディライトとしても使えます。普通に持ち歩いて全然OKです。

が、ここでのオススメはこれ。

Panasonic LEDネックライト ターコイズブルー BF-AF10P-G

遠くまで照らせる明るさはありませんが、足元を照らすのには十分な光量を持っています。

というか明るさ数十ルーメン以上のヘッドランプなんかだと、うっかり間近で直射された時にかなり目が眩みます。子供が面白がって他人を照らしまくるのなんかは最悪ですネ。。。(子供が嫌いなワケではありませんが、これだけはちと迷惑)

ブルー・ピンク・イエロー・ブラックの4カラーに加え、くまモンなどが描かれたご当地モデルもあるので、ぜひひとりひとつお好きなものを揃えるとよいのではないでしょうか。

■焚火台

予算を限定したシリーズではなかなかオススメできなかったのが焚火台。

(実際僕などは安いスチール製のBBQグリルで食後に焚き火をやっていましたが。。。(だから、すぐに傷む))

そもそも焚火台という製品自体が1996年にスノーピークがリリースしたのが最初。僕がアウトドアを始めたころは焚火台という商品ジャンル自体が存在しませんでした。

日本にオートキャンプというレジャーを紹介したのがやはりスノーピークと言われますが、焚火台はまさにオートキャンプを象徴するアイテムと言えます。

今では多くのメーカーが独自のデザイン・焚火台を展開しているのはご存知の通り。

さてその中で当ブログの推し焚火台は、、、、というと、、、、これが、悩むんですネ~。

焚火台のオリジナルであり、かつ最も重量があり、耐久性に富むのがスノーピークの焚火台。男気一本で勧めるならコレです。

が、欠点。価格が高い。重量が重い。

で、デザインと価格の面からオススメすると、ユニフレームのファイアグリルということになりますナ。

ま、デザインは完全に主観的なものなので、それぞれみなさんがビッと来たのを選んでいただければいいんですが。。。

機能性といっても、ただ火を燃やすだけなので、、、燃焼効率とか、、、まあ、どれも似たようなもんでしょ。直火でも火は燃えるわけですし、、、ネ。

あ、、、なんか投げやりになってきましたが、、、いちおうオススメはコレ。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル 683040

キャンプ場をざっと見る限り、焚火台はスノーピークとユニフレームがメジャートップ2だと思います。まずはユニフレームで焚火台というアイテムを使ってみて、使い倒してみてください。

そもそも焚火の目的は2つあると思っていて、それは焚き火を眺めることと、暖を取ることです。

焚火を眺めるのが100%の目的なら、焚火台は平らで浅いほうがいいです。薪を置く面が広くてフラットだと、丁寧に考えながら薪をくべないとうまい具合の焚き火が維持できませんし、また焚火の様子がよく見えるので、焚火の面倒を見ながらじっくり酒を飲むのにうってつけです。

暖を取るのが目的なら、焚火台は深いほうがふさわしい。薪がいっぱい入りますし、側板の輻射熱が得られます。ただし、1本1本楽しみながら薪をくべるという愉しみには乏しい。

ユニフレームのファイアグリルは前者です。まずはファイアグリルで焚き火の愉しみ、技術を身につけていって欲しいですネ。

スノーピークの焚火台は本体サイズと炭床の組み合わせで浅くも深くもできます。焚火台Lに炭床Sを組み合わせればたっぷり薪が入る深めで実用的な焚火台になります。焚火台Mに炭床Mの組み合わせなら、じっくり焚火を愉しむ浅めの焚火台になります。

我が家はソロ・デュオならユニフレーム ファイアグリルが出動。グループキャンプならスノーピーク 焚火台L&炭床Sが出動しますヨ。

以上、 本気で選ぶ!キャンプ道具一式 2人編はこれにて完結!

それぞれのアイテムの詳細は当ブログにも特集記事があるので、ブログ内で検索してみてください! 

本気で選ぶ!キャンプ道具一式 2人編 その2

お待たせしました!初心者のキャンプ道具選びをサポートする「本気で選ぶ!キャンプ道具一式」シリーズの「2人編」その2です。前回はテント・タープ・パーソナルマット・シュラフを検討しました。今日はリビング周りを攻めます!

■チェア

チェアは当ブログの推し椅子「オンウェー」で決まりです。(アマゾンでの取り扱いが安定していないので、楽天市場へのリンクです)
Onway (オンウエー) スリムチェアグレー Slim Chair[アウトドア チェア | キャンプ イス | フォールディングチェア | ガーデンチェア | デザイナーズ チェア | 折りたたみ椅子 | 折り畳み椅子 | キャンプ用品]

Onway (オンウエー) スリムチェアグレー Slim Chair
→楽天市場
価格:7,344円(税込、送料別)


Onway (オンウエー) スリムチェアピンク Slim Chair [アウトドア チェア | キャンプ イス | フォールディングチェア | ガーデンチェア | デザイナーズ チェア | 折りたたみ椅子 | 折り畳み椅子 | キャンプ用品]

Onway (オンウエー) スリムチェアピンク Slim Chair
→楽天市場
価格:7,344円(税込、送料別)


グレーとピンクでいい配色ではないでしょうか。ブラウンもあるので、ふたりお揃いでブラウンというのもいい感じだと思います。

オフィシャルストアもご検討ください【→オンウェー オンラインショップを表示する】

オンウェーというブランドはそれほど有名ではありませんが、いくつもの名だたるブランドにチェアを供給している製造メーカーです。その自社ブランドがオンウェー。その品質は折り紙つきですゾ。

ところでチェアの場合は高さが悩みどころです。座面の高さ40cm程度のノーマルスタイルか、30cm程度のロースタイルかという選択肢なのですが、流行っているのがロースタイル。

ロースタイルの方が大地に近く、自然をより身近に感じられます。焚火を眺めながらくつろぐのに、これほど適した椅子はないでしょう。

ただし欠点2つ。
・いったん座ると立ち上がるのがおっくう
・食事するには不向き

座面が低いとどうしても座った感じが深くなるので、立ち上がるのも、食事の時に前かがみになるのも、ちょっとおっくうに感じてしまいます。

なので、当ブログの推し椅子は座面40cm程度のノーマルスタイル。(オンウェー楽天市場店のスリムチェアのスペックが座面54cmとなっていますが(2014/10現在)、実際は42cmです。当ブログより修正を依頼しております)

さて、普通はノーマルスタイルのチェアには高さ60~70cm程度のテーブルを合わせますが、当ブログの推しスタイルは高さ40cm程度のローテーブルを合わせる方法。

椅子の座面の高さとテーブルトップの高さが同じくらいですが、これはソファとリビングテーブルとほぼ同じ関係と言えます。ナイフ・フォークを使ったちゃんとした食事には不向きですが、アウトドアでゆったり食事をするには全く問題ありません。

テーブルが低いとテーブルを囲む家族・仲間との距離感が近くなるのもいいところです。

■テーブル・BBQグリル

というわけでテーブルですが、、、テーブルは悩むっ!

むむむーーーーーーー!

と、悩みきった末の、、、エッジの効いたチョイスをしてみましょう!

コレが1個

キャンパーズコレクション スタイルワンアクションテーブル(幅81奥行40)

と、
コレが2個

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル

「予算は無制限」と宣言しただけはありますナー。焚き火テーブルが2個とはっ!わははっ。

まずキャンパーズコレクションのスタイルワンアクションテーブルですが、ワンタッチで展開収納が可能なところがすごくいいです。高さも簡単に2段階でできて、軽いのもたいへんよろしい。そしてなによりこのサイズ81×40cmの使い勝手が絶妙。

作業台として、またサイドテーブルとしてこの幅・この奥行がちょうどいいんですネ。

で、この組み合わせだとテーブルに向い合せて食事というより、カウンターテーブルみたいに横に並んで使うのがオススメ。川や山など、ふたりで同じ風景を楽しみながら食事を楽しんではいかがでしょうか。

ユニフレーム焚火テーブルはそれぞれのチェアのすぐ横に置いてください。飲み物や携帯電話、また調味料などはこちらに置いておきます。

BBQグリルはコレ。

Coleman(コールマン) クールスパイダーステンレスグリル レッド 170-9367

ここは面白味のないチョイスですが。ま、BBQグリルのデファクトスタンダードとも呼べるグリルなので、初心者のキャンプ道具であればここから始めるのがいいんじゃないでしょうか。(BBQグリルは当ブログも研究中でございます。。。)

で、リビングのレイアウトはこんな感じがオススメ。
レイアウト
大きなテーブルを仰々しく構えるのではなく、小さいテーブルを椅子の周辺に配置します。座ったまま料理も食事もするスタイルですね。食事が100%BBQなら、いっそBBQグリルをセンターに構えてもいいでしょう。

長くなってきたので今日はこの辺で!次回「その3」はランタン・焚火台を検討していきます!

その1:テント・寝具編はコチラ

本気で選ぶ!キャンプ道具一式 2人編 その1

キャンプ初心者に贈るシリーズ「本気で選ぶ!キャンプ道具一式」の今回は夫婦・カップルを対象とした「2人編」です!

予算は無制限でいきます!(←あ、いや、計算が面倒くさいわけじゃないですヨ。。。決して。。。)

■テント

テントは絶対にコレ!

スノーピーク(snow peak) アメニティドームS

と、言いたいところですが、、、使い勝手やオプション品の汎用性から考えて、今回はコレ。

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム

アメニティドームSは純性のフロアマットが廃盤になっていて、かつ独特の220×160cmというフロアサイズなので、代用品を探すのがたいへんです。当ブログでも代用品を提案する記事をアップしていますが、せっかくのスノーピーク。純正品でビシッと揃えたいものです。なので、アメドのMをチョイス。

フロアマットとグランドシートも抜かりなく購入しておきましょう。

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム マット・シートセット SET-021

3人、4人家族ではコールマンをオススメしていた当ブログですが、ふたりキャンプではスノーピークをオススメしておきます。

主な理由はふたりの場合は子供がいない分、レジャーに使えるお金が多いと推測されるからです。なので、同フロアサイズで比べた時に、コールマンに比べどうしても割高なためチョイスできなかったスノーピークをここでは推しておきます!

ちなみにコールマンより天井が低いために、より親密な空間が生まれること。また、前室のサイドにも出入り口がついているので、そこから出入りするようにすれば、出入りの時にもテントの中が丸見えにならず、プライベートが保たれるというのも、ふたりキャンプにスノーピーク アメニティドームを勧める理由です。

もうひとつ真面目なことを言えば、ふたりの場合には大きなテントだと寒い時期にテント内部がなかなか暖まらないというデメリットがあるからです。同じフロアサイズ270×270cmでも、天井が高く内部空間が大きいコールマンクロスドームBCに比べ、スノーピーク アメニティドームの方が室内空間が狭く、結果、気温が低い時期にテント内部を暖かく保ちやすいのです。

逆に気温が高い季節については、どちらのモデルもメッシュパネルが大きくかつ多数あり、風通しのよさは五分だと思います。

■タープ

キャンプ初心者にはワンタッチタープをオススメしている当ブログですが、デュオのキャンプならふたりで苦労してタープを立てるのも一興。(子供がいるファミリーキャンプなら設営の迅速さ優先ですが)

テントがスノーピークのアメドなら、タープはヘキサで決まりです。

スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド ヘキサ(M) Proセット TP-761S

初めてタープを設営する前にYOU TUBEや諸ブログ等で設営方法を予習しておいてください。それでもたぶん最初の1~2回はビシッと張れずに、へろへろにしか張れないと思います。

でもふたりキャンプは初心者キャンパーから、何度もキャンプを重ねる中でいっしょにキャンパーとしての腕を上げていくのが醍醐味。ふたりで四苦八苦しながらタープを張ったのも、やがてよい思い出になることでしょう!

なお、初心者のうちは風の強い日にはタープを張るのをあきらめてください。(むしろキャンプそのものをあきらめたほうがいいですが。。。)下手くそに張ったタープが急な強風であおられた場合、ペグやポールが凶器になって襲い掛かってきますヨ!これ鉄則です。約束してください!

■寝具

よっしゃ!寝具はこれ行きましょう!

Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマット/W

パーソナルマットは様々なタイプがあり、当ブログでオススメがインフレータブルマットタイプですが、これはそのダブルサイズ。幅が130cmあります。通常の家庭用ダブルベッドが幅140cmなので、それより10cm短いだけのビッグなマットです。

各メーカーから出ているシングルのインフレータブルマットの幅がおおむね50~60cm。その中でも最大幅クラスのコールマンのインフレーターマットでも幅が63cmですから、シングルをふたつ並べるよりもこのダブルタイプをひとつ置いたほうが広いマットスペースを得られることになります。

夫婦orカップルならではチョイス!ということで是非オススメしたい製品です。

ま、ダブル1枚にするか、シングル2枚にするか、、、それは貴殿にお任せですナ。いずれにしてもインフレータブルマットではコールマンの製品が頭ひとつ抜けている感じがしますネ。もちろん価格もそれなりで、収納時の大きさもそれなりですが、使った感じではかなりいい線いってますヨ。

続いてシュラフはコレ。

DOPPELGANGER ( ドッペルギャンガー) マトリョーシカスリーピングバッグS2-109 3WAY 寝袋 2枚(レッド・ブルー)1セット [ 最低使用温度 -4℃ ]

ドッペルギャンガーさんらしく、ちょっとエッジが効いた商品です。セットの2枚とも当ブログ推奨の対応温度0~5℃の範囲に収まっていますし、「ダブル使いが標準」というシュラフですので、恥ずかしげなくダブルで使っていただけます!まさしくアツアツの夫婦orカップル向け!

ロゴスからもダブルのシュラフが販売されていますが、どちらかというと中身は同じ仕様のシングルシュラフ2枚セットいった感じです。ドッペルギャンガーは仕様が違う2枚セットなので、はっきりと「敷&掛でダブルで使う」ことが大前提ですね。この思い切りがいいですヨ。

普通のシングルシュラフがいいな。。。という人は対応温度0~5℃だけ守っていただければ、あとはカラー・デザインの好みで選んでいただいて問題ないと思います。

と、いうところで長くなってしまったので、今回はこの辺で。次回はテーブル・チェア、ランタンなど、リビング周りをチョイスしていきたいと思います!
 

本気で選ぶ!予算別キャンプ道具一式 3人家族・15万円編 その3

初心者キャンパーのキャンプ道具選びを助けるシリーズの「本気で選ぶ!予算別キャンプ道具一式 3人家族・15万円編」の完結編をお届けします。

これが第3回目ですが、低予算だと「もうこれしかない」という消極的なチョイスでしたが、予算が潤沢にあると「ああでもないこうでもない」といろいろ迷いますし、ギアを選んだ根拠を示すために、どうしても字数が長くなってしまいます。。。

ちなみに過去2回の記事は以下です。
その1 テント・タープ・寝具
その2 チェア・テーブル・BBQグリル・ランタン

さあ、今日は絶対に片を付けます!


クーラーボックス

クーラーボックスは飲み物を入れる中型のハードクーラー食材を入れる大型のソフトクーラーのふたつがあると便利です。またそれとは別に肉・野菜を持ち運ぶ発泡スチロール箱があると完璧と言えますね。

キャンプにどんな食材・飲み物を持参するかによって必要なクーラーが異なってきますので、やはり一概にこれがオススメ!とは言い難いですが、、、ここは当ブログらしく行かせていただきますヨ!

ハードクーラーはコレ。

igloo(イグルー) クーラーボックス MARINE ULTRA マリーンウルトラ 30
6458円。

イグルーのこのクーラーボックスは内寸の高さが32cmあるのが特徴です。以前クーラーボックスを考察した記事(記事はコチラ)でフォーカスポイントとなっていた「シャンパンを立てて入れられる高さ」です!

容量は28Lあるので、2Lペットボトルの水とお茶、シャンパンとワイン2本、さらにビールも半ダース程度入れられるはずです。

続いてソフトクーラーはこれ。

SEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ) ソフトクーラー40qt ブルー
11080円。

いわずもがなの名品ですね。スーパーの買い物かごの容量がおおよそ30L程度なので、キャンプ場に行く途中に買い出しをした食材丸ごと入れてもまだ余裕がありますね。

ちなみに保守的なチョイスをするならこんな感じでしょうか。

キャンパーズコレクション スーパークールボックス(26L) CC26L ブルー


ロゴス(LOGOS) insulXソフトクーラー35L

それぞれ2980円、3048円です。またそれぞれハードクーラーに最低限求める要素「2Lペットボトルが縦に入る」とソフトクーラーに求める要素「買い物かご一杯が丸ごと入る」を満たす製品です。

バーナー

本気で選ぶ!予算別キャンプ道具一式シリーズでは今まで調理器具に関しては家から持参というスタンスを取ってきましたが、今回はシングルバーナーをひとつ購入したいと思います。

これです。

イワタニ 【風に強い -ウィンドブレイクこんろ-】 カセットフー 風まる ブローケース入り CB-KZ-1-A
4781円。

意外なチョイスにのけぞった方もいたのではないかと思うのですが、、、

確かにシングルバーナーならSOTOのレギュレーターストーブST-310あたりをオススメしたいところです。しかし、家族3人のキャンプとなると、実際ご飯を作るのはお母さんの役割になるのではないでしょうか。とすると調理道具もお母さんが使いやすいということを優先的に考えた方がいい気がするのです。

このイワタニの風まるは乱暴に言えば家庭用のカセットコンロに風防をつけただけという仕様ですので、お母さんなら100%全くの説明なしに使えるはずです。

今回の道具一式にキッチン台はありませんが、代わりに3人家族では余りある大きさのテーブルを購入していますので、テーブル兼作業台として、カセットコンロを使うスペースは十分にあります。

また実際にとても風に強い製品ですので、使い勝手は上々です。僕も一台所有していますが、もう一台買ってもいいとさえ思っています。このあたりはツーバーナーを買うかどうかまだ迷っているところですが、キッチンテーブル&ツーバーナーよりも、テーブル&カセットコンロ2台のほうがよりフレキシブルな対応が可能だと思います。

さしあたりはこの風まるをひとつ購入して、さらに家にある普通のカセットコンロも持参すれば2口コンロのできあがりですので、通常の料理の範囲ならなんら不自由はないはずです。

ツーバーナーはおいおい必要性を感じた時に購入すればよいと思います。ちなみにツーバーナーならカセットガスが使えるユニフレームかSOTOがオススメです。


その他料理器具・食器

初めてのキャンプなら鍋・ボウル・ざる・まな板・包丁などの調理器具は家で使っているものを持参しましょう。アウトドア専用品は徐々に揃えていけば十分です。

食器もまずは100円ショップの使い捨ての食器でいいのではないでしょうか。テントの設営や屋外での調理が初めはたいへんだと思いますので、せめて洗い物の手間を省くというのも初心者が楽しくキャンプを過ごすコツだと思うのです。
紙皿・紙ボウル・紙コップそれぞれ108円、合計324円でどうぞ。


焚き火台

さていよいよ最後のキャンプギアを検討します。これまではキャンプに必要な道具を優先的に揃えてきましたが、15万円という潤沢な予算の最後は「あったらいいもの」で締めたいと思います。

これです。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
5400円。

キャンプに焚き火は付きもの。僕などは焚き火をするためにキャンプに行くと言っても過言ではないです。直火禁止のキャンプ場では焚き火用の煉瓦なども貸し出していますが、焚き火台があればどこでも気兼ねなく焚き火ができますね。

焚き火台も各メーカーから様々な製品が出ていますが、一番スタイルがいいのがこのユニフレーム ファイアグリルだと思っています。

焼き網が付属しているので少人数のBBQグリルとしても使えます。ですが、焚き火を眺めながらゆっくりBBQという過ごし方をするなら、焚き火台とBBQグリルは別に持っていたほうがいいでしょう。


以上、締めて149727円。充実したキャンプ道具を組むことができました。

4人家族の場合は今回の3人家族15万円編をベースにチェアとシュラフをひとつずつ買い足し、テントをBCクロスドーム270からタフワイドドーム300に変えるだけでOKだと思います!予算はプラス2万円程度です。

Coleman(コールマン) タフワイドドーム4 スタートパッケージ [4~6人用] 2000017861

このシリーズもこれでいったん締めたいと思います!初心者のためのキャンプ道具選びという動機で始めたこのシリーズ。最後は自分が欲しい道具一覧になっていた気が。。。でもまあ、少しでも参考にしていただけたら幸いです!

楽しく安全にキャンプを!


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Coleman(コールマン) タフワイドドームIVスタートパッケージ
Coleman(コールマン) タフワイドドームIVスタートパッケージ





ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル







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